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推理ショー
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鈴「先輩、全員のアリバイ確認しました。明確なアリバイがある人物は少ないようです。」
大「そうか、困ったなぁ。」
大河原警部と鈴木さんは頭を悩ませていた。
白「刑事さん。」
僕は会場に着くと早々に2人に声をかけた。
大「ん?君は確か…。」
白「そう頭を悩ます必要はありません。犯人はもう分かっているのですから。」
全「!!」
僕の発言に周りはざわついていた。
鈴「君ねぇ。これは遊びじゃないんだ。冗談に付き合ってる暇はないんだよ。」
白「こんな分かりやすいことに気付いていないようなので僕が説明して差し上げてるんですよ。」
僕はある人物の前に立った。
白「喜多原将さん。貴方ですよね?犯人。」
将「!!」
将さんは僕に指摘されて眉を少し引きつらせた。
将「いきなり何を言い出すかと思えば…。僕のアリバイを聞いてなかったのかい?」
白「黒咲さんと一緒にいたってやつですよね?逆に聞きますが、酔った彼女と一緒にいたことがアリバイになると思ってらっしゃるんですか?」
将「けどほら。こうして唇の痕がシャツにしっかりと残ってる。充分なアリバイになると思うけどなぁ。」
白「それは殺人の後に貴方によって作られたものです。貴方が喜多原社長を殺した後にね。」
将「…随分自信満々に言うね。何か証拠でも?」
白「証拠については後で。まずは事件の経緯を説明します。黒咲さんの演奏終了後、貴方と社長さんは社長さんの部屋へ向かいます。貴方はそこで彼を殺害し、凶器などの指紋を拭き取った後、部屋を後にします。そこで貴方はちょっとしたハプニングに遭遇します。」
如「ハプニング?」
白「黒咲さんに遭遇したことです。まさか目撃されるとは思っていなかったんでしょう。いくら彼女が酔っているとは言え、酔いが覚めたら変な証言をされるかもしれない。そこで将さんは考えました。これを逆に利用してしまおうと。」
大「利用?」
白「前に将さんは、黒咲さんに大勢の人の前で告白し、フラれたことがあったんです。プレイボーイで自信家な彼にとって、それは大層な侮辱に感じたんでしょう。この事件を通して自分と黒咲さんが体の関係になり、さらに彼女から誘ったと嘘の証言をすれば、例えそれが嘘でも彼女に相当なダメージを与えることができる。生憎と彼女は酔っていたし、目撃者がいないから証明のしようがないですからね。」
黒「…。」
白「彼女を自分の部屋に連れてきた貴方は、彼女をベッドに寝かせ、口紅を彼女の口に塗りました。」
如「ちょっと待て。口紅はどっから持ってきたんだ?」
白「何方かへのプレゼントとして買い求めてあったものを使ったんでしょう。そこは想像でしかないんですが。まぁとにかく口紅を塗った貴方は、今着ているシャツを彼女の口に押し付けた。痕が付くように。そしてそれを再び着て、偶然出会った僕に彼女を預けた。彼女を自分の部屋にいつまでも寝かせておくわけにはいかないですからね。その後貴方は社長さんの部屋へ戻ります。」
清「戻った?何で…。」
白「社長さんの携帯を使って洋子さんを呼び出すためです。」
洋「わ、わたし?」
白「相手は誰でもよかったんでしょうが、とにかく一刻でも早く社長さんの死体を発見させる必要があったんですよ。」
黒「どうしてそんな…。」
白「さっき言ったように黒咲さんと出会ったことは将さんにとって予想外の出来事でした。酔いが覚めた彼女が何か思い出して証言をする前に死体を発見させることで、彼女の記憶を曖昧にし尚且つ自分のアリバイを崩れにくくしたんです。」
僕の推理を聞いた周りは静けさに包まれていた。
その時、パチパチと乾いた拍手の音が響いた。
将「素晴らしいよ。素晴らしい推理だ。…しかし、今のは全て君の妄想だ。何一つ証拠なんてない。」
黒「…先輩。」
黒咲さんは心配そうな目をして僕を見ていた。
白「…そんな顔しないでください。大丈夫です。ちゃんとありますから。証拠。」
白「口紅を付けたのは、黒咲さんへの嫌がらせだけの意味ではなかった。もうひとつ理由があったんです。」
大「もうひとつの理由?」
