この恋は恋なんて言わない

文字の大きさ
65 / 80

65話 R18

しおりを挟む



「凄いね…蓮」






「うん…泡風呂入って見たくて」





「しかも、薔薇まで…」








そう、俺がやってみたかったのは泡風呂だ。





実際、ホテルで何度かツアーの時にやってみた事があった。その時に、悟さんと一緒に入って見たいと思っていたから、今その夢が叶います。







「じゃあ、洗おっか」





「…はい」






実際一緒に入ろうって言ったものの…俺が洗い終わってから呼べば良かったな…と思い少し後悔をしていると、悟さんは…





「何してるの? おいで~」





と言い椅子に俺を座らした





「髪の毛洗ってあげるね」 






「…はい」







「久しぶりだね 一緒に入るの」







「確かに…」








「あの時、蓮 クタクタだったもんね」








「あれは、悟さんがっ!!」








「でも、良かったでしょ?」








「…」   何も言えなかった。



風呂でのセックスが本当に気持ちいい良かったのは事実だったからだ。






俺がそんな事を考えている後ろで、悟さんはシャンプーをポンプしていた。








「蓮ってさ、 わざわざ自分のシャンプーホテルに持って来てるの?」っと聞いてきた





「よく分かりましたね。はい。ツアーの時だからこそ、普段使ってる物が安心感あるので。」





「へぇ~でも、枕は持ってきてないんだ」





「それは、荷物になるので…」






「まぁ、確かにね~。流すよ~」







と言い悟さんは俺の髪の毛を流し始めた






「悟さん、流すくらい自分で…」





「いいんじゃん。こんな事滅多に出来なんいんだし。」






「じゃあ、お願いします」






「任せて。」







悟さんの任せては。いい時と悪い時あるからな~なんて考えてると、これは悪い方だった。






「悟さん、耳に!!耳に!!」






「え?!え?!」







俺はすぐに立ち上がり耳を傾けると悟さんは「ごめん 蓮!」と言ってきた







「悟さん…全部耳に入りましたよ。」






「まじ?」






「はい。耳の中 ザーザー言ってます。」






すると、悟さんは笑いだした。






「何に笑ってるんですか!悟さんのせいですよーーー」





と言うと悟さんは「ごめんごめん」





「なんか、小学校の頃よくプールの授業で耳に水入ったりするとザーザーするってよく言ったな~って思い出しちゃって」






「俺の事、小学生だと思ってるんですか?!」




と少し怒り気味で言うと悟さんは急に近づいてきた。






そして、俺の腰を悟さんの方に引き寄せられた…お互いのちんこが水でヌルヌルしていた。






俺は、つい声が出てしまった。






「アッ、、、」







「じゃないと、こんな事出来ないでしょ?」




と言われそのままキスをされて、お互いのをスリスリし始めた







「確かに…」





と言うと悟さんは笑いながら俺のお尻も揉み始めた







「…ンン  アッ、、ン」






「…かわいい」






「…知ってますンン」





と言うと、悟さんは急に俺のお尻に指を入れてきた






急に入ってきて驚いて大きい声を出してしまった







「あっ、!ンン」






「ごめんね。優しくするから」






言い悟さんの指は一気に奥まで入ってきた。




久しぶりに悟さんの指は相変わらず気持ちいい所にずっと当ててきた





悟さんの肩に顔を埋めていると悟さんが耳を噛み始めた






「アッアッ、、ンン  ダっ、、メ」





お風呂だから自分の声が響いていて俺は耳を塞ぎたくなったが、そんな事を考える暇もないぐらい、気持ちいい良かった。




「蓮…」








「…ンン」






「後ろ向いて、、、」






と言われて俺は悟さんにお尻を突き出すと、目の前には鏡があった。








また、鏡だ、、、、







そして、鏡越しの悟さんと目が合った






「…エロい顔してる」










俺はこの言葉を言われる度にさらに興奮している自分がいた。

















しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

真空ベータの最強執事は辞職したい~フェロモン無効体質でアルファの王子様たちの精神安定剤になってしまった結果、執着溺愛されています~

水凪しおん
BL
フェロモンの影響を受けない「ベータ」の執事ルシアンは、前世の記憶を持つ転生者。 アルファ至上主義の荒れた王城で、彼はその特異な「無臭」体質ゆえに、フェロモン過多で情緒不安定な三人の王子たちにとって唯一の「精神安定剤」となってしまう。 氷の第一王子、野獣の第二王子、知略の第三王子――最強のアルファ兄弟から、匂いを嗅がれ、抱きつかれ、執着される日々。 「私はただの執事です。平穏に仕事をさせてください」 辞表を出せば即却下、他国へ逃げれば奪還作戦。 これは、無自覚に王子たちを癒やしてしまった最強執事が、国ぐるみで溺愛され、外堀を埋められていくお仕事&逆ハーレムBLファンタジー!

身代わり召喚された俺は四人の支配者に溺愛される〜囲い込まれて逃げられません〜

たら昆布
BL
間違って異世界召喚された青年が4人の男に愛される話

【完結】※セーブポイントに入って一汁三菜の夕飯を頂いた勇者くんは体力が全回復します。

きのこいもむし
BL
ある日突然セーブポイントになってしまった自宅のクローゼットからダンジョン攻略中の勇者くんが出てきたので、一汁三菜の夕飯を作って一緒に食べようねみたいなお料理BLです。 自炊に目覚めた独身フリーターのアラサー男子(27)が、セーブポイントの中に入ると体力が全回復するタイプの勇者くん(19)を餌付けしてそれを肴に旨い酒を飲むだけの逆異世界転移もの。 食いしん坊わんこのローグライク系勇者×料理好きのセーブポイント系平凡受けの超ほんわかした感じの話です。

一軍男子と兄弟になりました

しょうがやき
BL
親の再婚で一軍男子と兄弟になった、平凡男子の話。

後宮の男妃

紅林
BL
碧凌帝国には年老いた名君がいた。 もう間もなくその命尽きると噂される宮殿で皇帝の寵愛を一身に受けていると噂される男妃のお話。

虚ろな檻と翡翠の魔石

篠雨
BL
「本来の寿命まで、悪役の身体に入ってやり過ごしてよ」 不慮の事故で死んだ僕は、いい加減な神様の身勝手な都合により、異世界の悪役・レリルの器へ転生させられてしまう。 待っていたのは、一生を塔で過ごし、魔力を搾取され続ける孤独な日々。だが、僕を管理する強面の辺境伯・ヨハンが運んでくる薪や食事、そして不器用な優しさが、凍てついた僕の心を次第に溶かしていく。 しかし、穏やかな時間は長くは続かない。魔力を捧げるたびに脳内に流れ込む本物のレリルの記憶と領地を襲う未曾有の魔物の群れ。 「僕が、この場所と彼を守る方法はこれしかない」 記憶に翻弄され頭は混乱する中、魔石化するという残酷な決断を下そうとするが――。

無愛想な氷の貴公子は臆病な僕だけを逃さない~十年の片想いが溶かされるまで~

たら昆布
BL
執着ヤンデレ攻め×一途受け

白花の檻(はっかのおり)

AzureHaru
BL
その世界には、生まれながらに祝福を受けた者がいる。その祝福は人ならざるほどの美貌を与えられる。 その祝福によって、交わるはずのなかった2人の運命が交わり狂っていく。 この出会いは祝福か、或いは呪いか。 受け――リュシアン。 祝福を授かりながらも、決して傲慢ではなく、いつも穏やかに笑っている青年。 柔らかな白銀の髪、淡い光を湛えた瞳。人々が息を呑むほどの美しさを持つ。 攻め――アーヴィス。 リュシアンと同じく祝福を授かる。リュシアン以上に人の域を逸脱した容姿。 黒曜石のような瞳、彫刻のように整った顔立ち。 王国に名を轟かせる貴族であり、数々の功績を誇る英雄。

処理中です...