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第19話 私の道
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その日、付き合い始めて間もない私達は成り行きでなのか、必然なのか、一線を越えて一つになった。
そうなのだが、エッチを終えて正直な感想はそれ程気持ちいいものでもない。
と言う感想だ。
期待していただけに少し考えさせられる結果となった。
原因は分かっている。
響也くんの女の子を気持ち良くするための技術が足りない。
前世の私ならもっと上手く相手を気持ち良くさせる為の技術があった。
現に満足度もかなり高めで、何度も求められる事しきりだった。
今の段階だと自慰行為の方が気持ちがいい。
と言う事は、響也くんの技術向上が私のエッチライフに於ける要になるはず。
響也くんは満足したのか、ソファーで寛いでいる。
私はそんな響也くんに寄り添って腕にしがみ付いてくっ付いている。
本音を言えば帰りたくない。
「ねぇ。
気持ち良かった?」
私は満足そうな顔でテレビを見ている響也くんに話しかけた。
「うん。
すごく良かった。」
まあ、響也くんが満足したならそれはそれで良いかな。
「詩織は?
気持ち良かった?」
やっぱり聞かれるよね。
「うん。
気持ち良かったよ。」
男性のプライドを傷つけるのは可哀想だからそういう風に答えるしか選択種はない。
「私、そろそろ帰るね。」
内心帰りたいわけではないが、お母さんが帰ってくる18時までには帰りたい。
「もうそんな時間か?」
「うん。」
時間は午後5時を過ぎている。
服を整えて荷物を持って玄関に向かった。
響也くんも服を着て見送ってくれる様だ。
「駅まで送るよ。」
「ありがとう。」
歩きながら手を繋いで話をしていると、まだ付き合い始めの新鮮さと心躍る想いに包まれている。
あっという間に駅に着いてしまった。
「今日は楽しかったね。」
「そうだな。
また連絡するよ。」
「うん。」
2人とも繋いだ手を離す事が出来ない。
少なくとも私から離すことが出来ないでいる。
「詩織。」
グッと響也くんに引き寄せられて抱きしめられると優しくキスをしてくれた。
「遅くなるよ。
また会えるから。」
私の気持ちを察したような言葉だ。
「うん。
じゃあね。」
そう言うと手を離して駅の中に向かった。
手を振ると響也くんも微笑んで手を振ってくれた。
電車に乗り込むと急に寂しさが強くなった。
夕方の電車は混み合っている。
朝の満員電車に近い。
仕事帰りの社会人が殆どなのだろう。
私も仕事帰りにこの人達の様に電車に揺られて帰る日が来るのだろう。
そして、芸能事務所に両親と契約に関する話し合いをする為に行く日がやって来た。
私は学校の制服、お父さんとお母さんはスーツと言う姿で事務所に向かった。
私よりも両親が緊張している様に見える。
「ねぇ。緊張してる?」
緊張からなのか、それとも考え事をしているのか、お父さんもお母さんも一言も話さない。
「ん?」
「え?」
反応は悪い。
「別にお父さんとお母さんは緊張する必要ないでしょ。
付き添いで来るだけなんだし。」
「そんな事はわかってるが、芸能事務所なんて初めてだからな。」
「そうよ。芸能人とか居るんでしょ?」
そりゃ~俳優さんや声優、女優さんもいろいろ居るでしょうね。
そんな事で緊張してたのか。
最寄駅に到着して事務所の前にやって来た。
株式会社ニワプロダクションの看板がビルの入り口に聳えている。
ビルが丸ごと事務所になっている様だ。
5階建てのビルはまだ新しくて立派なものだ。
入り口には受付があり綺麗なお姉さんが居る。
「おはようございます。
楢崎詩織と言いいます。
丹羽社長に呼ばれて来ました。」
「楢崎さんですね。
社長から伺っております。
左手のエレベーターで5階に上がって頂いて、左手に応接室がありますので、そちらでお待ちください。」
丁寧で綺麗な声の人だ。
笑顔も素敵で私もこんな人になりたいと素直に思った。
「ありがとうございます。」
エレベーターに乗って5階に向かった。
お父さんとお母さんは表情が固まっている。
まあ、気にしないでおこう。
5回に着くとドアが開いて広い廊下が目の前にあり、右側に事務所と書かれたプレートが見える。
人が何人か出入りして忙しそうだ。
事務所とは反対側になる廊下の左先に応接室と書かれたドアがあった。
「楢崎さんですね?」
キョロキョロしていたからか、事務所から出てきた女性が私達の近くに来て声をかけてくれた。
「はい。」
「そこの応接室でお待ちください。
直ぐ丹羽が来ますので。」
「はい。
ありがとうございます。」
家族全員でお辞儀をして礼を伝えると応接室のドアを開けて中に入った。
部屋の中には応接用のテーブルとソファーが置かれていて白を基調とした綺麗な部屋だ。
私とお父さん、お母さんはソファーに並んで座った。
コンコン!
ドアがノックされて、先程の女性が入って来た。
「もう少しお待ちくださいね。
丹羽が打ち合わせ中なので」
「あ、大丈夫です。」
女性がお茶を入れて私達の前に出してくれた。
女性が部屋を出て行くと何となく私も緊張して来てしまった。
もうお父さんとお母さんは顔色が悪い。
「ねぇ、緊張し過ぎだよ。」
「おお、、。」
「だ、大丈夫よ。」
大丈夫には見えないが。
私より緊張してるんだけど。
時間にして15分くらい経過した頃。
コンコン!
ドアがノックされた。
先ず、女性が入って来て、その後ろから丹羽社長が入って来た。
女性はスーツを着ていて年齢は30歳くらい、髪はショートで清楚な感じだ。
女優さんとかではなさそうな雰囲気がする。
私達は立ち上がって一礼をした。
「お待たせ致しました。
丹羽と申します。
ご両親とはお初にお目にかかります。
どうぞ、お座り下さい。」
全員がソファーに座ると私達と対面で先程の女性と丹羽社長が座った。
「今日は遠い所をお越しくださりありがとうございます。
詩織さんが我々が主催しましたオーディションにご参加くださって歌唱力、ルックスともに逸材であると判断しました。
これから更に成長が期待されますので、是非ともニワの事務所と契約して頂いて人々に希望を与えられる様なアーティストに育てたいと思っております。
詩織さんが未成年ということもあり、ご両親はどの様にお考えなのかお聞かせ頂きたいのですが、それに当たり詩織さんには少しの間退席頂いて事務所内を彼女に案内させますので、私とご両親とで契約に関する話しをさせてください。」
私はお父さんとお母さんを見ると2人とも少し落ち着いた様な表情だ。
未成年だから大人同士の理解も必要となる。
私は女性に連れられて部屋を出た。
「詩織さん。
私は筧美穂と言います。
今からご両親は社長と契約に関する要項をお伝えします。
詩織さんが未成年だからどうしてもね、保護者の理解が必要なのよ。
面倒と思うかもしれないけど、家族の理解は今後の活動にも大きく影響する事が多いから、私達も気を遣ってるの。
それで、ご両親のご理解が頂けて、最後に詩織さんの意思を確認して、やるやらないをよく考えてもらって、問題なければ契約書にサインをすれば、今後レッスンやスケジュールの調整やデビューに向けて頑張って行くことになります。
私は詩織さんのマネージャーをする事になるから、よろしくね。」
廊下を歩きながら美穂さんが説明をしてくれた。
私は只聞くだけになってしまっているが、まだ実感がないから仕方がない。
「お父さんやお母さんがダメだとなったらどうなるんですか?」
「そうね。
そう言う場合もあるわよ。
良くあるのは報酬面での折り合いがつかない時や学業への影響を心配される時、あとは芸能活動に理解を得られない時もあるわね。」
確かに親の不安を払拭するのは、難しのだなぁと知らされた。
子供への愛情が深ければ、それだけ心配になりダメになるケースも多いのだろう。
「その時は事務所としてどうするんですか?」
「詩織さんはどうしたいの?」
「私はやりたいです。」
「詩織さんが諦めないなら、私達はそれに向けてプランを組み直してフォローするだけよ。」
何となくだが、美穂さんの言葉にホッとした。
諦めなくてもいい方法を考えてくれそうだ。
事務所の5階は事務所やスタッフ関連の施設になっていた。
事務所に入ると電話応対やパソコンに向かうスタッフの方々が私に会釈をしてくれた。
私も軽く会釈をすると皆さんは忙しそうに仕事を始めた。
4階はスタジオやダンスレッスン用のホールや撮影室などがあり、事務所に登録している歌手やダンサー、俳優さんなどが使う施設になっている。
3階は休憩室や食堂、調理室や仮眠室や宿泊ができる部屋もある。
2階は事務所に登録している方々の特に稼ぎ頭になっている人達の部屋がある。
ここに部屋を持つ事が事務所でのステータスの高さを表している様だ。
1階は受付と事務所の宣伝用の展示室、簡単な打ち合わせができるスペースになっていて、外来に対応する場所になっている。
ひと通り案内されて説明を聞いたら30分くらいは時間が経過していた。
「詩織さん。
食堂に行くわね。」
そう言うとエレベーターで3階に向かった。
食堂はとても清潔感があり広いスペースになっている。
「そこに座って。」
「はい。」
私が座ると美穂さんは向かい合う様に座った。
美穂さんはとても真剣な顔で私を見ている。
「詩織さんにどうしても伝えて置かなくてはならない事があるの。
それはね……。」
そうなのだが、エッチを終えて正直な感想はそれ程気持ちいいものでもない。
と言う感想だ。
期待していただけに少し考えさせられる結果となった。
原因は分かっている。
響也くんの女の子を気持ち良くするための技術が足りない。
前世の私ならもっと上手く相手を気持ち良くさせる為の技術があった。
現に満足度もかなり高めで、何度も求められる事しきりだった。
今の段階だと自慰行為の方が気持ちがいい。
と言う事は、響也くんの技術向上が私のエッチライフに於ける要になるはず。
響也くんは満足したのか、ソファーで寛いでいる。
私はそんな響也くんに寄り添って腕にしがみ付いてくっ付いている。
本音を言えば帰りたくない。
「ねぇ。
気持ち良かった?」
私は満足そうな顔でテレビを見ている響也くんに話しかけた。
「うん。
すごく良かった。」
まあ、響也くんが満足したならそれはそれで良いかな。
「詩織は?
