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バスケ
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俺は今、体育館にいる。もちろん意味もなく体育館にいる訳ではない。体育の授業だから体育館にいる。体育の授業は担任の先生ではない。この先生は他のクラスを指導してるところを見る感じあまり俺の好きな教師ではない。まぁ実際指導を受けたことがないから何とも言えないのだが。今日の体育の授業はバスケットボールらしい。俺は正直そこまで得意な訳ではない。というかむしろ苦手だ。と、色々考えてる内に授業が始まった。
先生「男女4人ずつでチームを作ってください、できれば強さがみんな同じになるように」
皆「はい!」
俺達「なぁ、俺とチーム組もうぜ」
と言い、3人の男友達と春を誘った。他の女3人は余った人たちと組んだ。その後、俺達のチームは決まった。準備運動を少しして、試合が始まった。どうやら男女で一緒にやると男子ばかり活躍するからといって男子女子に分けたらしい。それなら何のために男女を混ぜてチームを作ったんだ...等と色々と考えながら俺は試合に集中する。相手のチームの女子は守る気がないのかやる気がないのか俺のシュートを止めようとしない。だから俺は8回連続でシュートを決めた。が、9回目のシュートを入れようとした瞬間、先生に止められた。
先生「おい!ここは女子チームだ!お前はあっちの男子チームにいけ!」
俺「俺は女です。こちらのチームで間違いありません」
先生「嘘つけ、声も低いし男だろ」
女子「いや、愛ちゃんは女の子だよ」
先生「そ、そうなのか?そうなのなら申し訳ない...」
俺「今度から見た目で人を判断しないでくださいね」
俺はまた男と間違われた。俺ってそんな男っぽいのか?等と、考えてる内に試合は終わった。俺の活躍により8:0で試合は終わった。みんなから褒められ、少し気分がよかった。が、春が浮かない顔をしていたので話しかけてみた。
俺「おい、どうしたんだ?」
春「僕...一度もシュート入れられなかった...」
俺は春の肩を叩いた。
俺「シュートの一つや二つ入れられなかったくらいでそんな顔するなよ、また今度俺と練習するか?」
春「・・・」
俺「おいおい、どうした?顔が赤いぞ」
春「あっ、ごめん、ボーっとしてた」
俺「そうか」
春が急に顔を赤くするから何があったのかとビックリしたが、どうやらボーっとしてたらしい。もう心配かけんなよ春、その後、春とバスケットボールの練習をした。始めの春はドリブルすらできなかったけど、俺の完璧な教え方でシュートやドリブル、フェイント等、色々なことを覚えた。
俺「普通は立場逆なんだろうけどな」
春「???」
俺「普通こういうのって男が女に教えるもんだろ?」
春「でも石川さんって実施おt...」
俺「これ以上言ったらどうなるかわかるな?」
春「すみませんでした(泣)」
ほんと春って女々しいな、と思いながら俺は春より先に下校をするのだった...
先生「男女4人ずつでチームを作ってください、できれば強さがみんな同じになるように」
皆「はい!」
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と言い、3人の男友達と春を誘った。他の女3人は余った人たちと組んだ。その後、俺達のチームは決まった。準備運動を少しして、試合が始まった。どうやら男女で一緒にやると男子ばかり活躍するからといって男子女子に分けたらしい。それなら何のために男女を混ぜてチームを作ったんだ...等と色々と考えながら俺は試合に集中する。相手のチームの女子は守る気がないのかやる気がないのか俺のシュートを止めようとしない。だから俺は8回連続でシュートを決めた。が、9回目のシュートを入れようとした瞬間、先生に止められた。
先生「おい!ここは女子チームだ!お前はあっちの男子チームにいけ!」
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先生「そ、そうなのか?そうなのなら申し訳ない...」
俺「今度から見た目で人を判断しないでくださいね」
俺はまた男と間違われた。俺ってそんな男っぽいのか?等と、考えてる内に試合は終わった。俺の活躍により8:0で試合は終わった。みんなから褒められ、少し気分がよかった。が、春が浮かない顔をしていたので話しかけてみた。
俺「おい、どうしたんだ?」
春「僕...一度もシュート入れられなかった...」
俺は春の肩を叩いた。
俺「シュートの一つや二つ入れられなかったくらいでそんな顔するなよ、また今度俺と練習するか?」
春「・・・」
俺「おいおい、どうした?顔が赤いぞ」
春「あっ、ごめん、ボーっとしてた」
俺「そうか」
春が急に顔を赤くするから何があったのかとビックリしたが、どうやらボーっとしてたらしい。もう心配かけんなよ春、その後、春とバスケットボールの練習をした。始めの春はドリブルすらできなかったけど、俺の完璧な教え方でシュートやドリブル、フェイント等、色々なことを覚えた。
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