1 / 2
全ての始まり
しおりを挟む
俺の名前は「石川 愛(いしかわ あい)」そこらへんにいる女子高校生だ。よく男らしいと言われている。まぁ俺は髪も短いし顔も口調も男らしいしな、仕方ないっちゃ仕方ないかもしれない。今日は入学式だ。俺は今教室でみんなの自己紹介を聞いている。趣味、名前、得意なこと等、色々な事をみんないってるが俺は名前だけ言うつもりだ。何故ならここで変なことをいったら黒歴史になるし、何よりここで趣味や得意な事を言っても俺がどんな人間なのかわかる人は少ないだろうしな。と、ついに俺の番がやってきた。
俺「俺は石川 愛だ、これからよろしくな」
皆「男だと思ってた・・・あいつ自分の名前間違えてるんじゃね・・・両生類?・・・」
周りから色々言われてるが正直何を言ってるのか聞こえない。まぁ悪口だってことは俺でもわかるけど。みんなの自己紹介が終わった後、俺は転校生のようにみんなから質問攻めされた。
?「ねぇ、愛ちゃんってほんとに女なの?声男の子みたいに低いけど」
俺「俺は正真正銘女だよ」
こんな会話を何回もした。そうして俺の休み時間は終わった。適当に授業を終わらせ、次の休み時間が始まった。
?「石川さんって面白いね、顔も口調も男なのに性別は女って...」
俺「なんだ?馬鹿にしてるのか?」
?「いや、僕は褒めてるつもりだよ?人ってやっぱり周りと合わせちゃうと僕は思うんだよね、でも石川さんは自分の口調を変えようと思ったことないでしょ?」
俺「逆にお前は髪も長いし声高いし女っぽいけどな、もしかしてお前女か?」
?「僕は男だよ。なんだか僕達真逆だね」
俺「そうだな、で、お前の名前は確か...」
?「僕は田中 春、改めてよろしくね」
俺「あぁ、よろしく」
と、こんな感じに春と会話した。春とはちょっとずつ距離が縮まってるような気がする。それから何日かが経過した。俺の友達は何人か増えた。春と男友達5人、女友達はできなかった、というよりは作らなかった。正直俺は普通の女とは考えが合わないし男と一緒にいるときの方が楽しい。俺って生まれてくる性別間違えたのだろうか。ただ男として生まれたかったとは思わない。俺は女という性別の方がしっかりくるし心と体の性別が違う訳ではないはずだ。今日は放課後男子達とゲーセンにいく約束をしている。今はゲーセンで友達を待っている。その後数分かして
男A「すまん、遅れた」
俺「遅かったな、待ちくたびれたぜ」
男A「じゃ、あのリズムゲーでスコア勝負しようぜ」
俺「いいぞ、曲は●●でいいな?」
男A「あーすまんその曲全くわからんから○○にしてくれ」
俺「その曲は俺もよくわかるしいいぞ」
といい、俺はリズムゲーを始めた。スコア勝負は最高で10万の曲で俺は8万、男Aは7万だった。
俺「俺の勝ちだな、じゃ、約束通りジュース一つ奢れ」
男A「お前ゲームうますぎな...」
俺「俺は小さい頃からゲームが好きでな」
俺は男Aにジュースを一つ奢って貰った。俺はそのまま家に帰ろうとしたが俺はある物を見てしまった。一人の男がナンパをしている。俺はそれを見過ごせなかった。
俺「無理矢理女を持ち帰ろうだなんて、最低な男だな」
ナンパ人1「あぁ?お前はこいつの彼氏か?彼氏じゃねぇだろ?じゃ口だしてくんなよ、こいつは俺の物だ」
俺「俺は喧嘩だけは無駄に強いんでな、今なら痛い目見ずにすむぞ?」
ナンパ人1「俺も喧嘩は強いな、少なくともお前よりは」
俺「じゃあ、やるか、どっからでもかかってこいよ」
俺は煽りながら身構えた。遠くで男Aが驚きながらこちらを見ている。
俺「残念だったな、ナンパは今度からやめろよ?」
もちろん俺は喧嘩に勝った
女「あ、ありがとうございます...あの...お名前は...」
俺「名乗る程の物でもないさ、さっ、帰るぞ男A」
女「ちょっとまってください!」
俺「なんだ?なんか用か?」
女「あの...私...喧嘩してる時の貴方がかっこよくて...つ...付き合ってくれませんか?出会ってからすぐで申し訳ないですけど...」
俺「生憎と俺は女だ。だからちゃんと恋愛対象も男、申し訳ないけど俺は付き合えないな」
女「嘘...ですよね?どこからどうみても男じゃないですか、得に声」
俺「生まれつきだ、気にするな、じゃ今度こそ帰るぞ」
といって俺は帰った。正直こういうことはよくある。まぁ俺周りから見たら少し女っぽいただの男だからな。ちなみに家は一人暮らしだ。自慢じゃねぇけど俺は料理そこそこ上手い方だと思うしな、一人暮らしなんて余裕だ。と、色々済ませ俺は明日に備えベッドに入った。得に何事もなく朝を迎えた。今日は休日だ。適当に外をぶらつこうと思う。今いるのはショッピングモールだ。ここなら生活洋品が色々手に入るしな。レジにいるとき等にトイレに行きたくなったら困るので僕はトイレに向かった。その時だった。前にいる女性が悲鳴をあげ、俺を外に追いだし身動きが取れない状態にした。取れないと言ったが別に取れない訳じゃない。本気を出せば逃げることだって可能だが、この女性を傷つける訳にもいかないしな。と、そんなことを考えていると女性は叫んだ。
女性「ここにいる男の人が女子トイレに入ってきました!!!」
俺はやれやれと思いながら答える
俺「俺は男じゃねぇよ」
女性「どうみても男じゃないですか!」
皆「あいつキモ・・・変態だな・・・」
外からパトカーの音がする。きっと誰かが警察に通報したのだろう。全く、迷惑な野郎共だ。俺が女ってそんなにおかしな事なのか?と色々考えていると警察の人が入ってきた。
警察「君が女子トイレに入った人で間違いないね?」
俺「確かに俺は女子トイレに入ったが俺は正真正銘女だ、別に女子トイレに入っても問題ないだろう」
警察「君が女な訳がないだろう?さ、ついてきてついてきて」
力ずくで俺は車に乗せられた。反抗はできたが反抗するともっとめんどくさいことになるのでやめておいた。
警察「で、なんでこんなことをしたの?防犯カメラにしっかり写ってたよ」
俺「見るか?俺ないぞ」
警察「???何がだい?」
俺「男の証だよ、俺にはないぞ」
警察「ああ、君が女だと言い張るなら見てあげてもいいね」
俺はズボンを下げた。
警察「っ...」
俺「じゃ、俺は帰っていいか?」
警察「君はそれをして恥ずかしくないのかね?」
俺「恥ずかしくねぇよ、体見られたくらいで恥ずかしがるとか、犬とか猫の動物見習え」
といい、俺は家に帰った。結局何も帰ず警察に突き出され、散々な一日だったな。俺ってもう少し女らしくなった方がいいのだろうか、髪を長くするのは嫌だし口調は変えたくない。声は変えれねぇし...と、色々考えながらお風呂に入る。髪長い女子って頭洗うとき大変なのだろうか、俺は小さい頃から耳が隠れる程しか髪を伸ばしてないので正直よくわからない。が、少なくとも俺の頭よりは大変だろう。そして俺は風呂からでて明日に備えて寝た。
俺「俺は石川 愛だ、これからよろしくな」
皆「男だと思ってた・・・あいつ自分の名前間違えてるんじゃね・・・両生類?・・・」
周りから色々言われてるが正直何を言ってるのか聞こえない。まぁ悪口だってことは俺でもわかるけど。みんなの自己紹介が終わった後、俺は転校生のようにみんなから質問攻めされた。
?「ねぇ、愛ちゃんってほんとに女なの?声男の子みたいに低いけど」
