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4. 約束してほしい
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僕はエドを安心させたくて言ったのに、エドは全然うれしそうじゃない。それどころか悲しんでいるように見える。
「ロニーは俺がいてもいなくてもどうでもいいってこと? 俺はロニーがいないとだめで、ロニーといっしょにいることが生きがいなのに。ロニーに必要とされない俺にはなんの価値もないよ」
「いきなりどうしたんだよ⁉︎ エドのことがどうでも良いってことじゃなくて、生徒会に好きな人でもいるんじゃないかなと思ってさ」
「ロニーがそんなふうに思ってたなんて知らなかったよ。生徒会に好きな人なんているわけないじゃん。俺が好きなのはロニーだけなんだから。これからは絶対にロニーを不安にさせない。そのためにも、ずっといっしょにいようね」
エドはすごくうれしそうにそう言ったけど、なんで急に機嫌が良くなったんだろう?
エドの気持ちがわからなくて戸惑っていると、エドが急にハグしてきた。
「えっ⁉︎ 何で急にハグ? なんか今日のエドいつもと違くない? 大丈夫?」
今日のエドはなんだかおかしい気がする。なんか心配になってきたな。一回家に帰って休んだほうがいいんじゃないかな?
「別にいつもと変わらないけど。ロニーが俺とずっといっしょにいてくれるって言うまで絶対に離さないから」
「冗談だよね?」
「俺は本気だよ」
どうやらエドは僕がいっしょにいるって言うまで、本当に離してくれなさそうだ。
まぁ、エドがヒロインを好きにならなかったなら、エドといっしょにいてもゲームイベントに巻き込まれないよね。たぶんだけど。
それなら別にまたいっしょに過ごしても大丈夫だよね。
「わかったよー。僕はこれからもずっとエドといっしょにいるから離してよー」
「本当に⁉︎ ありがとう。絶対ロニーのこと大切にするから」
エドはめちゃくちゃうれしそうにしている。こんなに友達に大切に思ってもらえるなんて、僕って幸せものだな。
「そういえば、さっきニコラさんに本貸してたよね? 俺の教室のほうがニコラさんの教室から近いから、俺が本受け取っておくよ。ニコラさんにも後で俺が言っておくから」
僕とニコラさんが話してるとき、エドも近くで聞いてたのかな? もしかしたら、僕とニコラさんが話し終わるまで待っててくれてて、そのとき偶然聞こえたのかもしれない。
「ありがとう、助かるよ。あっ、もうそろそろ休み時間終わりそう。教室に戻らないと!」
「うん、そうだね。あのね、ロニー。さっきの約束、絶対に守ってね。破らせるつもりはないけどさ。万が一、ロニーが俺から離れていったら、俺、自分でもどうなるか分からない」
「どうしたんだよ、そんな怖い顔してさ。僕のことちょっとは信用してよ。大切な友達との約束なんだから守るに決まってるじゃないか」
「ロニーにとって俺は大切な友達なんだね」
「そうだよ。エドもそう思ってくれてるんじゃないの?」
「まあ、今はそれでいいよ」
「どういう意味? ていうか、はやく戻らないと授業に遅刻しちゃうよ!」
なんかエドに流されて、ずっといっしょにいるっていう約束しちゃった。
たぶんエドが生徒会に入る前の学校生活に戻るだけだろうし、大丈夫だよね。
「ロニーは俺がいてもいなくてもどうでもいいってこと? 俺はロニーがいないとだめで、ロニーといっしょにいることが生きがいなのに。ロニーに必要とされない俺にはなんの価値もないよ」
「いきなりどうしたんだよ⁉︎ エドのことがどうでも良いってことじゃなくて、生徒会に好きな人でもいるんじゃないかなと思ってさ」
「ロニーがそんなふうに思ってたなんて知らなかったよ。生徒会に好きな人なんているわけないじゃん。俺が好きなのはロニーだけなんだから。これからは絶対にロニーを不安にさせない。そのためにも、ずっといっしょにいようね」
エドはすごくうれしそうにそう言ったけど、なんで急に機嫌が良くなったんだろう?
エドの気持ちがわからなくて戸惑っていると、エドが急にハグしてきた。
「えっ⁉︎ 何で急にハグ? なんか今日のエドいつもと違くない? 大丈夫?」
今日のエドはなんだかおかしい気がする。なんか心配になってきたな。一回家に帰って休んだほうがいいんじゃないかな?
「別にいつもと変わらないけど。ロニーが俺とずっといっしょにいてくれるって言うまで絶対に離さないから」
「冗談だよね?」
「俺は本気だよ」
どうやらエドは僕がいっしょにいるって言うまで、本当に離してくれなさそうだ。
まぁ、エドがヒロインを好きにならなかったなら、エドといっしょにいてもゲームイベントに巻き込まれないよね。たぶんだけど。
それなら別にまたいっしょに過ごしても大丈夫だよね。
「わかったよー。僕はこれからもずっとエドといっしょにいるから離してよー」
「本当に⁉︎ ありがとう。絶対ロニーのこと大切にするから」
エドはめちゃくちゃうれしそうにしている。こんなに友達に大切に思ってもらえるなんて、僕って幸せものだな。
「そういえば、さっきニコラさんに本貸してたよね? 俺の教室のほうがニコラさんの教室から近いから、俺が本受け取っておくよ。ニコラさんにも後で俺が言っておくから」
僕とニコラさんが話してるとき、エドも近くで聞いてたのかな? もしかしたら、僕とニコラさんが話し終わるまで待っててくれてて、そのとき偶然聞こえたのかもしれない。
「ありがとう、助かるよ。あっ、もうそろそろ休み時間終わりそう。教室に戻らないと!」
「うん、そうだね。あのね、ロニー。さっきの約束、絶対に守ってね。破らせるつもりはないけどさ。万が一、ロニーが俺から離れていったら、俺、自分でもどうなるか分からない」
「どうしたんだよ、そんな怖い顔してさ。僕のことちょっとは信用してよ。大切な友達との約束なんだから守るに決まってるじゃないか」
「ロニーにとって俺は大切な友達なんだね」
「そうだよ。エドもそう思ってくれてるんじゃないの?」
「まあ、今はそれでいいよ」
「どういう意味? ていうか、はやく戻らないと授業に遅刻しちゃうよ!」
なんかエドに流されて、ずっといっしょにいるっていう約束しちゃった。
たぶんエドが生徒会に入る前の学校生活に戻るだけだろうし、大丈夫だよね。
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