私の日常

nono

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これは嫌い?

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私はさっき何をされたんだろう…。
私は自分の唇を触って、悠とのキスを思い出した。
思い出した瞬間、急に恥ずかしくなった。

里奈 「なんであんなこと!」

今は頭の中が悠のことでいっぱいになっている。
悠のことを考えると胸がドキドキする。

里奈 「(まさか!悠のことが…。いや、ないない!)」

私は色んなことを考えていた。
すると、目の前に蓮が現れた。

蓮 「里奈?」

里奈 「蓮!」

蓮は私の顔が赤くなっているのに気付いて、心配そうに見つめている。

蓮 「顔赤いけど、熱でもあるの?」

里奈 「あ、う、ううん!大丈夫!」

私は慌てて顔を隠し否定した。

蓮 「…悠となんかあった?」

突然悠のことを聞かれ、驚いた私は蓮を見た。
私の顔を見た蓮は、悲しそうな顔をしていた。

蓮 「…なんか、あったんだ」

里奈 「いや、えっと…💦」

蓮は悲しそうな顔から何かを決めたような顔付きになった。

蓮 「今日里奈の家いっていいか?」

里奈 「えっ…別にいいけど、あっ」

私が話の続きを言おうとしたら、すぐに去ってしまった。
なんで家に来るんだ…?
急な蓮の行動に頭がついていかない。私は蓮よりも、悠のことで頭がいっぱいだったからだ。

ー夜の里奈の家ー

ピンポーンッ

蓮 「お邪魔しまーす。あれ、おばさんは?」

里奈 「お母さん達は、この前の福引き券で2泊3日の旅行で、明後日まで帰ってこない…」

私は学校でこの事を言おうとしていた。
蓮と2人っきりなんてあの時以来だし…気まずい…。
今日は親がいないため、リビングに蓮を連れていった。

里奈 「お茶でいい?」

私は飲み物の用意をしようと、冷蔵庫からお茶を出そうとした。
すると急に、背後から抱きしめられた。

里奈 「え…れ、蓮?」

私は急な展開に心臓がバクバクいっていた。

里奈 「(このままじゃ蓮に聞こえちゃうよ💦)」

私が心臓の音で困惑していると、蓮が私の耳元で囁いた。

蓮 「…好きだ」

私の心臓の音は更に大きくなった。
蓮は私を自分の方に向け、赤面している私の顔を見た。

蓮 「あれから気持ちは変わった?」

里奈 「わ、わから、ない…」

蓮 「じゃあ、俺が今からすること嫌だったら言って」

蓮はそう言って、まず最初に私の手を握った。

蓮 「手を握られるのは嫌?」

里奈 「う、ううん」

私はゆっくり首を横に振った。
次に、正面から抱きしめた。
もう私の心臓は爆発しそうだ。

蓮 「これは?」

里奈 「ううん」

蓮 「じゃあ、これは…」

蓮は私の唇にキスをした。
私は驚いて目を丸くした。
心臓は爆発して顔が真っ赤になっているのを見た蓮は、また私の唇にキスをした。
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