俺「俺は正真正銘女だよ」
こんな会話を何回もした。そうして俺の休み時間は終わった。適当に授業を終わらせ、次の休み時間が始まった。
?「石川さんって面白いね、顔も口調も男なのに性別は女って...」
俺「なんだ?馬鹿にしてるのか?」
?「いや、僕は褒めてるつもりだよ?人ってやっぱり周りと合わせちゃうと僕は思うんだよね、でも石川さんは自分の口調を変えようと思ったことないでしょ?」
俺「逆にお前は髪も長いし声高いし女っぽいけどな、もしかしてお前女か?」
?「僕は男だよ。なんだか僕達真逆だね」
俺「そうだな、で、お前の名前は確か...」
?「僕は田中 春、改めてよろしくね」
俺「あぁ、よろしく」
と、こんな感じに春と会話した。春とはちょっとずつ距離が縮まってるような気がする。それから何日かが経過した。俺の友達は何人か増えた。春と男友達5人、女友達はできなかった、というよりは作らなかった。正直俺は普通の女とは考えが合わないし男と一緒にいるときの方が楽しい。俺って生まれてくる性別間違えたのだろうか。ただ男として生まれたかったとは思わない。俺は女という性別の方がしっかりくるし心と体の性別が違う訳ではないはずだ。今日は放課後男子達とゲーセンにいく約束をしている。今はゲーセンで友達を待っている。その後数分かして
男A「すまん、遅れた」
俺「遅かったな、待ちくたびれたぜ」
男A「じゃ、あのリズムゲーでスコア勝負しようぜ」
俺「いいぞ、曲は●●でいいな?」
男A「あーすまんその曲全くわからんから○○にしてくれ」
俺「その曲は俺もよくわかるしいいぞ」
といい、俺はリズムゲーを始めた。スコア勝負は最高で10万の曲で俺は8万、男Aは7万だった。
俺「俺の勝ちだな、じゃ、約束通りジュース一つ奢れ」
男A「お前ゲームうますぎな...」
俺「俺は小さい頃からゲームが好きでな」
俺は男Aにジュースを一つ奢って貰った。俺はそのまま家に帰ろうとしたが俺はある物を見てしまった。一人の男がナンパをしている。俺はそれを見過ごせなかった。
俺「無理矢理女を持ち帰ろうだなんて、最低な男だな」
ナンパ人1「あぁ?お前はこいつの彼氏か?彼氏じゃねぇだろ?じゃ口だしてくんなよ、こいつは俺の物だ」
俺「俺は喧嘩だけは無駄に強いんでな、今なら痛い目見ずにすむぞ?」
ナンパ人1「俺も喧嘩は強いな、少なくともお前よりは」
俺「じゃあ、やるか、どっからでもかかってこいよ」
俺は煽りながら身構えた。遠くで男Aが驚きながらこちらを見ている。
俺「残念だったな、ナンパは今度からやめろよ?」
もちろん俺は喧嘩に勝った
女「あ、ありがとうございます...あの...お名前は...」
俺「名乗る程の物でもないさ、さっ、帰るぞ男A」
女「ちょっとまってください!」
俺「なんだ?なんか用か?」
女「あの...私...喧嘩してる時の貴方がかっこよくて...つ...付き合ってくれませんか?出会ってからすぐで申し訳ないですけど...」
俺「生憎と俺は女だ。だからちゃんと恋愛対象も男、申し訳ないけど俺は付き合えないな」
女「嘘...ですよね?どこからどうみても男じゃないですか、得に声」
俺「生まれつきだ、気にするな、じゃ今度こそ帰るぞ」
といって俺は帰った。正直こういうことはよくある。まぁ俺周りから見たら少し女っぽいただの男だからな。ちなみに家は一人暮らしだ。自慢じゃねぇけど俺は料理そこそこ上手い方だと思うしな、一人暮らしなんて余裕だ。と、色々済ませ俺は明日に備えベッドに入った。得に何事もなく朝を迎えた。今日は休日だ。適当に外をぶらつこうと思う。今いるのはショッピングモールだ。ここなら生活洋品が色々手に入るしな。レジにいるとき等にトイレに行きたくなったら困るので僕はトイレに向かった。その時だった。前にいる女性が悲鳴をあげ、俺を外に追いだし身動きが取れない状態にした。取れないと言ったが別に取れない訳じゃない。本気を出せば逃げることだって可能だが、この女性を傷つける訳にもいかないしな。と、そんなことを考えていると女性は叫んだ。
女性「ここにいる男の人が女子トイレに入ってきました!!!」
俺はやれやれと思いながら答える
俺「俺は男じゃねぇよ」
女性「どうみても男じゃないですか!」
皆「あいつキモ・・・変態だな・・・」
外からパトカーの音がする。きっと誰かが警察に通報したのだろう。全く、迷惑な野郎共だ。俺が女ってそんなにおかしな事なのか?と色々考えていると警察の人が入ってきた。
警察「君が女子トイレに入った人で間違いないね?」
俺「確かに俺は女子トイレに入ったが俺は正真正銘女だ、別に女子トイレに入っても問題ないだろう」
警察「君が女な訳がないだろう?さ、ついてきてついてきて」
力ずくで俺は車に乗せられた。反抗はできたが反抗するともっとめんどくさいことになるのでやめておいた。
警察「で、なんでこんなことをしたの?防犯カメラにしっかり写ってたよ」
俺「見るか?俺ないぞ」
警察「???何がだい?」
俺「男の証だよ、俺にはないぞ」
警察「ああ、君が女だと言い張るなら見てあげてもいいね」
俺はズボンを下げた。
警察「っ...」
俺「じゃ、俺は帰っていいか?」
警察「君はそれをして恥ずかしくないのかね?」
俺「恥ずかしくねぇよ、体見られたくらいで恥ずかしがるとか、犬とか猫の動物見習え」
といい、俺は家に帰った。結局何も帰ず警察に突き出され、散々な一日だったな。俺ってもう少し女らしくなった方がいいのだろうか、髪を長くするのは嫌だし口調は変えたくない。声は変えれねぇし...と、色々考えながらお風呂に入る。髪長い女子って頭洗うとき大変なのだろうか、俺は小さい頃から耳が隠れる程しか髪を伸ばしてないので正直よくわからない。が、少なくとも俺の頭よりは大変だろう。そして俺は風呂からでて明日に備えて寝た。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
背徳のミラールージュ(母と子 それぞれが年の差恋愛にのめり込んでいく鏡写し)
MisakiNonagase
恋愛
24歳の市役所職員・中村洋平には、自慢の恋人がいた。2歳年上の小学校教師、夏海。誰もが羨む「正解」の幸せの中にいたはずだった。
しかし、50歳になる母・美鈴が21歳の青年・翔吾と恋に落ちたとき、歯車は狂い出す。
母の恋路を「不潔だ」と蔑んでいた洋平だったが、気づけば自分もまた、抗えない引力に引き寄せられていた。
その相手は、母の恋人の母親であり、二回りも年上の柳田悦子。
純愛か、背徳か。4年付き合った恋人を捨ててまで、なぜ僕は「彼女」を求めてしまうのか。
交差する二組の親子。歪な四角関係の果てに、彼らが見つける愛の形とは――。
大丈夫のその先は…
水姫
恋愛
実来はシングルマザーの母が再婚すると聞いた。母が嬉しそうにしているのを見るとこれまで苦労かけた分幸せになって欲しいと思う。
新しくできた父はよりにもよって医者だった。新しくできた兄たちも同様で…。
バレないように、バレないように。
「大丈夫だよ」
すいません。ゆっくりお待ち下さい。m(_ _)m
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる