67 / 95
落ち着かない、、、!
しおりを挟む
案内された部屋には凍也さんや巴さん、千奈ちゃんがいた。
「おお、来たか。三人とも浴衣に合っているぞ!さあ、そこに座ると良い。夕飯にしよう!」
「ありがとうございます。失礼します。」
「さて、全員揃ったところでいただきます!」
「「「「「いただきます!」」」」」
夕飯は和食メインの豪勢なものが並べられとても美味しかった。
「二人ともお風呂どうだった?凄いでしょ?私の趣味が高じてかなり大規模になっちゃって。」
巴さんが気になる様子で聞いてくる。
「とても広くてびっくりしました。私は檜のお風呂が一番好きですね!」
「あそこは怜のお気に入りだから気に入ってくれると思ったわ。綾さんは?」
「私はあの黒いお風呂ですかね。とってもお肌が綺麗になった気がします!」
「あそこは美肌効果と冷え性に効く温泉だからね、もし気に入ったらまた来てね?随分昔にも貴方はここに来ていたし。」
「あ、私巴さんにも会ったことあるんですね。」
「ええ、私と貴方のお母さん【法条 飛鳥】とは随分昔からの親友だもの。今でもたまに飲みに行ったりするわよ。」
「お母さんのよく言ってた友達って巴さんのことだったんだ、、、はい!また来れるようになったら来ます!」
「楽しみにしてるわ。もちろん雪さんも来てね?今日はあまり話せなかったからまたいつか話したいわ!」
「はい、私も聞いてみたいです。例えば小さい頃の怜とか。最近怜のキャラがブレまくってるのでどっちが本来なのかなーって?」
「ゆ、雪さん!?お、お母さん言わないでよ!?雪さんも!もしかしてお風呂でのこと根に持ってますか!?」
「ふははは!最近まであまり笑わなくなって心配していたが良い友達ができて良かったなぁ!怜。小さい頃の怜といえば、、、おおそうだ!予知で小指をぶつけるって知って気をつけていたのに夕飯に好物が出ると聞いて走ったら小指をぶつけた話とかあるな!」
「お父さん?明日のご飯抜きがいい?それとも一週間口聞かないのどっちがいい?」
「わ、悪かった!それだけはやめてくれ!」
「あははは!雪さん本当に私とお姉ちゃんを助けてくれてありがとう!もし雪さんが助けてくれなかったら私はあの何にもない世界でずっと居たから。マナスは居たけどそれでも寂しかったの。また、家族と会わせてくれてありがとう!」
「うん、私も怜や千奈ちゃん、それに凍也さん、巴さんがこうやって笑ってる姿を見れて良かったよ。」
その後も銀嶺一家との団欒を楽しんだ雪たちは寝室に向かっていた。
「ここが客間です。すみません、実は今お布団が一つしかなくて、、、あ、そうだ!私のお布団も持ってくれば広いですよね!私友達と寝ながら話をしてみたかったんです!」
そう言うと怜は何処からか布団を持ってきて敷かれている布団の横に置いた。
「いいね!雪ちゃん真ん中ね!私は左、怜ちゃんは右ね。」
「はい!さあ、寝ましょう、雪さん。」
「え?え?、私真ん中?端ではなく?流石にそれは心臓がもたな、、うわぁ!」
雪が寝ることを拒んでいると二人が雪の腕を掴んで押し倒した。
「さあ、雪さん!恋バナしましょう!こういう修学旅行みたいなイベント逃せません!」
「確かに気になるー!私も二人の初恋とか聞いてみたい!」
「ひぇいつもより二人が近いぃぃぃ落ち着かない!」
「さあ!雪さんの初恋は誰だったんですか?」
「へ!?それはそのぉ、、、綾!!綾はどうだったの!?」
「ふぇ!?私!?私はそうだなぁうーん、初恋って言えるか分からないけどお父さんかなぁ。」
「あー綾のお父さん結構格好いいもんね。」
「そうなんですか?みてみたいですね。」
「そりゃもう、ダンディでイケおじって感じのカッコイイ人だよ!私はお父さんより綾のお父さんの方が憧れるなぁ。」
(危なかった、雪ちゃんの初恋の人が私なのかと思ってびっくりしちゃった。そんなわけないよね!でもそうだったら、、、ないない!)
「それで?怜ちゃんの初恋の人はいるの?怜ちゃんもお父さん?」
「私はその、そういうことを考える前に呪いにかかってしまって。まだ初恋とかしたことないですよねぇ。」
「ふふ、顔赤くしちゃってかわいいー!ならこれからいっぱい体験していこう!私たちも付き合うよ!ね?雪ちゃん。」
「うん、これから一緒に色々楽しいことしていこう。」
「はい!」
「ふぁあ、そろそろ寝よっか。」
「「はい」うん」
そうして部屋の電気が消えたが雪は
(全然眠れない!自分が女だって意識してから色々気にしなくなったけどそれでもこれは気にするだろ!わ!なんだ!?って怜!?怜の手か!意外と寝相悪かったのか、、、。それに比べて意外と静かだな、綾。確か寝相悪かった気がしたんだけど。)
一方綾視点
(うわー!雪ちゃんが隣で寝てるよぉ!お風呂とかでいっぱいくっついたけどなんかそれよりドキドキする!あ、どうしよう無性に雪ちゃんに抱きつきたくなってきた。いや、ダメだよ!?
『いいじゃない?抱きつけば?』
はっ!悪魔の私!
『寝相が悪いことにすれば抱きつき放題でしょ?ね?』
確かにそうだけど、、
『何言っているの悪魔の私!』
その声は!天使の私!
『浴衣なんだから抱きつくんじゃなくて弄りなさいよ!』
本当に何言ってるの!?普通止まる方でしょ!?
『貴方私より悪魔じゃない!?こうなったら、、私!我慢しなさい!天使の私と同じ提案なんてしたくないわ!』)
こんな脳内闘争を始めていた。
雪視点
(なんか綾が震えてるな、寒いのかな?えいっ!)
寝ぼけながら雪は綾にくっつく。すると綾がビクッと震えた後静かになった。
綾視点
(雪ちゃんを弄るなんてそんな、、アリかも?
『負けんな!、、ん?』
ひょえ!?雪ちゃんからくっついてくるなんて、、、あふぅ)
雪に抱きつかれ昇天しながら気絶したのだった。
「おお、来たか。三人とも浴衣に合っているぞ!さあ、そこに座ると良い。夕飯にしよう!」
「ありがとうございます。失礼します。」
「さて、全員揃ったところでいただきます!」
「「「「「いただきます!」」」」」
夕飯は和食メインの豪勢なものが並べられとても美味しかった。
「二人ともお風呂どうだった?凄いでしょ?私の趣味が高じてかなり大規模になっちゃって。」
巴さんが気になる様子で聞いてくる。
「とても広くてびっくりしました。私は檜のお風呂が一番好きですね!」
「あそこは怜のお気に入りだから気に入ってくれると思ったわ。綾さんは?」
「私はあの黒いお風呂ですかね。とってもお肌が綺麗になった気がします!」
「あそこは美肌効果と冷え性に効く温泉だからね、もし気に入ったらまた来てね?随分昔にも貴方はここに来ていたし。」
「あ、私巴さんにも会ったことあるんですね。」
「ええ、私と貴方のお母さん【法条 飛鳥】とは随分昔からの親友だもの。今でもたまに飲みに行ったりするわよ。」
「お母さんのよく言ってた友達って巴さんのことだったんだ、、、はい!また来れるようになったら来ます!」
「楽しみにしてるわ。もちろん雪さんも来てね?今日はあまり話せなかったからまたいつか話したいわ!」
「はい、私も聞いてみたいです。例えば小さい頃の怜とか。最近怜のキャラがブレまくってるのでどっちが本来なのかなーって?」
「ゆ、雪さん!?お、お母さん言わないでよ!?雪さんも!もしかしてお風呂でのこと根に持ってますか!?」
「ふははは!最近まであまり笑わなくなって心配していたが良い友達ができて良かったなぁ!怜。小さい頃の怜といえば、、、おおそうだ!予知で小指をぶつけるって知って気をつけていたのに夕飯に好物が出ると聞いて走ったら小指をぶつけた話とかあるな!」
「お父さん?明日のご飯抜きがいい?それとも一週間口聞かないのどっちがいい?」
「わ、悪かった!それだけはやめてくれ!」
「あははは!雪さん本当に私とお姉ちゃんを助けてくれてありがとう!もし雪さんが助けてくれなかったら私はあの何にもない世界でずっと居たから。マナスは居たけどそれでも寂しかったの。また、家族と会わせてくれてありがとう!」
「うん、私も怜や千奈ちゃん、それに凍也さん、巴さんがこうやって笑ってる姿を見れて良かったよ。」
その後も銀嶺一家との団欒を楽しんだ雪たちは寝室に向かっていた。
「ここが客間です。すみません、実は今お布団が一つしかなくて、、、あ、そうだ!私のお布団も持ってくれば広いですよね!私友達と寝ながら話をしてみたかったんです!」
そう言うと怜は何処からか布団を持ってきて敷かれている布団の横に置いた。
「いいね!雪ちゃん真ん中ね!私は左、怜ちゃんは右ね。」
「はい!さあ、寝ましょう、雪さん。」
「え?え?、私真ん中?端ではなく?流石にそれは心臓がもたな、、うわぁ!」
雪が寝ることを拒んでいると二人が雪の腕を掴んで押し倒した。
「さあ、雪さん!恋バナしましょう!こういう修学旅行みたいなイベント逃せません!」
「確かに気になるー!私も二人の初恋とか聞いてみたい!」
「ひぇいつもより二人が近いぃぃぃ落ち着かない!」
「さあ!雪さんの初恋は誰だったんですか?」
「へ!?それはそのぉ、、、綾!!綾はどうだったの!?」
「ふぇ!?私!?私はそうだなぁうーん、初恋って言えるか分からないけどお父さんかなぁ。」
「あー綾のお父さん結構格好いいもんね。」
「そうなんですか?みてみたいですね。」
「そりゃもう、ダンディでイケおじって感じのカッコイイ人だよ!私はお父さんより綾のお父さんの方が憧れるなぁ。」
(危なかった、雪ちゃんの初恋の人が私なのかと思ってびっくりしちゃった。そんなわけないよね!でもそうだったら、、、ないない!)
「それで?怜ちゃんの初恋の人はいるの?怜ちゃんもお父さん?」
「私はその、そういうことを考える前に呪いにかかってしまって。まだ初恋とかしたことないですよねぇ。」
「ふふ、顔赤くしちゃってかわいいー!ならこれからいっぱい体験していこう!私たちも付き合うよ!ね?雪ちゃん。」
「うん、これから一緒に色々楽しいことしていこう。」
「はい!」
「ふぁあ、そろそろ寝よっか。」
「「はい」うん」
そうして部屋の電気が消えたが雪は
(全然眠れない!自分が女だって意識してから色々気にしなくなったけどそれでもこれは気にするだろ!わ!なんだ!?って怜!?怜の手か!意外と寝相悪かったのか、、、。それに比べて意外と静かだな、綾。確か寝相悪かった気がしたんだけど。)
一方綾視点
(うわー!雪ちゃんが隣で寝てるよぉ!お風呂とかでいっぱいくっついたけどなんかそれよりドキドキする!あ、どうしよう無性に雪ちゃんに抱きつきたくなってきた。いや、ダメだよ!?
『いいじゃない?抱きつけば?』
はっ!悪魔の私!
『寝相が悪いことにすれば抱きつき放題でしょ?ね?』
確かにそうだけど、、
『何言っているの悪魔の私!』
その声は!天使の私!
『浴衣なんだから抱きつくんじゃなくて弄りなさいよ!』
本当に何言ってるの!?普通止まる方でしょ!?
『貴方私より悪魔じゃない!?こうなったら、、私!我慢しなさい!天使の私と同じ提案なんてしたくないわ!』)
こんな脳内闘争を始めていた。
雪視点
(なんか綾が震えてるな、寒いのかな?えいっ!)
寝ぼけながら雪は綾にくっつく。すると綾がビクッと震えた後静かになった。
綾視点
(雪ちゃんを弄るなんてそんな、、アリかも?
『負けんな!、、ん?』
ひょえ!?雪ちゃんからくっついてくるなんて、、、あふぅ)
雪に抱きつかれ昇天しながら気絶したのだった。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ダンジョン冒険者にラブコメはいらない(多分)~正体を隠して普通の生活を送る男子高生、実は最近注目の高ランク冒険者だった~
エース皇命
ファンタジー
学校では正体を隠し、普通の男子高校生を演じている黒瀬才斗。実は仕事でダンジョンに潜っている、最近話題のAランク冒険者だった。
そんな黒瀬の通う高校に突如転校してきた白桃楓香。初対面なのにも関わらず、なぜかいきなり黒瀬に抱きつくという奇行に出る。
「才斗くん、これからよろしくお願いしますねっ」
なんと白桃は黒瀬の直属の部下として派遣された冒険者であり、以後、同じ家で生活を共にし、ダンジョンでの仕事も一緒にすることになるという。
これは、上級冒険者の黒瀬と、美少女転校生の純愛ラブコメディ――ではなく、ちゃんとしたダンジョン・ファンタジー(多分)。
※小説家になろう、カクヨムでも連載しています。
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
ギャルい女神と超絶チート同盟〜女神に贔屓されまくった結果、主人公クラスなチート持ち達の同盟リーダーとなってしまったんだが〜
平明神
ファンタジー
ユーゴ・タカトー。
それは、女神の「推し」になった男。
見た目ギャルな女神ユーラウリアの色仕掛けに負け、何度も異世界を救ってきた彼に新たに下った女神のお願いは、転生や転移した者達を探すこと。
彼が出会っていく者たちは、アニメやラノベの主人公を張れるほど強くて魅力的。だけど、みんなチート的な能力や武器を持つ濃いキャラで、なかなか一筋縄ではいかない者ばかり。
彼らと仲間になって同盟を組んだユーゴは、やがて彼らと共に様々な異世界を巻き込む大きな事件に関わっていく。
その過程で、彼はリーダーシップを発揮し、新たな力を開花させていくのだった!
女神から貰ったバラエティー豊かなチート能力とチートアイテムを駆使するユーゴは、どこへ行ってもみんなの度肝を抜きまくる!
さらに、彼にはもともと特殊な能力があるようで……?
英雄、聖女、魔王、人魚、侍、巫女、お嬢様、変身ヒーロー、巨大ロボット、歌姫、メイド、追放、ざまあ───
なんでもありの異世界アベンジャーズ!
女神の使徒と異世界チートな英雄たちとの絆が紡ぐ、運命の物語、ここに開幕!
※不定期更新。
※感想やお気に入り登録をして頂けますと、作者のモチベーションがあがり、エタることなくもっと面白い話が作れます。
距離を置きたい女子たちを助けてしまった結果、正体バレして迫られる
歩く魚
恋愛
かつて、命を懸けて誰かを助けた日があった。
だがその記憶は、頭を打った衝撃とともに、綺麗さっぱり失われていた。
それは気にしてない。俺は深入りする気はない。
人間は好きだ。けれど、近づきすぎると嫌いになる。
だがそんな俺に、思いもよらぬ刺客が現れる。
――あの日、俺が助けたのは、できれば関わりたくなかった――距離を置きたい女子たちだったらしい。
俺だけ毎日チュートリアルで報酬無双だけどもしかしたら世界の敵になったかもしれない
宍戸亮
ファンタジー
朝起きたら『チュートリアル 起床』という謎の画面が出現。怪訝に思いながらもチュートリアルをクリアしていき、報酬を貰う。そして近い未来、世界が一新する出来事が起こり、主人公・花房 萌(はなぶさ はじめ)の人生の歯車が狂いだす。
不意に開かれるダンジョンへのゲート。その奥には常人では決して踏破できない存在が待ち受け、萌の体は凶刃によって裂かれた。
そしてチュートリアルが発動し、復活。殺される。復活。殺される。気が狂いそうになる輪廻の果て、萌は光明を見出し、存在を継承する事になった。
帰還した後、急速に馴染んでいく新世界。新しい学園への編入。試験。新たなダンジョン。
そして邂逅する謎の組織。
萌の物語が始まる。
むっつり金持ち高校生、巨乳美少女たちに囲まれて学園ハーレム
ピコサイクス
青春
顔は普通、性格も地味。
けれど実は金持ちな高校一年生――俺、朝倉健斗。
学校では埋もれキャラのはずなのに、なぜか周りは巨乳美女ばかり!?
大学生の家庭教師、年上メイド、同級生ギャルに清楚系美少女……。
真面目な御曹司を演じつつ、内心はむっつりスケベ。
戦場の英雄、上官の陰謀により死亡扱いにされ、故郷に帰ると許嫁は結婚していた。絶望の中、偶然助けた許嫁の娘に何故か求婚されることに
千石
ファンタジー
「絶対生きて帰ってくる。その時は結婚しよう」
「はい。あなたの帰りをいつまでも待ってます」
許嫁と涙ながらに約束をした20年後、英雄と呼ばれるまでになったルークだったが生還してみると死亡扱いにされていた。
許嫁は既に結婚しており、ルークは絶望の只中に。
上官の陰謀だと知ったルークは激怒し、殴ってしまう。
言い訳をする気もなかったため、全ての功績を抹消され、貰えるはずだった年金もパー。
絶望の中、偶然助けた子が許嫁の娘で、
「ルーク、あなたに惚れたわ。今すぐあたしと結婚しなさい!」
何故か求婚されることに。
困りながらも巻き込まれる騒動を通じて
ルークは失っていた日常を段々と取り戻していく。
こちらは他のウェブ小説にも投稿しております。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる