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三章【転校生襲来】
お前ら一回フォーク置け下さい
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皆様こんばんは。アリア・ローゼリッタです。後夜祭も無事進み、今は学園内の大食堂で生徒全員で夕食を食べております。2日間を乗り切った御褒美も兼ねて、かなり豪華なものとなっています。
「うあ~疲れたぁ」
「お疲れ様、アメリア。アリア」
「お疲れ様でした」
テーブルは寮ごとに分かれているので、私はルカとアメリアと料理を楽しんでいます。
「ご飯美味しい…真逆此処まで疲れるなんて思ってなかったよぉ」
「そうですね。この後はゆっくりしたいです」
「パンケーキは明後日とかに食べに行こうか」
明日は私、エストレラの方々が宿泊してる宿に行かないといけませんからね。マギィも一緒ですが…念の為会長達に言った方が良い気がしますね。何かあった時の保険に…
「そう言えば、あの件どうなったの?」
「ドードリアさん、居ないみたいだけど」
「嗚呼…そうですね。あまり大声では言えませんが…」
私は2人に今日あった事を簡単に話しました。勿論、詳しく言う事はあの人達のプライバシーに関わりますからね。考慮くらいします。
「なら、解決したんだ!」
「はい。これで少しは落ち着けそうです」
「良かった…って言って良いのか分かんないけど、お疲れ様アリア」
目の前に盛られたサラダを食べながら、ルカも労いの言葉をくれました。有り難いですね。
「あ、この揚げ物美味しいよぉ。アリィも食べて食べて」
「そうだね。アリア、最近忙しくて食事を蔑ろにしてたみたいだから」
何故バレているのでしょうか…私話した覚え全くありませんが?
「スープも美味しいから飲んでみて」
「ルカ、自分で…」
「はい、口開けて」
…ルカが有無を言わせない笑顔のままスプーンを此方に向けて来ています。恐らく色的にミネストローネでしょうかね…はあ…このままだと一生進みませんよね…仕方ありません。
「…」
「どう?美味しい?」
「ええ、私の好きな味です」
そのやり取りを見ていたアメリアが目を輝かせて、私にさっき薦めてくれた揚げ物をフォークで刺して、私の口元に持って来ました。だから何故です。
「アリィ食べて」
「…ですから自分で…」
「はーやーく」
…何でこの人達はこんな事をしたがるんでしょうか…私に食べ物食べさせても何も楽しくないでしょう…
「あ!食べてくれた!美味しい?」
「はい。ポテトですかね」
「うん!」
何かルカとアメリアがニコニコして満足そうですし、まあ…良いとしますかね…
「あ、これも美味しそうだよ」
「アリア、サラダもいる?」
「ま、待って下さい。そんなにいりませんからね?」
良いからそのフォークを置いて下さい…!って話聞いてます!?
〈〈〈お前ら一回フォーク置け下さい!!〉〉〉
「うあ~疲れたぁ」
「お疲れ様、アメリア。アリア」
「お疲れ様でした」
テーブルは寮ごとに分かれているので、私はルカとアメリアと料理を楽しんでいます。
「ご飯美味しい…真逆此処まで疲れるなんて思ってなかったよぉ」
「そうですね。この後はゆっくりしたいです」
「パンケーキは明後日とかに食べに行こうか」
明日は私、エストレラの方々が宿泊してる宿に行かないといけませんからね。マギィも一緒ですが…念の為会長達に言った方が良い気がしますね。何かあった時の保険に…
「そう言えば、あの件どうなったの?」
「ドードリアさん、居ないみたいだけど」
「嗚呼…そうですね。あまり大声では言えませんが…」
私は2人に今日あった事を簡単に話しました。勿論、詳しく言う事はあの人達のプライバシーに関わりますからね。考慮くらいします。
「なら、解決したんだ!」
「はい。これで少しは落ち着けそうです」
「良かった…って言って良いのか分かんないけど、お疲れ様アリア」
目の前に盛られたサラダを食べながら、ルカも労いの言葉をくれました。有り難いですね。
「あ、この揚げ物美味しいよぉ。アリィも食べて食べて」
「そうだね。アリア、最近忙しくて食事を蔑ろにしてたみたいだから」
何故バレているのでしょうか…私話した覚え全くありませんが?
「スープも美味しいから飲んでみて」
「ルカ、自分で…」
「はい、口開けて」
…ルカが有無を言わせない笑顔のままスプーンを此方に向けて来ています。恐らく色的にミネストローネでしょうかね…はあ…このままだと一生進みませんよね…仕方ありません。
「…」
「どう?美味しい?」
「ええ、私の好きな味です」
そのやり取りを見ていたアメリアが目を輝かせて、私にさっき薦めてくれた揚げ物をフォークで刺して、私の口元に持って来ました。だから何故です。
「アリィ食べて」
「…ですから自分で…」
「はーやーく」
…何でこの人達はこんな事をしたがるんでしょうか…私に食べ物食べさせても何も楽しくないでしょう…
「あ!食べてくれた!美味しい?」
「はい。ポテトですかね」
「うん!」
何かルカとアメリアがニコニコして満足そうですし、まあ…良いとしますかね…
「あ、これも美味しそうだよ」
「アリア、サラダもいる?」
「ま、待って下さい。そんなにいりませんからね?」
良いからそのフォークを置いて下さい…!って話聞いてます!?
〈〈〈お前ら一回フォーク置け下さい!!〉〉〉
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