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第22話 セクシャルハラスメントと言う言葉をご存知ですか?
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撮影はコメント取りから始まった。
この番組に参加した感想や経緯などをインタビューされた。
カメラが回っている所でのインタビューは緊張する。
その反面、こうやって番組を作って行くんだと言うのが見えてとても面白い。
良く良く考えてみると、ここでコメント取ってたり、ダイジェスト用の収録をしていると言うことは、この四人は最終ぐらいまで内定と言う事ではないでしょうか?
などと想いを巡らせながら撮影に参加している。
2次審査が終わり、5000人から120人に絞られた。
ここからは課題を与えられてどう対応して行くかを見て行くらしい。
与えられた課題は。
自分で作詞作曲をした楽曲のデモ録音したデータの提出。
ちょっと気になったので、美穂さんに聞いてみた。
「3次審査って正直やるんですか?」
「ん~、まあ、一応ね。」
もう最終まで残ることが約束されているのに必要なのか、気になったので聞いてみたが、美穂さん曰く、ダイジェストでその様子も流すからと言われた。
事務所の部屋を借りて作詞作曲に取り組む事にした。
事務所にはアーティストや作詞作曲などを専門にしているクリエイターの方も居るので、知恵を拝借しつつ自分で作っている。
やってみると難しいものなのだと気がついた。
自己の表現能力やリズム感などどうしても問われてくる。
センスのある無しもあるだろう。
そう言った苦労をしている様を自撮りしながら、もがき苦しむ私を赤裸々に見せるための動画も撮った。
これもダイジェストで使われるらしい。
知恵は借りたが、ほぼほぼ自分で作った。
我ながら中々良い曲に仕上がった。
バラード曲を書き上げて、自分でギターを弾いて録音した。
3次審査はオリジナルのデモ曲を録音して、審査員に提出する。
同時に自分でも歌って聴かせて審査される。
特に問題もなく終わった。
この段階で120人から30人まで減らされた。
最終的にデビューは5人らしい。
次の審査は内容が明かされていない。
美穂さんも聞いていないらしい。
当日集められた30人はスタジオで知らされる事になる。
「今回の審査は女の子度審査を行います。」
番組のディレクターから言い渡された。
皆んな騒ついた。
「何ですか?その女の子度審査って?」
その中の1人が声を挙げた。
審査の内容が見えないだけに不安に思う子も出るだろう。
「こちらが審査基準とする内容を見させて頂きます。」
その発言に更に騒ついた。
30人の若い女の子達は各々反応が様々だ。
だけど、もしかすると今この時の様子も審査の中に含まれている気がした。
私達の反応を見ている人達がいるからだ。
「それでは、1人づつあちらの部屋に入って下さい。」
審査員が隣の部屋に移動すると名前を呼ばれて、最初の1人が中に入って行く。
だが、その子は直ぐに部屋を出て来た。
1分もかかっていない。
「私帰ります。」
とドアの向こうに向かって大声で怒鳴りつけている。
良く見ると涙目になっていて、残っている女の子達の不安を更に煽った。
仲の良いのであろう子達はその子に駆け寄ると話を聞いている。
そうしている間に次の子が呼ばれて。
「どうしたの?」
私は少し心配になって声をかけた。
「いきなり審査だと言って身体を触られそうになったの。」
なるほど、セクシャルハラスメント行為があの部屋で行われていると言うことか。
次に入っていった子は直ぐには出て来なかった。
10分くらいして女の子は出てくると、目に涙を溜めている。
セクシャルハラスメントを耐えたのか。
最初の子同様怒って帰る子も続出。
この企画ヤバくないか?
このまま頓挫するとか無いよね?
「楢崎詩織さん。」
私が呼ばれた。
「はい。」
部屋に入ると男性ばかりの審査員が立って待っている。
正直どんなセクハラ行為が行われていたのか興味はある。
だが、女の子を泣かせたのは許せない。
「では、審査を行います。」
「はい。」
「今から、審査するのは、こちらが基準としている肌の質感、髪の質感を触診、それと身体測定です。」
ん?肌の質感とな。
あ、それで身体を触られそうになったと言っていたのか。
良く聞くと審査に必要な基準だと説明している。
これはセクハラになるのだろうか?
「あのう。ちょっと質問良いですか?」
「はい、どうぞ。」
「肌の質感は触らないと分かりませんか?
