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第3章 グリーンウッド編
第12話(大自然の中で)
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強敵に狙われると知った僕たち。
だが想いは一つだった。
2人の傷も良くなった。
僕たちは次の街を目指すため、
トランバースを後にしたのだった。
----------
街を出た僕たちが次の目的地へと歩き始めた時だった。
そこには広大な森が広がっていた。
その森は道という道もない。
次の目的地へと向かうために僕たちは森へと足を踏み入れた。
森に入るとそこは自然そのものだった。
ハツカ
「すごい、」
ミライ
「こんな自然初めて見ました、」
どこを見回しても緑に囲まれていた。
時が経ち、
周りは次第に暗くなっていった。
カムイ
「もう日が暮れる、
今日はここでテントを張ろう。」
テントを張り薪で火を起こし、
街で買い込んだ食材を調理した。
皆
「いただきまーす!」
ハツカ
「うーん!
おいしーい!」
キャンプを張った僕たちは食事をしつつこれからのことを話した。
ミライ
「トランバースからこの森を北の方へ
向かうと一つの街があるんです、
その街の名は、
《グリーンウッド》
その名の通り緑の街です。」
僕
「グリーンウッド、
緑の街、」
ミライ
「グリーンウッドは1年間を通して
草や木が枯れることはないそうです。」
カムイ
「聞いたことがあるな、
別名春の終わらない街とかなんとか、
1年中春しかないだとか、」
そんな快適な街もあるのかと思いつつ僕は思考が高まっていた。
(ガサガサ)
みんなが固まった。
カムイ
「今の音はなんだ?」
ハツカ
「何かの気配がする、」
その時だった。
草陰から数人の人が現れた。
男
「如月とはどいつだ?」
僕
「誰だ!?」
男
「俺はウォルター、
闇ギルド《ニュートン》の
七使徒の1人!」
カムイ
「闇ギルドだと!?
施設長から聞いてはいたが
本当にあったのか!?」
ウォルター
「我がギルドマスターの命により
お前らを排除する!!
ウォーターソード!!」
その言葉の後、
ウォルターの手を見ると剣の形をした水が渦を巻いていた。
ウォルター
「くらえーー!!!」
ウォルターが剣を振り下ろした瞬間、
目の前にあったはずの木が真っ二つに切り裂かれた。
カムイ
「その剣は見せかけじゃないようだな、」
ウォルター
「お前らもやっちまえ!!」
闇ギルドメンバー
「おおーーー!!」
メンバー 電気使い
「しびれろー!!」
メンバー 炎使い
「燃えろーー!!」
カムイ
「こいつらみんな能力者か!!」
ウォルター
「お前らにこの人数を相手にできるか?」
僕
「できるかどうかじゃない、
やるしかないんだ!!
ウォルター!
お前の相手は僕だ!!」
ウォルター
「お前が如月か!
いいだろう!
お前は俺の手で消し去ろう!」
僕
(集中しろ、
何も考えるな)
ウォルターの攻撃の中、
僕はそれを避けつつ相手の能力に集中した。
僕
(属性は水、
木を切ることから植物には強い、
だとするとこれなら、)
僕は土を巻き上げた。
するとウォルターの前に水の壁ができた。
ウォルター
「そんな方法で俺を倒せるとでも?
ウォーターライフル!!」
水の壁から突然矢のように鋭い水の弾が打ち出された。
僕は食らった。
僕
(くっそ、、
どうすればいいんだ、
なぜいつものように
能力を使えないんだ、)
ウォルター
「もしかしてお前まともに
能力も使えないのか?
話にならないな、
戦う時間も惜しい。」
そう言ってウォルターはミライの方へ行った。
僕
「待て、、、!!」
ウォルター
「動くな!!
こいつがどうなってもいいのか!」
ミライが捕まった、
その時だった。
また僕は闇の奥深くへと落ちていった。
僕
(またここか、
なんなんだ、
何でいつもこんな場所に、
まぁいい、
今は集中しろ!!)
僕はハツカと戦った時と同じ様に神経を集中させた。
僕
「ミライから離れてもらう。」
僕はそう言って瞬間移動でミライと入れ替わった。
そのまま腕を振り下ろした。
だがウォルターは避けた。
僕
「やはり知っているか、」
ウォルター
「知らぬ人などいないだろう、
お前の能力は分析能力、
新異覚醒能力。
正直俺も覚悟していたが
まさかこんなもんだったとはな、
時間をかけるのも無駄だな。
一瞬で終わらせよう。
我がギルドを敵に回した恐怖を知れ!
水魔法!
《シードライブ》」
カムイ
「魔法だと!?
みんな!!
避けろ!!!」
ウォルター
「終わりだ!!!」
ザババババババーーーーーン!!!
それは目を疑う光景だった。
森の中だというのに今目の前にあったのは大量の水で覆われた津波だった。。
---続く---
!次回!
ウォルターが発動した攻撃。
僕たちの目の前には巨大な津波だった。
逃げ道のない僕たち。
絶体絶命で諦めかけた時だった。
そこに響いたのはハツカの声だった。
僕たちは逃げ切ることができるのか!?
