13 / 53
狼は羊に襲われる 【フェラ 寸止め】
しおりを挟む
ジュ、ジュプ……チュチュゥ、ジュジュジュッ
「んんぁっ、やっ……めぇ……ぁあっ」
イオの下半身から発される淫靡な耳を犯し脳を溶かすような錯覚を起こす水音にイオは耳を塞いだ。それでも執拗に耳に入り込む音の原因の男を引き剥がそうと手を髪に絡ませるが効果は無く刺激が強まっただけだった。
羊のくるりと弧を描く角を持ち白髪の癖毛を持った羊の男、ハクはイオの陰茎を口に含み舌を這わせ水音を生み出している。陰茎への数十分と続く甘く直接的な頭を蕩かす快楽に腰は砕けきってしまい塞がらない口から唾液を零しながら甘受するしかない。緩く雁首を抉るよう舌を滑らせれば身悶え瞼を震わせる。
「は……っ、ァア……ンィっ、ーーっ!」
最大限に快感が高まり精液を出そうと鈴口を開閉させた陰茎から口淫をやめ顔を離した。寸止めで止められ快感を求め射精欲に震える陰茎にハクは悪戯に息を吹きかける。それだけでも絶頂してしまいそうなほど快感を高められたイオは何度目かのおあずけに涙を張り睨みつける。それでも射精への懇願を口に出せないのは自らが狼という誇り高い種族であるという意識がイオに僅かな今すぐにでも壊れそうなほど脆い理性があるからだった。
そんな誇りも自分よりも下で脆弱な羊という種族に好きにされいいように遊ばれている時点で無いものに等しかったが。
「ねえ、ほら言ってよ。僕のモノになるって。」
「は、はーっ、だれ……がっ、ーッ……ひっ、ぃ"ぃ"ッ」
羊の所有物になるか、このまま悶え続けるか。揺らぎかけた心を完全に傾けるにはまだ足りず思わず拒絶を声に出し後悔を目に浮かべた。粉々に砕け始めているイオの理性に喜びに目を細め口角を歪めたハクは輪郭の失った理性を消し潰そうと唾液と先走りに濡れた亀頭を唇で挟みもごもごと吐息と唾液を吹きかけ限界に張り詰めた陰茎に刺激を与えた。
「あぁああぁぁあっ、あぁ……ッ、ーっ!!」
寸止めの後の脳を焼け焦がし精神を狂わせ壊す快感に舌を投げ出し虚ろに白髪を眺め言葉にならない嬌声に喉を震わせた。はふはふと厭らしく呼吸を繰り返し完全に理性の焼け消えたイオは快楽を強請り出したいと虚ろな目で懇願する。
「俺はハクのモノって認めてよ。」
「お、れは……は、く……の、モノーーっぁあああっ!!」
イオの言い終わりを待ちやっと手に入った大好きなモノの陰茎にかぶりつき吸い付いた。すぐに何度も堰き止められどろりとゼリー状にすらなっている白濁とした精液は鈴口から流れハクの口の中に消えていく。全く勢いのないそれの残滓を全て口に出し終え手に絡ませる。すぐに指を白く染めた精液を指で遊んだハクは粘りのある精液をイオの絶頂の余韻に浸り赤く染まった頬に擦り付けた。ハク、と自らの名前を精液で書いたハクは満足げに目を三日月に歪ませ虚ろにハクを追う愛おしい手に入ったモノに舌を絡ませた。
「んんぁっ、やっ……めぇ……ぁあっ」
イオの下半身から発される淫靡な耳を犯し脳を溶かすような錯覚を起こす水音にイオは耳を塞いだ。それでも執拗に耳に入り込む音の原因の男を引き剥がそうと手を髪に絡ませるが効果は無く刺激が強まっただけだった。
羊のくるりと弧を描く角を持ち白髪の癖毛を持った羊の男、ハクはイオの陰茎を口に含み舌を這わせ水音を生み出している。陰茎への数十分と続く甘く直接的な頭を蕩かす快楽に腰は砕けきってしまい塞がらない口から唾液を零しながら甘受するしかない。緩く雁首を抉るよう舌を滑らせれば身悶え瞼を震わせる。
「は……っ、ァア……ンィっ、ーーっ!」
最大限に快感が高まり精液を出そうと鈴口を開閉させた陰茎から口淫をやめ顔を離した。寸止めで止められ快感を求め射精欲に震える陰茎にハクは悪戯に息を吹きかける。それだけでも絶頂してしまいそうなほど快感を高められたイオは何度目かのおあずけに涙を張り睨みつける。それでも射精への懇願を口に出せないのは自らが狼という誇り高い種族であるという意識がイオに僅かな今すぐにでも壊れそうなほど脆い理性があるからだった。
そんな誇りも自分よりも下で脆弱な羊という種族に好きにされいいように遊ばれている時点で無いものに等しかったが。
「ねえ、ほら言ってよ。僕のモノになるって。」
「は、はーっ、だれ……がっ、ーッ……ひっ、ぃ"ぃ"ッ」
羊の所有物になるか、このまま悶え続けるか。揺らぎかけた心を完全に傾けるにはまだ足りず思わず拒絶を声に出し後悔を目に浮かべた。粉々に砕け始めているイオの理性に喜びに目を細め口角を歪めたハクは輪郭の失った理性を消し潰そうと唾液と先走りに濡れた亀頭を唇で挟みもごもごと吐息と唾液を吹きかけ限界に張り詰めた陰茎に刺激を与えた。
「あぁああぁぁあっ、あぁ……ッ、ーっ!!」
寸止めの後の脳を焼け焦がし精神を狂わせ壊す快感に舌を投げ出し虚ろに白髪を眺め言葉にならない嬌声に喉を震わせた。はふはふと厭らしく呼吸を繰り返し完全に理性の焼け消えたイオは快楽を強請り出したいと虚ろな目で懇願する。
「俺はハクのモノって認めてよ。」
「お、れは……は、く……の、モノーーっぁあああっ!!」
イオの言い終わりを待ちやっと手に入った大好きなモノの陰茎にかぶりつき吸い付いた。すぐに何度も堰き止められどろりとゼリー状にすらなっている白濁とした精液は鈴口から流れハクの口の中に消えていく。全く勢いのないそれの残滓を全て口に出し終え手に絡ませる。すぐに指を白く染めた精液を指で遊んだハクは粘りのある精液をイオの絶頂の余韻に浸り赤く染まった頬に擦り付けた。ハク、と自らの名前を精液で書いたハクは満足げに目を三日月に歪ませ虚ろにハクを追う愛おしい手に入ったモノに舌を絡ませた。
45
あなたにおすすめの小説
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる