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第2章 ホテルで休憩のひと時を…。
第27話 ホテルで楽しむ俺達は何をする…。02
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俺はホテル10階にある特別室で、ザギトワ達の身体を遊びながら彼女の話を聞いた。
彼女の話を聞いているとサイリスタ帝国の聖職者は自分達を疑わない子供達を意図的に選んで誘拐するそうだ。
特に男の子を意図的に狙うのは彼らの悪魔崇拝儀式と大きく関係しているとザギトワは述べた。
勿論、ザギトワの言う通り、小児性愛や痴漢、そして性犯罪の事件被害者のデータを見てみると支配力が要因になれる事が1つ、その次に自分が弱者になれる人間を意図的に狙ってくるのは間違いないと実感した。
裏を返せば、防衛心が働く故に意図的に人物を選んでいるさえと感じた。
だから、女性の肌の露出が緩かったり派手な格好する傾向があるのは逆に性犯罪に遭わない事が何よりも要因だと俺は納得し、女性の肌の露出は自分が性犯罪の被害を防ぐ、最大の防具になると述べた。
「成程な。ザギトワ。お前の言う通り、彼らは大人しい子供や幼く見える子供達を狙って誘拐するんだね。」
「その通りや。彼らはホンマに弱い立場の人間を狙っとるから、確実に防衛心が働いとるんや。」
「確かに。痴漢の場合、加害者が男性だと仮定すれば被害女性は大人しい人や地味な格好をしている人。男性ならガタイが良く、被害者を加害者に出来る人が狙うとは本当に奴らは計算されている。」
「そう考えとると、ホンマに連中はアカン奴やと思うで。」
確かに、連中が狙ってくる人が意図的に選んでいるとは思いもしなかった。
けど、これで逆に狙う人と狙わない人がいる事が分かれば俺は納得できた。
「で、ザギトワ。お前の小腸や大腸の音は凄く呼吸しながら喋ってエロいな。」
「うっ、うるさいわ。でも、この世界では女の子の臓器が喋る事が多いんや。」
「そうなんだ。確かにそのお陰で女の子の身体は不老不死になっていないか。」
「でも、全員ではないで…。」
「当然だ。全員だったら生態系が狂うからな…。」
俺はザギトワは意外と博識でかなり裏の情報まで読んでいる事がはっきりと解り、互いによき理解者になると感じた。
でも、この世界を人物や風景を隅々まで見ると叔母さんやおばあさんが殆どいない事に俺は気付いていた。
ザギトワのお母さんですら20前半の姿をしていたし、街にいる女性や魔法使いの村をみると10代後半で老化が止まっている女性が非常に多い。
それ故に向こうの世界から来ていない人間じゃない限り、老婆が少ないのは納得した。
しかも、この国では女性は首から下は火葬ではなく冷凍保存や美術品として保存される方がはるかに葬式費用として安く、火葬できるのは頭部だけだと分かると、女性の老いが少ない事もはっきり解ってくる。
つまり、大部分の女性は全身火葬は高値の花になってしまい、今や胴体だけは冷凍保存や美術品としての保存の方が事実上、無料で残されるから、これは確かに俺が見て初めて驚いた事だった。
同時に歳を取る女性は大部分が向こうの世界から来た女性だと分かると、老いを見ると何処の世界から来た人間なのかすらわかる事に俺は少し怖かった。
けれど、それが事実なら間違いなく、この世界で生まれた女性は死後硬直する権利すらなく、首から下は一生、原型のまま残される状態だと気づくと俺は少し恐ろしさを感じた。
つまり、女性は老い、全身火葬、死後硬直、腐敗する権利は全てない事になる。
同時に、この世界で生まれた女性は10代~20代の姿でずっと暮らす事になり、死んだら頭部と胴体は別々になり、頭だけが火葬され、胴体は保存される、ある種の歪な世界だと俺はかんじた。
だからこそ、やはり、この世界やサイリスタ帝国には異常さを露骨に感じ、どうりで若い美女や少女がやたら多いと気づいた。
つまり、叔母さんや老婆の多くはこの世界出身ではない事が一言で証明され、部外者だとはっきり解る。
同時にこの世界は、向こうの世界より風景や時代背景と異なり遥かに高い化学力を持っている事も明らかだ。
又、サイリスタ帝国の聖職者が独自に発展させてこの世界の化学力を急激に上げた事は間違いないとはっきりした。
俺は、そう考えるとこの世界の技術力や近代化の凄さはやはり、サイリスタ帝国の聖職者が大部分と関係していると感じた。
そう思うと俺は少し恐怖を抱いた。
そして、この世界と向こうの世界を開く門は確実に存在している。
何故なら、俺やナーシャ、オズワルドが向こうの世界からパリ事件でこの世界に連行されたと同じように、この世界から向こうの世界に通じる門が間違いなくあると俺は思っているからだ。
更に彼らがその技術を開発している以上、彼らを向こうの世界に行ってしまうと確実にあちらの世界で大惨事になる可能性が極めて高いと俺は薄々、気付いた。
だから俺は、クリアーナ、ザギトワ、アーラの3人の身体を確認しながら、奴らの野望を阻止せねば2つの世界が滅ぶと感じた。
同時に、彼らが向こうの世界に行けば戦争状態になるから…、
だから俺はサイリスタ帝国の聖職者を倒す使命があるのはその為だと感じた。
彼女の話を聞いているとサイリスタ帝国の聖職者は自分達を疑わない子供達を意図的に選んで誘拐するそうだ。
特に男の子を意図的に狙うのは彼らの悪魔崇拝儀式と大きく関係しているとザギトワは述べた。
勿論、ザギトワの言う通り、小児性愛や痴漢、そして性犯罪の事件被害者のデータを見てみると支配力が要因になれる事が1つ、その次に自分が弱者になれる人間を意図的に狙ってくるのは間違いないと実感した。
裏を返せば、防衛心が働く故に意図的に人物を選んでいるさえと感じた。
だから、女性の肌の露出が緩かったり派手な格好する傾向があるのは逆に性犯罪に遭わない事が何よりも要因だと俺は納得し、女性の肌の露出は自分が性犯罪の被害を防ぐ、最大の防具になると述べた。
「成程な。ザギトワ。お前の言う通り、彼らは大人しい子供や幼く見える子供達を狙って誘拐するんだね。」
「その通りや。彼らはホンマに弱い立場の人間を狙っとるから、確実に防衛心が働いとるんや。」
「確かに。痴漢の場合、加害者が男性だと仮定すれば被害女性は大人しい人や地味な格好をしている人。男性ならガタイが良く、被害者を加害者に出来る人が狙うとは本当に奴らは計算されている。」
「そう考えとると、ホンマに連中はアカン奴やと思うで。」
確かに、連中が狙ってくる人が意図的に選んでいるとは思いもしなかった。
けど、これで逆に狙う人と狙わない人がいる事が分かれば俺は納得できた。
「で、ザギトワ。お前の小腸や大腸の音は凄く呼吸しながら喋ってエロいな。」
「うっ、うるさいわ。でも、この世界では女の子の臓器が喋る事が多いんや。」
「そうなんだ。確かにそのお陰で女の子の身体は不老不死になっていないか。」
「でも、全員ではないで…。」
「当然だ。全員だったら生態系が狂うからな…。」
俺はザギトワは意外と博識でかなり裏の情報まで読んでいる事がはっきりと解り、互いによき理解者になると感じた。
でも、この世界を人物や風景を隅々まで見ると叔母さんやおばあさんが殆どいない事に俺は気付いていた。
ザギトワのお母さんですら20前半の姿をしていたし、街にいる女性や魔法使いの村をみると10代後半で老化が止まっている女性が非常に多い。
それ故に向こうの世界から来ていない人間じゃない限り、老婆が少ないのは納得した。
しかも、この国では女性は首から下は火葬ではなく冷凍保存や美術品として保存される方がはるかに葬式費用として安く、火葬できるのは頭部だけだと分かると、女性の老いが少ない事もはっきり解ってくる。
つまり、大部分の女性は全身火葬は高値の花になってしまい、今や胴体だけは冷凍保存や美術品としての保存の方が事実上、無料で残されるから、これは確かに俺が見て初めて驚いた事だった。
同時に歳を取る女性は大部分が向こうの世界から来た女性だと分かると、老いを見ると何処の世界から来た人間なのかすらわかる事に俺は少し怖かった。
けれど、それが事実なら間違いなく、この世界で生まれた女性は死後硬直する権利すらなく、首から下は一生、原型のまま残される状態だと気づくと俺は少し恐ろしさを感じた。
つまり、女性は老い、全身火葬、死後硬直、腐敗する権利は全てない事になる。
同時に、この世界で生まれた女性は10代~20代の姿でずっと暮らす事になり、死んだら頭部と胴体は別々になり、頭だけが火葬され、胴体は保存される、ある種の歪な世界だと俺はかんじた。
だからこそ、やはり、この世界やサイリスタ帝国には異常さを露骨に感じ、どうりで若い美女や少女がやたら多いと気づいた。
つまり、叔母さんや老婆の多くはこの世界出身ではない事が一言で証明され、部外者だとはっきり解る。
同時にこの世界は、向こうの世界より風景や時代背景と異なり遥かに高い化学力を持っている事も明らかだ。
又、サイリスタ帝国の聖職者が独自に発展させてこの世界の化学力を急激に上げた事は間違いないとはっきりした。
俺は、そう考えるとこの世界の技術力や近代化の凄さはやはり、サイリスタ帝国の聖職者が大部分と関係していると感じた。
そう思うと俺は少し恐怖を抱いた。
そして、この世界と向こうの世界を開く門は確実に存在している。
何故なら、俺やナーシャ、オズワルドが向こうの世界からパリ事件でこの世界に連行されたと同じように、この世界から向こうの世界に通じる門が間違いなくあると俺は思っているからだ。
更に彼らがその技術を開発している以上、彼らを向こうの世界に行ってしまうと確実にあちらの世界で大惨事になる可能性が極めて高いと俺は薄々、気付いた。
だから俺は、クリアーナ、ザギトワ、アーラの3人の身体を確認しながら、奴らの野望を阻止せねば2つの世界が滅ぶと感じた。
同時に、彼らが向こうの世界に行けば戦争状態になるから…、
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