それと何処を触るんですか?」
今からセクハラ行為をすると宣言されて質問せざるを得ないと思った。
「そうですね。
見た目では無く、触って判断します。
触る部位は腕と足、それと顔です。」
すごく冷静に審査員の男性は淡々と語る。
腕は夏だから出している女の子も多かも知れないが、足はズボンの子はどうするんだ?
私はミニのスカートだから、触れるっちゃ触れるけど。
「あのう。
私はスカートだから良いですけど、ズボンを履いてる子はどうするんですか?」
「脱いで貰います。」
審査員は淡々と話す。
うわぁ~、ここで脱ぐの?
無理でしょ。
スカートで良かった~と言うわけには行かないけど、やり過ぎでは無いだろうか?
「それは可笑しいと思います。
女の子が人前で服を脱ぐなんて配慮が無さすぎます。
どうしても必要だと言うのであれば、審査員は女性だけにして、触診は女性の審査員をお願いします。」
女の子が男性に肌を触られるのはどうしても抵抗があると思いますよ。
それにしても肌を触って何が分かるのだろうか?
審査員は集まって話し合いを始めた。
「楢崎詩織さん。
合格とします。」
ん?何故だか、合格と言われた。
「え?は、はい。
ありがとうございます。」
驚きの一言だ。
どう言うことなのか全く理解が追いついて居ないが、結果よかったらしい。
「では、こちらから隣の部屋に入って下さい。」
あ、そう言えば部屋に入って戻って来ない子も何人か居た。
その子達は合格の子達なんだ。
入る前は部屋が騒ついて居て戻ってこない事に違和感を感じて居なかったけれど。
隣の部屋に入ると既に6人の女の子達が居た。
私を含めて7人、元の部屋には残り5人くらいだからあと何人か合格するかだけど、合格基準はなんだ?
「楢崎さん。」
「あ、リサさん。」
聞い事のある声、そして物静かな話し声。
「良かった。
まだ一緒に頑張れるね」
「はい。」
確かにコメントやら収録やらやったのに残ってなかったら残念な結果になるよ。
「しかし、セクハラよね。」
「あ、麻奈美さん。」
私とリサさんが話しているのを見て話しかけて来たようだが、不機嫌そうな態度だ。
「そうよ。あんなのセクハラよ。」
もう一人、公香さんも、登場。
「公香さんも。」
四人で今回の審査はセクハラでは無いかと言う話で主催側に抗議でもしようかと話が盛り上がった。
「そう言えば、楢崎さんは、ニワプロに所属してるの?」
麻奈美さんが興味深く関心を示して来た。
「はい。
社長からオーディションに行って来いと言われて、チャンスだからと私も思ったので。」
他の人はフリーなのかも知れない。
「私はサシミヤプロよ。」
麻奈美さんはフリーでは無かった。
「そうなんですね。
サシミヤと言えば、ラグナロックですよね?」
「大先輩で憧れよね。」
確かに大先輩で偉大なロックグループ。
それぞれ憧れや未来に夢を持ってオーディションを受けているのが伝わってくる。
公香さんとリサさんはフリーで、今回のガールズグループに人生賭けていると言っている。
結局残ったのは10人。
楢崎詩織、櫻井麻奈美さん、リサ・藍沢さん、神野公香さん、花咲愛花さん、須藤美沙希さん、栗原智香さん、南雲さくらさん、当間朱莉さん、三枝美紅さん。
良く良く聞くと、実際に身体を触られたの女の子は1人も居なかった。
本当に触って居たらセクハラで訴えられるだろう。
合格した子達に話を聞くと、全員断るか、別の方法を提案したらしい。
泣き寝入りや逃げ出した子は不合格と判断される。
意志の強い子を求めて居たのかも知れない。
まあ、私はそれでも触ると言われたら「訴えられても良いならどうぞ。」と言っていただろう。
ここまでのオーディションを終えて10人。
これから合宿形式で課題とレッスンを組み込んで育成が始まる。
やっとその段階まで来れた。
目的は育成段階で受けられるレッスンが大事なのだ。
合宿は都内のホテルを貸し切って行われる。
私は荷物を持ってそのホテルにやって来た。
テレビでの放送はこの合宿中に今までの内容を放送される。
1か月かけて毎週水曜日に流れる。
夏休みはほぼほぼ、オーディションの為の練習と審査で潰れてしまった。
夏の思い出は残せなかった。
残りの夏休みも合宿で潰れる。
デビューの為だと言い聞かせている。
この番組に参加した感想や経緯などをインタビューされた。
カメラが回っている所でのインタビューは緊張する。
その反面、こうやって番組を作って行くんだと言うのが見えてとても面白い。
良く良く考えてみると、ここでコメント取ってたり、ダイジェスト用の収録をしていると言うことは、この四人は最終ぐらいまで内定と言う事ではないでしょうか?
などと想いを巡らせながら撮影に参加している。
2次審査が終わり、5000人から120人に絞られた。
ここからは課題を与えられてどう対応して行くかを見て行くらしい。
与えられた課題は。
自分で作詞作曲をした楽曲のデモ録音したデータの提出。
ちょっと気になったので、美穂さんに聞いてみた。
「3次審査って正直やるんですか?」
「ん~、まあ、一応ね。」
もう最終まで残ることが約束されているのに必要なのか、気になったので聞いてみたが、美穂さん曰く、ダイジェストでその様子も流すからと言われた。
事務所の部屋を借りて作詞作曲に取り組む事にした。
事務所にはアーティストや作詞作曲などを専門にしているクリエイターの方も居るので、知恵を拝借しつつ自分で作っている。
やってみると難しいものなのだと気がついた。
自己の表現能力やリズム感などどうしても問われてくる。
センスのある無しもあるだろう。
そう言った苦労をしている様を自撮りしながら、もがき苦しむ私を赤裸々に見せるための動画も撮った。
これもダイジェストで使われるらしい。
知恵は借りたが、ほぼほぼ自分で作った。
我ながら中々良い曲に仕上がった。
バラード曲を書き上げて、自分でギターを弾いて録音した。
3次審査はオリジナルのデモ曲を録音して、審査員に提出する。
同時に自分でも歌って聴かせて審査される。
特に問題もなく終わった。
この段階で120人から30人まで減らされた。
最終的にデビューは5人らしい。
次の審査は内容が明かされていない。
美穂さんも聞いていないらしい。
当日集められた30人はスタジオで知らされる事になる。
「今回の審査は女の子度審査を行います。」
番組のディレクターから言い渡された。
皆んな騒ついた。
「何ですか?その女の子度審査って?」
その中の1人が声を挙げた。
審査の内容が見えないだけに不安に思う子も出るだろう。
「こちらが審査基準とする内容を見させて頂きます。」
その発言に更に騒ついた。
30人の若い女の子達は各々反応が様々だ。
だけど、もしかすると今この時の様子も審査の中に含まれている気がした。
私達の反応を見ている人達がいるからだ。
「それでは、1人づつあちらの部屋に入って下さい。」
審査員が隣の部屋に移動すると名前を呼ばれて、最初の1人が中に入って行く。
だが、その子は直ぐに部屋を出て来た。
1分もかかっていない。
「私帰ります。」
とドアの向こうに向かって大声で怒鳴りつけている。
良く見ると涙目になっていて、残っている女の子達の不安を更に煽った。
仲の良いのであろう子達はその子に駆け寄ると話を聞いている。
そうしている間に次の子が呼ばれて。
「どうしたの?」
私は少し心配になって声をかけた。
「いきなり審査だと言って身体を触られそうになったの。」
なるほど、セクシャルハラスメント行為があの部屋で行われていると言うことか。
次に入っていった子は直ぐには出て来なかった。
10分くらいして女の子は出てくると、目に涙を溜めている。
セクシャルハラスメントを耐えたのか。
最初の子同様怒って帰る子も続出。
この企画ヤバくないか?
このまま頓挫するとか無いよね?
「楢崎詩織さん。」
私が呼ばれた。
「はい。」
部屋に入ると男性ばかりの審査員が立って待っている。
正直どんなセクハラ行為が行われていたのか興味はある。
だが、女の子を泣かせたのは許せない。
「では、審査を行います。」
「はい。」
「今から、審査するのは、こちらが基準としている肌の質感、髪の質感を触診、それと身体測定です。」
ん?肌の質感とな。
あ、それで身体を触られそうになったと言っていたのか。
良く聞くと審査に必要な基準だと説明している。
これはセクハラになるのだろうか?
「あのう。ちょっと質問良いですか?」
「はい、どうぞ。」
「肌の質感は触らないと分かりませんか?
それと何処を触るんですか?」
今からセクハラ行為をすると宣言されて質問せざるを得ないと思った。
「そうですね。
見た目では無く、触って判断します。
触る部位は腕と足、それと顔です。」
すごく冷静に審査員の男性は淡々と語る。
腕は夏だから出している女の子も多かも知れないが、足はズボンの子はどうするんだ?
私はミニのスカートだから、触れるっちゃ触れるけど。
「あのう。
私はスカートだから良いですけど、ズボンを履いてる子はどうするんですか?」
「脱いで貰います。」
審査員は淡々と話す。
うわぁ~、ここで脱ぐの?
無理でしょ。
スカートで良かった~と言うわけには行かないけど、やり過ぎでは無いだろうか?
「それは可笑しいと思います。
女の子が人前で服を脱ぐなんて配慮が無さすぎます。
どうしても必要だと言うのであれば、審査員は女性だけにして、触診は女性の審査員をお願いします。」
女の子が男性に肌を触られるのはどうしても抵抗があると思いますよ。
それにしても肌を触って何が分かるのだろうか?
審査員は集まって話し合いを始めた。
「楢崎詩織さん。
合格とします。」
ん?何故だか、合格と言われた。
「え?は、はい。
ありがとうございます。」
驚きの一言だ。
どう言うことなのか全く理解が追いついて居ないが、結果よかったらしい。
「では、こちらから隣の部屋に入って下さい。」
あ、そう言えば部屋に入って戻って来ない子も何人か居た。
その子達は合格の子達なんだ。
入る前は部屋が騒ついて居て戻ってこない事に違和感を感じて居なかったけれど。
隣の部屋に入ると既に6人の女の子達が居た。
私を含めて7人、元の部屋には残り5人くらいだからあと何人か合格するかだけど、合格基準はなんだ?
「楢崎さん。」
「あ、リサさん。」
聞い事のある声、そして物静かな話し声。
「良かった。
まだ一緒に頑張れるね」
「はい。」
確かにコメントやら収録やらやったのに残ってなかったら残念な結果になるよ。
「しかし、セクハラよね。」
「あ、麻奈美さん。」
私とリサさんが話しているのを見て話しかけて来たようだが、不機嫌そうな態度だ。
「そうよ。あんなのセクハラよ。」
もう一人、公香さんも、登場。
「公香さんも。」
四人で今回の審査はセクハラでは無いかと言う話で主催側に抗議でもしようかと話が盛り上がった。
「そう言えば、楢崎さんは、ニワプロに所属してるの?」
麻奈美さんが興味深く関心を示して来た。
「はい。
社長からオーディションに行って来いと言われて、チャンスだからと私も思ったので。」
他の人はフリーなのかも知れない。
「私はサシミヤプロよ。」
麻奈美さんはフリーでは無かった。
「そうなんですね。
サシミヤと言えば、ラグナロックですよね?」
「大先輩で憧れよね。」
確かに大先輩で偉大なロックグループ。
それぞれ憧れや未来に夢を持ってオーディションを受けているのが伝わってくる。
公香さんとリサさんはフリーで、今回のガールズグループに人生賭けていると言っている。
結局残ったのは10人。
楢崎詩織、櫻井麻奈美さん、リサ・藍沢さん、神野公香さん、花咲愛花さん、須藤美沙希さん、栗原智香さん、南雲さくらさん、当間朱莉さん、三枝美紅さん。
良く良く聞くと、実際に身体を触られたの女の子は1人も居なかった。
本当に触って居たらセクハラで訴えられるだろう。
合格した子達に話を聞くと、全員断るか、別の方法を提案したらしい。
泣き寝入りや逃げ出した子は不合格と判断される。
意志の強い子を求めて居たのかも知れない。
まあ、私はそれでも触ると言われたら「訴えられても良いならどうぞ。」と言っていただろう。
ここまでのオーディションを終えて10人。
これから合宿形式で課題とレッスンを組み込んで育成が始まる。
やっとその段階まで来れた。
目的は育成段階で受けられるレッスンが大事なのだ。
合宿は都内のホテルを貸し切って行われる。
私は荷物を持ってそのホテルにやって来た。
テレビでの放送はこの合宿中に今までの内容を放送される。
1か月かけて毎週水曜日に流れる。
夏休みはほぼほぼ、オーディションの為の練習と審査で潰れてしまった。
夏の思い出は残せなかった。
残りの夏休みも合宿で潰れる。
デビューの為だと言い聞かせている。
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