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ヒロインは王子狙い?ですが今夜も変態されます。*
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(はぁ。また朝までだったわ。あの変態の絶倫はどうにかならないものか…)
女「きゃー!離してよっ!私はここに用があるのよ!」
騎士「駄目です。ここはエリー王子の…」
女「知ってるわよ!エリー王子の部屋でしょ。王子に用があるんだから」
騎士「はぁ。一体どうやってここまで入り込めたのやら…侯爵令嬢といえど許可なく王族の部屋には入れません。お引き取りを。」
…。外が騒がしい。ていうより全部丸聞こえですが…。
私は騎士に助け舟を出すために扉を開けた。
そこにはこの乙女ゲームのヒロイン、侯爵令嬢フィーネ・ド・リュミエがいた。
ピンクでフワフワな髪にアイドルのような童顔の可愛らしい女の子。一目でわかった。
しかし、こんなに強烈な性格では無かった上に、学園で出会うまで王子と接触が無いはずだ。
そこでピンときたがこのヒロインも転生者なのだろう。
そう考えていたら、まさか扉から悪役令嬢が出てくるとは思わなかったヒロインは驚きに目を見開き、理解できず眉を顰めている。
「っはぁあああ?!なんでアンタが王子の部屋から出てくんのよ?こんなことシナリオになかったわ!」
物凄い勢いでそう叫んだ。
彼女は一間おくと、私を睨んだ。
「…もしや、アンタも転生者ね?」
頭緩そうだけど感は鋭い。
隠すつもりもないので、
「ええ。そうよ。」
と答えた。
「ふーん。なるほどね。よくある悪役令嬢に転生してシナリオ変えて逆転ギャフンのやつね。」
(あ、この子も私と同族かな。仲良くなれたらいいけど。)
しかしその想いは届かなかった。
「言っとくけど。私は逆転ギャフンなんてされないから!!私は推しのエリー王子と結ばれる運命なのよ!アンタが既に何かしたようだけど、聖女の力のある私には勝てないんだから!」
「私は私でやらせて貰うから。アンタの処刑楽しみだわ。ハハハッ」
そう言い、彼女は去っていった。
いや、どう考えてもあの子が悪役属性でしょ…。
その夜。
「レティ?どうしたんだい?浮かない顔して。」
エリー王子はそう尋ねてきたが、話しながら私の顔を舐めてくる。今日も今日とて変態だ。
「エリー、実は今日ヒロインがこの部屋に来たの。」
彼は動じず顔を舐め続けた。
「へぇ?それで?僕はああゆうアイドル顔は好みじゃ無いんだ。興味無いね。」
「ただ、彼女も転生者で。なんというか…エリーを狙ってるみたいなの」
そう言うとエリーは驚いた様子で、
「レティ…もしかして僕を取られたくなくてそんな浮かない顔をしているの?」
「えっちがっ」
否定しようとしたがダメだった。
唇を強く押し付けられ、貪るように舌を入れられる。
興奮しているエリーは両手で体を弄り腰は動いている。
硬いものが体に押し付けられる感覚がし、先程まで体を弄っていた手は急に胸と秘部の敏感な部分を強く摘む。
私は急な強い快感に体をビクンッと痙攣させた。
「ひゃんっ!まって、まだ準備出来てない」
硬い肉棒は秘部をスリスリと擦って今にも入りそうだ。
「無理だ。レティが可愛すぎるから」
そう言い、辛うじて潤ってきた秘部を一思いで最奥へと突かれた。
「いやっ!痛い!まって!」
潤っては居てもまだ解れていない中にメリメリっと入ったので少し痛かった。
「ほらっ力抜け。無理やり犯される気持ちはどうだ?」
普段優しい口調のエリーなのにこんな口調でそんなこと言われると、本当に無理やりされてるみたいで自分の中の被虐心が疼く。
そして両手を万歳の形で拘束されエリーに身を任せる。
力は抜けていき、次第に快感が突き抜けていくる。
「あぁんっ/// えりぃ、きっきもちぃのお」
「はっ、無理やり犯されて気持ちいいなんて飛んだど変態だ。」
普段ならお前には言われたくないと思うところだが、快感でなにも考えられない。
「そのっ喋り方っ感じるのぉ」
私の中にこんなドMな要素があったなんて。
「レティはドMだね、SMプレイの準備でもしておこうかな?」
エリーは獣のような目で私を貫いた。
(やばい、変態に新しい楽しみを与えてしまった…)
その晩は朝までではなく数回で勘弁してくれた。
休憩している時にヒロインから『聖女の力があるから大丈夫。アンタの処刑が楽しみ』と言われたことを話すとエリーはかなり憤怒した様子で何か考え込んでいたからだ。
きっとなにか対策を練っているのだろう。
私も処刑を回避する為に何か手を考えなくては。
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ありがとうございました。
次回ずっとSMプレイです。
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