11 / 20
11
しおりを挟む
悠真のペ○スを全部受け止めた弦一郎は落ち着く事に必死だった。
「(本当に全部入った....。苦しいけど.....痛みがない。これって....やっぱり悠真さんとしてたからなのかなぁ....。俺自身初めてなのに身体は悠真さんを待ってた感じだ....。心が...身体が.....早く悠真さんを求めてる....。)」
弦一郎はそんな事を考えていた。弦一郎の中にいる悠真のペ○スはピクピクと動いていた。はぁはぁと息を整えて悠真の顔を見ると悠真も少し辛そうに見え悠真の頬を撫でる。
「悠真さん.....大丈夫ですか....?」
「ん.....?大丈夫だよ。弦は大丈夫かい?」
「まだ少し苦しいけど大丈夫....。悠真さんが辛そうだから....。」
「俺も大丈夫だよ。弦の中がとても気持ち良くってイキそうだっただけ。」
悠真は微笑み返し弦一郎の頭を撫でる。
「悠真さん....俺的に初めてだけど....身体は覚えてるみたいだから....好きに動いてもいいよ....。」
「しかし....。」
悠真は躊躇いながら答えに困っていた。そんな様子に弦一郎は笑いながらこう答えた。
「2人で気持ち良くなるんでしょ....?それに悠真さんは俺を気持ち良くしてくれるって言った。だから....あとは悠真さんが気持ち良くなるだけでしょ?だったら....好きに動いた方がいいじゃん。」
「弦....ありがとう.....。」
ギュッと弦一郎を抱きしめてキスをしながら腰をゆっくりと動かし、弦一郎の前立腺を擦り始めた。カウパーとローションが混ざってグチュグチュと音が鳴り肌とパンッパンッ肌が当たる音、弦一郎は恥ずかしいながらも全体的に擦られて気持ち良さに甘い声も抑える事も出来ずに喘いでいてそれを聞いてる悠真はどんどん腰を速めてていく。
「ああんっ!悠真さんっ、気持ち良いですか?」
「うん、とっても気持ち良いよ。ギュウギュウと弦が締め付けてくれるから最高だよ。」
「良かった.....俺も.....とても気持ち.....良いです......。」
恥ずかし気にに弦一郎が言う中に入っている悠真のペ○スが更に硬さを増し腰の動きも速める。悠真は少しキツめに弦一郎を抱きしめる、
「はぁああんっ!やんっ!すっ.....ごいの.....悠真....さんの......。イキそう....っ。」
「弦.....愛してる。一生....愛し続けるよ。俺もイキそうだから一緒にイこう。」
「あああああああんっ!悠真さんっ!ゆう.....まぁ.......。ああああああああっ!」
「くっ......凄い締め付けだ。出るっ!」
弦一郎が絶頂を迎えた後、すぐに悠真も絶頂を迎え弦一郎の中に吐き出した。弦一郎は悠真の精子が入ってくるのを快楽に感じ悠真にもう一回と強請りキスをした。そんな姿の弦一郎を見て悠真は興奮が収まらず体勢を変えて弦一郎を抱いた。それからは弦一郎が気を失うまで強請られ抱いた。
「(本当に全部入った....。苦しいけど.....痛みがない。これって....やっぱり悠真さんとしてたからなのかなぁ....。俺自身初めてなのに身体は悠真さんを待ってた感じだ....。心が...身体が.....早く悠真さんを求めてる....。)」
弦一郎はそんな事を考えていた。弦一郎の中にいる悠真のペ○スはピクピクと動いていた。はぁはぁと息を整えて悠真の顔を見ると悠真も少し辛そうに見え悠真の頬を撫でる。
「悠真さん.....大丈夫ですか....?」
「ん.....?大丈夫だよ。弦は大丈夫かい?」
「まだ少し苦しいけど大丈夫....。悠真さんが辛そうだから....。」
「俺も大丈夫だよ。弦の中がとても気持ち良くってイキそうだっただけ。」
悠真は微笑み返し弦一郎の頭を撫でる。
「悠真さん....俺的に初めてだけど....身体は覚えてるみたいだから....好きに動いてもいいよ....。」
「しかし....。」
悠真は躊躇いながら答えに困っていた。そんな様子に弦一郎は笑いながらこう答えた。
「2人で気持ち良くなるんでしょ....?それに悠真さんは俺を気持ち良くしてくれるって言った。だから....あとは悠真さんが気持ち良くなるだけでしょ?だったら....好きに動いた方がいいじゃん。」
「弦....ありがとう.....。」
ギュッと弦一郎を抱きしめてキスをしながら腰をゆっくりと動かし、弦一郎の前立腺を擦り始めた。カウパーとローションが混ざってグチュグチュと音が鳴り肌とパンッパンッ肌が当たる音、弦一郎は恥ずかしいながらも全体的に擦られて気持ち良さに甘い声も抑える事も出来ずに喘いでいてそれを聞いてる悠真はどんどん腰を速めてていく。
「ああんっ!悠真さんっ、気持ち良いですか?」
「うん、とっても気持ち良いよ。ギュウギュウと弦が締め付けてくれるから最高だよ。」
「良かった.....俺も.....とても気持ち.....良いです......。」
恥ずかし気にに弦一郎が言う中に入っている悠真のペ○スが更に硬さを増し腰の動きも速める。悠真は少しキツめに弦一郎を抱きしめる、
「はぁああんっ!やんっ!すっ.....ごいの.....悠真....さんの......。イキそう....っ。」
「弦.....愛してる。一生....愛し続けるよ。俺もイキそうだから一緒にイこう。」
「あああああああんっ!悠真さんっ!ゆう.....まぁ.......。ああああああああっ!」
「くっ......凄い締め付けだ。出るっ!」
弦一郎が絶頂を迎えた後、すぐに悠真も絶頂を迎え弦一郎の中に吐き出した。弦一郎は悠真の精子が入ってくるのを快楽に感じ悠真にもう一回と強請りキスをした。そんな姿の弦一郎を見て悠真は興奮が収まらず体勢を変えて弦一郎を抱いた。それからは弦一郎が気を失うまで強請られ抱いた。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
鎖に繋がれた騎士は、敵国で皇帝の愛に囚われる
結衣可
BL
戦場で捕らえられた若き騎士エリアスは、牢に繋がれながらも誇りを折らず、帝国の皇帝オルフェンの瞳を惹きつける。
冷酷と畏怖で人を遠ざけてきた皇帝は、彼を望み、夜ごと逢瀬を重ねていく。
憎しみと抗いのはずが、いつしか芽生える心の揺らぎ。
誇り高き騎士が囚われたのは、冷徹な皇帝の愛。
鎖に繋がれた誇りと、独占欲に満ちた溺愛の行方は――。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
BL 男達の性事情
蔵屋
BL
漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。
漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。
漁師の仕事は多岐にわたる。
例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。
陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、
多彩だ。
漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。
漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。
養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。
陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。
漁業の種類と言われる仕事がある。
漁師の仕事だ。
仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。
沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。
日本の漁師の多くがこの形態なのだ。
沖合(近海)漁業という仕事もある。
沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。
遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。
内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。
漁師の働き方は、さまざま。
漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。
出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。
休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。
個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。
漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。
専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。
資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。
漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。
食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。
地域との連携も必要である。
沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。
この物語の主人公は極楽翔太。18歳。
翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。
もう一人の主人公は木下英二。28歳。
地元で料理旅館を経営するオーナー。
翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。
この物語の始まりである。
この物語はフィクションです。
この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。
愛してやまなかった婚約者は俺に興味がない
了承
BL
卒業パーティー。
皇子は婚約者に破棄を告げ、左腕には新しい恋人を抱いていた。
青年はただ微笑み、一枚の紙を手渡す。
皇子が目を向けた、その瞬間——。
「この瞬間だと思った。」
すべてを愛で終わらせた、沈黙の恋の物語。
IFストーリーあり
誤字あれば報告お願いします!
【完結】愛されたかった僕の人生
Kanade
BL
✯オメガバース
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お見合いから一年半の交際を経て、結婚(番婚)をして3年。
今日も《夫》は帰らない。
《夫》には僕以外の『番』がいる。
ねぇ、どうしてなの?
一目惚れだって言ったじゃない。
愛してるって言ってくれたじゃないか。
ねぇ、僕はもう要らないの…?
独りで過ごす『発情期』は辛いよ…。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる