雷雪ちゃんはTSっ娘〜FTMの雌堕ちえちえち録!〜

たかしクランベリー

文字の大きさ
21 / 53
本章・わくわくえちえち編

#20・【♡TS百合】元カノが元カレにフラれるとどうなるのか?

しおりを挟む

俺のいつも通りの朝はある日を境に変わった。
というのも、
毎朝俺と添い寝する妹が現れたからだ。

「おはようつら、おねたん。」

猫耳を愛らしく揺らしてくる彼女は、
最近俺の家に住まう新たな仲間だ。
名前はシギャク・ツルシュ。
魔王軍幹部をやっているらしい。

前世では鶴篠・咲柚梨という女の子で、
転生前のアックスの元カノだ。
どういう訳か
現アックスの許嫁である俺に懐いてる。

前世と差別化する為、俺もアックスも
彼女の事を鶴と呼んでいる。
猫娘と麒麟のハーフだけど気にしたら負けだ。

彼女曰く、俺は腹違いの姉らしい。
角の色や質が完全一致してるから本当だろう。
だからってここまで積極的なのは謎だ。

「おはよう鶴ちゃん。
……そろそろ離れてくれないかな?」
「分かったつら。」

お、意外と素直なんだな。

ニッカ姉貴みたいな
クレイジーサイコレズは論外として、
可愛い女の子に長時間抱きつかれるのは
色々とドキドキするんだぜ。

本命がアックスだから
めっちゃ安心するんだよな。
早いとこ付き合い直して貰おう。

俺、こう見えても中身は
絶賛発情期の男子高校生だからな。
あー助かったぁ。

「あのぉ、鶴ちゃん。」
「何つら。」
「私って一応、今世でアックの許嫁だよ。
恋敵に対して
ここまで馴れ合ってるの可笑しくない?」

「そんな事気にしてたつらか?
寧ろ私は姉たんの恋を応援したいつら。」
「こっ、こっこっこ恋!? 
私がぁ!? ……誰にっ!?」

「はぁ……見てて呆れるつらね。
自覚なしとかホントタチ悪いつら。鶏ごっこ。」

誰が鶏ごっこだ。
童貞の恋心を煽ってはいけないと
教科書に書いてあるだろ!

こうなったら話を無理矢理にでも
逸らしてやる。

「ねぇ鶴ちゃん。」
「質問攻め好きつらねぇ。」
「アックから聞いたんだけどさ、
前世の鶴ちゃんって
高飛車で天真爛漫な子って言ってたよ。
今とは真逆の性格だよね。」

「明るいオノ君を見たいからつら。
……ただそれだけ。オノ君がいなけりゃ私なんて
基本こんな感じのサバサバ女子つら。」
「ふーん。それは意外ね。」

やはり、恋する乙女っていうのは
変わるものなのだろうか。
男の俺にはよく分からんな。

「というか、素であそこまでオノ君を
明るく出来る姉たんがズルいつら。」
「素っていうか性癖ぶつけあってるだけだよ。」
「てぃーえす? だっけ。
私には理解出来ない性癖つらね。
あと正直、それだけには見えない。」

「あはは~、それは鶴ちゃんの気のせいだよぉ。」

変に疑い深い所もアックスの説明通りだな。

――バッ。

え、何で急に抱きつくの。

「……くんか、くんか。
まー、今の所はそうゆう事にしとくつら。すんっ。
……んふぁ~っ。いい匂いつらぁ~。」

遂に体臭まで嗅ぎ始めたぞ。
コレは色々と不味くないか?

「てゆうか嗅がないでよ!  私みたいな
男臭い陰キャ童貞臭吸ったら鼻腐るわよ!!」
「いっつもいっつも自分を男って……
男の子がこんなにいい匂いする訳ないつら~。」

香水の効果は切れてっし、
寝起きは身体中寝汗だらけで結構ヤバいんだぞ。
まーたなんかの嫌がらせだろ。

「むむぅっ。何なんですかさっきから!」
「大好きな姉たん成分を補給して
今日のお仕事の英気を養ってるつらぁ~。」
「何で私みたいな変態性癖男好きになるの!?」

「美人で可愛い姉たんを
嫌いになる方が不自然つら~。」
「それって結局は外見の話でしょ。
生憎アナタの気に入ったお姉ちゃんは
性癖拗らせたただの男子高校生よ。」
「――好きなのは中身も含めてつらよ。」
「え?」

俺の言葉の意味を分かって言ってるのか?

「私は、女の子の姉たんしか知らないつら。
姉たんやオノ君が前世男ですよーって言っても
産まれ直した時から姉たんは姉たんでしかなくて、
可愛くて立派な女の子つら。」

――無理に〈俺〉に
戻る必要なんかないんじゃねーの。
サユがどうなろうともサユはサユだし。
男である事やTSっ娘である事実が
消える訳じゃねー。――

あれ?
何でこんな時にアックスの言葉を思い出すんだ。
どうして鶴にアックスの面影を重ねて……

そうか。
……ったく、しょうがねぇカップルだなぁ。

「分かったわ。鶴ちゃんの前ではお望み通り
お姉ちゃんで居てあげる。」
「分かってくれたつらか――んむっ!?」

俺は鶴の言葉を遮るように、
彼女の唇に指を当てる。

「但しッ! もう一度アックの彼女に
なって下さい! い・い・で・す・か!!」

おし! 我ながら最高の作戦だぜ!
これなら鶴に失望される。
おまけにアックスからの貞操も守られる。

さぁ! 婚約破棄の為に妹を売る
このクズ姉に失望しろ!!

俺の期待通り、鶴はコクコクと頷いた。
理解を示したようなので、指も離す。

「っぷぁっ! これでようやく喋れる。」
「えぇ、とことん言いなさい。」
「実は私ぃ~、フラれたつら。」
「ゑ?」

「聞こえませんでした。
だから私ぃ~んぶぉわわっ!?」

思わず鶴の肩を揺さぶった。

「何でよぉ~! アックの馬鹿馬鹿馬鹿ぁ!
奇跡の再会を無下にするとか完全に
阿呆男じゃんんんんん!!」
「姉だん゛落ち゛づげづら゛~゛」
「――ハッ!?」

鶴の苦しい訴えで瞬時に我に帰る。
危ない危ない、
もうちょっとでやらかすとこだった。

「……落ち着いたつらか。」
「あ、うん。」
「いいの。これは私の望んだ事つらから。」
「望んだ?」

「私は、オノ君にお願いしたつら。
私が居なくなっても、
新しい彼女さんを作って欲しいってね。
ただオノ君はそれを実行しただけ。」

あのアックスに彼女が?
女性不信いつ克服したんだアイツ。

「鶴ちゃん、その彼女さんっていうのは?」
「オノ君はその娘が世界一大好きみたいつら。」
「いや、
愛情の話を聞いてる訳じゃないんだけど。」
「まだ気付かないつらか~。
姉たんはラブコメ主人公並に鈍感つらねぇ。」

鶴は黒い笑みを浮かべた。

「勿体ぶらないでよぉ~!」
「勿体ぶるもなにも相思相愛つら。」
「うにゃーっ! 益々分かんないよぉ!!」

「まっ、今は分からなくていいつら。
それよりぃ~♡」

抱きついた姿勢のまま頬擦りをし、
鶴が俺を押し倒す。
待て、この状況……嫌な予感が。

「オノ君にフラれて私孤独つら~。
責任とってぇ♡……姉たんが
私のお嫁さんになるしかないつらぁ♡」

「ちょ、ちょっと待ってぇ!?」

瞳孔がハート型になっているし、
まともに聞いてくれそうにない。
……それに、俺はこの瞳に見覚えがある。

雌を喰らう女豹の眼光。
俺がレイケメイル家に住まうまで
ずっとニッカに向けられてきた瞳だ。

なんてこった。
アックスとの失恋ショックで
クレイジーサイコレズに目覚めてしまうとは。
おいたわしや。

「うっひひぃ~♡  それもこれもぉ……
可愛すぎる姉たんがいけらいんれすつらよぉ~♡」

やべぇ、ぶっきらぼう系美少女が堕ちるとこまで
堕ちるとこんなに可愛くて破壊力あんのかよ。

とんでもないキャラ崩壊で
それどころじゃねぇのに、
最初から好感度MAXのニッカと
違って変に緊張する。

身体に力が入らなねぇ……
やべぇ、パンツ脱がされるっ!

