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Panic 53. マコリンのにおい、ポワンのにおい
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「・・・」
「・・・」
二人は今、お互いの下着を手に取っていた。
中をじっと見つめている。
「ポワンの、こんなに大きなシミができてるわよ!可愛い!」
マコリンが下着を開いて、ポワンに見せる。
中央が大きく変色していた。
「ポ、ポワンのそんなになってるの?!やだ!!」
ポワンの顔が真っ赤になる。
「ふふふ!ここまでにおってきそう...」
マコリンは再び自分の方に向けると、色の変わった部分を見ている。
「やっぱりダメ!そんなにおい、マコリンに嗅がせられない!」
ポワンは下着を取り返そうとするが、
「ああん!ポワンのにおい、すごい!!すごいわ!!...私、変な気持ちに...」
マコリンはすでに、下着に顔を突っ込んでしまっていた。
そして、大きく息を吸いながら、ポワンのにおいを満喫している。
「ポワンので喜んでくれてる?イヤなにおいしてない?」
ポワンは心配そうだが、
「とっても素敵よ!」
マコリンはポワンの下着に夢中だ。
「・・・」
その様子に少し、安心したポワンは、マコリンの下着を見つめる。
(マコリンが...3日はいた...前に一週間はいた下着のにおい嗅いだけど、すごかった!これはそれほどではないと思うけど...きっと...)
ポワンが凝視していると、マコリンが気づいたようだ。
「私の、大丈夫?シミとかできてない?」
自分の下着を見て、不安そうな顔をした。
「大丈夫だよ!こんな小さいのしかできてない!」
ポワンが安心させるように、マコリンに下着の中を見せると、
「イヤ!!」
マコリンが真っ赤になって、顔を両手で隠してしまう。
「どうしたの?とっても可愛いよ!...においはと...」
ポワンが下着に鼻を近づけた。その瞬間、
「ああん!!」
大きな声を上げる。
「ど、どう?やっぱりキツい?」
マコリンは心配そうだが、
「とっても素敵!!やっぱりマコリンのにおいはこのくらい強くないと!...本当は一週間、はいててほしいけど...」
ポワンは下着に顔を押しつけながら、においを堪能している。
「も、もう!そんなことしないって言ってるでしょ!...今回は...特別よ!」
マコリンは頬を膨らませているが、
「いいよ!マコリンの!...はぁ...はぁ...」
ポワンは下着以外、目に入らない。息も荒くなりだした。
「私も...」
その様子を見たマコリンは、再び、ポワンの下着に鼻をつける。
「ああ~~~ん!!」
先程より、大きな声が上がる。
「マコリン!マコリン!」
「ポワン!...んん...少しおしっこのにおいも...それも...素敵!!」
ポワンとマコリンは、しばらくお互いの下着を楽しんだ。
「はぁ...はぁ...マコリン!」
ポワンが真っ赤に紅潮した顔で、マコリンを見つめる。
目は潤み、息が上がっている。
「あら、下着だけでそんなになっちゃったの?まだまだこれからよ!」
マコリンはそう言うと、ポワンのメイド服をはだけ、ブラジャーを露わにする。
「マコリン!」
ポワンの恥ずかしそうな顔。
しかし、体は桜色に染まり、興奮しているのがよく分かる。
「私のも...見せてあげるわね!」
マコリンがブラウスを脱ぎ捨てると、
「わぁぁ~~~~~!!」
ポワンの顔が歓喜に輝く。
「ふふふ!こっちのにおいも嗅ぎ合いましょ!」
マコリンは恥ずかしげに頬を染めると、ポワンの手を自分の背中に導く。
「マコリンの...」
ポワンがホックを外そうとするが、
「ダメ!一緒よ!」
マコリンは『待て』をすると、自分もポワンの背中に手を回した。
「「せ~~~~~の!!」」
二人で一緒にホックを外し、お互いのブラジャーをその手に取る。
「マコリンの...まだあったかい...」
ポワンはうれしそうにしていたが、
「ポワンの...こんなに汗がしみ込んで...においも...」
マコリンがポワンのブラジャーに顔を突っ込むと、
「キャッ!」
恥ずかしさのあまり、ポワンはマコリンのブラジャーで顔を隠す。すると、
「あっ!マコリンのお胸のにおい...」
ブラジャーから漂ってくる、かすかなにおいが鼻をくすぐる。
一方、マコリンは、
「あん!ポワンのすごい!たくさん汗、かいたのね!!...ポワンの...お胸のにおい...」
夢中でブラジャーに鼻を押しつけている。
「イ、イヤじゃないの?そんなにおい...」
ポワンは不安そうな目で、マコリンを見つめるが、
「ううん!だってポワンのにおいだもの!!...とっても...ポワンを感じる...」
惚けた顔のマコリンを見て、
「じゃあ...直接...」
ポワンは、マコリンの顔を胸に押しつけた。
「ああん!ポワンのお胸、柔らかい!!それに...においもとっても素敵よ!!」
マコリンは、胸に顔をすりつけている。
「ああ~~ん!そこはダメ!!ポワン、おかしくなっちゃうよ~~~!」
敏感な部分を刺激され、ポワンがあでやかな声を上げる。
「ふふふ!今度はポワンの番よ!」
その声を聞いたマコリンが、ポワンの顔を胸に抱きとめた。すると、
「あん!マコリンのお胸、最高!!...柔らかいし...とっても張りがあるの!...それに...かすかに感じるお胸のにおい...」
ポワンは鼻を胸にすりつけだした。
「ん!ん!ポワン!いいよ!私のここ、こんなに硬くなっちゃった...ここ、もっとこすって!私の恥ずかしいにおいも嗅いで!」
「うん!マコリンのここ、こんなになってる!においも...素敵だよ!」
マコリンのお願いに、ポワンは鼻でそこを刺激しだす。
「あん!...あん!...」
しばらく目を閉じ、その感触に身を任せていたマコリンだったが、
「今度は...お胸同士で...ポワンのにおいをすりつけて!」
マコリンがポワンをギュッと抱きしめた。
「ああ~~ん!ポワンのお胸とマコリンのお胸が!...大丈夫?あ、汗とかついちゃうかも...気持ち悪くない?」
ポワンは少し、ためらっているが、
「とっても素敵よ!!...ポワンの汗を塗りつけて!!ポワンの先っちょで私の先っちょをこすって!!」
マコリンが体を動かしだした。
「あん!気持ちいい...ポワンのにおいでいっぱいにしてあげる!ポワンもマコリンのでいっぱいにして!!」
ポワンはそれに合わせて、体を揺り動かすのだった。
「あん!...あん!...」
「ん!...ん!...」
部屋に響く、二人の喘ぎ声。やがて、
「もう、我慢できない!!...マコリンの...あそこを...」
ポワンが潤んだ目でおねだりしてきた。
「・・・」
二人は今、お互いの下着を手に取っていた。
中をじっと見つめている。
「ポワンの、こんなに大きなシミができてるわよ!可愛い!」
マコリンが下着を開いて、ポワンに見せる。
中央が大きく変色していた。
「ポ、ポワンのそんなになってるの?!やだ!!」
ポワンの顔が真っ赤になる。
「ふふふ!ここまでにおってきそう...」
マコリンは再び自分の方に向けると、色の変わった部分を見ている。
「やっぱりダメ!そんなにおい、マコリンに嗅がせられない!」
ポワンは下着を取り返そうとするが、
「ああん!ポワンのにおい、すごい!!すごいわ!!...私、変な気持ちに...」
マコリンはすでに、下着に顔を突っ込んでしまっていた。
そして、大きく息を吸いながら、ポワンのにおいを満喫している。
「ポワンので喜んでくれてる?イヤなにおいしてない?」
ポワンは心配そうだが、
「とっても素敵よ!」
マコリンはポワンの下着に夢中だ。
「・・・」
その様子に少し、安心したポワンは、マコリンの下着を見つめる。
(マコリンが...3日はいた...前に一週間はいた下着のにおい嗅いだけど、すごかった!これはそれほどではないと思うけど...きっと...)
ポワンが凝視していると、マコリンが気づいたようだ。
「私の、大丈夫?シミとかできてない?」
自分の下着を見て、不安そうな顔をした。
「大丈夫だよ!こんな小さいのしかできてない!」
ポワンが安心させるように、マコリンに下着の中を見せると、
「イヤ!!」
マコリンが真っ赤になって、顔を両手で隠してしまう。
「どうしたの?とっても可愛いよ!...においはと...」
ポワンが下着に鼻を近づけた。その瞬間、
「ああん!!」
大きな声を上げる。
「ど、どう?やっぱりキツい?」
マコリンは心配そうだが、
「とっても素敵!!やっぱりマコリンのにおいはこのくらい強くないと!...本当は一週間、はいててほしいけど...」
ポワンは下着に顔を押しつけながら、においを堪能している。
「も、もう!そんなことしないって言ってるでしょ!...今回は...特別よ!」
マコリンは頬を膨らませているが、
「いいよ!マコリンの!...はぁ...はぁ...」
ポワンは下着以外、目に入らない。息も荒くなりだした。
「私も...」
その様子を見たマコリンは、再び、ポワンの下着に鼻をつける。
「ああ~~~ん!!」
先程より、大きな声が上がる。
「マコリン!マコリン!」
「ポワン!...んん...少しおしっこのにおいも...それも...素敵!!」
ポワンとマコリンは、しばらくお互いの下着を楽しんだ。
「はぁ...はぁ...マコリン!」
ポワンが真っ赤に紅潮した顔で、マコリンを見つめる。
目は潤み、息が上がっている。
「あら、下着だけでそんなになっちゃったの?まだまだこれからよ!」
マコリンはそう言うと、ポワンのメイド服をはだけ、ブラジャーを露わにする。
「マコリン!」
ポワンの恥ずかしそうな顔。
しかし、体は桜色に染まり、興奮しているのがよく分かる。
「私のも...見せてあげるわね!」
マコリンがブラウスを脱ぎ捨てると、
「わぁぁ~~~~~!!」
ポワンの顔が歓喜に輝く。
「ふふふ!こっちのにおいも嗅ぎ合いましょ!」
マコリンは恥ずかしげに頬を染めると、ポワンの手を自分の背中に導く。
「マコリンの...」
ポワンがホックを外そうとするが、
「ダメ!一緒よ!」
マコリンは『待て』をすると、自分もポワンの背中に手を回した。
「「せ~~~~~の!!」」
二人で一緒にホックを外し、お互いのブラジャーをその手に取る。
「マコリンの...まだあったかい...」
ポワンはうれしそうにしていたが、
「ポワンの...こんなに汗がしみ込んで...においも...」
マコリンがポワンのブラジャーに顔を突っ込むと、
「キャッ!」
恥ずかしさのあまり、ポワンはマコリンのブラジャーで顔を隠す。すると、
「あっ!マコリンのお胸のにおい...」
ブラジャーから漂ってくる、かすかなにおいが鼻をくすぐる。
一方、マコリンは、
「あん!ポワンのすごい!たくさん汗、かいたのね!!...ポワンの...お胸のにおい...」
夢中でブラジャーに鼻を押しつけている。
「イ、イヤじゃないの?そんなにおい...」
ポワンは不安そうな目で、マコリンを見つめるが、
「ううん!だってポワンのにおいだもの!!...とっても...ポワンを感じる...」
惚けた顔のマコリンを見て、
「じゃあ...直接...」
ポワンは、マコリンの顔を胸に押しつけた。
「ああん!ポワンのお胸、柔らかい!!それに...においもとっても素敵よ!!」
マコリンは、胸に顔をすりつけている。
「ああ~~ん!そこはダメ!!ポワン、おかしくなっちゃうよ~~~!」
敏感な部分を刺激され、ポワンがあでやかな声を上げる。
「ふふふ!今度はポワンの番よ!」
その声を聞いたマコリンが、ポワンの顔を胸に抱きとめた。すると、
「あん!マコリンのお胸、最高!!...柔らかいし...とっても張りがあるの!...それに...かすかに感じるお胸のにおい...」
ポワンは鼻を胸にすりつけだした。
「ん!ん!ポワン!いいよ!私のここ、こんなに硬くなっちゃった...ここ、もっとこすって!私の恥ずかしいにおいも嗅いで!」
「うん!マコリンのここ、こんなになってる!においも...素敵だよ!」
マコリンのお願いに、ポワンは鼻でそこを刺激しだす。
「あん!...あん!...」
しばらく目を閉じ、その感触に身を任せていたマコリンだったが、
「今度は...お胸同士で...ポワンのにおいをすりつけて!」
マコリンがポワンをギュッと抱きしめた。
「ああ~~ん!ポワンのお胸とマコリンのお胸が!...大丈夫?あ、汗とかついちゃうかも...気持ち悪くない?」
ポワンは少し、ためらっているが、
「とっても素敵よ!!...ポワンの汗を塗りつけて!!ポワンの先っちょで私の先っちょをこすって!!」
マコリンが体を動かしだした。
「あん!気持ちいい...ポワンのにおいでいっぱいにしてあげる!ポワンもマコリンのでいっぱいにして!!」
ポワンはそれに合わせて、体を揺り動かすのだった。
「あん!...あん!...」
「ん!...ん!...」
部屋に響く、二人の喘ぎ声。やがて、
「もう、我慢できない!!...マコリンの...あそこを...」
ポワンが潤んだ目でおねだりしてきた。
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