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みんなには部屋で好きに過ごすよう言って風呂の準備をしキッチンへ向う。
キッチンでサンドイッチの準備をしながら飲み物を出すのに水差しみたいなものがあればと思いいくつか購入しそこにお茶を注いでみんなのいる部屋に持っていく。
お茶を入れた水差しをテーブルに置き好きに飲むように言ってキッチンに戻る。
その後は昨日と同じように作っていき、夕食で出さずに残しておいたカツもサンドイッチに加える。
一通り作業が終わって風呂の様子を見れば入れそうだ。
土鍋を出し米を研いで給水、これで風呂を出てきた後に炊ける。
「風呂を用意出来たけど誰か先に入るか?」
みんながいる部屋に行って誰が先に入るのか聞いてみる。
一番に入りたい人がいるかもしれない。
俺は食事の準備があるから最後でもかまわないし。
「ヒロが最初でかまわないわよ」
「良いのか?」
「話し合って、明日の食事の用意とかあるだろうし先に入った方がってことになってね。入る時と出た時に声を掛けてもらえればいいわよ」
「それじゃ、先に入らせてもらうよ」
話し合って決めたのなら良いか。
あ、昨日のタオルとか洗濯してないから今日も購入するか。
脱衣所には昨日使ったタオルが置いてある。
タオルを購入するついでに洗濯物をいれるランドリーバックも購入し使ったタオルを入れておく。
こうやって色々と物が増えていくんだろうな。
昨日のようにタオルを用意しておけば良いだろう。
服を脱いで浴室に入ろうと扉を開けた所で脱衣所の扉が開き、フィアとラルフィナさんが入ってくる。
「まだ、風呂に入っていないんだが?」
「少し早かったかしらね」
「一緒に入るには良いんじゃないかしらね~」
唖然としている俺の前で入ってきた2人はそう言いながら服を脱ぎ始める。
脱いでいるところを見ていたいが、見ているわけにもいかず先に浴室へ、かけ湯して身体を洗っていると遅れながら2人が入ってくる。
「背中は洗ってあげるわ」
「ありがとう」
フィアが俺の後ろに立とそう言ってきたのでタオルを渡し洗ってもらう。
その後も頭を洗うのを手伝ってくれたが、動くたびにフィアのおっぱいが当たり肌で感触を感じる。
洗い終われば、昨日と同じように催促してきたのでフィアを昨日と同じように洗っていく。
フィアが終われば湯に入らずに待っていたラルフィナさんも同じように催促してきたので洗っていく。
もちろん2人のおっぱいを堪能させてもらいました。
湯に浸かってまったりしていると浴室の扉が開き誰かが入ってくる。
振り向きそちらを見ると、エルメリアとルーミアが。
どうして2人が。
「俺はまだ出ていないんだけど」
「も、もちろん、分かっています」
「わ、分かっていて入ってきたのです」
顔を赤くし恥ずかしそうに言ってくる。
何かあるんだろうけど、恥ずかしいなら無理しなくても。
「昨日ね、私と2人の尻尾と髪に違いがあるのはどうしてと聞かれたからね~。ヒロくんに洗ってもらったって答えたからそれじゃないかしら~」
「は?」
「もちろん、おっぱいを手で洗ってもらった事も話したからね~」
俺の横で湯に浸かっていたラルフィナさんが耳打ちしてくる。
確信犯かラルフィナさん。
昨日触っていてふわふわの尻尾ではあったけど微妙に違いがあったからな。
気になってラルフィナさんに聞いて行動を起こしたと。
行動を起こしてきたのだから応えないわけにはいかないか。
「そこに座ってくれ」
湯から上がり2人に言えばルーミアが座ったのでラルフィナさんを洗ったようにルーミアを洗っていく。
終わった後は湯に浸かるように促し、エルメリアも同様に洗う。
洗い終わればエルメリアと一緒に湯に浸かる。
湯に浸かりながら思う。
好みのおっぱい美女4人と一緒に風呂に入ることになろうとはなぁ。
服の上からでも分かるルーミアとエルメリアのおっぱいだったが脱いだら凄かった。
もちろん弾力があって柔らかいし張りがあるしそれぞれ違った感触で堪能させてもらいましたよ、心地良かった。
湯に浸かり温まった後は風呂を出てリュイル達に出た事を告げたる。
キッチンに向い土鍋を火にかけ、水差しに入れたお茶を出し飲みながら魔道具を使って、櫛で梳かしながら乾かしていく。
ルーミアとエルメリアはさらさになった髪やふわふわの尻尾をみてとても満足そうに微笑んでいた。
全員が終わった頃にはリュイル達がやってきて、催促するので順番に乾かしていく。
リュイル達が終わる頃はご飯も出来上がってくる。
アイシェラ、ラルフィナさん、エルメリア、ルーミアの獣人4人が集まってなにやら話している。
互いに尻尾を見ていることかすると違いの話か、もしかしたら明日の風呂にはアイシェラが来る可能性はあるかもしれない。
しかし気になる事がある。
「今日は何でみんな下着なんだ?」
フィアは違うのだが、それ以外はみんな下着だ。
3人は着替えを忘れたのかと思ったが、リュイル達まで下着でキッチンに入ってくれば忘れたわけではないだろう。
下はともかく上はブラジャーはないから丈の短いシャツ一枚で下乳見えていたり、揺れていたりと個人的には嬉しい限りだが、昨日は違ったはず。
「この後はもう寝るだけだで、服着てもまた脱ぐし面倒だからね」
リュイルの理由は分からなくもないが、俺のことを気にしなさすぎじゃないか。
「私達のこの格好を朝見るのですから、夜見ても同じでしょう」
確かにリリィの言う通りかも。
着替えてくればよいのに起きてそのままの格好で来るからな。
この家に誰か来るわけでないし、好きにさせとけばいいか。
みんなを絨毯を敷いた部屋に促した後は、もう少し朝食の準備だ。
キッチンでサンドイッチの準備をしながら飲み物を出すのに水差しみたいなものがあればと思いいくつか購入しそこにお茶を注いでみんなのいる部屋に持っていく。
お茶を入れた水差しをテーブルに置き好きに飲むように言ってキッチンに戻る。
その後は昨日と同じように作っていき、夕食で出さずに残しておいたカツもサンドイッチに加える。
一通り作業が終わって風呂の様子を見れば入れそうだ。
土鍋を出し米を研いで給水、これで風呂を出てきた後に炊ける。
「風呂を用意出来たけど誰か先に入るか?」
みんながいる部屋に行って誰が先に入るのか聞いてみる。
一番に入りたい人がいるかもしれない。
俺は食事の準備があるから最後でもかまわないし。
「ヒロが最初でかまわないわよ」
「良いのか?」
「話し合って、明日の食事の用意とかあるだろうし先に入った方がってことになってね。入る時と出た時に声を掛けてもらえればいいわよ」
「それじゃ、先に入らせてもらうよ」
話し合って決めたのなら良いか。
あ、昨日のタオルとか洗濯してないから今日も購入するか。
脱衣所には昨日使ったタオルが置いてある。
タオルを購入するついでに洗濯物をいれるランドリーバックも購入し使ったタオルを入れておく。
こうやって色々と物が増えていくんだろうな。
昨日のようにタオルを用意しておけば良いだろう。
服を脱いで浴室に入ろうと扉を開けた所で脱衣所の扉が開き、フィアとラルフィナさんが入ってくる。
「まだ、風呂に入っていないんだが?」
「少し早かったかしらね」
「一緒に入るには良いんじゃないかしらね~」
唖然としている俺の前で入ってきた2人はそう言いながら服を脱ぎ始める。
脱いでいるところを見ていたいが、見ているわけにもいかず先に浴室へ、かけ湯して身体を洗っていると遅れながら2人が入ってくる。
「背中は洗ってあげるわ」
「ありがとう」
フィアが俺の後ろに立とそう言ってきたのでタオルを渡し洗ってもらう。
その後も頭を洗うのを手伝ってくれたが、動くたびにフィアのおっぱいが当たり肌で感触を感じる。
洗い終われば、昨日と同じように催促してきたのでフィアを昨日と同じように洗っていく。
フィアが終われば湯に入らずに待っていたラルフィナさんも同じように催促してきたので洗っていく。
もちろん2人のおっぱいを堪能させてもらいました。
湯に浸かってまったりしていると浴室の扉が開き誰かが入ってくる。
振り向きそちらを見ると、エルメリアとルーミアが。
どうして2人が。
「俺はまだ出ていないんだけど」
「も、もちろん、分かっています」
「わ、分かっていて入ってきたのです」
顔を赤くし恥ずかしそうに言ってくる。
何かあるんだろうけど、恥ずかしいなら無理しなくても。
「昨日ね、私と2人の尻尾と髪に違いがあるのはどうしてと聞かれたからね~。ヒロくんに洗ってもらったって答えたからそれじゃないかしら~」
「は?」
「もちろん、おっぱいを手で洗ってもらった事も話したからね~」
俺の横で湯に浸かっていたラルフィナさんが耳打ちしてくる。
確信犯かラルフィナさん。
昨日触っていてふわふわの尻尾ではあったけど微妙に違いがあったからな。
気になってラルフィナさんに聞いて行動を起こしたと。
行動を起こしてきたのだから応えないわけにはいかないか。
「そこに座ってくれ」
湯から上がり2人に言えばルーミアが座ったのでラルフィナさんを洗ったようにルーミアを洗っていく。
終わった後は湯に浸かるように促し、エルメリアも同様に洗う。
洗い終わればエルメリアと一緒に湯に浸かる。
湯に浸かりながら思う。
好みのおっぱい美女4人と一緒に風呂に入ることになろうとはなぁ。
服の上からでも分かるルーミアとエルメリアのおっぱいだったが脱いだら凄かった。
もちろん弾力があって柔らかいし張りがあるしそれぞれ違った感触で堪能させてもらいましたよ、心地良かった。
湯に浸かり温まった後は風呂を出てリュイル達に出た事を告げたる。
キッチンに向い土鍋を火にかけ、水差しに入れたお茶を出し飲みながら魔道具を使って、櫛で梳かしながら乾かしていく。
ルーミアとエルメリアはさらさになった髪やふわふわの尻尾をみてとても満足そうに微笑んでいた。
全員が終わった頃にはリュイル達がやってきて、催促するので順番に乾かしていく。
リュイル達が終わる頃はご飯も出来上がってくる。
アイシェラ、ラルフィナさん、エルメリア、ルーミアの獣人4人が集まってなにやら話している。
互いに尻尾を見ていることかすると違いの話か、もしかしたら明日の風呂にはアイシェラが来る可能性はあるかもしれない。
しかし気になる事がある。
「今日は何でみんな下着なんだ?」
フィアは違うのだが、それ以外はみんな下着だ。
3人は着替えを忘れたのかと思ったが、リュイル達まで下着でキッチンに入ってくれば忘れたわけではないだろう。
下はともかく上はブラジャーはないから丈の短いシャツ一枚で下乳見えていたり、揺れていたりと個人的には嬉しい限りだが、昨日は違ったはず。
「この後はもう寝るだけだで、服着てもまた脱ぐし面倒だからね」
リュイルの理由は分からなくもないが、俺のことを気にしなさすぎじゃないか。
「私達のこの格好を朝見るのですから、夜見ても同じでしょう」
確かにリリィの言う通りかも。
着替えてくればよいのに起きてそのままの格好で来るからな。
この家に誰か来るわけでないし、好きにさせとけばいいか。
みんなを絨毯を敷いた部屋に促した後は、もう少し朝食の準備だ。
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