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【第2章】公爵令嬢の巨峰
第14話:自白
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ディアーナを胸枷で拘束し間断なく責め立ててきた俺だが、これは情報を吐かせるための拷問である。
以前のアリアーヌの時とは違い、今回は色に蕩けさせることが主目的ではない。
あくまでそれは手段であり、尋問のための準備でしかないのだ。
色責めで情報を吐かせようとした場合、主な方法は三つに分類される。
一つ目は暴力的な快楽で責め立てて疲弊させ、これ以上の快感を与えられたくなければ情報を吐けと迫る強責め。
二つ目は絶頂寸前で寸止めの生殺し地獄を味わわせ、達したければ情報を吐けと要求する焦らし責め。
それに対して、今回ディアーナに施したのは……蕩かし責めだ。
といっても、俺の考えた造語なので一般的な言葉ではない。
蕩かし責めとは文字通り、色責めによって快楽に蕩けさせ、思考力を低下させて情報を聞き出す方法だ。
どの手段が優れているとか劣っているとかではなく、俺は相手と状況によって使い分けるようにしている。
今回は、ディアーナの弱点が乳首という暴力的な快楽を味わわせるには今一つ不向きな場所だったことと、女王の命とはいえ彼女が未だ権力を保持する公爵の娘であったことから、蕩かし責めを選んだ。
黒であると確定するまでは、リスクが一番低い方法を採るべきだと判断したためである。
他の方法でも身体に傷を付けるようなことはしないが、暴力的な快楽によって心の傷は残ってしまう恐れがある。
それに対して蕩かし責めは優しい快楽に浸すだけなので比較的穏やかだ。勿論、比較的でしかないが。
思考力が低下するのも一時的で、少し休めば元に戻る。
そんな風に言うと、一番手ぬるい方法のように聞こえるかもしれないが、実際には三つの手法の中で最もえげつない方法だと俺は考えている。
他の二つの方法と異なり、思考力自体を奪うこの方法は意思の強さがあったとしても耐えることは困難だ。
実際、これまでの任務で自白を得られた確率はこの責めを施した場合が最も高い。
どちらかというと、訓練を受けている暗殺者などを捕えた時に選ぶ手段だと言えば、少しは伝わるだろうか。
勿論、メリットばかりではなく、間断なく責めるために責め手も疲れるというデメリットがあるが。
ディアーナは公爵令嬢であり、拷問、それも色責めに耐えるための訓練など受けている筈もない。
訓練された者ですら耐えられないような責めに、彼女のような者が耐えられるわけもなかった。
尤も、彼女自身には耐えているという以前に尋問を受けているという自覚も無かっただろう。
何故なら、俺はこれまで一度たりとも彼女に問いを投げ掛けてはいない。当然、意図的なものだ。
敢えて質問を行わないことで、これが尋問であるということを教えず、警戒心を持たれるのを防ぐためである。
そして、俺からの最初の質問は、乳首を舌や指や刷毛などで散々嬲られて息絶え絶えになったところで行われる。
「名は?」
「……ああ、んぅ……ディ、ディアーナ……モント……ロワ……ああぁ……」
問いを投げ掛けている間も、手は止めない。
乳首を刺激されながら、ディアーナは半ば朦朧とした状態で俺の問いに答える。
「歳は?」
「……ひぃん……あひぃ……じゅう、きゅう……ッ!」
これらの問いは投げ掛けるまでもなく、俺は答えを知っている。
しかし、敢えてこうやって「答えても問題ない質問」を投げ続けることで、質問に答えることの心理的なハードルを取り払うのだ。
父親の名前、母親の名前、生まれた土地の名前、そういったどうでも良いことを延々と質問してやると、ディアーナは特に躊躇うこともなく答えを口にし続けた。
「名は?」
「あくう……ディアひゃん! ーナ……モント……ロワ…………」
質問が二周目に入っていることにも気付かず、ディアーナは問いに答える。どうやら、それを判断することも出来ない程思考力が低下しているようだ。
しかし、油断は出来ない。ちょっとしたことで我に返られてしまえば、これまでの苦労が水の泡だ。
そう考えた俺は、二周目の質問が終わっても三周目、四周目と繰り返すようにした。
そして五周目……。
「自慰は何日に一度する?」
「……三日に……あん……一度……くらい……」
そろそろ大丈夫だろうと思い付け足した質問に、ディアーナは同じように答えてゆく。
「どんな風に自慰をする?」
「枕に……あ、駄目……跨って……胸と大事な……所を……擦り付け……ます」
恥ずかしい質問に躊躇いなく答えるディアーナの姿に、俺は準備が整ったことを確信した。
「モントロワ公爵の叛乱にお前は関与しているか?」
