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第3章 グリーンウッド編
第14話(能力体)
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ウォルターの魔法から逃げ切った僕たちはミライの能力で一時的に鏡の中の世界へ入った。
能力の源を知った僕たちは改めて能力の恐ろしさを知った。
今の僕たちではウォルターには勝てない、
対策を講じていた。
その時、
僕は闇の奥深くで宝玉を手にしたのだ。
----------
僕はその宝玉を手に取った。
その時だった。
光が僕の周りを包んだ。
すると僕の手から炎が上がった。
僕
「え?
何で、」
何度も試した。
何度やっても炎が出たのだ。
その時ミライが言った。
ミライ
「怜さん、
もしかして今、
宝玉を手にしたのでは?」
僕は焦った。
だが正直に言った。
僕
「確かに闇の底で宝玉
みたいなのを手に取った。
でもミライの言ってたの
とは違ったんだ、
僕が手に取った玉は
赤く光ってたんだ、」
ミライ
「怜さん、
私の知る範囲ですが貴方は、、、」
その時だった。
ビシッ!!
ビシビシビシッ!!
バリバリ!!
ミライの言葉をかき消すように鏡の中の世界が唸った。
その音と同時に鏡の世界にヒビが入っていった。
ミライ
「!!!」
ハツカ
「どうしたの!?」
ミライ
「あの人たちにここが見つかって
しまったようです!!
言い忘れていましたが私の能力を使った
鏡は少しながらその力が宿ります、
なので能力を感知できるような
力が強い方に見つかるのは
時間の問題なんです!!」
僕
「今何が起きてるの!?」
ミライ
「おそらくこの鏡を破壊しようと
しているのでしょう!
皆さん!
急いで外へ!!」
ミライの言葉通りに僕たちは戦闘を覚悟して外へ出た。
すると思った通りウォルターたちが鏡を壊そうとしていた。
ウォルター
「ようやく見つけたぞ!!
今度こそ逃がさん!!」
ハツカ
「こうなったらもう
やるしかないみたいだね、」
ミライ
「私たちも全力でまいりましょう!」
こうして再度ウォルターたちとの戦闘が幕を開けた。
ウォルター
「如月 怜。
お前だけは今のうちに
潰した方がいいようだ。
覚悟しろ!
ウォーターソード!!」
僕
「そういうわけにはいかない!!!」
ウォルターは剣を振り下ろした。
そして僕はその剣に触れた。
するとウォルターの手から剣が消えた。
ウォルター
「何!?
打ち消しただと!?」
僕
(使えた!
これなら行ける!!)
僕
「もう負けない!
ウォーターソード!!」
僕はウォルターの剣をコピーした。
僕
(この状態いつまで続けれるか、、、
でも今は集中!!)
僕とウォルターは剣を交えた。
ウォルター
「たかがコピーが本物に
勝てるとでも思っているのか!?」
僕
「やってみなきゃわからないだろ!」
キンッ!!!
キンッキンッ!!
僕
「ぐあっ!!」
ウォルター
「くっ!!」
僕
(これじゃキリがない、
もっと集中だ!!)
そう思い出した瞬間だった。
闇の奥深くにある意思、
そこにある宝玉の色が濃い紫に変わった。
それと同時に自分の意思が遠くなっていった。
「ふう、
最初からこうしていれば
よかったものを。」
カムイ
「なんだ、、、!!」
メンバー 電気使い
「重い、、」
メンバー 炎使い
「身体が、、、」
ミライ
「この空気は!!!」
ハツカ
「この威圧感、
身体が動かない!!!」
誰もがその場で固まった。
そこに僕はいなかった。
厳密に言えばそこにいたのは僕ではなく能力に乗っ取られた身体だった。
僕-能力体
「待ちくたびれたぜ、
ようやくこっちの世界に
出てこられたな!」
ウォルター
「お前!!!
ふざけてるのか!?!?」
僕-能力体
「あぁ?」
思いっきり腕を振り下ろした瞬間ウォルターに火がついた。
ウォルター
「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
メンバー 風使い
「ウォルター様!!」
カムイ
「そいつは水属性だ!!
炎なんて効きっこな、、、!!!!」
ハツカ
「火が、、
消えない!?」
ウォルター
「なんだこの炎は!!!
うわぁぁぁぁぁぁ!!!」
僕-能力体
「そう簡単には消えまい、
この炎は煉獄の炎、
《蠍火》
燃え尽きるまで燃え続ける。」
そして闇ギルドメンバーにも炎が上がった。
するとミライがハツカの元へ駆け寄った。
ミライ
「ハツカさん!!!
------------------------------。」
ハツカ
「どういうこと!?」
ミライ
「急いでください!!!
ハツカさんでないと
ダメなんです!!」
ハツカ
「わ、わかった!!」
ハツカは僕に向かって走ってきた。
ハツカ
「怜っ!!!!」
バサッ!!!
ハツカは僕を抱きしめた。
僕-能力体
「お前!!
何を、、
うっ、、
うあぁぁああぁぁ!!!」
------------------------------。。
---続く---
!次回!
目を覚ました僕。
そこには闇ギルドのメンバーが倒れていた。
何も覚えていない僕。
戦闘の記憶を失っていた。
宝玉の色が変わり、
僕の意識はなくなった。
ミライ
「それが宝玉の力です。」
-次回-
僕物語 覚醒編
第15話
(宝玉)
ウォルターの魔法から逃げ切った僕たちはミライの能力で一時的に鏡の中の世界へ入った。
能力の源を知った僕たちは改めて能力の恐ろしさを知った。
今の僕たちではウォルターには勝てない、
対策を講じていた。
その時、
僕は闇の奥深くで宝玉を手にしたのだ。
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僕はその宝玉を手に取った。
その時だった。
光が僕の周りを包んだ。
すると僕の手から炎が上がった。
僕
「え?
何で、」
何度も試した。
何度やっても炎が出たのだ。
その時ミライが言った。
ミライ
「怜さん、
もしかして今、
宝玉を手にしたのでは?」
僕は焦った。
だが正直に言った。
僕
「確かに闇の底で宝玉
みたいなのを手に取った。
でもミライの言ってたの
とは違ったんだ、
僕が手に取った玉は
赤く光ってたんだ、」
ミライ
「怜さん、
私の知る範囲ですが貴方は、、、」
その時だった。
ビシッ!!
ビシビシビシッ!!
バリバリ!!
ミライの言葉をかき消すように鏡の中の世界が唸った。
その音と同時に鏡の世界にヒビが入っていった。
ミライ
「!!!」
ハツカ
「どうしたの!?」
ミライ
「あの人たちにここが見つかって
しまったようです!!
言い忘れていましたが私の能力を使った
鏡は少しながらその力が宿ります、
なので能力を感知できるような
力が強い方に見つかるのは
時間の問題なんです!!」
僕
「今何が起きてるの!?」
ミライ
「おそらくこの鏡を破壊しようと
しているのでしょう!
皆さん!
急いで外へ!!」
ミライの言葉通りに僕たちは戦闘を覚悟して外へ出た。
すると思った通りウォルターたちが鏡を壊そうとしていた。
ウォルター
「ようやく見つけたぞ!!
今度こそ逃がさん!!」
ハツカ
「こうなったらもう
やるしかないみたいだね、」
ミライ
「私たちも全力でまいりましょう!」
こうして再度ウォルターたちとの戦闘が幕を開けた。
ウォルター
「如月 怜。
お前だけは今のうちに
潰した方がいいようだ。
覚悟しろ!
ウォーターソード!!」
僕
「そういうわけにはいかない!!!」
ウォルターは剣を振り下ろした。
そして僕はその剣に触れた。
するとウォルターの手から剣が消えた。
ウォルター
「何!?
打ち消しただと!?」
僕
(使えた!
これなら行ける!!)
僕
「もう負けない!
ウォーターソード!!」
僕はウォルターの剣をコピーした。
僕
(この状態いつまで続けれるか、、、
でも今は集中!!)
僕とウォルターは剣を交えた。
ウォルター
「たかがコピーが本物に
勝てるとでも思っているのか!?」
僕
「やってみなきゃわからないだろ!」
キンッ!!!
キンッキンッ!!
僕
「ぐあっ!!」
ウォルター
「くっ!!」
僕
(これじゃキリがない、
もっと集中だ!!)
そう思い出した瞬間だった。
闇の奥深くにある意思、
そこにある宝玉の色が濃い紫に変わった。
それと同時に自分の意思が遠くなっていった。
「ふう、
最初からこうしていれば
よかったものを。」
カムイ
「なんだ、、、!!」
メンバー 電気使い
「重い、、」
メンバー 炎使い
「身体が、、、」
ミライ
「この空気は!!!」
ハツカ
「この威圧感、
身体が動かない!!!」
誰もがその場で固まった。
そこに僕はいなかった。
厳密に言えばそこにいたのは僕ではなく能力に乗っ取られた身体だった。
僕-能力体
「待ちくたびれたぜ、
ようやくこっちの世界に
出てこられたな!」
ウォルター
「お前!!!
ふざけてるのか!?!?」
僕-能力体
「あぁ?」
思いっきり腕を振り下ろした瞬間ウォルターに火がついた。
ウォルター
「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
メンバー 風使い
「ウォルター様!!」
カムイ
「そいつは水属性だ!!
炎なんて効きっこな、、、!!!!」
ハツカ
「火が、、
消えない!?」
ウォルター
「なんだこの炎は!!!
うわぁぁぁぁぁぁ!!!」
僕-能力体
「そう簡単には消えまい、
この炎は煉獄の炎、
《蠍火》
燃え尽きるまで燃え続ける。」
そして闇ギルドメンバーにも炎が上がった。
するとミライがハツカの元へ駆け寄った。
ミライ
「ハツカさん!!!
------------------------------。」
ハツカ
「どういうこと!?」
ミライ
「急いでください!!!
ハツカさんでないと
ダメなんです!!」
ハツカ
「わ、わかった!!」
ハツカは僕に向かって走ってきた。
ハツカ
「怜っ!!!!」
バサッ!!!
ハツカは僕を抱きしめた。
僕-能力体
「お前!!
何を、、
うっ、、
うあぁぁああぁぁ!!!」
------------------------------。。
---続く---
!次回!
目を覚ました僕。
そこには闇ギルドのメンバーが倒れていた。
何も覚えていない僕。
戦闘の記憶を失っていた。
宝玉の色が変わり、
僕の意識はなくなった。
ミライ
「それが宝玉の力です。」
-次回-
僕物語 覚醒編
第15話
(宝玉)
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