魔法が使えない魔女は、侯爵令嬢に拾われてメイドになりました ~結婚を嫌がるお嬢様を攫って旅に出ます!~
魔女のエマは魔法が使えない。ある日勇者パーティーに置いていかれ、餓死しそうな所を侯爵令嬢のマリアに拾われる。
マリアはもうすぐ婚約相手と結婚するが、相手から体罰を受けている事で結婚を嫌がっていた。
エマは魔法が使えないが空を飛べる事ができて、マリアを攫って城を出ていく。
エマとマリアは空き家で過ごし始めて、ある日その家の持ち主の魔女リュシーと弟子のノアと出会う。
リュシーはエマが魔女ではない事に気付いて、エマの正体を確認しにドラゴンの元へ向かう事にした。
そこで明かされたのはエマが世界に必要な存在であるという事。エマは世界と自分のために旅を続ける事にしたが、問題が起き始めてしまい……。
これは少女たちの、それぞれが抱く愛の物語。
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