毒を吸い出したら吸血・鬼になっていた!?〜世にも珍しい三個目の能力を得て世界が変わる〜

怠惰るウェイブ

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買い物1

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バーベキューをしてから3日後俺は母さんと買い物をするためにショッピングモールにきていた
「それで?何買いにきたんだっけ」
「私の手伝いするって言っても中卒の何の知識もない人を病院の中に入れるのはできないから教科書と後は私服で手伝うわけでもないでしょ?だから仕事着を買いにきたのよ。後は魔道具ね」
魔道具とは魔法使いが刻印して簡単な魔法を使えるようにしたもののことだ。かなり繊細な技術だから綾には一生できないと思うが。
「治癒系の魔道具を買って雪には軽い傷なんかを治してもらう事になるから」
そう母さんは言って歩き出した。魔道具で魔法
がつかえるからといって魔法使いが不要になるなんてことはない。火を出そうとすればマッチくらいしか出ないし、傷を治そうとしても注射の傷を治したり、擦り傷を治したりがせいぜいだ。
「ああ、それと魔物警報については覚えてる?あの病院たまに魔物が来るから鳴るのよね」
「覚えてるよ、上位中位下位に分かれてそこから魔物の形で分類するんだよね?」
「まあ、一般的にはそうなんだけどごく稀に上位より強い特位がいるわ。ネームドとか言われる名前付きがまさにそれね、っと話してたら着いたわね。治癒系の魔道具をすきなのをえらんできなさい」
「わかった、金額の上限は?」
「気にしなくていいわ、経費ということで落とすから」
そんな話をして俺はいくつかの魔道具を見ていた
「うーんやっぱりペン型のやつが取り回し効くしいいのかなぁそれとも・・
そう考えていると急に周りが暗くなった。この店は屋上まで吹き抜けになっていて空が見える。そのため俺は空を見ると、
「ワイバーン!?なんで中位生物がこんなとこに!」
緑色の体と紫がかった黒い爪を持つワイバーンが空を飛んでいた。頭が真っ白になった一瞬後に携帯が鳴った「緊急魔物警報、緊急魔物警報現在付近に魔物が出現しています。」
やけに流暢な音声と共に絶望を加速させる音声が鳴る。
「ッ!逃げなきゃ!」
急いでエスカレーターまで走りろうとした矢先唐突に刺される様な悪寒がして左は避けた。
ヒュッ
風が吹いたのかと思うほど激しい速度でワイバーンが突っ込んできていた。
が、引っかかったのだろうかモゾモゾしてこちらを見ることがない。
「今のうちだ!エスカレーターまで行かなきゃ!」
しかし、逃げられると思った矢先下からまた別の魔物が登ってきた。
「ゴリラ!?」
動物園でしか見たことないものが目の前にいた、しかも腕が4本もあった。

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