シュトゥルムピストーレ

時は1919年

史実ではオーストリア ハンガリー帝国は近代化の波について行くことができずにドイツ帝国と共に戦い続けた。多民族軍で、命令を聞くことができず、ただの足手まといに何ら変化はなかった。
そして米国の参戦によりドイツ帝国の劣勢は火を見るより明らかになり、とうとう第一次世界大戦で敗北した。
それの戦後処理は余りにも無情という他無かった。世界で例を見なかった民族連合はイギリスを筆頭とする連合の干渉のおかげでチェコスロヴァキア.ルーマニアの北部が次々に分離独立宣言。盟友であるハンガリー帝国も独立宣言を出した。その後、カール1世は何とか諸民族を繋ぎ止めようとしたが失敗。その後国外逃亡をする事になる。地図に載った超大国は跡形もなくこの世から消え去った。

パラレルワールドに一滴の生命の雫が零れ落ちた。
その生命は常に叫んだ。諸民族の共存を。資本主義の死守を。思想の自由を


こんな悲惨な運命があって良いのか?いや。全くもって否。こんな悲惨な運命があって良いはずが無い。超大国は地図に名前を載せ、讃えられるべきなのだ。これより、私は列強へ復讐する事を宣言する。
例えそれが極東の超大国であろうと
西方の工業力最大の超大国であろうと
すぐ北にあるオカルトに染められた国家であろうと
北東にある社会主義国家でも裏切りパスタ野郎でも

我々の進撃は止められない。奴らを、列強を、地獄の底へ叩き落とし解体してやる。かつて受けた屈辱のように…
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