処女ギャルとゲイビ男優

ЕСБの革命

文字の大きさ
2 / 24
第1章 新しい彼氏

第1話 ゲイを嫌がるギャル

しおりを挟む
 私は凄く、ゲイを肯定する人間を非常に嫌う。

 何故なら今の時代、ゲイビやゲイバーの方が風俗嬢より儲かる職業となっており、ゲイの男性だけでエイズを移されると思っているからだ。

 それ故にゲイはエイズの温床だと私は思う。

 だから、私は彼氏を持ったことがあってもゲイビ出演歴や男性でもイケる奴じゃないかと警戒してしまうのだ。

 私は性的関係を持った事がないのは私自身が付き合った男性は皆、ゲイビやゲイ疑惑のある男性ばかりで私自身はそれに凄く抵抗感があるからだ。
 それ故に私はギャルの外見でありながら、私は誰よりもゲイに対して凄く嫌な感情しか生まれなかった。

「ねぇ。琴美ことみ。アンタは見た目はギャルでも成績は凄く良いし、ボランティアには積極的に参加しているよね。」

 私の名前は新崎琴美にいざき ことみ
 東上学園高校の高校2年の女子だ。

「うん。私は見た目がギャルでも人助けしたいのは私が付き合った彼氏が皆、ゲイビデオ男優で大学生も高校生もだった彼氏の多くはゲイビデオに出演していたり、ゲイ疑惑があるなど、どうしても私からしても凄く抵抗感がある人しかいなかったからなの。」

「そうなんだ。アンタは外見とは裏腹に凄く素直で優しく男女からも好かれる。しかし、付き合った男性は皆、ゲイビ男優ばかりでそれがアンタにとっては凄く嫌な理由があるのは何で?」

「ああ、私が最初に付き合った彼氏は小遣い稼ぎでゲイビに出演した経緯があるんだ。ゲイビに出演したのは良いけど、エイズや梅毒に感染して、それから3日後に亡くなったんだ。」

「へぇ~。琴美ことみはそれで彼氏を持っていても、エイズなどが怖くて別れる事が多かったんだ。それは気の毒だね。」

「うん。でも私はそれでも良いと思っている。私は見た目がギャルでも身持ち固いし、誰でもやるなんて馬鹿馬鹿しい事はしない。それよりは人助けや色んな本を読んで私は医者になりたいんだ。」

「へぇ~。凄い夢をもっているんだ。琴美ことみ。」

「あぁ、私は人を外見で判断しない。寧ろ、相手の顔や波動を見て判断している。だから、私はそれで人を見る目があると言われるんだよ。彩華あやか。」

「そっか。確かに琴美ことみはギャルだけど、根はまじめで凄く優しいのが私にとって好きだな。」

「うん。ありがとう。彩華あやか。」

 私は凄く落ち着いた可愛げのあるギャルに似つかわしくない声で凄く接していた。

「おぉ、琴美ことみ。お前が読んでいる本を返しても良いか。」

「どうした。壮太そうた。」

「俺は琴美ことみから貸した竹本正成たけもと まさなり氏著書の『波動と展開の世界』という本を読んでアンタが女子でも凄く大事な友達だと感じたんだよ。」

「あぁ、そうなんだ。壮太そうた。」

 彼の名前は井口壮太いぐち そうた

 私の親友の1人で凄く安定した友達だ。

 そして、私の近くにいる彼女は安曇彩華あずみ あやか

 彼女は外見こそ清楚だけど、男に関しては少しうるさい部分がある。

 けど、彼女は生徒会をやっていて、私とは違うタイプの性格だ。
 確かに彼女は私と違って異性愛男性からモテそうだ。

 それに引き換え、私はどうしてゲイビ男優やゲイ疑惑のある男性ばかり付き合うのか私には凄く分からなかった。
**********
 そして、私は学校が終わり3人で歩きながら、最寄り駅である新狭山駅まで行き、これから本川越駅に行って、川越の蔵の街並みを向かった。
 そして川越市街地を3人で巡る中、私に対する罵倒が出た。

「ほら、あれが新崎琴美にいざき ことみだ。ギャルのくせして男とやった事がない奴だんだよ。」

「ほう、でも俺はあいつより隣にいる安曇彩華あずみ あやかの方が好きだな。だって、アイツの方が色気あるし、可愛いし。」

 私は彩華あやかと近くにいるといつも彼女と比べられていた。
 それが私にとって非常に嫌だったし、彩海に手を出す男も嫌だった。

「まぁ、2人とも気にするなって。俺はあんな奴と付き合うより大人になって大事な相手と付き合えば本当に良いから。」

「ありがとう。壮太そうた。」

「私にも慰めてありがとう。壮太そうた。だから、私達が凄く安定するんだね。」

 私と彩華あやか壮太そうたのお陰で少し落ち着いたと感じた。
 すると、私達を罵倒している男たちに対してある男が現れた。

「おい、そこにいる群れる事しか行動出来ないゲイの野郎共。」

「あぁ、俺達はただ。この2人を比較しただけですけどね。」

「それが行けねぇんだよ。」

「はぁ、何をしたいんだ。」

「ふ~ん。群れていると女にもてないし、ゲイと思われるから気を付けな。群れゲイどもめ。」

「はっ、はい…。」

 すると私達を比較していた男たちは一瞬で去り、それから私は凄く安心した。

 そして、彼によって助けてくれたお礼が言いたくて…、

「あの…、さっきは助けてくれてありがとう。」

「うん。君達が凄く助かってくれて助かったよ。」

「で、名前は…。」

「俺の名前は太田龍平おおた りゅうへい。宜しくな。」

 私はその名前を聞いて、彼が本当の彼氏だと実感した。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか? そのほかに外伝も綴りました。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

服を脱いで妹に食べられにいく兄

スローン
恋愛
貞操観念ってのが逆転してる世界らしいです。

お父さんのお嫁さんに私はなる

色部耀
恋愛
お父さんのお嫁さんになるという約束……。私は今夜それを叶える――。

手が届かないはずの高嶺の花が幼馴染の俺にだけベタベタしてきて、あと少しで我慢も限界かもしれない

みずがめ
恋愛
 宮坂葵は可愛くて気立てが良くて社長令嬢で……あと俺の幼馴染だ。  葵は学内でも屈指の人気を誇る女子。けれど彼女に告白をする男子は数える程度しかいなかった。  なぜか? 彼女が高嶺の花すぎたからである。  その美貌と肩書に誰もが気後れしてしまう。葵に告白する数少ない勇者も、ことごとく散っていった。  そんな誰もが憧れる美少女は、今日も俺と二人きりで無防備な姿をさらしていた。  幼馴染だからって、とっくに体つきは大人へと成長しているのだ。彼女がいつまでも子供気分で困っているのは俺ばかりだった。いつかはわからせなければならないだろう。  ……本当にわからせられるのは俺の方だということを、この時点ではまだわかっちゃいなかったのだ。

私の推し(兄)が私のパンツを盗んでました!?

ミクリ21
恋愛
お兄ちゃん! それ私のパンツだから!?

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

還暦の性 若い彼との恋愛模様

MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。 そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。 その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。 全7話

処理中です...