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正直になっちゃダメなのに
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あの電話から数ヶ月たったある日
カランカラン(ドアの音)
私「いらっしゃいませーってぇーなんで来てはるんですか!」
絶対来ないであろう平日の昼間になんと木崎さんがお店に来た
木崎 タカト「なんだよ嬉しそうじゃねーなー」
私「別に嬉しくないですしね」
私は、苦笑いをしながらまた可愛くないことを言った嘘だ本当は、嬉しかったのに
木崎 タカト「コーヒーな」
私「はいはい」
私は、コーヒーを入れに行った
木崎さんは、コーヒーを飲みながら他愛のない会社の愚痴など面白い話など色々話してくれたそしてしばらくが経って避けなければならなかった事件が起こる
木崎 タカト「お前は、よー彼氏とどうなんよ上手くいってんのやってんの?(笑)」
木崎さんは、こういう人だいつも楽しそうにそういう話をしてくるまー遊び人だから仕方ない
私「彼氏とは、別れたしたよ」
彼氏とは、数ヶ月前に別れていた別に大した問題で別れたわけでは、無いが 今私は、とても欲求を満たしたくて仕方ないほど溜まっていた
木崎 タカト「なんだよーヤリまくってると思ったのによー」
木崎さんは、また笑いながらものすごい失礼なことを言っている
私「私そんなやってないですし」
私は、怒ってるようにふくれ気味で言った
木崎 タカト「へーなーなーじゃー勝負するか」
私「はぁ?」
また無茶苦茶なことを言うんだろうとは、思ったが木崎さんが楽しそうなのでいいかと思い話を聞いた
木崎 タカト「俺がお前を触るから最後に濡れてるか濡れてないかで判断してやるよ」
私「してやるってそんなこと出来るわけないでしょ」
木崎 タカト「なんだよ出来ねーのかまーヤリまくってたらすぐ濡れるしなーバレるよなー」
挑発的にまた木崎さんが笑う単純な頭の私は、挑発に乗ってしまった
私「わっわかった分かりましたよただし5分、5分だけですよ」
木崎 タカト「まかしとけ」
木崎さんは、また笑いながら木崎さんは、私の後ろに回ってきた
木崎 タカト「じゃー測っとけよ」
私「わかったよーどうぞ」
木崎さんは、背中 耳 肩 腰 なんとも変態的な手つきで触ってきた
私「ふんまだまだですね(笑)」
木崎 タカト「へーじゃーこのは、どうだ」
私「ひゃぁぁ」
木崎さんは、後ろから胸を掴んできた
私「やぁダメってや」
木崎さんは、嬉しそうにやらしく触ってくる
木崎 タカト「へーそれで我慢できるってのかもうヤラシイ声出してるぞ」
私「やぁあ」
木崎さんは、指で胸の中心を強ぬ刺激してきた
私「ダメそこばっかり卑怯ですだめぇ」
木崎 タカト「なにが卑怯なんだよほれ感じないんだろまだ3分しか経ってないぞーほらほら固くなってきた」
私「かんっ感じないけどんってまってやっそこ触らないで」
木崎 タカト「感じないんだろじゃーこんな引っ張っても」
木崎さんは、私の胸をつまんだり強くしたりしてきてもう私も限界だった
私「だっダメあっやっダメなの」
木崎 タカト「腰動いてるぞもうやばいんだろ」
私「違う違うからやっあ」
木崎 タカト「もういいんじゃないか」
木崎さんのその言葉と同時に私の大事なところに手が入ってきた
私「やっだめまだでしょ」
木崎 タカト「ほらもうぐちょぐちょじゃん我慢できないんだろ」
木崎さんは、指を入れて来て音を立てながらかきまわしてきた
にゅぷにゅちゅちゅちゅ
木崎 タカト「どうした腰が動いてるけど気持ちいいのか」
私「そんなことないからダメやめて」
木崎 タカト「ふーんじゃー頼んだら考えるけどなー」
こんな選択をされしばらく焦らされるようなもどかしいかんじを続けられた
カランカラン(ドアの音)
私「いらっしゃいませーってぇーなんで来てはるんですか!」
絶対来ないであろう平日の昼間になんと木崎さんがお店に来た
木崎 タカト「なんだよ嬉しそうじゃねーなー」
私「別に嬉しくないですしね」
私は、苦笑いをしながらまた可愛くないことを言った嘘だ本当は、嬉しかったのに
木崎 タカト「コーヒーな」
私「はいはい」
私は、コーヒーを入れに行った
木崎さんは、コーヒーを飲みながら他愛のない会社の愚痴など面白い話など色々話してくれたそしてしばらくが経って避けなければならなかった事件が起こる
木崎 タカト「お前は、よー彼氏とどうなんよ上手くいってんのやってんの?(笑)」
木崎さんは、こういう人だいつも楽しそうにそういう話をしてくるまー遊び人だから仕方ない
私「彼氏とは、別れたしたよ」
彼氏とは、数ヶ月前に別れていた別に大した問題で別れたわけでは、無いが 今私は、とても欲求を満たしたくて仕方ないほど溜まっていた
木崎 タカト「なんだよーヤリまくってると思ったのによー」
木崎さんは、また笑いながらものすごい失礼なことを言っている
私「私そんなやってないですし」
私は、怒ってるようにふくれ気味で言った
木崎 タカト「へーなーなーじゃー勝負するか」
私「はぁ?」
また無茶苦茶なことを言うんだろうとは、思ったが木崎さんが楽しそうなのでいいかと思い話を聞いた
木崎 タカト「俺がお前を触るから最後に濡れてるか濡れてないかで判断してやるよ」
私「してやるってそんなこと出来るわけないでしょ」
木崎 タカト「なんだよ出来ねーのかまーヤリまくってたらすぐ濡れるしなーバレるよなー」
挑発的にまた木崎さんが笑う単純な頭の私は、挑発に乗ってしまった
私「わっわかった分かりましたよただし5分、5分だけですよ」
木崎 タカト「まかしとけ」
木崎さんは、また笑いながら木崎さんは、私の後ろに回ってきた
木崎 タカト「じゃー測っとけよ」
私「わかったよーどうぞ」
木崎さんは、背中 耳 肩 腰 なんとも変態的な手つきで触ってきた
私「ふんまだまだですね(笑)」
木崎 タカト「へーじゃーこのは、どうだ」
私「ひゃぁぁ」
木崎さんは、後ろから胸を掴んできた
私「やぁダメってや」
木崎さんは、嬉しそうにやらしく触ってくる
木崎 タカト「へーそれで我慢できるってのかもうヤラシイ声出してるぞ」
私「やぁあ」
木崎さんは、指で胸の中心を強ぬ刺激してきた
私「ダメそこばっかり卑怯ですだめぇ」
木崎 タカト「なにが卑怯なんだよほれ感じないんだろまだ3分しか経ってないぞーほらほら固くなってきた」
私「かんっ感じないけどんってまってやっそこ触らないで」
木崎 タカト「感じないんだろじゃーこんな引っ張っても」
木崎さんは、私の胸をつまんだり強くしたりしてきてもう私も限界だった
私「だっダメあっやっダメなの」
木崎 タカト「腰動いてるぞもうやばいんだろ」
私「違う違うからやっあ」
木崎 タカト「もういいんじゃないか」
木崎さんのその言葉と同時に私の大事なところに手が入ってきた
私「やっだめまだでしょ」
木崎 タカト「ほらもうぐちょぐちょじゃん我慢できないんだろ」
木崎さんは、指を入れて来て音を立てながらかきまわしてきた
にゅぷにゅちゅちゅちゅ
木崎 タカト「どうした腰が動いてるけど気持ちいいのか」
私「そんなことないからダメやめて」
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