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山賊との遭遇2
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「オラオラぁ!変態勇者!その淫乱な身体に、俺のチンポ突っ込んでやるぜぇ♡」
「お前の恥ずかしい姿を見て、彼氏も勃起してやがんぞ♡彼氏の勃起した肉棒を咥えてやれよ♡変態勇者よぉ♡」
「俺のも手コキしろぉ!」
「俺のもだぁ!」
「俺のは身体に擦りつけてやるぜ♡」
精液まみれの勇者の身体に一斉に群がる山賊達。
山賊のリーダーは勇者の尻穴を犯すようだ。勇者を四つん這いにさせて、尻肉を指で開いている。
ポールの身体を拘束している山賊2人は、勇者の手で自分の肉棒を握らせ、それ以外の山賊達も脇腹や背中に肉棒を押し付けていた。
そしてポールは、勃起した肉棒を勇者の口でしゃぶられていたのだった。
「じゃあ、しっかりと気持ちよくさせろよ♡」
ずちゅう!
「んんんぅぅ♡」
山賊のリーダーの肉棒が尻穴に突き刺さったことによって、勇者の輪姦パーティーが始まった。
ずちゅずちゅずちゅずちゅ!
ずぽずぽずぽずぽ!
シュッシュッシュッシュ!
シュリシュリシュリシュリ!
勇者の身体を中心に、摩擦音や男達の荒い息遣いなどが聞こえてくる。
「うほぉぉ!♡とんでもねぇケツだ!もうこりゃあマンコだな♡しかも極上のエロマンコだぁ!♡」
「手コキもすげぇ♡こんなエロい手コキされたことないぜ♡」
「さすが変態勇者だな♡きっといつもエロいことして慣れてんだろ♡」
「とんでもねぇ野郎だぜ!こんな奴が勇者なんざ世も末だな!♡俺達の肉便器にしてやりたいぜ♡」
「お頭に相談してくれよぉ、リーダー♡」
「へへへ、そうだな。男だが、顔もなかなか整ってやがるし、お頭だってこいつを犯せば気に入るだろう♡公共肉便器にしてもらえないか頼んでやるぜ♡」
「さっすがリーダー!・・・おい、ポールって言ったか?お前、しっかりこの変態勇者の口に腰振れや!いつもやってるだろ?♡俺達にこの変態野郎を犯すお手本を見せてくれよぉ?♡」
「おおぅ♡それはいい考えだな♡殺されたくなかったら濃厚なホモセックスを見せてみろや♡」
勇者の肉体を堪能し、盛り上がる山賊達の矛先はポールにいった。
ポールは遠慮してあまり腰を動かしていなかったが、殺されるかもしれない恐怖に、申し訳なさそうな顔で勇者の顔を見たのだった。
「う、うぅぅ・・・勇者さん、ごめんなさいっす!」
「んんんんん♡」
大丈夫、と言ったのだろう。
勇者はポールに妖艶な笑顔でウインクをした。
それを見て、ポールは激しく勇者の喉奥に向かって腰を振り始めたのだった。
ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!
「んんんんぅう!♡」
そんな様子を見た山賊達も興奮を高めていった。
「すげぇ激しい腰振りだな、ポール!♡お前らいつもこんなプレイしてやがんのか!?♡」
「えげつねぇくらい喉奥にぶっ刺してやがるぜ♡」
「普通そうな顔して、とんでもねぇ野郎だな♡お前、山賊に向いてるんじゃねぇのか♡」
「変態勇者のついでに、お頭にお前のこと推薦してやるぜ♡」
勇者の口を容赦なく犯すポールの姿に、山賊達は大満足だった。
そして、彼らも激しく勇者の身体を貪っていったのだった。
「うぐおおお!出る、出るぞぉ!ケツマンコに、ザーメンぶちまけてやるぅ!」
「おうぅぅ!変態野郎の手コキで、ザーメン絞り出されちまうぅ!」
「ぐぅぅぅ!顔にぶっかけてやるから、しっかり扱けよぉ!」
「背中を俺のザーメンで真っ白に染めてやるぜぇ♡」
「俺は腰だぁ♡」
「んぅぅぅ♡勇者さん、イクっす!全部飲んでほしいっすぅぅ!♡」
「んんぅぅ!♡」
ぶりゅびゅびゅびゅうううううううううううううううう!!!
勇者以外の全員がほぼ同時に射精した。
勇者の尻穴も、口の中も、肌も、一斉に男達の精液で蹂躙されていく。
どく・・どく・・どく・・・
「うぉぉぉ!♡なんだこいつの尻穴!俺のチンポに吸い付いてきて、ザーメン根こそぎ吸われちまうぅぅ♡」
びゅるびゅるびゅるびゅる・・・
ぶびゅぶびゅぶびゅ・・・
「があああ♡金玉の中のザーメン、手で全部搾り取られちまうぅぅ♡」
「腰が砕けちまいそうだぁぁぁ♡」
べちゃああ・・・
べちょぉぉ・・・
「すげぇ・・・♡身体に擦り付けただけなのに、なんでこんなにザーメン出ちまうんだ♡」
「こいつの身体、ヤバすぎる♡」
ビュクビュクビュクビュク!