気持ち良かった?」
やっぱり聞かれるよね。
「うん。
気持ち良かったよ。」
男性のプライドを傷つけるのは可哀想だからそういう風に答えるしか選択種はない。
「私、そろそろ帰るね。」
内心帰りたいわけではないが、お母さんが帰ってくる18時までには帰りたい。
「もうそんな時間か?」
「うん。」
時間は午後5時を過ぎている。
服を整えて荷物を持って玄関に向かった。
響也くんも服を着て見送ってくれる様だ。
「駅まで送るよ。」
「ありがとう。」
歩きながら手を繋いで話をしていると、まだ付き合い始めの新鮮さと心躍る想いに包まれている。
あっという間に駅に着いてしまった。
「今日は楽しかったね。」
「そうだな。
また連絡するよ。」
「うん。」
2人とも繋いだ手を離す事が出来ない。
少なくとも私から離すことが出来ないでいる。
「詩織。」
グッと響也くんに引き寄せられて抱きしめられると優しくキスをしてくれた。
「遅くなるよ。
また会えるから。」
私の気持ちを察したような言葉だ。
「うん。
じゃあね。」
そう言うと手を離して駅の中に向かった。
手を振ると響也くんも微笑んで手を振ってくれた。
電車に乗り込むと急に寂しさが強くなった。
夕方の電車は混み合っている。
朝の満員電車に近い。
仕事帰りの社会人が殆どなのだろう。
私も仕事帰りにこの人達の様に電車に揺られて帰る日が来るのだろう。
そして、芸能事務所に両親と契約に関する話し合いをする為に行く日がやって来た。
私は学校の制服、お父さんとお母さんはスーツと言う姿で事務所に向かった。
私よりも両親が緊張している様に見える。
「ねぇ。緊張してる?」
緊張からなのか、それとも考え事をしているのか、お父さんもお母さんも一言も話さない。
「ん?」
「え?」
反応は悪い。
「別にお父さんとお母さんは緊張する必要ないでしょ。
付き添いで来るだけなんだし。」
「そんな事はわかってるが、芸能事務所なんて初めてだからな。」
「そうよ。芸能人とか居るんでしょ?」
そりゃ~俳優さんや声優、女優さんもいろいろ居るでしょうね。
そんな事で緊張してたのか。
最寄駅に到着して事務所の前にやって来た。
株式会社ニワプロダクションの看板がビルの入り口に聳えている。
ビルが丸ごと事務所になっている様だ。
5階建てのビルはまだ新しくて立派なものだ。
入り口には受付があり綺麗なお姉さんが居る。
「おはようございます。
楢崎詩織と言いいます。
丹羽社長に呼ばれて来ました。」
「楢崎さんですね。
社長から伺っております。
左手のエレベーターで5階に上がって頂いて、左手に応接室がありますので、そちらでお待ちください。」
丁寧で綺麗な声の人だ。
笑顔も素敵で私もこんな人になりたいと素直に思った。
「ありがとうございます。」
エレベーターに乗って5階に向かった。
お父さんとお母さんは表情が固まっている。
まあ、気にしないでおこう。
5回に着くとドアが開いて広い廊下が目の前にあり、右側に事務所と書かれたプレートが見える。
人が何人か出入りして忙しそうだ。
事務所とは反対側になる廊下の左先に応接室と書かれたドアがあった。
「楢崎さんですね?」
キョロキョロしていたからか、事務所から出てきた女性が私達の近くに来て声をかけてくれた。
「はい。」
「そこの応接室でお待ちください。
直ぐ丹羽が来ますので。」
「はい。
ありがとうございます。」
家族全員でお辞儀をして礼を伝えると応接室のドアを開けて中に入った。
部屋の中には応接用のテーブルとソファーが置かれていて白を基調とした綺麗な部屋だ。
私とお父さん、お母さんはソファーに並んで座った。
コンコン!
ドアがノックされて、先程の女性が入って来た。
「もう少しお待ちくださいね。
丹羽が打ち合わせ中なので」
「あ、大丈夫です。」
女性がお茶を入れて私達の前に出してくれた。
女性が部屋を出て行くと何となく私も緊張して来てしまった。
もうお父さんとお母さんは顔色が悪い。
「ねぇ、緊張し過ぎだよ。」
「おお、、。」
「だ、大丈夫よ。」
大丈夫には見えないが。
私より緊張してるんだけど。
時間にして15分くらい経過した頃。
コンコン!
ドアがノックされた。
先ず、女性が入って来て、その後ろから丹羽社長が入って来た。
女性はスーツを着ていて年齢は30歳くらい、髪はショートで清楚な感じだ。
女優さんとかではなさそうな雰囲気がする。
私達は立ち上がって一礼をした。
「お待たせ致しました。
丹羽と申します。
ご両親とはお初にお目にかかります。
どうぞ、お座り下さい。」
全員がソファーに座ると私達と対面で先程の女性と丹羽社長が座った。
「今日は遠い所をお越しくださりありがとうございます。
詩織さんが我々が主催しましたオーディションにご参加くださって歌唱力、ルックスともに逸材であると判断しました。
これから更に成長が期待されますので、是非ともニワの事務所と契約して頂いて人々に希望を与えられる様なアーティストに育てたいと思っております。
詩織さんが未成年ということもあり、ご両親はどの様にお考えなのかお聞かせ頂きたいのですが、それに当たり詩織さんには少しの間退席頂いて事務所内を彼女に案内させますので、私とご両親とで契約に関する話しをさせてください。」
私はお父さんとお母さんを見ると2人とも少し落ち着いた様な表情だ。
未成年だから大人同士の理解も必要となる。
私は女性に連れられて部屋を出た。
「詩織さん。
私は筧美穂と言います。
今からご両親は社長と契約に関する要項をお伝えします。
詩織さんが未成年だからどうしてもね、保護者の理解が必要なのよ。
面倒と思うかもしれないけど、家族の理解は今後の活動にも大きく影響する事が多いから、私達も気を遣ってるの。
それで、ご両親のご理解が頂けて、最後に詩織さんの意思を確認して、やるやらないをよく考えてもらって、問題なければ契約書にサインをすれば、今後レッスンやスケジュールの調整やデビューに向けて頑張って行くことになります。
私は詩織さんのマネージャーをする事になるから、よろしくね。」
廊下を歩きながら美穂さんが説明をしてくれた。
私は只聞くだけになってしまっているが、まだ実感がないから仕方がない。
「お父さんやお母さんがダメだとなったらどうなるんですか?」
「そうね。
そう言う場合もあるわよ。
良くあるのは報酬面での折り合いがつかない時や学業への影響を心配される時、あとは芸能活動に理解を得られない時もあるわね。」
確かに親の不安を払拭するのは、難しのだなぁと知らされた。
子供への愛情が深ければ、それだけ心配になりダメになるケースも多いのだろう。
「その時は事務所としてどうするんですか?」
「詩織さんはどうしたいの?」
「私はやりたいです。」
「詩織さんが諦めないなら、私達はそれに向けてプランを組み直してフォローするだけよ。」
何となくだが、美穂さんの言葉にホッとした。
諦めなくてもいい方法を考えてくれそうだ。
事務所の5階は事務所やスタッフ関連の施設になっていた。
事務所に入ると電話応対やパソコンに向かうスタッフの方々が私に会釈をしてくれた。
私も軽く会釈をすると皆さんは忙しそうに仕事を始めた。
4階はスタジオやダンスレッスン用のホールや撮影室などがあり、事務所に登録している歌手やダンサー、俳優さんなどが使う施設になっている。
3階は休憩室や食堂、調理室や仮眠室や宿泊ができる部屋もある。
2階は事務所に登録している方々の特に稼ぎ頭になっている人達の部屋がある。
ここに部屋を持つ事が事務所でのステータスの高さを表している様だ。
1階は受付と事務所の宣伝用の展示室、簡単な打ち合わせができるスペースになっていて、外来に対応する場所になっている。
ひと通り案内されて説明を聞いたら30分くらいは時間が経過していた。
「詩織さん。
食堂に行くわね。」
そう言うとエレベーターで3階に向かった。
食堂はとても清潔感があり広いスペースになっている。
「そこに座って。」
「はい。」
私が座ると美穂さんは向かい合う様に座った。
美穂さんはとても真剣な顔で私を見ている。
「詩織さんにどうしても伝えて置かなくてはならない事があるの。
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