155 / 228
第七章 俺様、南方へ行く
25、めっちゃチートじゃねぇか!
しおりを挟む
本庄が一緒に来ると言った。じゃあ早速皇帝に言って出発の準備を、と部屋を出ようとしたら尻尾を掴まれた。
「ギャッ」
「あっ、ごめん!」
痛くはないけどびっくりして声を上げてしまったら、慌ててくれたけど。あれ? 本庄少し震えてる?
『何を恐れている?』
戦う必要はないと伝えた。日本に帰すとも。
それでも部屋を出ることを戸惑うのは……皇帝、か?
「違うよ、皇帝陛下が怖いわけじゃない。……いや、ちょっとだけ怖いけど。僕が怖いのは、勇者として召喚された他のメンバーだ。僕は、人間が怖いんだよ、栗栖」
「!?」
あれ? 俺の前世が栗栖だって言ったっけ?
思わず1号を見ると、俺の視線に気づいた1号はブンブンと頭を横に振っている。
「栗栖は平気。ルシアさんも。言動がほとんど一致しているし、僕を騙してどうこうしようって考えてないから信じられる。でも、他のメンバーは……」
「香月、お前もしかして力が?」
1号の言葉に本庄が頷くけど何が何やら全く分からん。
ルシアちゃんも同じようにキョトン顔で説明を待っている。
「えっとな、気持ち悪がらないでやってくれるか? たぶんさっきのやり取りで気づいたかもしれないが、香月は人の心が読める。物に込められた想いや過去も」
『サイコメトリーってやつか』
それが本庄の授かったスキル?
「違うよ。これは元々僕が持っていた能力。お父さんに引き取られてから消えたはずだったんだけど、こっちに来てから戻っちゃったみたい」
おお、本当に思ったことが伝わるのか。
MPを使ってまで会話しなくて済んで便利だ。
「……栗栖だけだよ。便利とか言うの。普通は気持ち悪がる」
「俺や要だって気持ち悪がらなかっただろうが」
「それは楓が普通じゃないから?」
「要もか?」
「お父さんは変じゃない」
「それは俺が変だって言いたいわけ?」
「きのこになる奴のどこが変じゃないって言うのさ?」
あ、笑った。
日本にいた頃の穏やかな微笑みと違う、心からおかしいと思っているような笑い方。
そうか。日本でのあれは、何らかのきっかけに能力が戻った時に拒絶されないように一定の距離を開けていたのか。
「それで、他の勇者様が怖いと仰るのは?」
「……うん、皆、こっちに来てから変わっちゃったんだ」
ポツリポツリと本庄が語る。
元々アスーに召喚されたのは、クラスの中でも尖ってるような、いわゆる不良が多かったらしい。んん? いたっけ? そんなん。
「いたよ。ほら、栗栖を虐めてた奴ら」
『い、虐められてなどいない! あれは俺様があ奴らと遊んでやっていたのだ!』
「こら、話の腰を折るんじゃない。香月、続けて」
俺を虐めていた、という発言に一瞬ルシアちゃんが凄い顔をしたような……うん、俺は何も見なかった。
で、本庄が言うには、皆こっちに来てから妙に好戦的になり、訓練にも積極的。
それどころか、皇帝の指示も聞かず城を抜け出してはモンスターを狩ったりしているらしい。
「そのくらいならまだ、僕もそこまで皆を避けようと思わなかったんだけどね」
スキルを悪用してこの世界の人に暴行を加えるようになってしまったらしい。他にも盗みとか恐喝とかやりたい放題。
当然、本人はそのことを隠しているつもりなのだが、心の読める本庄には何をしてきたかもこれから何をするつもりなのかもわかってしまったそうだ。
『ん? じゃぁ、他のメンバーのスキルとかも知ってるということか?』
「ああ。様々な薬品を創り出すとか、ある特定の条件を満たすと人を意のままに操れるとか、けっこう物騒な奴が多いよ」
何と。
ルシアちゃんも口元を押さえて顔を青褪めさせている。
梅山だけでもかなりアレだったのに、更にヤバイのがいっぱいとか。
食事の時は皆良い子を演じていたってことか。
「栗栖のそれは、竜に変身するスキル? とは違うのか」
『ああ、俺はこっちの世界に生きたまま来れなくてな。気づいたら竜に転生していた』
「そうか……」
俺が他の死んだ連中の顔を思い浮かべてしまったせいか、それが伝わってしまったらしく辛そうな顔をしていた。本庄が悔やむことではないのに。
ルシアちゃんまで申し訳なさそうな顔をしている。ルシアちゃんのせいでもないのに。
『ルシア、気にするな。俺様はルシアと出逢えて幸運だった』
「リージェ様……」
頬を染めて嬉しそうに微笑むルシアちゃん。うん、可愛い。やっぱりルシアちゃんは笑顔が一番だ。
「話が逸れちゃったね。それで、訓練を拒否したり皆を止めようとしてたから、皆僕が邪魔だと思っちゃって」
食事に毒を盛られるようになったらしい。
器に触れればどれに毒が入っているかわかるから、それを避けて食べるようにしていたのだと。そして、皆の自分に向ける思考が禍々しくなっていくのに耐えられず、引きこもるようになったんだと。
『そういうことなら、他のメンバーとは別行動の方が良いだろう』
「そうですね。私達と常に一緒に行動しましょう」
「ありがとう」
それでも、国を出発したらなるべく早く帰すのが良いだろう。要さんも心配しているしな。
日本に全員帰ったら元の関係に戻れるといいのだが……その辺は、あっちにいるきのこ本体に頑張ってもらうしかないか。
『それで? 本庄がこっちに来て授かったスキルはどんなのだ?』
「ん? ああ。言ってなかったね。えっと、風魔法と、重力操作と、インベントリだよ」
ちょ、めっちゃチートじゃねぇか!
驚く俺に引きこもってたからそんなにスキルは鍛えてないけど、と言って室内のベッドとか机とかを全部浮かしてからどこかに収納して見せた。
空っぽになった部屋の中でポカンとする俺達。え、育ってなくてこれなの?
やばい、便利すぎる。帰したくないんですけど!
「ギャッ」
「あっ、ごめん!」
痛くはないけどびっくりして声を上げてしまったら、慌ててくれたけど。あれ? 本庄少し震えてる?
『何を恐れている?』
戦う必要はないと伝えた。日本に帰すとも。
それでも部屋を出ることを戸惑うのは……皇帝、か?
「違うよ、皇帝陛下が怖いわけじゃない。……いや、ちょっとだけ怖いけど。僕が怖いのは、勇者として召喚された他のメンバーだ。僕は、人間が怖いんだよ、栗栖」
「!?」
あれ? 俺の前世が栗栖だって言ったっけ?
思わず1号を見ると、俺の視線に気づいた1号はブンブンと頭を横に振っている。
「栗栖は平気。ルシアさんも。言動がほとんど一致しているし、僕を騙してどうこうしようって考えてないから信じられる。でも、他のメンバーは……」
「香月、お前もしかして力が?」
1号の言葉に本庄が頷くけど何が何やら全く分からん。
ルシアちゃんも同じようにキョトン顔で説明を待っている。
「えっとな、気持ち悪がらないでやってくれるか? たぶんさっきのやり取りで気づいたかもしれないが、香月は人の心が読める。物に込められた想いや過去も」
『サイコメトリーってやつか』
それが本庄の授かったスキル?
「違うよ。これは元々僕が持っていた能力。お父さんに引き取られてから消えたはずだったんだけど、こっちに来てから戻っちゃったみたい」
おお、本当に思ったことが伝わるのか。
MPを使ってまで会話しなくて済んで便利だ。
「……栗栖だけだよ。便利とか言うの。普通は気持ち悪がる」
「俺や要だって気持ち悪がらなかっただろうが」
「それは楓が普通じゃないから?」
「要もか?」
「お父さんは変じゃない」
「それは俺が変だって言いたいわけ?」
「きのこになる奴のどこが変じゃないって言うのさ?」
あ、笑った。
日本にいた頃の穏やかな微笑みと違う、心からおかしいと思っているような笑い方。
そうか。日本でのあれは、何らかのきっかけに能力が戻った時に拒絶されないように一定の距離を開けていたのか。
「それで、他の勇者様が怖いと仰るのは?」
「……うん、皆、こっちに来てから変わっちゃったんだ」
ポツリポツリと本庄が語る。
元々アスーに召喚されたのは、クラスの中でも尖ってるような、いわゆる不良が多かったらしい。んん? いたっけ? そんなん。
「いたよ。ほら、栗栖を虐めてた奴ら」
『い、虐められてなどいない! あれは俺様があ奴らと遊んでやっていたのだ!』
「こら、話の腰を折るんじゃない。香月、続けて」
俺を虐めていた、という発言に一瞬ルシアちゃんが凄い顔をしたような……うん、俺は何も見なかった。
で、本庄が言うには、皆こっちに来てから妙に好戦的になり、訓練にも積極的。
それどころか、皇帝の指示も聞かず城を抜け出してはモンスターを狩ったりしているらしい。
「そのくらいならまだ、僕もそこまで皆を避けようと思わなかったんだけどね」
スキルを悪用してこの世界の人に暴行を加えるようになってしまったらしい。他にも盗みとか恐喝とかやりたい放題。
当然、本人はそのことを隠しているつもりなのだが、心の読める本庄には何をしてきたかもこれから何をするつもりなのかもわかってしまったそうだ。
『ん? じゃぁ、他のメンバーのスキルとかも知ってるということか?』
「ああ。様々な薬品を創り出すとか、ある特定の条件を満たすと人を意のままに操れるとか、けっこう物騒な奴が多いよ」
何と。
ルシアちゃんも口元を押さえて顔を青褪めさせている。
梅山だけでもかなりアレだったのに、更にヤバイのがいっぱいとか。
食事の時は皆良い子を演じていたってことか。
「栗栖のそれは、竜に変身するスキル? とは違うのか」
『ああ、俺はこっちの世界に生きたまま来れなくてな。気づいたら竜に転生していた』
「そうか……」
俺が他の死んだ連中の顔を思い浮かべてしまったせいか、それが伝わってしまったらしく辛そうな顔をしていた。本庄が悔やむことではないのに。
ルシアちゃんまで申し訳なさそうな顔をしている。ルシアちゃんのせいでもないのに。
『ルシア、気にするな。俺様はルシアと出逢えて幸運だった』
「リージェ様……」
頬を染めて嬉しそうに微笑むルシアちゃん。うん、可愛い。やっぱりルシアちゃんは笑顔が一番だ。
「話が逸れちゃったね。それで、訓練を拒否したり皆を止めようとしてたから、皆僕が邪魔だと思っちゃって」
食事に毒を盛られるようになったらしい。
器に触れればどれに毒が入っているかわかるから、それを避けて食べるようにしていたのだと。そして、皆の自分に向ける思考が禍々しくなっていくのに耐えられず、引きこもるようになったんだと。
『そういうことなら、他のメンバーとは別行動の方が良いだろう』
「そうですね。私達と常に一緒に行動しましょう」
「ありがとう」
それでも、国を出発したらなるべく早く帰すのが良いだろう。要さんも心配しているしな。
日本に全員帰ったら元の関係に戻れるといいのだが……その辺は、あっちにいるきのこ本体に頑張ってもらうしかないか。
『それで? 本庄がこっちに来て授かったスキルはどんなのだ?』
「ん? ああ。言ってなかったね。えっと、風魔法と、重力操作と、インベントリだよ」
ちょ、めっちゃチートじゃねぇか!
驚く俺に引きこもってたからそんなにスキルは鍛えてないけど、と言って室内のベッドとか机とかを全部浮かしてからどこかに収納して見せた。
空っぽになった部屋の中でポカンとする俺達。え、育ってなくてこれなの?
やばい、便利すぎる。帰したくないんですけど!
0
あなたにおすすめの小説
企業再生のプロ、倒産寸前の貧乏伯爵に転生する
namisan
ファンタジー
数々の倒産寸前の企業を立て直してきた敏腕コンサルタントの男は、過労の末に命を落とし、異世界で目を覚ます。
転生先は、帝国北部の辺境にあるアインハルト伯爵家の若き当主、アレク。
しかし、そこは「帝国の重荷」と蔑まれる、借金まみれで領民が飢える極貧領地だった。
凍える屋敷、迫りくる借金取り、絶望する家臣たち。
詰みかけた状況の中で、アレクは独自のユニーク魔法【構造解析(アナライズ)】に目覚める。
それは、物体の構造のみならず、組織の欠陥や魔法術式の不備さえも見抜き、再構築(クラフト)するチート能力だった。
「問題ない。この程度の赤字、前世の案件に比べれば可愛いものだ」
前世の経営知識と規格外の魔法で、アレクは領地の大改革に乗り出す。
痩せた土地を改良し、特産品を生み出し、隣国の経済さえも掌握していくアレク。
そんな彼の手腕に惹かれ、集まってくるのは一癖も二癖もある高貴な美女たち。
これは、底辺から這い上がった若き伯爵が、最強の布陣で自領を帝国一の都市へと発展させ、栄華を極める物語。
神々の愛し子って何したらいいの?とりあえずのんびり過ごします
夜明シスカ
ファンタジー
アリュールという世界の中にある一国。
アール国で国の端っこの海に面した田舎領地に神々の寵愛を受けし者として生を受けた子。
いわゆる"神々の愛し子"というもの。
神々の寵愛を受けているというからには、大事にしましょうね。
そういうことだ。
そう、大事にしていれば国も繁栄するだけ。
簡単でしょう?
えぇ、なんなら周りも巻き込んでみーんな幸せになりませんか??
−−−−−−
新連載始まりました。
私としては初の挑戦になる内容のため、至らぬところもあると思いますが、温めで見守って下さいませ。
会話の「」前に人物の名称入れてみることにしました。
余計読みにくいかなぁ?と思いつつ。
会話がわからない!となるよりは・・
試みですね。
誤字・脱字・文章修正 随時行います。
短編タグが長編に変更になることがございます。
*タイトルの「神々の寵愛者」→「神々の愛し子」に変更しました。
転移先で日本語を読めるというだけで最強の男に囚われました
桜あずみ
恋愛
異世界に転移して2年。
言葉も話せなかったこの国で、必死に努力して、やっとこの世界に馴染んできた。
しかし、ただ一つ、抜けなかった癖がある。
──ふとした瞬間に、日本語でメモを取ってしまうこと。
その一行が、彼の目に留まった。
「この文字を書いたのは、あなたですか?」
美しく、完璧で、どこか現実離れした男。
日本語という未知の文字に強い関心を示した彼は、やがて、少しずつ距離を詰めてくる。
最初はただの好奇心だと思っていた。
けれど、気づけば私は彼の手の中にいた。
彼の正体も、本当の目的も知らないまま。すべてを知ったときには、もう逃げられなかった。
1歳児天使の異世界生活!
春爛漫
ファンタジー
夫に先立たれ、女手一つで子供を育て上げた皇 幸子。病気にかかり死んでしまうが、天使が迎えに来てくれて天界へ行くも、最高神の創造神様が一方的にまくしたてて、サチ・スメラギとして異世界アラタカラに創造神の使徒(天使)として送られてしまう。1歳の子供の身体になり、それなりに人に溶け込もうと頑張るお話。
※心は大人のなんちゃって幼児なので、あたたかい目で見守っていてください。
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
御家騒動なんて真っ平ごめんです〜捨てられた双子の片割れは平凡な人生を歩みたい〜
伽羅
ファンタジー
【幼少期】
双子の弟に殺された…と思ったら、何故か赤ん坊に生まれ変わっていた。
ここはもしかして異世界か?
だが、そこでも双子だったため、後継者争いを懸念する親に孤児院の前に捨てられてしまう。
ようやく里親が見つかり、平和に暮らせると思っていたが…。
【学院期】
学院に通い出すとそこには双子の片割れのエドワード王子も通っていた。
周りに双子だとバレないように学院生活を送っていたが、何故かエドワード王子の影武者をする事になり…。
転生したらスキル転生って・・・!?
ノトア
ファンタジー
世界に危機が訪れて転生することに・・・。
〜あれ?ここは何処?〜
転生した場所は森の中・・・右も左も分からない状態ですが、天然?な女神にサポートされながらも何とか生きて行きます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
初めて書くので、誤字脱字や違和感はご了承ください。
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる