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三章【転校生襲来】
お前ら少しは悪気を見せろ下さい
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皆様こんにちは。アリア・ローゼリッタです。無事ではありませんがお茶会が終わり、やっと少し落ち着けると思った矢先に生徒会室へ呼び出されました。何故でしょう。
「ごめんねアリア。急に来てもらって」
「いえ、ですが部活がありますので早急にご用件を言って頂けると」
「今日呼び出した件はこれだ」
副会長が置いた箱には沢山の紙が入っていて、それが1箱とちょっとの量でしょうか…で、何なんですかこれ…
「これは生徒会選挙において、異例の数となったローゼリッタ。お前への推薦票だ」
「え?」
「改めて見ても凄い量だな…僕達も仕分けしてて驚いた」
え、いや。あの…何でこんなに推薦入ってんですか?聞いた話だと推薦票って多くて10票辺りだと聞いていたんですけど…
「と言う訳で異例の推薦数のアリア・ローゼリッタさん。生徒会選挙への参加を表明するか、辞退するか。3日以内に決めなさい」
「早急で悪いな。だが、此方も予想を超える参加者でな。あまり待てる余裕が無い」
「…辞退を…」
私がそう言った途端、生徒会長が笑顔で圧かけてきました。怖い怖い…
「僕的には参加して欲しいな。異例の推薦を貰った生徒だ。辞退させたら色んな生徒の反感を買いそうだし」
「俺的にもローゼリッタが参加してくれたら有難いな。仕分けをした労力も報われる」
ゔっ…そんな事言われたら断れないんですが?しかも御本人達純粋に言ってるっぽいので…無自覚ですか?え、悪気無し…?1番タチ悪いんですけど!?
「そ、そうですね…体調を考えますと…」
「嗚呼、最近も倒れたんだよね。そうだな…アリアに無理をさせるのも本意では無いし…」
「だがローゼリッタが生徒会に入ってくれれば仕事が迅速に進むのも事実だ。お前の評判は教師陣の間でも、我々の間でも高い」
いや普通に仕事してるだけですけど?元社畜を舐めないで頂きたいです。書類整理に資料作成やパワポもお手のものでしたからね。
「取り敢えず3日は前向きに考えてくれ。辞退はとても残念だけど受け入れるし、でも是非参加して欲しいかな」
「もし仮に参加するとしたら俺達が最高の選挙にしてみせよう」
「ありがとう、ございます?」
思わず疑問系にしてしまいましたよ。何ですかね、最高の選挙って。
「要件はこれくらいだよ。ごめんね部活前に」
「ではまた3日後にな。良い返事を期待して待ってるぞ」
何かいい雰囲気で終わろうとしてますけど此処お2人。拒否権あって無い様な感じするのは私だけですかね?副会長…貴方がそんな人だったとは思いませんでした…
〈〈〈お前ら少しは悪気を見せろ下さい!!〉〉〉
「ごめんねアリア。急に来てもらって」
「いえ、ですが部活がありますので早急にご用件を言って頂けると」
「今日呼び出した件はこれだ」
副会長が置いた箱には沢山の紙が入っていて、それが1箱とちょっとの量でしょうか…で、何なんですかこれ…
「これは生徒会選挙において、異例の数となったローゼリッタ。お前への推薦票だ」
「え?」
「改めて見ても凄い量だな…僕達も仕分けしてて驚いた」
え、いや。あの…何でこんなに推薦入ってんですか?聞いた話だと推薦票って多くて10票辺りだと聞いていたんですけど…
「と言う訳で異例の推薦数のアリア・ローゼリッタさん。生徒会選挙への参加を表明するか、辞退するか。3日以内に決めなさい」
「早急で悪いな。だが、此方も予想を超える参加者でな。あまり待てる余裕が無い」
「…辞退を…」
私がそう言った途端、生徒会長が笑顔で圧かけてきました。怖い怖い…
「僕的には参加して欲しいな。異例の推薦を貰った生徒だ。辞退させたら色んな生徒の反感を買いそうだし」
「俺的にもローゼリッタが参加してくれたら有難いな。仕分けをした労力も報われる」
ゔっ…そんな事言われたら断れないんですが?しかも御本人達純粋に言ってるっぽいので…無自覚ですか?え、悪気無し…?1番タチ悪いんですけど!?
「そ、そうですね…体調を考えますと…」
「嗚呼、最近も倒れたんだよね。そうだな…アリアに無理をさせるのも本意では無いし…」
「だがローゼリッタが生徒会に入ってくれれば仕事が迅速に進むのも事実だ。お前の評判は教師陣の間でも、我々の間でも高い」
いや普通に仕事してるだけですけど?元社畜を舐めないで頂きたいです。書類整理に資料作成やパワポもお手のものでしたからね。
「取り敢えず3日は前向きに考えてくれ。辞退はとても残念だけど受け入れるし、でも是非参加して欲しいかな」
「もし仮に参加するとしたら俺達が最高の選挙にしてみせよう」
「ありがとう、ございます?」
思わず疑問系にしてしまいましたよ。何ですかね、最高の選挙って。
「要件はこれくらいだよ。ごめんね部活前に」
「ではまた3日後にな。良い返事を期待して待ってるぞ」
何かいい雰囲気で終わろうとしてますけど此処お2人。拒否権あって無い様な感じするのは私だけですかね?副会長…貴方がそんな人だったとは思いませんでした…
〈〈〈お前ら少しは悪気を見せろ下さい!!〉〉〉
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