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64話
しおりを挟む「食べよっか」
「"いただきます"」
テーブルの上に並んだ料理を見て実家に帰って来た様な安心感があった。
そして、最初にお味噌汁から口にした
「…美味しい。」
「良かった」
と言い悟さんもお味噌汁を飲んだ。
「悟さんの作る、お味噌汁ってなんでこんなに美味しんだろう。」
「うーん。愛情が入ってるからかな~」
なんて、笑って話す悟さんが可愛いくて俺もつられて笑った
「そうかも、」
と言うと悟さんは「でしょ?」と得意げな顔をしていた
そして、「おかわりあるからね」と言っていた悟さんに、俺は…
「おかわりください」と言うと悟さんは笑顔で
「はい」
と言いお味噌汁をよそってくれた
「どうぞ、」
「ありがとうございます」
久しぶりの楽しい時間を過ごせた気がした
~
「ごちそうさまでした」
「美味しかった?」
「はい!もう、久しぶりの味噌汁に卵焼きに鮭な白飯! 完璧すぎます」
と興奮気味に俺が喋ると悟さんは笑いながら
「そう?笑 なら、良かった。」
そして、俺は椅子から立ち上がりお皿を運びながら悟さんにこう言った。
「洗い物は俺が。 悟さん 掃除苦手なんですから」
「あ、なんかその言葉久々、、笑」
そして、俺は洗い物をしながら会話を続けた
「悟さん 俺が家の掃除行けてないから絶対部屋汚いだろうな…」
「そんな事ないよ~」
「だって、お母さん来てくれてないでしょ?」
「まぁ、そうだけど、前よりはマシだよ」
「前よりは!って事は汚いって意味ですね」
「あっ、、、」
「まぁ、この北海道終わったら少しツアーに期間が開くので、掃除しに行きますよ」
「ありがとう笑」
「約束したんでね」
そして、俺はさっさと洗い物を済まして悟さんが寝転んでいるベットの隣に座った
「悟さん…」
スマホをいじっていた悟さんは俺の方に首を向けた
「うん?」
「一緒にお風呂入りませんか?」
「お風呂?」
「はい。」
「いいよ。入ろっか」
「コクン」俺が頷くと悟さんはすぐに服を脱ぎ始めた
「ちょっと待ってください」
「え?!何、」
「あの、お風呂まだ沸かしてないので…」
「でも、シャワーしながら待ってれば…」
悟さんは話てる途中に俺が何かしたいのか分かったのかもう一度服を着ていた
「お風呂が沸くのん待ってればいいんだね」
「はい」
「わかった」
と言い俺はすぐにお風呂を沸かした
~
そして、ベットでお互い世間話だったり話してると…
🎶~音が鳴った
「お風呂沸いたみたいです。ちょっと見てきます!」
と言い俺は慌ててお風呂見に行った
「うん。いい感じ」
そして、隠して置いたあれを振り撒いた
「よし。」
「悟さん」
「うーん?」
「入りましょう!」
「オッケー」
そして、楽しみにしていたお風呂の時間が来た
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