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Panic 54. マコリンとポワンの愛の証
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「いいわよ!ベッドに行きましょうか!」
マコリンはポワンの手を取ると、一緒にベッドへと向かう。
そして、ベッドに横になるとポワンに言った。
「...いいよ!」
「マコリン!!」
ポワンは一声、叫ぶと、マコリンの足を大きく広げ、スカートをまくりあげた。
「わぁぁ~~~~~!!」
ポワンの視線がそこに集中する。
そこからは雫がこれでもかというほど、溢れていた。
「わ、私の、こんなになっちゃったの!...ポワン、私のにおい、好きでしょ!たくさん、嗅いで!そしていっぱい見て!いっぱい触って!」
「マコリン!!」
ポワンはマコリンのそこに、顔をくっつきそうなほど近づける。
「マコリンのにおいだ!やっぱり直接嗅ぐのが一番!!マコリンのここ、何度見ても可愛い!!こんなになってる...いっぱい...してあげるね!」
ポワンはそう口にすると、マコリンのそこに鼻を近づけ、クンクンいわせてにおいを嗅ぐと、鼻の頭でそこを刺激する。
「ダメ!ポワンの可愛いお顔に私の汚いお汁が...」
マコリンが慌ててスカートを押さえるが、結果として、ポワンの顔をそこに押しつける形となった。
「マコリン!!いいよ!!もっと押さえて!!たくさんこすってあげる!!」
ポワンは顔を、マコリンから出る液体でべちょべちょにしながら、そこに押しつけ、上下左右に動かす。
「ああ~~~ん!!とっても気持ちいい!!...ゴメンね!後で洗ってあげるから...もっと...こすりつけて!!」
マコリンは快楽に顔をゆがめながら、ポワンに合わせて、腰を動かし続けるのだった。
やがて、
「ああ~~~~~~~ん!!」
一際、大きな声を出すと、マコリンの体が二度、三度、跳ねた。
「・・・」
ぐったりするマコリン。
「少し、休む?」
足の間から顔を出したポワンが、心配そうに語りかけるが、
「ううん!ポワンの、直接嗅ぎたい!!...ずっと我慢してたんだから!!」
マコリンはそう言うと、ポワンのメイド服を脱がせていく。
「ポ、ポワンの、すごいにおいかも!...イヤだったら...」
ポワンが恥ずかしそうに口にした、ちょうどその時、腰までずり下ろされていたポワンの服が、一気に取り去られる。
<ムワッ!>
湿っぽい、刺激のあるにおいが辺りに充満した。
「ゴ、ゴメン!!」
ポワンは慌ててそこを手で隠すと、いたたまれない顔になる。しかし、
「ふふふ!とっても素敵...ますます嗅ぎたくなったわ!」
マコリンはにっこり笑いかけると、ポワンをベッドに寝かせ、その手を取ると、そこからどかす。
また少し、においが漂ってきた。
「こ、こんなんだよ!ち、近くで嗅いだら...」
ポワンは顔を赤くしながら、ギュッと目を閉じるが、
「うん!もっとすごいわよね!...だから...嗅がせて!!」
マコリンはそう言うと、ポワンの足を開いて、顔を突っ込んだ。
「マコリン!!」
恥ずかしそうなポワンの声。それに対し、
「ああ~~~ん!ポワンのにおい、すごいわよ!!ここも綺麗!!とってもエッチな気分になっちゃう!...私...また...」
マコリンはポワンのそこで、鼻をスンスンいわせながら、自らも慰め始める。すると、
「ポワンので喜んでくれてるの?...じゃあ...いいよ!!いっぱい見て!!いっぱいにおいを嗅いで!!」
ポワンが頬を染めながらも、うれしそうに見つめてくる。その様子を見たマコリンは、
「いいわよ!今度はポワンのお汁で...私の顔をぐしょぐしょにして!!」
間近に近づけていた顔をポワンのそこに当てると、上下に動かしだした。
「ダ、ダメだよ~~~!!マコリンの綺麗なお顔が汚れちゃう!!変なにおいがついちゃう!!」
ポワンは抵抗するが、
「いいのよ!私はポワンのものなんだから...ポワンのにおいでいっぱいにして!!それに...さっき、とっても気持ちよかった!...ポワンにも...」
そう口にすると、マコリンは更に動きを速める。
「あん!あん!あん!...とっても気持ちいいよ~~~~!!...それに...マコリンがポワンのにおいでいっぱいに...」
それはポワンをとても興奮させた。
自らも腰を動かし、マコリンの顔の動きに合わせる。
「いいよ!ポワンのにおいがいっぱい、感じられる!...ポワンのあそこの感触がよく分かる!...もっと!...もっと!!」
「ああ~~~~ん!!マコリン!!ポワンのお汁でべちょべちょになって!!ポワンのにおいでいっぱいになって!!」
マコリンの声もポワンの声も、ボルテージが上がっていく。
「あん!あん!ポワン!ポワン!」
顔が汚れるのも構わず、ポワンにこすりつけ、自らも自身で刺激しているマコリン。
「マコリン!マコリン!ポワン、もう...」
そして、ポワンは、今まで感じたことのない刺激に、快感のバロメーターが振りきれようとしていた。
「いいよ!一緒に...ポワン!!」
「マコリン!!」
「「ああぁぁぁ~~~~~~~!!!」」
二人はその場に崩れ落ちたのだった。
☆彡彡彡
しばらく、抱き合っていた二人。しかし、
「もうすぐ、夕飯ね!お風呂入らなきゃ!」
マコリンが時計を見て、口にする。
「うん!でも顔だけは洗わないよ!!」
しかし、ポワンはそう言った。
「えっ?!なんで?!私のでべちょべちょじゃない!...それに...においも...」
マコリンは驚きつつも、ポワンの顔に鼻を近づけ、においを確かめる。
「うっ!!」
すごいにおいがした。しかし、
「うん!ポワンはマコリンのものだから、いつもマコリンのにおいをさせてるの!!」
ポワンは笑顔で答える。
「ダ、ダ、ダメよ!!人目があるでしょ!!...それはベッドの中でだけ...」
マコリンは慌てて、説得を試みるが、
「イヤ!!ポワンはこのままがいいの!!マコリンもいつもポワンのにおいでいて!!」
ポワンは言うことを聞かないばかりか、マコリンにも同じことを要求する。
「ダ、ダ、ダメ!!これだけは譲れないの~~~~!!」
「なんで?!マコリンはポワンのものじゃないの?!」
そんな口論を交わしながら、風呂場へと向かうマコリンとポワン。
「ふう...これで良しと...」
マコリンはなんとか、ポワンの顔を洗うことに成功した。
「あ~~~~~!!マコリンのにおいが~~~~!!...今度は洗わないからね!!」
口を尖らすポワンを前に、
「もう!!どうしてポワンはこうなのかしら?」
『常識』というものを教えてあげたいマコリンだった。
マコリンはポワンの手を取ると、一緒にベッドへと向かう。
そして、ベッドに横になるとポワンに言った。
「...いいよ!」
「マコリン!!」
ポワンは一声、叫ぶと、マコリンの足を大きく広げ、スカートをまくりあげた。
「わぁぁ~~~~~!!」
ポワンの視線がそこに集中する。
そこからは雫がこれでもかというほど、溢れていた。
「わ、私の、こんなになっちゃったの!...ポワン、私のにおい、好きでしょ!たくさん、嗅いで!そしていっぱい見て!いっぱい触って!」
「マコリン!!」
ポワンはマコリンのそこに、顔をくっつきそうなほど近づける。
「マコリンのにおいだ!やっぱり直接嗅ぐのが一番!!マコリンのここ、何度見ても可愛い!!こんなになってる...いっぱい...してあげるね!」
ポワンはそう口にすると、マコリンのそこに鼻を近づけ、クンクンいわせてにおいを嗅ぐと、鼻の頭でそこを刺激する。
「ダメ!ポワンの可愛いお顔に私の汚いお汁が...」
マコリンが慌ててスカートを押さえるが、結果として、ポワンの顔をそこに押しつける形となった。
「マコリン!!いいよ!!もっと押さえて!!たくさんこすってあげる!!」
ポワンは顔を、マコリンから出る液体でべちょべちょにしながら、そこに押しつけ、上下左右に動かす。
「ああ~~~ん!!とっても気持ちいい!!...ゴメンね!後で洗ってあげるから...もっと...こすりつけて!!」
マコリンは快楽に顔をゆがめながら、ポワンに合わせて、腰を動かし続けるのだった。
やがて、
「ああ~~~~~~~ん!!」
一際、大きな声を出すと、マコリンの体が二度、三度、跳ねた。
「・・・」
ぐったりするマコリン。
「少し、休む?」
足の間から顔を出したポワンが、心配そうに語りかけるが、
「ううん!ポワンの、直接嗅ぎたい!!...ずっと我慢してたんだから!!」
マコリンはそう言うと、ポワンのメイド服を脱がせていく。
「ポ、ポワンの、すごいにおいかも!...イヤだったら...」
ポワンが恥ずかしそうに口にした、ちょうどその時、腰までずり下ろされていたポワンの服が、一気に取り去られる。
<ムワッ!>
湿っぽい、刺激のあるにおいが辺りに充満した。
「ゴ、ゴメン!!」
ポワンは慌ててそこを手で隠すと、いたたまれない顔になる。しかし、
「ふふふ!とっても素敵...ますます嗅ぎたくなったわ!」
マコリンはにっこり笑いかけると、ポワンをベッドに寝かせ、その手を取ると、そこからどかす。
また少し、においが漂ってきた。
「こ、こんなんだよ!ち、近くで嗅いだら...」
ポワンは顔を赤くしながら、ギュッと目を閉じるが、
「うん!もっとすごいわよね!...だから...嗅がせて!!」
マコリンはそう言うと、ポワンの足を開いて、顔を突っ込んだ。
「マコリン!!」
恥ずかしそうなポワンの声。それに対し、
「ああ~~~ん!ポワンのにおい、すごいわよ!!ここも綺麗!!とってもエッチな気分になっちゃう!...私...また...」
マコリンはポワンのそこで、鼻をスンスンいわせながら、自らも慰め始める。すると、
「ポワンので喜んでくれてるの?...じゃあ...いいよ!!いっぱい見て!!いっぱいにおいを嗅いで!!」
ポワンが頬を染めながらも、うれしそうに見つめてくる。その様子を見たマコリンは、
「いいわよ!今度はポワンのお汁で...私の顔をぐしょぐしょにして!!」
間近に近づけていた顔をポワンのそこに当てると、上下に動かしだした。
「ダ、ダメだよ~~~!!マコリンの綺麗なお顔が汚れちゃう!!変なにおいがついちゃう!!」
ポワンは抵抗するが、
「いいのよ!私はポワンのものなんだから...ポワンのにおいでいっぱいにして!!それに...さっき、とっても気持ちよかった!...ポワンにも...」
そう口にすると、マコリンは更に動きを速める。
「あん!あん!あん!...とっても気持ちいいよ~~~~!!...それに...マコリンがポワンのにおいでいっぱいに...」
それはポワンをとても興奮させた。
自らも腰を動かし、マコリンの顔の動きに合わせる。
「いいよ!ポワンのにおいがいっぱい、感じられる!...ポワンのあそこの感触がよく分かる!...もっと!...もっと!!」
「ああ~~~~ん!!マコリン!!ポワンのお汁でべちょべちょになって!!ポワンのにおいでいっぱいになって!!」
マコリンの声もポワンの声も、ボルテージが上がっていく。
「あん!あん!ポワン!ポワン!」
顔が汚れるのも構わず、ポワンにこすりつけ、自らも自身で刺激しているマコリン。
「マコリン!マコリン!ポワン、もう...」
そして、ポワンは、今まで感じたことのない刺激に、快感のバロメーターが振りきれようとしていた。
「いいよ!一緒に...ポワン!!」
「マコリン!!」
「「ああぁぁぁ~~~~~~~!!!」」
二人はその場に崩れ落ちたのだった。
☆彡彡彡
しばらく、抱き合っていた二人。しかし、
「もうすぐ、夕飯ね!お風呂入らなきゃ!」
マコリンが時計を見て、口にする。
「うん!でも顔だけは洗わないよ!!」
しかし、ポワンはそう言った。
「えっ?!なんで?!私のでべちょべちょじゃない!...それに...においも...」
マコリンは驚きつつも、ポワンの顔に鼻を近づけ、においを確かめる。
「うっ!!」
すごいにおいがした。しかし、
「うん!ポワンはマコリンのものだから、いつもマコリンのにおいをさせてるの!!」
ポワンは笑顔で答える。
「ダ、ダ、ダメよ!!人目があるでしょ!!...それはベッドの中でだけ...」
マコリンは慌てて、説得を試みるが、
「イヤ!!ポワンはこのままがいいの!!マコリンもいつもポワンのにおいでいて!!」
ポワンは言うことを聞かないばかりか、マコリンにも同じことを要求する。
「ダ、ダ、ダメ!!これだけは譲れないの~~~~!!」
「なんで?!マコリンはポワンのものじゃないの?!」
そんな口論を交わしながら、風呂場へと向かうマコリンとポワン。
「ふう...これで良しと...」
マコリンはなんとか、ポワンの顔を洗うことに成功した。
「あ~~~~~!!マコリンのにおいが~~~~!!...今度は洗わないからね!!」
口を尖らすポワンを前に、
「もう!!どうしてポワンはこうなのかしら?」
『常識』というものを教えてあげたいマコリンだった。
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