魔力を高める上で最も原始的で効果的な方法とその副作用

井中かわず

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教員室の隣に続いたヨズキの部屋に連れ込まれた。
彼がジャケットを脱いで放る。

「制服、脱いでください。汚れますよ」

ヨズキはあくまで淡々としている。あんなことを言っておきながら性欲でたぎってないことが不気味だ。
彼は寝具に腰かけ、ぎこちない仕草で服を脱ぐヴィオラを冷たい刺すような視線で眺めていた。

「俺のやり方でいいですかね」

身体を隠しながら隣に座った下着姿のヴィオラの手を優しく取ったかと思うと、革のベルトで両手首をくくった。

「えっ…?」

どんっと寝具に突飛ばしされる。

「ちょ…せ、先生は…サディストなんですか?!」

「まさか」

ヨズキはヴィオラの露出した太ももを撫でてから、パンと手の平で叩いた。

「ひゃっ」

白い肌に赤い跡がつく。

「ただ虐められて喜ぶ女が好きなだけです」

「私そんなじゃないです…!」

それを世間ではサディストと言うのでは?と思ったが、自分のプライドのためにまずそこを否定する。

「試してみなければわからないでしょう」

ヨズキはヴィオラの身体をひっくり返して四つん這いの形にする。
手が縛られているので上半身はぴったりとベッドにくっつきお尻をあげてある体勢だ。
こんな姿したことないのに、男性に見られるなんてあまりにも恥ずかしい。

「や、やだ…」

「これで貴女も興奮できればWin-Winなわけですし」

「んっ!」

また軽くお尻を叩いた。

「それに、普通のセックスよりこちらのほうが愛がなくても楽しめる」

「ん…色々言い訳して…、
先生がやりたいだけでしょう…!」

「まあそうなんですけどね」

悪びれもせずにそう言うと、ショーツの上から割れ目のラインをスッとなぞった。
自分でも触れたことのない初めての刺激に「ふあぁ」と情けない声が出る。

「はは、結構可愛い声が出るじゃないですか」

くにくにと秘部を弄られるとまた声が出そうになるのでベッドに顔を埋めて必死に押さえる。

「…にしても、制服の上から見るよりふくよかなんですね」

「…!そう言うこと言わないでください!」

「褒めてるんですよ」

パチンと今度は痛みを感じるほどの強さで叩かれる。

「っっっ!」

「あーあ、もうシミになってきた。
こんな恥ずかしい格好して好きでもない男に叩かれて濡れるなんて、才能ありますよルーベンスのご令嬢」

「そんな、そんなことないです!!」

「可愛いですね、俺も興奮してきちゃうな。
ああ、下着汚れる前に脱がしてあげればよかったですね、すみません」

「えっ、ちょっと待ってください!
ちょっと!あっ!」

スルリとショーツを取られてしまい、誰にも見せたことがない場所がヨズキに丸見えになる。

「上から触って叩いただけでこんなに濡らして…直接触ったらどうなるんですか?」

ヴィオラは待ってと言おうとしたが、その前に一番敏感な粒を指で押された。

「んんっっっ!!!」

咄嗟にまたベッドに顔を埋めて声を殺す。

「こらこら、酸欠になっちゃいますよ」

そう言いながらもヨズキは指を止めずに強弱をつけながらいじくり続ける。
しつこく触られていると背中にゾクゾクと悪寒のようなものが走り、大きな波が押し寄せる。

だめ、だめ!

腰をくねらせて刺激から逃れようとするがしっかり捕まれており逃げられない。
そして頭の奥で何かが弾ける。がくがくと痙攣し、目の前がチカチカした。
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