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溺れる
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「はうっ!」
未来の中心に己自身を挿れた時、克也は熱くがっつりと締め上げてくるソコに思わず小さな声を上げた。初めてが3人がかりだったとは言え、それ以外の男のものを受け入れたことはないはずだ。なのに、それは拒否することなく波打って克也の分身を奥へ奥へと誘う。うっかりしてるとあっという間に持ってかれそうだ。さすがにそれは情けない。こちらはいい大人で、さかりはじめの中坊ではないのだから。ただ、催淫剤を投与しているとはいえ、それをも跳ね返すほどの強烈なトラウマを未来が持たなかったことには安堵をしていた。それどころか、戸惑いながらも快楽に抗えないでいる。どうやら男たちは闇雲に自分の欲望を彼女に注ぎこんだのではなく、官能を引き出そうとしてくれていたようだ。聞くところによると、あの男たちは裏ビデオの制作をしていたようだ。これまでにも、何もしらない女性たちを言葉巧みにさそって、シナリオに合わせて『調教』していたらしい。今回は未来を快楽の虜にして、あとで結城家に取り入ろうとしていたのかもしれない。残念だが彼らは摘発に遭い、今は塀の中だ。もっとも、それを警察にリークしたのは秀一郎であるのだが。彼らはそれを知る由もない。
克也は未来の両足を肩に担ぐと、未来の腰を少し上げ、抽挿を繰り返す。
「せんせい……ああっ」
そして、ぐっと子宮の入り口まで自身の長い竿をめり込ませると、己の欲望を勢いよくそこに注ぎ込んだ。
「「はぁっ」」
どちらからともなく快感のため息がもれた。もちろん、克也は避妊などしていない。そもそも未来を妊娠させるのも秀一郎からの彼への依頼の一つであるのだから。帰国後アフターピルを服用していた未来には、ここ数日それを催淫剤とすり替えてある。薬が抜けきった今、身体はリセットされていて妊娠しやすくなってはいるが、一度では妊娠しないかもしれないので、はっきり妊娠したと判るまでこの関係を続けなければならないのだ。なので、心が縦しんば拒否しても、身体は覚えていて足を開いくれる状態でななければならない。(自分たちがやっていることもあの男たちとさして変わらないな)と、克也は心の中でこっそりため息をつく。
そして、息を整えながら未来を見ると、彼女は涙を流していた。
「どうしましたか? どこか痛いですか」
おそるおそるそう聞く克也に、
「い、いえ……」
と未来はおどおどと口ごもる。やはりこの計画には無理があったのかもしれないと思いながらも、
「おっしゃってください。言ってくだされば対処しますよ」
克也は未来をできるだけ怯えさせないようにそう聞いた。そして未来が俯きながら口にした言葉は、
「わ……私はその……おかしいんでしょうか……」
だった。たぶん、行きずりの男だけではなく、いま自分にも足を開いてしまった自分は淫乱だとでも思っているのだろう。催淫剤のせいで抱かれたい欲求が高まっているのは彼女本人は知らない。
「いいえ、全然そんなことはありませんよ」
克也は笑顔をたたえて、未来の手を握る。
「人間は、本来気持ちのいい方に流れるもんです。
それに、私から言わせれば本当におかしいのは秀一郎の方だ」
そう言って未来に口づけると、
「あなたがそんなにカワイイことを言われるから、また私の息子が暴れだしそうです。
鎮めてくれませんか」
克也はそう言って己の男根を未来の腰に押し当てた。
未来の中心に己自身を挿れた時、克也は熱くがっつりと締め上げてくるソコに思わず小さな声を上げた。初めてが3人がかりだったとは言え、それ以外の男のものを受け入れたことはないはずだ。なのに、それは拒否することなく波打って克也の分身を奥へ奥へと誘う。うっかりしてるとあっという間に持ってかれそうだ。さすがにそれは情けない。こちらはいい大人で、さかりはじめの中坊ではないのだから。ただ、催淫剤を投与しているとはいえ、それをも跳ね返すほどの強烈なトラウマを未来が持たなかったことには安堵をしていた。それどころか、戸惑いながらも快楽に抗えないでいる。どうやら男たちは闇雲に自分の欲望を彼女に注ぎこんだのではなく、官能を引き出そうとしてくれていたようだ。聞くところによると、あの男たちは裏ビデオの制作をしていたようだ。これまでにも、何もしらない女性たちを言葉巧みにさそって、シナリオに合わせて『調教』していたらしい。今回は未来を快楽の虜にして、あとで結城家に取り入ろうとしていたのかもしれない。残念だが彼らは摘発に遭い、今は塀の中だ。もっとも、それを警察にリークしたのは秀一郎であるのだが。彼らはそれを知る由もない。
克也は未来の両足を肩に担ぐと、未来の腰を少し上げ、抽挿を繰り返す。
「せんせい……ああっ」
そして、ぐっと子宮の入り口まで自身の長い竿をめり込ませると、己の欲望を勢いよくそこに注ぎ込んだ。
「「はぁっ」」
どちらからともなく快感のため息がもれた。もちろん、克也は避妊などしていない。そもそも未来を妊娠させるのも秀一郎からの彼への依頼の一つであるのだから。帰国後アフターピルを服用していた未来には、ここ数日それを催淫剤とすり替えてある。薬が抜けきった今、身体はリセットされていて妊娠しやすくなってはいるが、一度では妊娠しないかもしれないので、はっきり妊娠したと判るまでこの関係を続けなければならないのだ。なので、心が縦しんば拒否しても、身体は覚えていて足を開いくれる状態でななければならない。(自分たちがやっていることもあの男たちとさして変わらないな)と、克也は心の中でこっそりため息をつく。
そして、息を整えながら未来を見ると、彼女は涙を流していた。
「どうしましたか? どこか痛いですか」
おそるおそるそう聞く克也に、
「い、いえ……」
と未来はおどおどと口ごもる。やはりこの計画には無理があったのかもしれないと思いながらも、
「おっしゃってください。言ってくだされば対処しますよ」
克也は未来をできるだけ怯えさせないようにそう聞いた。そして未来が俯きながら口にした言葉は、
「わ……私はその……おかしいんでしょうか……」
だった。たぶん、行きずりの男だけではなく、いま自分にも足を開いてしまった自分は淫乱だとでも思っているのだろう。催淫剤のせいで抱かれたい欲求が高まっているのは彼女本人は知らない。
「いいえ、全然そんなことはありませんよ」
克也は笑顔をたたえて、未来の手を握る。
「人間は、本来気持ちのいい方に流れるもんです。
それに、私から言わせれば本当におかしいのは秀一郎の方だ」
そう言って未来に口づけると、
「あなたがそんなにカワイイことを言われるから、また私の息子が暴れだしそうです。
鎮めてくれませんか」
克也はそう言って己の男根を未来の腰に押し当てた。
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