「あっははぁ♡ 下着のセンスまで可愛いとか
隙もないつらねぇ~。自分で選んだつらぁ?」
「そ、そうです。」

くっそぉ! 男としてはこんな事言いたくねぇが、
言うしかねぇだろ。
お姉ちゃんは無垢で
愛らしい妹に嘘つけねぇんだよ。

「ね、ねぇ鶴ちゃん。冷静に考えてみない?
ほら、私達姉妹でしょ。
こうゆうのはアウトだと思うのよね!」

「何を今更ぁ~。
連れ子の義兄妹が結婚出来るのに、
義姉妹である私達が
結婚できない筈ないつらよぉ~♡」

「いやその理論可笑しいわよね?
だ、だって女の子同士だよ?」
「姉たん知らないつらかぁ。
この異世界は同性婚も重複婚も
ありのフリーな世界つらよぉ~♡」

「この世界の結婚観念素晴らし過ぎない!?」

どうすんだよコレ。
完全に詰みじゃんかよ。

アックスに貞操奪われるより先に、
アックスの元カノちゃんに貞操奪われるって
どういう状況なんだよぉお!!
 
「うっふぃふぃ♡  姉たんのぱいぱいおまんこ
びしょびしょで嬉しいなぁ~♡」
「き、気のせいじゃないかしら? 
――ひゃうっ!? や、やめれぇ♡
そこぉ……美味しくらっ、ふぁわぁんっ♡」

いっ、今俺のTSまんこにクンニしたのか!?
あっ……やべぇ、これ気持ちいい♡
えっちな音も相まって興奮が止まんねぇよ。

こんなのッ、
オナニーとは比べモノにならねぇぞっ!!
溝筋を上下に、厭らしく舌が這ってやがる。

――ちゃぷっ、ちゃぷっ、ちゅるるっ!
ぢゅるるるっ。ぢゅににゅっ!!

「らっ、らめっていっへるれしょっ♡
うにゃっ!? そこも吸わらいふぇっ!」

くっそ! 呂律が全然まわんねぇ。
これじゃ鶴の思うように蹂躙される。
クリまで吸われるとかヤりたい放題にも
限度があるだろ。

――かぷっ。

「~~~ッ!?」

今俺、イッたのか?
下腹部から快楽が込み上げて……
何かを甘噛みされた瞬間。

俺は射精した。
いや、今の俺の身体には男根はついてない。
じゃあコレは?

「にっひひぃ! クリイキおめでとうつらぁ♡
立派な潮吹きだったつらよぉ~♡♡」

恍惚で妖艶な笑みを魅せる
彼女の顔は、濡れていた。
原因なんて考えるまでもない。

あぁ、俺は最低だ。
全力で否定したクセに、全快で顔射しちまった。

「うぅ、鶴……ごめ、ごめんなさいっ。」
「こらこらぁ~、
こんなので泣かれても困るつらよぉ。
私、嬉しいのに。」

「うっ……ぐすっ。」
「んもぅっ! 女々しいつらねぇ!
それでも元男つらかぁ!?」

「だって、私。」
「だってじゃないつら!
私は姉たんを幸せにしたいのにっ、
何で頭ごなしに悲観するの!」

「違うの。そんなつもりじゃなくて……」
「もういいつら。姉たんが悲観出来ないくらい
気持ちよくなってぇ~♡ 壊れて貰うつら。
――《眷属召喚・おあいそぎんちゃく》。」

詠唱後、どこからともなく
複数の触手が現れる。
伸びる触手らは俺の乳首に吸い付き、
尻穴に侵入する。

「んなっ!? なぁにこれ……んひゃぁっ!?」

まんこだけでもやべぇっつーのに!
そこまでは想定外なんだかっ!?

「ほらぁ~、見てつらぁ♡
姉たんと私のおまんこぴったりついたよぉ。」
「な、なにをする気なの?」
「貝合わせつら。普通にヤっても
姉たんは納得しないので、
全身で女の子を知ってぇ、壊れて貰います♡」

「いっ……嫌ぁ、ひぃぃいんっ!」
「拒否権なんてないつら。」

淡々と言い捨て鶴は腰を振り始めた。
膣内に何か挿れられる訳でもないのにっ。
ない筈なのに……っ。

この独特の快楽はなんだ?

「気持ちいぃ。」
「でしょでしょ~♡
あまり気持ち良くないとか巷で言われてるけどぉ、コツさえ掴めば結構気持ちいいつらよぉ♡
特にぃ、血の近い者同士だったら相性抜群つら!」

――ぬりゅ、ぷにゅ、くににゅっんっ!

コツなんてドコで知ったんだよ。
実は両刀だったのかこの娘!?
アックスに秘密で彼女持ってたんか。
二股してたんか。

「うっふぇふぇ♡  
腰ガクガクしてんのバレバレつらぁ♡
でもぉ、決定力に欠けるなぁ~。
だ~か~ら~ぁ♡♡」

「ぎゅにゅあっ!?
んひゅっ! だっだめぇ♡
乳首と尻の中まで虐めらいれぇ♡♡」

そんな訴えも虚しく。
鶴の腰振りに合わせて尻内の触手が突き引き、
おっぱいに付いた触手が乳首吸引を行う。

長時間続く上下逃げ場の無い
女の子の快楽に屈服し、虜になった。
容赦なく雌の悦びを叩きつけられ。
もう俺は、男として終わっていた。

「えひひぃ……しゅごい♡
女の子の身体ぁ、しゅごしゅぎぃらのぉ♡」

「あらあらぁ~、気が極限まで抜けて
目が虚になった姉たんも最高つらぁ♡
――でも、さっきからbotみたいに同じ言語しか
喋らないのはとても不快。
そろそろ気絶させとくつら。」

「……えふぃ? 鶴ちゃん?」

――ビリっ。
しおりを挟む
感想 3

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

彼の巨大な体に覆われ、満たされ、貪られた——一晩中

桜井ベアトリクス
恋愛
妹を救出するため、一ヶ月かけて死の山脈を越え、影の沼地を泳ぎ、マンティコアとポーカー勝負までした私、ローズ。 やっと辿り着いた先で見たのは——フェイ王の膝の上で甘える妹の姿。 「助けなんていらないわよ?」 は? しかも運命の光が私と巨漢戦士マキシマスの間で光って、「お前は俺のものだ」宣言。 「片手だけなら……」そう妥協したのに、ワイン一杯で理性が飛んだ。 彼の心臓の音を聞いた瞬間、私から飛びついて、その夜、彼のベッドで戦士のものになった。

【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)

かのん
恋愛
 気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。  わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・  これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。 あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ! 本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。 完結しておりますので、安心してお読みください。

転移先で日本語を読めるというだけで最強の男に囚われました

桜あずみ
恋愛
異世界に転移して2年。 言葉も話せなかったこの国で、必死に努力して、やっとこの世界に馴染んできた。 しかし、ただ一つ、抜けなかった癖がある。 ──ふとした瞬間に、日本語でメモを取ってしまうこと。 その一行が、彼の目に留まった。 「この文字を書いたのは、あなたですか?」 美しく、完璧で、どこか現実離れした男。 日本語という未知の文字に強い関心を示した彼は、やがて、少しずつ距離を詰めてくる。 最初はただの好奇心だと思っていた。 けれど、気づけば私は彼の手の中にいた。 彼の正体も、本当の目的も知らないまま。すべてを知ったときには、もう逃げられなかった。

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話

桜井正宗
青春
 ――結婚しています!  それは二人だけの秘密。  高校二年の遙と遥は結婚した。  近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。  キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。  ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。 *結婚要素あり *ヤンデレ要素あり

俺様上司に今宵も激しく求められる。

美凪ましろ
恋愛
 鉄面皮。無表情。一ミリも笑わない男。  蒔田一臣、あたしのひとつうえの上司。  ことあるごとに厳しくあたしを指導する、目の上のたんこぶみたいな男――だったはずが。 「おまえの顔、えっろい」  神様仏様どうしてあたしはこの男に今宵も激しく愛しこまれているのでしょう。  ――2000年代初頭、IT系企業で懸命に働く新卒女子×厳しめの俺様男子との恋物語。 **2026.01.02start~2026.01.17end**

処理中です...