シュトゥルムピストーレ

よもぎもちぱん

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時代の進み

第四話 御都合主義と訓練兵

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作者のよもぎもちぱんです

単刀直入に包み隠さず話すと、テストのシーンは全て省きました。
何故か?簡単です。テストって何書けばいいかわからないからですね
時間はテストが終わった直後から進めます。そんなエヴァがカリカリ問題解いてうーん何だこれ?なんて言ってる場面皆見たくないでしょ!
てことで、どうぞ


|__________________

「まあ、私が戦術を叩き込んでいたりしたんだ。余裕だ」

「そういえば中尉殿、なぜ私なんかに中尉は御教授しているのですか?」

「愛国心というのは大切だ。そして、貴官は愛国心と共に…何か底知れぬ知性を感じた」

「中尉殿…」

私に期待するのか?期待してもらえるのか?ならばその期待を遥かに超えて応えるまで

「勿論です。世界をこの帝国の元に平伏させましょう」

「何故だかな…貴官の絵空事は何か絵空事の様で絵空事でないようにきこえる。」

「そういえば中尉殿、結果が出るのはいつでしたっけ?」

「明日だな。だが…このままだと受かってしまいそうだな…」

なんで残念そうなんだ?また私が幼子だからか?

「中尉殿。そのような考えをしていたら身を滅ぼしますよ。」

「ふっ…偉そうな事を」

そう言ってクローフォード中尉は心の底から笑っていた



________________________
「中尉殿っ…参謀本部からっ…色々届いてますよっ!」

(あぁクソ!参謀本部ってなんだよ!荷物くらいお前らの部下に持ってこさせろよ!こんな小さな子供になんてもの持たせるんだ!)

「そこに置いておいてくれ」

「あ…中尉」

「ん?どうかしたか?」

「通知が来ております」

「こちらへ」

「了解しました」

そう言うとクローフォード中尉にエヴァは自身の手に持っていた未開封の合否通知表を渡す

「まあ…受かって…いるよな……」

残念だとでも言うように肩を落とす
そんな様子を傍らに私は参謀本部から送られてきた手紙の数々を読んでいく。……そんな時だった

「この…封筒は何ですか?白色の…本来なら茶色では?」

「ん?白色の封筒…?渡せ」

「了解しました中尉殿」

クローフォード中尉にて渡すとからは一言一句見落とすまじとでも言うようにまじまじと見つめる。部屋は先生が怒鳴った後の様な不気味な、吐き気のする静かな空間へ変貌する

「はぁ…エヴァ。留守番を頼めるか?」

「りょ、了解しました。」

「そして戦闘機の細部まで点検も行っておいてくれ。無論、士官学校に配属された際に受け取った貴官の分もな。」

「了解しました。今からどこへ?」

フールル帝国参謀本部狂ったヤツらの巣窟」だ

「整備が終われば貴官も来てくれ」

「承知しました」

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