「……して……います……あああぁあ……」
期待通りの回答が得られた。
このまま、問題の王子の関与についても聞いてしまおう。
「女王の遠戚の王子は自らの意思で関わっているのか?」
「……そう……ひあぅ……聞いて……います……」
よし、これで任務は達成だ。
「ご苦労。これで責めは終えることにしよう」
「……うあぁ……うう……」
「これを最後に、な」
そう言うと、俺は彼女の乳首を弄っていた刷毛を放り捨て、両手の親指と人差し指でギュッと突起を摘まんだ。
「ひああああああぁぁぁ〜〜〜〜ッ!?」
ずっと柔らかい刺激を浴び続けていたところに突然強い衝撃を受け、ディアーナは、甲高い悲鳴を上げながら失禁した。
「おっと、またか」
そのまま、ガクッと倒れ込もうとする彼女を以前と同じように抱き抱え、俺は傍に控えていたアリアーヌに胸枷を外すように指示を出した。
† † † † † † † †
「成程、分かった。
それだけの自白が得られれば、十分だ。
良くやってくれたな、セオドール」
人払いをした謁見の間で、玉座に座る女王へと報告をする。
女王は一通りの報告を聞くと、鷹揚に頷きながらそう告げた。
気絶したディアーナは拷問部屋に隣接している牢に入れ、アリアーヌに見張りを任せてきた。
そのため、この場に居るのは俺と女王の二人だけだ。
「しかし、公爵令嬢の自白だけでは王族を処罰するには少々不足なのでは?」
「問題ない。処罰は兎も角、身柄を押さえることはくらいは出来る。
モントロワ公爵の出鼻を挫くには、それで十分だろう。
王族を担ぎ出せなければ、叛乱を起こすにも正当性が保てないからな。
本格的な処罰は、王子自身を尋問してからすれば良い」
確かに、叛乱を起こすこと自体は可能でも、王族を味方に付けられなければその後の統治がままならなくなるだろう。
王家の血筋というのは、それくらい重要だ。
たとえ実験はモントロワ公爵が握るにしても、飾りでも王を立てる必要がある。
逆に言えば、その王となる存在を先に押さえてしまえば、モントロワ公爵は迂闊に動けなくなるだろう。
まず先に王子を押さえ、その後にモントロワ公爵を押さえる。
その辺りの機微には疎い俺にも、その方針には特に異論は無かった。
「ご苦労だった。
モントロワ公爵の件を片付けたらまた依頼することも出て来るやも知れん。
それまでは英気を養うが良い」
「承知致しました」
その数日後、モントロワ公爵と繋がっていた傍流の王子は予定通りに拘束された。
しかし、予定通りではなかったこともある。
王子が拘束されたにも関わらず、モントロワ公爵が叛乱を起こしたのだ。
以前のアリアーヌの時とは違い、今回は色に蕩けさせることが主目的ではない。
あくまでそれは手段であり、尋問のための準備でしかないのだ。
色責めで情報を吐かせようとした場合、主な方法は三つに分類される。
一つ目は暴力的な快楽で責め立てて疲弊させ、これ以上の快感を与えられたくなければ情報を吐けと迫る強責め。
二つ目は絶頂寸前で寸止めの生殺し地獄を味わわせ、達したければ情報を吐けと要求する焦らし責め。
それに対して、今回ディアーナに施したのは……蕩かし責めだ。
といっても、俺の考えた造語なので一般的な言葉ではない。
蕩かし責めとは文字通り、色責めによって快楽に蕩けさせ、思考力を低下させて情報を聞き出す方法だ。
どの手段が優れているとか劣っているとかではなく、俺は相手と状況によって使い分けるようにしている。
今回は、ディアーナの弱点が乳首という暴力的な快楽を味わわせるには今一つ不向きな場所だったことと、女王の命とはいえ彼女が未だ権力を保持する公爵の娘であったことから、蕩かし責めを選んだ。
黒であると確定するまでは、リスクが一番低い方法を採るべきだと判断したためである。
他の方法でも身体に傷を付けるようなことはしないが、暴力的な快楽によって心の傷は残ってしまう恐れがある。
それに対して蕩かし責めは優しい快楽に浸すだけなので比較的穏やかだ。勿論、比較的でしかないが。
思考力が低下するのも一時的で、少し休めば元に戻る。
そんな風に言うと、一番手ぬるい方法のように聞こえるかもしれないが、実際には三つの手法の中で最もえげつない方法だと俺は考えている。
他の二つの方法と異なり、思考力自体を奪うこの方法は意思の強さがあったとしても耐えることは困難だ。
実際、これまでの任務で自白を得られた確率はこの責めを施した場合が最も高い。
どちらかというと、訓練を受けている暗殺者などを捕えた時に選ぶ手段だと言えば、少しは伝わるだろうか。
勿論、メリットばかりではなく、間断なく責めるために責め手も疲れるというデメリットがあるが。
ディアーナは公爵令嬢であり、拷問、それも色責めに耐えるための訓練など受けている筈もない。
訓練された者ですら耐えられないような責めに、彼女のような者が耐えられるわけもなかった。
尤も、彼女自身には耐えているという以前に尋問を受けているという自覚も無かっただろう。
何故なら、俺はこれまで一度たりとも彼女に問いを投げ掛けてはいない。当然、意図的なものだ。
敢えて質問を行わないことで、これが尋問であるということを教えず、警戒心を持たれるのを防ぐためである。
そして、俺からの最初の質問は、乳首を舌や指や刷毛などで散々嬲られて息絶え絶えになったところで行われる。
「名は?」
「……ああ、んぅ……ディ、ディアーナ……モント……ロワ……ああぁ……」
問いを投げ掛けている間も、手は止めない。
乳首を刺激されながら、ディアーナは半ば朦朧とした状態で俺の問いに答える。
「歳は?」
「……ひぃん……あひぃ……じゅう、きゅう……ッ!」
これらの問いは投げ掛けるまでもなく、俺は答えを知っている。
しかし、敢えてこうやって「答えても問題ない質問」を投げ続けることで、質問に答えることの心理的なハードルを取り払うのだ。
父親の名前、母親の名前、生まれた土地の名前、そういったどうでも良いことを延々と質問してやると、ディアーナは特に躊躇うこともなく答えを口にし続けた。
「名は?」
「あくう……ディアひゃん! ーナ……モント……ロワ…………」
質問が二周目に入っていることにも気付かず、ディアーナは問いに答える。どうやら、それを判断することも出来ない程思考力が低下しているようだ。
しかし、油断は出来ない。ちょっとしたことで我に返られてしまえば、これまでの苦労が水の泡だ。
そう考えた俺は、二周目の質問が終わっても三周目、四周目と繰り返すようにした。
そして五周目……。
「自慰は何日に一度する?」
「……三日に……あん……一度……くらい……」
そろそろ大丈夫だろうと思い付け足した質問に、ディアーナは同じように答えてゆく。
「どんな風に自慰をする?」
「枕に……あ、駄目……跨って……胸と大事な……所を……擦り付け……ます」
恥ずかしい質問に躊躇いなく答えるディアーナの姿に、俺は準備が整ったことを確信した。
「モントロワ公爵の叛乱にお前は関与しているか?」
「……して……います……あああぁあ……」
期待通りの回答が得られた。
このまま、問題の王子の関与についても聞いてしまおう。
「女王の遠戚の王子は自らの意思で関わっているのか?」
「……そう……ひあぅ……聞いて……います……」
よし、これで任務は達成だ。
「ご苦労。これで責めは終えることにしよう」
「……うあぁ……うう……」
「これを最後に、な」
そう言うと、俺は彼女の乳首を弄っていた刷毛を放り捨て、両手の親指と人差し指でギュッと突起を摘まんだ。
「ひああああああぁぁぁ〜〜〜〜ッ!?」
ずっと柔らかい刺激を浴び続けていたところに突然強い衝撃を受け、ディアーナは、甲高い悲鳴を上げながら失禁した。
「おっと、またか」
そのまま、ガクッと倒れ込もうとする彼女を以前と同じように抱き抱え、俺は傍に控えていたアリアーヌに胸枷を外すように指示を出した。
† † † † † † † †
「成程、分かった。
それだけの自白が得られれば、十分だ。
良くやってくれたな、セオドール」
人払いをした謁見の間で、玉座に座る女王へと報告をする。
女王は一通りの報告を聞くと、鷹揚に頷きながらそう告げた。
気絶したディアーナは拷問部屋に隣接している牢に入れ、アリアーヌに見張りを任せてきた。
そのため、この場に居るのは俺と女王の二人だけだ。
「しかし、公爵令嬢の自白だけでは王族を処罰するには少々不足なのでは?」
「問題ない。処罰は兎も角、身柄を押さえることはくらいは出来る。
モントロワ公爵の出鼻を挫くには、それで十分だろう。
王族を担ぎ出せなければ、叛乱を起こすにも正当性が保てないからな。
本格的な処罰は、王子自身を尋問してからすれば良い」
確かに、叛乱を起こすこと自体は可能でも、王族を味方に付けられなければその後の統治がままならなくなるだろう。
王家の血筋というのは、それくらい重要だ。
たとえ実験はモントロワ公爵が握るにしても、飾りでも王を立てる必要がある。
逆に言えば、その王となる存在を先に押さえてしまえば、モントロワ公爵は迂闊に動けなくなるだろう。
まず先に王子を押さえ、その後にモントロワ公爵を押さえる。
その辺りの機微には疎い俺にも、その方針には特に異論は無かった。
「ご苦労だった。
モントロワ公爵の件を片付けたらまた依頼することも出て来るやも知れん。
それまでは英気を養うが良い」
「承知致しました」
その数日後、モントロワ公爵と繋がっていた傍流の王子は予定通りに拘束された。
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