-次回-
僕物語 覚醒編
第13話
(魔法と能力)
強敵に狙われると知った僕たち。
だが想いは一つだった。
2人の傷も良くなった。
僕たちは次の街を目指すため、
トランバースを後にしたのだった。
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街を出た僕たちが次の目的地へと歩き始めた時だった。
そこには広大な森が広がっていた。
その森は道という道もない。
次の目的地へと向かうために僕たちは森へと足を踏み入れた。
森に入るとそこは自然そのものだった。
ハツカ
「すごい、」
ミライ
「こんな自然初めて見ました、」
どこを見回しても緑に囲まれていた。
時が経ち、
周りは次第に暗くなっていった。
カムイ
「もう日が暮れる、
今日はここでテントを張ろう。」
テントを張り薪で火を起こし、
街で買い込んだ食材を調理した。
皆
「いただきまーす!」
ハツカ
「うーん!
おいしーい!」
キャンプを張った僕たちは食事をしつつこれからのことを話した。
ミライ
「トランバースからこの森を北の方へ
向かうと一つの街があるんです、
その街の名は、
《グリーンウッド》
その名の通り緑の街です。」
僕
「グリーンウッド、
緑の街、」
ミライ
「グリーンウッドは1年間を通して
草や木が枯れることはないそうです。」
カムイ
「聞いたことがあるな、
別名春の終わらない街とかなんとか、
1年中春しかないだとか、」
そんな快適な街もあるのかと思いつつ僕は思考が高まっていた。
(ガサガサ)
みんなが固まった。
カムイ
「今の音はなんだ?」
ハツカ
「何かの気配がする、」
その時だった。
草陰から数人の人が現れた。
男
「如月とはどいつだ?」
僕
「誰だ!?」
男
「俺はウォルター、
闇ギルド《ニュートン》の
七使徒の1人!」
カムイ
「闇ギルドだと!?
施設長から聞いてはいたが
本当にあったのか!?」
ウォルター
「我がギルドマスターの命により
お前らを排除する!!
ウォーターソード!!」
その言葉の後、
ウォルターの手を見ると剣の形をした水が渦を巻いていた。
ウォルター
「くらえーー!!!」
ウォルターが剣を振り下ろした瞬間、
目の前にあったはずの木が真っ二つに切り裂かれた。
カムイ
「その剣は見せかけじゃないようだな、」
ウォルター
「お前らもやっちまえ!!」
闇ギルドメンバー
「おおーーー!!」
メンバー 電気使い
「しびれろー!!」
メンバー 炎使い
「燃えろーー!!」
カムイ
「こいつらみんな能力者か!!」
ウォルター
「お前らにこの人数を相手にできるか?」
僕
「できるかどうかじゃない、
やるしかないんだ!!
ウォルター!
お前の相手は僕だ!!」
ウォルター
「お前が如月か!
いいだろう!
お前は俺の手で消し去ろう!」
僕
(集中しろ、
何も考えるな)
ウォルターの攻撃の中、
僕はそれを避けつつ相手の能力に集中した。
僕
(属性は水、
木を切ることから植物には強い、
だとするとこれなら、)
僕は土を巻き上げた。
するとウォルターの前に水の壁ができた。
ウォルター
「そんな方法で俺を倒せるとでも?
ウォーターライフル!!」
水の壁から突然矢のように鋭い水の弾が打ち出された。
僕は食らった。
僕
(くっそ、、
どうすればいいんだ、
なぜいつものように
能力を使えないんだ、)
ウォルター
「もしかしてお前まともに
能力も使えないのか?
話にならないな、
戦う時間も惜しい。」
そう言ってウォルターはミライの方へ行った。
僕
「待て、、、!!」
ウォルター
「動くな!!
こいつがどうなってもいいのか!」
ミライが捕まった、
その時だった。
また僕は闇の奥深くへと落ちていった。
僕
(またここか、
なんなんだ、
何でいつもこんな場所に、
まぁいい、
今は集中しろ!!)
僕はハツカと戦った時と同じ様に神経を集中させた。
僕
「ミライから離れてもらう。」
僕はそう言って瞬間移動でミライと入れ替わった。
そのまま腕を振り下ろした。
だがウォルターは避けた。
僕
「やはり知っているか、」
ウォルター
「知らぬ人などいないだろう、
お前の能力は分析能力、
新異覚醒能力。
正直俺も覚悟していたが
まさかこんなもんだったとはな、
時間をかけるのも無駄だな。
一瞬で終わらせよう。
我がギルドを敵に回した恐怖を知れ!
水魔法!
《シードライブ》」
カムイ
「魔法だと!?
みんな!!
避けろ!!!」
ウォルター
「終わりだ!!!」
ザババババババーーーーーン!!!
それは目を疑う光景だった。
森の中だというのに今目の前にあったのは大量の水で覆われた津波だった。。
---続く---
!次回!
ウォルターが発動した攻撃。
僕たちの目の前には巨大な津波だった。
逃げ道のない僕たち。
絶体絶命で諦めかけた時だった。
そこに響いたのはハツカの声だった。
僕たちは逃げ切ることができるのか!?
-次回-
僕物語 覚醒編
第13話
(魔法と能力)
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