32 / 40
放たれし災
緑の獣
しおりを挟む
全員が地上に到達した。
その時、セロナは微かな羽音を聞き、木陰を窺う。
大きな翼で羽ばたく三羽の鷹がこちらに飛んできた。
「!!・・・魔物か?」
よく見ると鷹の背中にゴブリンがいる。鋼の防具と長い刀を装備していた。
頭上で巡る鷹の背中を離れ、ゴブリン達が草原に降り立つ。
「お前ら!森荒らす、ジュガラ手先!・・・」
敵に武器を翳す。
「まっ、待て、違う。刀下げる」
護法士を案内してきたゴブリンが仲裁する。
これまでの経緯を話した。
角土竜に襲われたが術技で退け、仲間の命を助けてくれたこと。
魔塊を倒すという自分達と同じ目的があること。
地下の水脈を舟に乗ってきたこと。
それを聞いた三体のゴブリンは納得して、構えた刀を鞘に戻す。
「巨木討つ、危険。人間頼む・・・」
「この先、わし等止まる。怪物、凶暴増す・・・。森、真っ直ぐ行く。ジュガラ棲む」
「そうですか、分かりました。ここからは私達だけで行きましょう」
「人間戦う。無事祈る・・・」
ゴブリンは首に巻いた黄土色の琥珀を外す。セロナに渡した。
濁りのない透明な結晶の中に、七枚の葉が付いた青い野草。幸運を呼ぶらしい。
お守りを受け取り、案内に対する礼を言ったあと、護法士達は足早に森林の奥へ身を投じた。
目の前の道を逸れることなく進む。
やがて周辺の木々は減少してゆき、広大な野原に着いた。
草地の中央に緑と赤と黒の葉を咲かせた樹木。大きさは頂きが見えぬほど高い。
放射状に伸ばす根から伝う邪気が森を支配している。
護法士は一歩ずつ歩く。
急に巨木が枝を震わせ、鮮やかな三色の葉が舞う。
それは襲撃を開始する合図だった。
ざわめく枝の隙間から魔物が降りかかる。
頭に頭鎧を付け、腕の先端に湾曲した鎌。背部には薄い羽。外見は蟷螂と似ていた。
反対側から蠍 の怪物が這い出る。
平らな甲殻の側頭に鋏がついた腕、身柄の両脇には十本の短い脚。
先の尖った横長の尾が獲物を突き刺そうと狙う。
地面の草花が上昇して縺れ、ジュガラの衛兵ウッドソルジャーに形を変えた。
手足は護法士の身長の倍ほどもあろう。
総数およそ百体の魔物が人間達を攻める。
蟷螂が刃を連続で振った。
ストウィスは俊敏に躱し、流暢な剣術が敵を打ち返す。
セロナは〈神託の光矢〉で魔物の群集を一掃した。
蠍が迅速に護法士へ近づく。
キヨヅキの剣が開閉する太い鋏を断つ。
ヘンドリーは跳躍して、両手に持つ槍を半回転させた。
蠍に触れた瞬間、雷撃が固い甲殻の芯まで焦がす。
黒く染まった蟲は体表から煙を漂わせて力尽きた・・・。
魔物の攻勢は止まらない。
ウッドソルジャーの大群が長い腕を竹のように撓らせ、護法士と大地を叩く。
エマは避ける動作と同時に駆け、敵の片足を剣で薙いだ。
木製の兵士は残った足だけで姿勢を保とうと試みる。
苦心の甲斐もなく裏側に倒れた。
ティルゲイルが両手を翳す。
掌に渦巻いた青い霧。
そこから〈氷柱連破〉が発生して魔物を刈る。
護法士達は息もつかせぬ波状攻撃で鎌の魔物、ウッドソルジャー、蠍の怪物を余さず草原に堕とした。
舞い上がる青葉の飛沫・・・。
森に根付く雑草が魔物達を介抱するように包む。
緑の包帯で巻かれた多数の患者は、全てが地面に吸収されてゆく。
ザアアアァァ!・・・
草原の中央に聳える巨木が激しくざわめいた。
枝が外側へ開き、魔術師ジュガラが現れた。
「お前が邪気を持つ魔術師か・・・」
セロナが敵視する。
赤と緑と黒い葉がジュガラと上空で溶け合い、根幹へ流れた。
空中で乱舞する色彩の中から低く濁った声が鳴る。
「 魔体武装 」
長い枝は縮み、幹の表層から芽吹いた新たな枝が手足の形に整う・・・。
顔は紅い紋様で染まり、臀部から太い尾が伸びる。
背中の心臓が肩や脇腹と四本の血管で繋がっていた。
黄金の瞳を有する両眼で護法士を睨む。
『純然たる緑と水の潤う楽園は、惜しくも人間によって牛耳られ、汚された。
太古の豊穣を偲び、傲慢な俗物が無き世界を再生させる』
戦場にジュガラの宣言が木霊した。
直後、魔塊は僅か一秒にも満たない束の間にセロナまで肉薄した。
瞬時に築いた光の防御障壁。
堅固な拳が破り、セロナを後方へ突き飛ばす。
ヘンドリーは敵に詰め寄る。
ジュガラが護法士の長槍を砕き、伸ばした手で敵の腕を掴む。
正面から接近してきたエマ。
ヘンドリーは投げられ、二人の体がぶつかって草地に落ちた。
キヨヅキとティルゲイルは〈闇払う清廉の威閃〉〈太陽儀玉〉を放つ。
ジュガラの足元に突風が起き、雑草と木片を撹拌しながら空へ昇る。
旋風は繭のように全身を覆い、術技が分厚い風防で阻まれた。
繭は膨張して消え、樹獣が腕を傾ける。
【 戦慄の狂波動 】
凄まじい闇の濁流。
セロナ、ティルゲイル、キヨヅキは防御障壁で壮絶な波動に抗う。
衝撃の余波で森の木々が撓み、護法士は草原に倒れた・・・。
その時、セロナは微かな羽音を聞き、木陰を窺う。
大きな翼で羽ばたく三羽の鷹がこちらに飛んできた。
「!!・・・魔物か?」
よく見ると鷹の背中にゴブリンがいる。鋼の防具と長い刀を装備していた。
頭上で巡る鷹の背中を離れ、ゴブリン達が草原に降り立つ。
「お前ら!森荒らす、ジュガラ手先!・・・」
敵に武器を翳す。
「まっ、待て、違う。刀下げる」
護法士を案内してきたゴブリンが仲裁する。
これまでの経緯を話した。
角土竜に襲われたが術技で退け、仲間の命を助けてくれたこと。
魔塊を倒すという自分達と同じ目的があること。
地下の水脈を舟に乗ってきたこと。
それを聞いた三体のゴブリンは納得して、構えた刀を鞘に戻す。
「巨木討つ、危険。人間頼む・・・」
「この先、わし等止まる。怪物、凶暴増す・・・。森、真っ直ぐ行く。ジュガラ棲む」
「そうですか、分かりました。ここからは私達だけで行きましょう」
「人間戦う。無事祈る・・・」
ゴブリンは首に巻いた黄土色の琥珀を外す。セロナに渡した。
濁りのない透明な結晶の中に、七枚の葉が付いた青い野草。幸運を呼ぶらしい。
お守りを受け取り、案内に対する礼を言ったあと、護法士達は足早に森林の奥へ身を投じた。
目の前の道を逸れることなく進む。
やがて周辺の木々は減少してゆき、広大な野原に着いた。
草地の中央に緑と赤と黒の葉を咲かせた樹木。大きさは頂きが見えぬほど高い。
放射状に伸ばす根から伝う邪気が森を支配している。
護法士は一歩ずつ歩く。
急に巨木が枝を震わせ、鮮やかな三色の葉が舞う。
それは襲撃を開始する合図だった。
ざわめく枝の隙間から魔物が降りかかる。
頭に頭鎧を付け、腕の先端に湾曲した鎌。背部には薄い羽。外見は蟷螂と似ていた。
反対側から蠍 の怪物が這い出る。
平らな甲殻の側頭に鋏がついた腕、身柄の両脇には十本の短い脚。
先の尖った横長の尾が獲物を突き刺そうと狙う。
地面の草花が上昇して縺れ、ジュガラの衛兵ウッドソルジャーに形を変えた。
手足は護法士の身長の倍ほどもあろう。
総数およそ百体の魔物が人間達を攻める。
蟷螂が刃を連続で振った。
ストウィスは俊敏に躱し、流暢な剣術が敵を打ち返す。
セロナは〈神託の光矢〉で魔物の群集を一掃した。
蠍が迅速に護法士へ近づく。
キヨヅキの剣が開閉する太い鋏を断つ。
ヘンドリーは跳躍して、両手に持つ槍を半回転させた。
蠍に触れた瞬間、雷撃が固い甲殻の芯まで焦がす。
黒く染まった蟲は体表から煙を漂わせて力尽きた・・・。
魔物の攻勢は止まらない。
ウッドソルジャーの大群が長い腕を竹のように撓らせ、護法士と大地を叩く。
エマは避ける動作と同時に駆け、敵の片足を剣で薙いだ。
木製の兵士は残った足だけで姿勢を保とうと試みる。
苦心の甲斐もなく裏側に倒れた。
ティルゲイルが両手を翳す。
掌に渦巻いた青い霧。
そこから〈氷柱連破〉が発生して魔物を刈る。
護法士達は息もつかせぬ波状攻撃で鎌の魔物、ウッドソルジャー、蠍の怪物を余さず草原に堕とした。
舞い上がる青葉の飛沫・・・。
森に根付く雑草が魔物達を介抱するように包む。
緑の包帯で巻かれた多数の患者は、全てが地面に吸収されてゆく。
ザアアアァァ!・・・
草原の中央に聳える巨木が激しくざわめいた。
枝が外側へ開き、魔術師ジュガラが現れた。
「お前が邪気を持つ魔術師か・・・」
セロナが敵視する。
赤と緑と黒い葉がジュガラと上空で溶け合い、根幹へ流れた。
空中で乱舞する色彩の中から低く濁った声が鳴る。
「 魔体武装 」
長い枝は縮み、幹の表層から芽吹いた新たな枝が手足の形に整う・・・。
顔は紅い紋様で染まり、臀部から太い尾が伸びる。
背中の心臓が肩や脇腹と四本の血管で繋がっていた。
黄金の瞳を有する両眼で護法士を睨む。
『純然たる緑と水の潤う楽園は、惜しくも人間によって牛耳られ、汚された。
太古の豊穣を偲び、傲慢な俗物が無き世界を再生させる』
戦場にジュガラの宣言が木霊した。
直後、魔塊は僅か一秒にも満たない束の間にセロナまで肉薄した。
瞬時に築いた光の防御障壁。
堅固な拳が破り、セロナを後方へ突き飛ばす。
ヘンドリーは敵に詰め寄る。
ジュガラが護法士の長槍を砕き、伸ばした手で敵の腕を掴む。
正面から接近してきたエマ。
ヘンドリーは投げられ、二人の体がぶつかって草地に落ちた。
キヨヅキとティルゲイルは〈闇払う清廉の威閃〉〈太陽儀玉〉を放つ。
ジュガラの足元に突風が起き、雑草と木片を撹拌しながら空へ昇る。
旋風は繭のように全身を覆い、術技が分厚い風防で阻まれた。
繭は膨張して消え、樹獣が腕を傾ける。
【 戦慄の狂波動 】
凄まじい闇の濁流。
セロナ、ティルゲイル、キヨヅキは防御障壁で壮絶な波動に抗う。
衝撃の余波で森の木々が撓み、護法士は草原に倒れた・・・。
0
あなたにおすすめの小説
処刑された勇者は二度目の人生で復讐を選ぶ
シロタカズキ
ファンタジー
──勇者は、すべてを裏切られ、処刑された。
だが、彼の魂は復讐の炎と共に蘇る──。
かつて魔王を討ち、人類を救った勇者 レオン・アルヴァレス。
だが、彼を待っていたのは称賛ではなく、 王族・貴族・元仲間たちによる裏切りと処刑だった。
「力が強すぎる」という理由で異端者として断罪され、広場で公開処刑されるレオン。
国民は歓喜し、王は満足げに笑い、かつての仲間たちは目を背ける。
そして、勇者は 死んだ。
──はずだった。
十年後。
王国は繁栄の影で腐敗し、裏切り者たちは安穏とした日々を送っていた。
しかし、そんな彼らの前に死んだはずの勇者が現れる。
「よくもまあ、のうのうと生きていられたものだな」
これは、英雄ではなくなった男の復讐譚。
彼を裏切った王族、貴族、そしてかつての仲間たちを絶望の淵に叩き落とすための第二の人生が、いま始まる──。
悪役皇子、ざまぁされたので反省する ~ 馬鹿は死ななきゃ治らないって… 一度、死んだからな、同じ轍(てつ)は踏まんよ ~
shiba
ファンタジー
魂だけの存在となり、邯鄲(かんたん)の夢にて
無名の英雄
愛を知らぬ商人
気狂いの賢者など
様々な英霊達の人生を追体験した凡愚な皇子は自身の無能さを痛感する。
それゆえに悪徳貴族の嫡男に生まれ変わった後、謎の強迫観念に背中を押されるまま
幼い頃から努力を積み上げていた彼は、図らずも超越者への道を歩み出す。
裏切られ続けた負け犬。25年前に戻ったので人生をやり直す。当然、裏切られた礼はするけどね
魚夢ゴールド
ファンタジー
冒険者ギルドの雑用として働く隻腕義足の中年、カーターは裏切られ続ける人生を送っていた。
元々は食堂の息子という人並みの平民だったが、
王族の継承争いに巻き込まれてアドの街の毒茸流布騒動でコックの父親が毒茸の味見で死に。
代わって雇った料理人が裏切って金を持ち逃げ。
父親の親友が融資を持ち掛けるも平然と裏切って借金の返済の為に母親と妹を娼館へと売り。
カーターが冒険者として金を稼ぐも、後輩がカーターの幼馴染に横恋慕してスタンピードの最中に裏切ってカーターは片腕と片足を損失。カーターを持ち上げていたギルマスも裏切り、幼馴染も去って後輩とくっつく。
その後は負け犬人生で冒険者ギルドの雑用として細々と暮らしていたのだが。
ある日、人ならざる存在が話しかけてきた。
「この世界は滅びに進んでいる。是正しなければならない。手を貸すように」
そして気付けは25年前の15歳にカーターは戻っており、二回目の人生をやり直すのだった。
もちろん、裏切ってくれた連中への返礼と共に。
サレ妻の娘なので、母の敵にざまぁします
二階堂まりい
大衆娯楽
大衆娯楽部門最高記録1位!
※この物語はフィクションです
流行のサレ妻ものを眺めていて、私ならどうする? と思ったので、短編でしたためてみました。
当方未婚なので、妻目線ではなく娘目線で失礼します。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
大ッ嫌いな英雄様達に告ぐ
鮭とば
ファンタジー
剣があって、魔法があって、けれども機械はない世界。妖魔族、俗に言う魔族と人間族の、原因は最早誰にもわからない、終わらない小競り合いに、いつからあらわれたのかは皆わからないが、一旦の終止符をねじ込んだ聖女様と、それを守る5人の英雄様。
それが約50年前。
聖女様はそれから2回代替わりをし、数年前に3回目の代替わりをしたばかりで、英雄様は数え切れないぐらい替わってる。
英雄の座は常に5つで、基本的にどこから英雄を選ぶかは決まってる。
俺は、なんとしても、聖女様のすぐ隣に居たい。
でも…英雄は5人もいらないな。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ギャルい女神と超絶チート同盟〜女神に贔屓されまくった結果、主人公クラスなチート持ち達の同盟リーダーとなってしまったんだが〜
平明神
ファンタジー
ユーゴ・タカトー。
それは、女神の「推し」になった男。
見た目ギャルな女神ユーラウリアの色仕掛けに負け、何度も異世界を救ってきた彼に新たに下った女神のお願いは、転生や転移した者達を探すこと。
彼が出会っていく者たちは、アニメやラノベの主人公を張れるほど強くて魅力的。だけど、みんなチート的な能力や武器を持つ濃いキャラで、なかなか一筋縄ではいかない者ばかり。
彼らと仲間になって同盟を組んだユーゴは、やがて彼らと共に様々な異世界を巻き込む大きな事件に関わっていく。
その過程で、彼はリーダーシップを発揮し、新たな力を開花させていくのだった!
女神から貰ったバラエティー豊かなチート能力とチートアイテムを駆使するユーゴは、どこへ行ってもみんなの度肝を抜きまくる!
さらに、彼にはもともと特殊な能力があるようで……?
英雄、聖女、魔王、人魚、侍、巫女、お嬢様、変身ヒーロー、巨大ロボット、歌姫、メイド、追放、ざまあ───
なんでもありの異世界アベンジャーズ!
女神の使徒と異世界チートな英雄たちとの絆が紡ぐ、運命の物語、ここに開幕!
※不定期更新。
※感想やお気に入り登録をして頂けますと、作者のモチベーションがあがり、エタることなくもっと面白い話が作れます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる

