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【ep.14】あなたともっと近くにいたい
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声を上げたのは私とマリア。ノアは声を上げる事はないけど驚いて立ち上がっていた。
ソフィアの拳は地面に穴をあける程の力でその事だけでも驚きなのに、拳を向けた先にいたシャルルは無傷だった。
だって、シャルルを包む様に光が放たれているから。
「これはシャルルの力……超能力です。攻撃を自然に感知して防御壁を作ります。ですのでシャルルに攻撃は当たりません。攻撃はまだ覚えていませんが、覚えたらお力になれる事をお約束いたしましょう」
私は見た事もない超能力に圧倒されていた。ソフィアが地面に穴をあけていた事にもなんだけど。
言葉を失っているのは私だけじゃなくて、マリアも信じられない様に驚いていて、ノアも顔には出さないけど呆気にとられている。
「ママ……ぼうりょくは、めっ」
「シャルル、ソフィアママは怖いから、真似をしちゃダメだよ」
「あら、レア様の為を思っての行動ですのに」
3人はお互いに嫌味を言いながら楽しそうに笑っていた。そのやり取りを見て仲が良いし信頼し合っているのだと理解した。
これだけの力があるなら問題はないかもしれない、と私は決意する。
「分かりました。だけどその前に私たちの旅について説明させてください」
私は真剣に3人を見つめると3人は私に視線を合わせてしっかりと話を聞いてくれた。
*
私が神様の子供である事と神様になる為に契約をする事を話したら、3人は驚いていたけれども受け入れてくれて、不安はなさそうだった。寧ろワクワクしている様にも感じられて、心強くなる。
6人での旅が始まって、変わらずに野営をしたり街に寄ったりしながら私たちは進んで行く。
レアとソフィアはお城にいた頃はお姫様と専属メイドだとの話を改めてしてくれて、シャルルの事も話してくれた。
シャルルは森の中で1人で生活していた。超能力が使えて動物とも会話が出来る様で、動物たちが家族の様なものだった。そんなシャルルの存在を知ったレアがシャルルに興味を持ってお城に連れて来たら、シャルルがレアの事を気に入ってしまったみたい。そんなシャルルの事をレアも気に入って、ソフィアがシャルルの教育係として接していて3人は家族の様な関係でもあるのだそう。
だからかもしれないけど、新しい家族が加わった関係には思う所もある子がいるみたいで。
「……レア、そんなにくっつかれると少し動きにくいな」
「姉様のそばを離れたくない。ダメ?」
「いや……駄目ではないんだけど、緊張してしまうね」
レアはノアの腕に抱き着きながら隣を歩いていて、ノアは少し照れた様に視線を泳がせていた。
私とマリアは2人の前を歩いているから振り向かないと状況は分からないんだけど、仲良さそうな会話は聞こえてくる。
ノアとレアの後ろをソフィアとシャルルが歩いているんだけど、距離があるのになんだか重いオーラが突き抜けて来る。そのオーラを向けられているのはノアなんだけど、気付いていないのが驚きだ。
「……レアさま」
「何だいシャルル?」
「……シャルロットとも、おてて、つないでほしいです」
「シャルルは本当にボクの事が好きだねぇ」
大きな白い瞳に見上げられれば、断る選択肢はないみたいで、ノアの腕を離した後、左手でシャルルの手を握る。
「レアはとても慕われているんだね。立派でとても誇らしいよ」
「……あ、姉様……」
「あ、ごめん、手を繋ぐのは嫌だったかな?」
「……イヤじゃない」
顔を見なくてもレアの顔色が分かるやり取りに微笑ましくなって私は小さく笑う。そんな私を見つめる視線を感じて、視線の先のマリアを見ると少し緊張した様な素振りを見せていた。
「マリア? どうしたの?」
「あ、いえ……その、仲がよくて……羨ましくて」
「私たちだって仲良しだよ」
「エマ……ふふっ、あなたといると安心しますわ」
マリアの手を繋いでマリアに笑顔を向けた。少しだけ赤くなった顔は太陽の様な笑顔で、その笑顔が私の心を温かくしていく。
「ねえマリア、私もっと強くなる。神様になってずっとマリアを守るよ」
「……エマ」
私は堂々としてマリアに微笑んだ。マリアは驚いた様な顔を私に向けた後、照れた様に顔を背けてしまった。そんなマリアの事が大好きだと思った。
この大好きという気持ちがどういう気持ちなのか、気付かない振りをしているけれど。
「着いたよ。みんな、準備はいい?」
水属性のドラゴンがいるダンジョンの前で立ち止まると、振り向いてみんなを見る。さっきまでの温かい空気が一瞬にして緊張に包まれた。
もう誰も失いたくない。だから私は、みんなの事を守るよ。
みんなの準備が整っている事を確認して、私はダンジョンへ向いてマリアの手を握ったまま進んで行った。
ダンジョン内にはモンスターがいない。それは前のドラゴンも言っていた通りに、このダンジョンは浄化されているからだ。結界が張ってあるから普通の人は入る事は出来ないんだけど、私の力で結界は自然と解かれる様で、普通のダンジョンに入るのと同じ感覚で入れた。
ランプでダンジョン内を照らしてドラゴンのいる場所を探していくと、途中でマリアの手が少しだけ強く握られた。安心させる様に私も強く握り返して前に進んで行く。
そうしてダンジョン内を歩いて行くと広間に出た。前のダンジョンと同じ様な雰囲気で、気配を感じて奥を見つめる。すると壁に火が付いて行って、明るくなった広間にいたのは、ドラゴン。
一斉に武器を取り出して、攻撃を開始した。
「マリア、ここに隠れ……」
「わたくしも戦いますわ」
マリアは槍を持って強気な視線を私に向けた。
ソフィアの拳は地面に穴をあける程の力でその事だけでも驚きなのに、拳を向けた先にいたシャルルは無傷だった。
だって、シャルルを包む様に光が放たれているから。
「これはシャルルの力……超能力です。攻撃を自然に感知して防御壁を作ります。ですのでシャルルに攻撃は当たりません。攻撃はまだ覚えていませんが、覚えたらお力になれる事をお約束いたしましょう」
私は見た事もない超能力に圧倒されていた。ソフィアが地面に穴をあけていた事にもなんだけど。
言葉を失っているのは私だけじゃなくて、マリアも信じられない様に驚いていて、ノアも顔には出さないけど呆気にとられている。
「ママ……ぼうりょくは、めっ」
「シャルル、ソフィアママは怖いから、真似をしちゃダメだよ」
「あら、レア様の為を思っての行動ですのに」
3人はお互いに嫌味を言いながら楽しそうに笑っていた。そのやり取りを見て仲が良いし信頼し合っているのだと理解した。
これだけの力があるなら問題はないかもしれない、と私は決意する。
「分かりました。だけどその前に私たちの旅について説明させてください」
私は真剣に3人を見つめると3人は私に視線を合わせてしっかりと話を聞いてくれた。
*
私が神様の子供である事と神様になる為に契約をする事を話したら、3人は驚いていたけれども受け入れてくれて、不安はなさそうだった。寧ろワクワクしている様にも感じられて、心強くなる。
6人での旅が始まって、変わらずに野営をしたり街に寄ったりしながら私たちは進んで行く。
レアとソフィアはお城にいた頃はお姫様と専属メイドだとの話を改めてしてくれて、シャルルの事も話してくれた。
シャルルは森の中で1人で生活していた。超能力が使えて動物とも会話が出来る様で、動物たちが家族の様なものだった。そんなシャルルの存在を知ったレアがシャルルに興味を持ってお城に連れて来たら、シャルルがレアの事を気に入ってしまったみたい。そんなシャルルの事をレアも気に入って、ソフィアがシャルルの教育係として接していて3人は家族の様な関係でもあるのだそう。
だからかもしれないけど、新しい家族が加わった関係には思う所もある子がいるみたいで。
「……レア、そんなにくっつかれると少し動きにくいな」
「姉様のそばを離れたくない。ダメ?」
「いや……駄目ではないんだけど、緊張してしまうね」
レアはノアの腕に抱き着きながら隣を歩いていて、ノアは少し照れた様に視線を泳がせていた。
私とマリアは2人の前を歩いているから振り向かないと状況は分からないんだけど、仲良さそうな会話は聞こえてくる。
ノアとレアの後ろをソフィアとシャルルが歩いているんだけど、距離があるのになんだか重いオーラが突き抜けて来る。そのオーラを向けられているのはノアなんだけど、気付いていないのが驚きだ。
「……レアさま」
「何だいシャルル?」
「……シャルロットとも、おてて、つないでほしいです」
「シャルルは本当にボクの事が好きだねぇ」
大きな白い瞳に見上げられれば、断る選択肢はないみたいで、ノアの腕を離した後、左手でシャルルの手を握る。
「レアはとても慕われているんだね。立派でとても誇らしいよ」
「……あ、姉様……」
「あ、ごめん、手を繋ぐのは嫌だったかな?」
「……イヤじゃない」
顔を見なくてもレアの顔色が分かるやり取りに微笑ましくなって私は小さく笑う。そんな私を見つめる視線を感じて、視線の先のマリアを見ると少し緊張した様な素振りを見せていた。
「マリア? どうしたの?」
「あ、いえ……その、仲がよくて……羨ましくて」
「私たちだって仲良しだよ」
「エマ……ふふっ、あなたといると安心しますわ」
マリアの手を繋いでマリアに笑顔を向けた。少しだけ赤くなった顔は太陽の様な笑顔で、その笑顔が私の心を温かくしていく。
「ねえマリア、私もっと強くなる。神様になってずっとマリアを守るよ」
「……エマ」
私は堂々としてマリアに微笑んだ。マリアは驚いた様な顔を私に向けた後、照れた様に顔を背けてしまった。そんなマリアの事が大好きだと思った。
この大好きという気持ちがどういう気持ちなのか、気付かない振りをしているけれど。
「着いたよ。みんな、準備はいい?」
水属性のドラゴンがいるダンジョンの前で立ち止まると、振り向いてみんなを見る。さっきまでの温かい空気が一瞬にして緊張に包まれた。
もう誰も失いたくない。だから私は、みんなの事を守るよ。
みんなの準備が整っている事を確認して、私はダンジョンへ向いてマリアの手を握ったまま進んで行った。
ダンジョン内にはモンスターがいない。それは前のドラゴンも言っていた通りに、このダンジョンは浄化されているからだ。結界が張ってあるから普通の人は入る事は出来ないんだけど、私の力で結界は自然と解かれる様で、普通のダンジョンに入るのと同じ感覚で入れた。
ランプでダンジョン内を照らしてドラゴンのいる場所を探していくと、途中でマリアの手が少しだけ強く握られた。安心させる様に私も強く握り返して前に進んで行く。
そうしてダンジョン内を歩いて行くと広間に出た。前のダンジョンと同じ様な雰囲気で、気配を感じて奥を見つめる。すると壁に火が付いて行って、明るくなった広間にいたのは、ドラゴン。
一斉に武器を取り出して、攻撃を開始した。
「マリア、ここに隠れ……」
「わたくしも戦いますわ」
マリアは槍を持って強気な視線を私に向けた。
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