ごく、ごく、ごく、ごく・・・
「あぅあああ♡勇者さんに俺のザーメン、根こそぎ飲まれてるっすぅぅ♡」
「んん♡んんんん♡」
勇者は恍惚な表情で、男達の精液を全身で絞り取ったのだった。
「お前の恥ずかしい姿を見て、彼氏も勃起してやがんぞ♡彼氏の勃起した肉棒を咥えてやれよ♡変態勇者よぉ♡」
「俺のも手コキしろぉ!」
「俺のもだぁ!」
「俺のは身体に擦りつけてやるぜ♡」
精液まみれの勇者の身体に一斉に群がる山賊達。
山賊のリーダーは勇者の尻穴を犯すようだ。勇者を四つん這いにさせて、尻肉を指で開いている。
ポールの身体を拘束している山賊2人は、勇者の手で自分の肉棒を握らせ、それ以外の山賊達も脇腹や背中に肉棒を押し付けていた。
そしてポールは、勃起した肉棒を勇者の口でしゃぶられていたのだった。
「じゃあ、しっかりと気持ちよくさせろよ♡」
ずちゅう!
「んんんぅぅ♡」
山賊のリーダーの肉棒が尻穴に突き刺さったことによって、勇者の輪姦パーティーが始まった。
ずちゅずちゅずちゅずちゅ!
ずぽずぽずぽずぽ!
シュッシュッシュッシュ!
シュリシュリシュリシュリ!
勇者の身体を中心に、摩擦音や男達の荒い息遣いなどが聞こえてくる。
「うほぉぉ!♡とんでもねぇケツだ!もうこりゃあマンコだな♡しかも極上のエロマンコだぁ!♡」
「手コキもすげぇ♡こんなエロい手コキされたことないぜ♡」
「さすが変態勇者だな♡きっといつもエロいことして慣れてんだろ♡」
「とんでもねぇ野郎だぜ!こんな奴が勇者なんざ世も末だな!♡俺達の肉便器にしてやりたいぜ♡」
「お頭に相談してくれよぉ、リーダー♡」
「へへへ、そうだな。男だが、顔もなかなか整ってやがるし、お頭だってこいつを犯せば気に入るだろう♡公共肉便器にしてもらえないか頼んでやるぜ♡」
「さっすがリーダー!・・・おい、ポールって言ったか?お前、しっかりこの変態勇者の口に腰振れや!いつもやってるだろ?♡俺達にこの変態野郎を犯すお手本を見せてくれよぉ?♡」
「おおぅ♡それはいい考えだな♡殺されたくなかったら濃厚なホモセックスを見せてみろや♡」
勇者の肉体を堪能し、盛り上がる山賊達の矛先はポールにいった。
ポールは遠慮してあまり腰を動かしていなかったが、殺されるかもしれない恐怖に、申し訳なさそうな顔で勇者の顔を見たのだった。
「う、うぅぅ・・・勇者さん、ごめんなさいっす!」
「んんんんん♡」
大丈夫、と言ったのだろう。
勇者はポールに妖艶な笑顔でウインクをした。
それを見て、ポールは激しく勇者の喉奥に向かって腰を振り始めたのだった。
ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!
「んんんんぅう!♡」
そんな様子を見た山賊達も興奮を高めていった。
「すげぇ激しい腰振りだな、ポール!♡お前らいつもこんなプレイしてやがんのか!?♡」
「えげつねぇくらい喉奥にぶっ刺してやがるぜ♡」
「普通そうな顔して、とんでもねぇ野郎だな♡お前、山賊に向いてるんじゃねぇのか♡」
「変態勇者のついでに、お頭にお前のこと推薦してやるぜ♡」
勇者の口を容赦なく犯すポールの姿に、山賊達は大満足だった。
そして、彼らも激しく勇者の身体を貪っていったのだった。
「うぐおおお!出る、出るぞぉ!ケツマンコに、ザーメンぶちまけてやるぅ!」
「おうぅぅ!変態野郎の手コキで、ザーメン絞り出されちまうぅ!」
「ぐぅぅぅ!顔にぶっかけてやるから、しっかり扱けよぉ!」
「背中を俺のザーメンで真っ白に染めてやるぜぇ♡」
「俺は腰だぁ♡」
「んぅぅぅ♡勇者さん、イクっす!全部飲んでほしいっすぅぅ!♡」
「んんぅぅ!♡」
ぶりゅびゅびゅびゅうううううううううううううううう!!!
勇者以外の全員がほぼ同時に射精した。
勇者の尻穴も、口の中も、肌も、一斉に男達の精液で蹂躙されていく。
どく・・どく・・どく・・・
「うぉぉぉ!♡なんだこいつの尻穴!俺のチンポに吸い付いてきて、ザーメン根こそぎ吸われちまうぅぅ♡」
びゅるびゅるびゅるびゅる・・・
ぶびゅぶびゅぶびゅ・・・
「があああ♡金玉の中のザーメン、手で全部搾り取られちまうぅぅ♡」
「腰が砕けちまいそうだぁぁぁ♡」
べちゃああ・・・
べちょぉぉ・・・
「すげぇ・・・♡身体に擦り付けただけなのに、なんでこんなにザーメン出ちまうんだ♡」
「こいつの身体、ヤバすぎる♡」
ビュクビュクビュクビュク!
ごく、ごく、ごく、ごく・・・
「あぅあああ♡勇者さんに俺のザーメン、根こそぎ飲まれてるっすぅぅ♡」
「んん♡んんんん♡」
勇者は恍惚な表情で、男達の精液を全身で絞り取ったのだった。
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