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78話
しおりを挟む「うぁ、、、」
扉が開くとさっきは用意されていなかった花達やシャボン玉…レッドカーペットがひかれていて、立って祝ってくれている皆がいた。
こんな幸せな事があっていいのだろうか。
おめでとうーー!!!
おめでとう!!
ってたくさんのお祝いをして貰えるなんてきっと昔の自分に言っても信じてもらえないだろう。
「…ありがとう。みんな」
と少し泣きそうになっていると、母の泣いてる姿を見てそこからずっと俺は式の最中涙が止まらなかった。
何度も、悟さんが涙を拭ってくれた。
「…ありがとう」
「大丈夫?」
と優しいく何度も声をかけてくれた。
そして、牧師さんからあの言葉を初めて聞いた。
新郎桜庭蓮 あなたは、その健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、
これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命の限り、真心を尽くすことを誓いますか。
「グスン、誓います」
泣きすぎたせいか鼻がつまってしまってかっこいい返事ができなかった。
「あははは」
「泣くなー!」
とメンバー達にいじられながら…
新郎高島悟 あなたは、その健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、
これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命の限り、真心を尽くすことを誓いますか。
「はい。誓います」
「では、誓いのキスを」
「…蓮 大好きだよ」
「俺もです。」
そして、お互いの唇が当たると温かい拍手が湧き上がった
少しずつ唇が離れるのが寂しいくなり悟さんを眺めていると、「あとでね」と言われた
「ふぅううう!! かっこいい」
これを言ったのは、驚くではない。蒼だった
俺は思わず蒼を眺めていた。
「それでは、新郎お二人の退場です。」
そして、もう一度腕を組み退場しようとすると、手に籠を持ち花を振り撒いていた。
これも、良くテレビとかで見たことのある光景を今自分が受けているのが信じられなかった。
「おめでとう!!!🎉」
「ありがとう!!」
っと言い式は無事に幕を閉じ2次会が始まった。
全員、店の中へ入りお父さんとお母さんそして、悟さんが元々準備していた和食を楽しいくお喋りしながら2次会を楽しんだ。
「本当に、美味しい。悟さん」
「良かった。嬉しい」
と2人で会話をしていると「ラブラブだね~」と朝日がからかってきた
「そりゃ、新婚ですから」
「うぁ!! 今聞いた?!!新婚だって!!」
「うぁー完全に蓮くんが浮かれてる姿初めて見るかも~」
「でも、悟さんと出会ってから良く浮かれてだけどな」と蒼に最後の一言も言われ「バレてた?」と話していると恭介が「ってか、蓮くん 新婚旅行どこ行くの?」と聞かれた
「そっか、新婚旅行…お互い忙しい、、、しばらくは行けなさそうじゃない?」と話しているとマネージャーが「お前、来週から1週間休みだぞ」
「え?!!」
「そうだよ、蓮くん休みだよ~」
「え?」と言い悟さんがこっちへ来ていたので聞いてみるとやっぱり前もって事務所に人に話をつけていたらしく本当に1週間休みだった。
「マジか!」
「マジだよ、」
「え、どこ行くんですか?」
「王道がいいって思ってハワイにしたんだけど…どうかな?」
「めっちゃいい!!行きます!!ハワイ!!」
と子供みたいにはしゃぐと悟さんは嬉しいかったのかそんな俺を見て頭を撫でていた。
「良かった。喜んでくれて」
「嬉しい。楽しみ。」
「そうだね。」そして、悟さんが急に近づいてきて最後に一言残しまたうちの親と何事もないように会話始めた。
顔が真っ赤になった俺にメンバー達は「なに言われたんだよーーー」とからかってきた。
「言うわけないだろ」
だって、
「今夜も楽しみだね」
って言われたって言えるわけねぇだろ。
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