白「よく見てくださいますか?あのシャツの口の痕。赤い口紅の痕に混じって何か点々と別の色が入ってませんか?」
大「う~ん?…確かに、何か茶色いものが点々と付いてるな。何だこれは?」
白「血液ですよ。」
将「!!」
白「シャツに付いた血液を隠すために口紅の痕を付けたんです。着替えれば早かったんですが、嫌がらせすることを優先しちゃったんですねぇ。DNA鑑定をすれば社長さんの血液かどうか分かると思いますよ?」
将「…。」
ダッ。
大「!!待て!」
将さんはいきなり出口に向かって駆け出した。
白「如月君!」
出口前には如月君がいた。
如「ったく。」
ドゴッ。
将「がっ!?」
如月君は将さんに向かって強烈な蹴りを見舞った。
将さんは勢いよく後ろに倒れた。
倒れた将さんは警察によって直ぐに取り押さえられた。
白「…さすが元族の総長。」
如「うるせっ。」
将「くそっ!上手くいくと思ったのに!」
白「それ本岐で言ってますか?言っときますが最初から貴方が犯人だってことバレバレでしたよ?」
将「何?」
白「酔っぱらっているということは彼女はグラスに口を付けたということ。だったらその時に口紅は多少取れてしまっているはず。酔っぱらっていたなら飲んだ後に口紅を塗り直すことも出来ませんしね。最近は落ちにくい口紅もあるらしいですが、最初ここであった時も、ついさっきあった時も、彼女は普通の口紅を使っていました。それともうひとつ、酔った状態で付いた口痕にしてはくっきりしすぎです。多少は擦れたりするもの。それは彼女が寝ている隙に貴方がシャツを押し付けた証拠です。」
将「くっ!」
将さんは警察によって連れていかれた。
如「終わったなぁ。」
白「終わりましたね。」
黒「…あの、先輩。」
玄関先で如月君と話をしていると、黒咲さんが心配した顔をしてやって来た。
白「黒咲さん。」
黒「あの…。」
白「…将さんは死体を早く発見させるために、貴方を部屋に連れて口痕を付けた後、直ぐに部屋を出ました。何もする暇はなかったと思いますよ?」
黒「…なんなら今から僕が隅々まで確認しましょうか?」
黒「えっ!?」
僕がそう言うと黒咲さんは顔を真っ赤にしてあたふたしだした。
白「さて、帰りましょうか。」
黒「あ、待ってください先輩!」
如「…さっさと付き合っちまえば良いのに。」
大「そうか、困ったなぁ。」
大河原警部と鈴木さんは頭を悩ませていた。
白「刑事さん。」
僕は会場に着くと早々に2人に声をかけた。
大「ん?君は確か…。」
白「そう頭を悩ます必要はありません。犯人はもう分かっているのですから。」
全「!!」
僕の発言に周りはざわついていた。
鈴「君ねぇ。これは遊びじゃないんだ。冗談に付き合ってる暇はないんだよ。」
白「こんな分かりやすいことに気付いていないようなので僕が説明して差し上げてるんですよ。」
僕はある人物の前に立った。
白「喜多原将さん。貴方ですよね?犯人。」
将「!!」
将さんは僕に指摘されて眉を少し引きつらせた。
将「いきなり何を言い出すかと思えば…。僕のアリバイを聞いてなかったのかい?」
白「黒咲さんと一緒にいたってやつですよね?逆に聞きますが、酔った彼女と一緒にいたことがアリバイになると思ってらっしゃるんですか?」
将「けどほら。こうして唇の痕がシャツにしっかりと残ってる。充分なアリバイになると思うけどなぁ。」
白「それは殺人の後に貴方によって作られたものです。貴方が喜多原社長を殺した後にね。」
将「…随分自信満々に言うね。何か証拠でも?」
白「証拠については後で。まずは事件の経緯を説明します。黒咲さんの演奏終了後、貴方と社長さんは社長さんの部屋へ向かいます。貴方はそこで彼を殺害し、凶器などの指紋を拭き取った後、部屋を後にします。そこで貴方はちょっとしたハプニングに遭遇します。」
如「ハプニング?」
白「黒咲さんに遭遇したことです。まさか目撃されるとは思っていなかったんでしょう。いくら彼女が酔っているとは言え、酔いが覚めたら変な証言をされるかもしれない。そこで将さんは考えました。これを逆に利用してしまおうと。」
大「利用?」
白「前に将さんは、黒咲さんに大勢の人の前で告白し、フラれたことがあったんです。プレイボーイで自信家な彼にとって、それは大層な侮辱に感じたんでしょう。この事件を通して自分と黒咲さんが体の関係になり、さらに彼女から誘ったと嘘の証言をすれば、例えそれが嘘でも彼女に相当なダメージを与えることができる。生憎と彼女は酔っていたし、目撃者がいないから証明のしようがないですからね。」
黒「…。」
白「彼女を自分の部屋に連れてきた貴方は、彼女をベッドに寝かせ、口紅を彼女の口に塗りました。」
如「ちょっと待て。口紅はどっから持ってきたんだ?」
白「何方かへのプレゼントとして買い求めてあったものを使ったんでしょう。そこは想像でしかないんですが。まぁとにかく口紅を塗った貴方は、今着ているシャツを彼女の口に押し付けた。痕が付くように。そしてそれを再び着て、偶然出会った僕に彼女を預けた。彼女を自分の部屋にいつまでも寝かせておくわけにはいかないですからね。その後貴方は社長さんの部屋へ戻ります。」
清「戻った?何で…。」
白「社長さんの携帯を使って洋子さんを呼び出すためです。」
洋「わ、わたし?」
白「相手は誰でもよかったんでしょうが、とにかく一刻でも早く社長さんの死体を発見させる必要があったんですよ。」
黒「どうしてそんな…。」
白「さっき言ったように黒咲さんと出会ったことは将さんにとって予想外の出来事でした。酔いが覚めた彼女が何か思い出して証言をする前に死体を発見させることで、彼女の記憶を曖昧にし尚且つ自分のアリバイを崩れにくくしたんです。」
僕の推理を聞いた周りは静けさに包まれていた。
その時、パチパチと乾いた拍手の音が響いた。
将「素晴らしいよ。素晴らしい推理だ。…しかし、今のは全て君の妄想だ。何一つ証拠なんてない。」
黒「…先輩。」
黒咲さんは心配そうな目をして僕を見ていた。
白「…そんな顔しないでください。大丈夫です。ちゃんとありますから。証拠。」
白「口紅を付けたのは、黒咲さんへの嫌がらせだけの意味ではなかった。もうひとつ理由があったんです。」
大「もうひとつの理由?」
白「よく見てくださいますか?あのシャツの口の痕。赤い口紅の痕に混じって何か点々と別の色が入ってませんか?」
大「う~ん?…確かに、何か茶色いものが点々と付いてるな。何だこれは?」
白「血液ですよ。」
将「!!」
白「シャツに付いた血液を隠すために口紅の痕を付けたんです。着替えれば早かったんですが、嫌がらせすることを優先しちゃったんですねぇ。DNA鑑定をすれば社長さんの血液かどうか分かると思いますよ?」
将「…。」
ダッ。
大「!!待て!」
将さんはいきなり出口に向かって駆け出した。
白「如月君!」
出口前には如月君がいた。
如「ったく。」
ドゴッ。
将「がっ!?」
如月君は将さんに向かって強烈な蹴りを見舞った。
将さんは勢いよく後ろに倒れた。
倒れた将さんは警察によって直ぐに取り押さえられた。
白「…さすが元族の総長。」
如「うるせっ。」
将「くそっ!上手くいくと思ったのに!」
白「それ本岐で言ってますか?言っときますが最初から貴方が犯人だってことバレバレでしたよ?」
将「何?」
白「酔っぱらっているということは彼女はグラスに口を付けたということ。だったらその時に口紅は多少取れてしまっているはず。酔っぱらっていたなら飲んだ後に口紅を塗り直すことも出来ませんしね。最近は落ちにくい口紅もあるらしいですが、最初ここであった時も、ついさっきあった時も、彼女は普通の口紅を使っていました。それともうひとつ、酔った状態で付いた口痕にしてはくっきりしすぎです。多少は擦れたりするもの。それは彼女が寝ている隙に貴方がシャツを押し付けた証拠です。」
将「くっ!」
将さんは警察によって連れていかれた。
如「終わったなぁ。」
白「終わりましたね。」
黒「…あの、先輩。」
玄関先で如月君と話をしていると、黒咲さんが心配した顔をしてやって来た。
白「黒咲さん。」
黒「あの…。」
白「…将さんは死体を早く発見させるために、貴方を部屋に連れて口痕を付けた後、直ぐに部屋を出ました。何もする暇はなかったと思いますよ?」
黒「…なんなら今から僕が隅々まで確認しましょうか?」
黒「えっ!?」
僕がそう言うと黒咲さんは顔を真っ赤にしてあたふたしだした。
白「さて、帰りましょうか。」
黒「あ、待ってください先輩!」
如「…さっさと付き合っちまえば良いのに。」
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