【BL-R18】変態ドM勇者の淫乱一人旅

ぬお

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ポルン村3

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 静かな森の空き地に、4人は全裸で立っていた。

 3人の少年達の目は、勇者の裸体に釘付けになっている。

「すげぇ・・・勇者様の腹筋、すげぇかっこいい・・・それに・・・♡」
「チンコ・・・すごい大きいね・・・。父さんよりも大きいや・・・♡」
「キンタマもすごいおっきぃ・・・♡」

 勇者は少年達の前に、鍛えた肉体と共に、勃起した肉棒を見せつけていた。
 その肉棒は、興奮のあまりにビクビクと震えながら、天に向かって反り返っている。

「でも・・・勇者様のチンポ・・・すげえでかいのに、先っちょまで皮が被ってるな♡」
「僕、父さんから聞いたことあるよ。先っちょに皮が被ってるチンコって、包茎っていうんだって。大人になると皮が剥けるって聞いてたんだけど・・・♡」
「じゃあ勇者様のおちんこ、子供のままなんだ~♡」

「んぁぁ♡」

ビクビクビク!

 少年達に、自分の肉棒の包皮のことを口にされて、勇者は羞恥的な興奮を得ていた。
 興奮は肉棒へと伝導され、その結果、鈴口からはカウパーがぷくりと顔を出す。

「あ、我慢汁が出てきたぜ♡勇者様、すごく興奮してんだな♡俺も見てたらチンポ勃起しちゃったよ♡」
「僕も♡勇者様ったら包茎チンコ見られて興奮しちゃったんだね♡勇者様って強くてかっこいいのに、チンコはカッコ悪いね♡」
「ボク、勇者様のおちんこ、触りたい~♡」

 3人の中で最も年少の少年が、勇者の肉棒の先端をぎゅっと掴んだ。

「あぅぅぅん!♡も、もっと優しく頼むよ・・・♡」

「はぁ、はぁ・・・勇者様すごい声出したな・・・♡・・・トニーに包茎チンポ握られて気持ちよかったんだろ?勇者様って変態だったんだな♡」
「コニー、僕達も勇者様のこと、気持ち良くしてあげようよ。さっきのお礼に♡」
「そうだな、ジョン。じゃあ俺は勇者様のでっけぇ金玉を揉んでやるぜ♡」

 そして、2人の少年も勇者の股間に手を伸ばしたのであった。

くにくに
もみもみ

「あぁぁん♡そんなぁぁ♡」

 2人の少年から肉棒と金玉に刺激を与えられ、情けない声をあげる勇者。
 背徳的な快感に顔を弛緩させ、さらに快感を高めていく。

「トニー、勇者様のチンコを握った手を少し下に動かしてみて?勇者様の包茎チンコを大人にできるよ♡」
「わかったー!ジョン兄ちゃん♡」

 ジョンの言葉を聞いたトニーは、肉棒を掴んでいる手を、そのまま下にスライドさせた。

ずりゅ

「んおぉぉ!♡」

 その結果、勇者の包皮が下にずり降ろされて、隠れていた部分が露出されたのだった。

「おもしろーい♡」

 トニーは勇者の包皮を剥く感触が楽しかったようだ。
 自分の手で勇者に声を上げさせたことにも興奮し、笑顔ではしゃいだ。

「うわぁ、くっせぇ♡勇者様のチンポ、すげぇ臭いぜ♡風呂でちゃんと洗ってないんだろ♡」
「臭いチンカスがこびりついてる!僕がほじり取ってあげるね♡」

 コニーとジョンは、勇者の露出された部分から漂う悪臭を嗅いで、ニヤニヤとそう言った。

 そして、ジョンはそんな悪臭の元を、自らの指でこそぎ落としていくのだった。

「あん♡そ、そこは敏感だからぁ!♡」

 そんなことを言いつつ、勇者は抵抗もせずに敏感な刺激を堪能した。
 鈴口からは、ドバドバとカウパーを垂れ流し続けている有様だ。

「・・・コニー、勇者様へのお礼で、僕達で精液出させてあげようよ・・・♡」
「それいいな、ジョン♡」

 2人はにやりと笑いあって、勇者を射精することに決めた。

「おいトニー。勇者様のチンポ、握ったまま上下に動かしてみな♡まずは皮を最初の場所に戻してやるんだ。その後にまた、今の位置に戻す。それを繰り返すんだぞ♡」
「兄ちゃん、わかったー♪」

 コニーは兄の言うことを聞いて、勇者の肉棒を扱き出した。
 扱いてる本人は、この行動がどういう結果を生むのかはわかっていないだろうが、包皮を動かすことに楽しさを感じていたため、喜んで実行するのだった。

ずちゅずちゅずちゅずちゅ・・・

「んぉぉぉ!♡こんな小さい子にチンポ扱かれてるぅぅ♡」

 精通を迎えているかも不明なトニーに、肉棒を扱かれて興奮する勇者。
 カウパーの液で濡れた亀頭は、上下される包皮との摩擦によって、卑猥な音を発生させた。

 そして、そんな勇者に追い打ちをかけるように、年長の少年達も勇者への愛撫を再開したのだった。

「勇者様、でっかい金玉いっぱい揉むから、いっぱい精液ぶちまけてくれよ♡」

 コニーは巨大な双玉をいやらしい手つきで揉みしだく。

「乳首両方とも摘まんであげるね♡」

 ジョンは勃起した2つのポッチを、人差し指と親指でクリクリと刺激する。


「あ・・・はぁ・・・うぅ・・・♡」


 しばしの間、勇者は少年達の愛撫に身を委ねた。

 少年達が自分の予想を超える形で快楽を与えてくれているため、勇者はなすがまま受け入れることにしたのだ。


 コニーとジョンは自慰の経験があるだろうが、その経験はあっても、今勇者にしているような他者への淫らな行為は決して経験はないはずだ。

 トニーに至っては、精通すら迎えていないかもしれない。


 そんないたいけな少年達に淫らな行為をさせることへの罪悪感と、勇者であり大人の男である自分がそんな少年達から一方的に快楽を与えられている倒錯的な現状に、勇者は加速度的に興奮を高めていった。 


 そして・・・ついに勇者は、限界を迎えてしまったのだった。


「ああああ!♡い、イクゥゥ!♡」


どぶびゅびゅびゅびゅびゅびゅぶびゅるびゅううううううううう!!!!!


 勇者の肉棒が白いマグマを勢いよく打ち上げた。
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