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第23話 舞台は都内ホテルへ
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最終審査に向けて合宿が始まる。
今回残ったオーディション参加者はテレビで紹介された。
それと同時に経歴やプロフィールも紹介されて、私も大々的に世間に晒されることになった。
言い方は悪いが、芸能人とはそう言うものなのだろう。
そして、プロフィールが紹介されると社長達の予想通りファンからのメッセージや手紙などが届き始めた。
私にも既に沢山のファンがついているそうだ。
そして、今回の審査はファン投票も点数に加算される。
なので、大事な要素だ。
ホテルの大きな広間に10人は集められた。
皆、可愛らしい服でアイドルを目指しているのが直ぐわかる。
私も今日は可愛く決めて来た。
衣装は人に与える印象も変わるのだ。
清楚なイメージで白いブラウスに黒いプリーツスカートと自分が可愛らしく見える雰囲気で来た。
「おはようございます。
ここまで良く頑張って来られましたね。
今日から合宿という形で、育成して行き、最終的に5人をデビューメンバーに選びます。
審査は今回の発起人であるマーサ・遠藤さんから与えられる課題の得点とファン投票による得点の合計で決まります。
それでは、マーサ・遠藤さんからお話が有りますのでお待ちください。」
これから始まるんだなぁと言う緊張感が全員の硬くなった表情から伝わって来た。
私も顔は強ばっているのだろう。
すると、奥のドアからマーサさんらしき男性とその関係者数人と女性が一人広間に足を踏み入れた。
その女性は、そう間違いないジェーン・和倉さん。
私が事務所のオーディションに行った時に出会った人。
でも、何故この場所に居るんだろう。
ジェーンさんは私を見てウインクをした。
「おはようございます。
マーサ・遠藤です。
これまでのオーディションの様子も見させて貰って私がこの子はと思った人を合格とさせて貰いました。
今日からは合宿を行います。
ここでは仲間との絆、そして、自己の進化や成長を見させてもらいながら、世間の人に見て貰ってファンとして審査をしてもらう。
芸能人とはファン有ってのお仕事でもある。
自分の持てる力を存分に発揮して下さい。」
マーサさんの次はジェーンさんがマイクを持った。
「私はジェーン・和倉と言います。
この企画の主催であるマーサの事務所の社長をしております。
主に皆さんのサポートをすることになります。
困ったことや相談等は私が引き受けますので、気兼ねなく話して下さい。」
なんということだろう。
ジェーンさんはあの時オーディションに来ていたのでは無く、恐らくオーディションに来ている人達を見ている役柄の人だったんだろう。
また会える気がしたのはこう言う立場の人だと直感したのだろうか。
「詩織さん。
また会えたわね。」
「はい。
驚きました。」
話終わると直ぐ様私の元に歩いて来てくれた。
ジェーンさんは優しい微笑みで私は少し緊張した顔をしている。
「ごめんなさいね。
あの時は私の立場を明かせない状況だったの。」
「いえ、あの時貰った言葉は私の進むべき道を決める大切なものになりました。」
私とジェーンさんは手堅く握手を交わした。
まるで古くから知る友人のように。
「さて、今日から早速チームに分かれて課題をクリアして行ってもらいます。
チーム分けは4人から3人で行います。
楢崎詩織さん、須藤美沙希さん、当間朱莉さん、櫻井麻奈美さん。
この4人でAチーム。
リサ・藍沢さん、栗原智香さん、三枝美紅さん。
この3人でBチーム。
神野公香さん、花咲愛花さん、南雲さくらさん。
この3人でCチーム。
宿泊の部屋もこのチームで生活します。
先ずはチームに分かれてリーダーを決めて下さい。」
部屋の一角に私達は4人で集合した。
他のチームも集まって話し合いが始まっている。
麻奈美さんは話した事はあるが、後の2人とは初対面。
「楢崎詩織です。
よろしくお願いします。」
私が先ず話しを切り出した。
それに続いて、「櫻井麻奈美です。よろしくお願いします。」麻奈美さんが話して、「須藤美沙希です。よろしくお願いします。」、「当間朱莉です。よろしくお願いします。」
と言う固い挨拶が続いた。
「詩織さんと私は面識があるの。
須藤さんと当間さんは初対面かしら?」
沈黙が起こる前に麻奈美さんが話しを切り出した。
「はい。
そうですね。」
2人とも同じ反応だ。
「チームなんだし、皆んな下の名前で呼び合いましょうよ。」
仲良くなるには苗字よりは名前で呼び合ったり、愛称を決めて呼び合う方が距離が縮まる。
「詩織さんの言う通りね。
私は麻奈美でも良いし、友達からはマナって呼ばれることが多いわ。
好きに呼んで良いわよ。」
良いタイミングで麻奈美さんが切り出してくれた。
「私はしおりちゃんと呼ばれることが多いですよ。」
「愛称で呼ぶのは良いわね。
私はミサって呼ばる事が多いかな。
当間さんはどう?」
「私も愛称で呼ぶのは賛成ね。
距離が縮まるわ。
私はアカリって呼ばれることが多いわ。」
笑顔も出て来ていい感じです距離が縮まってきた。
「じゃあ、マナ、シオリ、ミサ、アカリで呼び合いましょうよ。
あ、もしかして私が最年少かも知れないのに出しゃばってしまってごめんなさい。」
もしかしなくても私が最年少だろう。
「良いよ。
しおりちゃんは何歳なの?」
「15歳です。」
「あ~、やっぱり若いよね。」
「うん、会った瞬間にわかったわよ。」
ミサさんもアカリさんも私よりは年上のようだ。
「私は20歳よ。」
マナさんは20歳だったんだ。
もう少し若いかと思ってた。
「私は22歳よ。」
アカリさんも実際より若く見える。
「私は19歳よ。」
ミサさんが一番近い年齢だ。
「それで、リーダーは誰にするの?」
マナさんは周りを良く見ている。
ここぞと言う時に何かを投げかけてくれる。
私はミナさんが良いと思うけど。
「そうね。
実力で言えば、シオリちゃんだろうね。
あの歌とダンスはヤバいでしょ。」
私のオーディションの様子を見ていたようでミサさんが声を挙げた。
「確かにシオリちゃんの歌とダンスはヤバいよ。」
アカリさんまで。
「わ、私はマナさんが良いと思います。
リーダーを決めるまでの私達の様子を見ながら仲良くなれる様に上手に話しを繋げたりして状況判断が出来ていて素晴らしいと思います。」
自分の事を褒められるのは恥ずかしい。
それはそれとしても、マナさんがリーダーとして適任だと思う。
「ん~、多数決で決めよっか!」
マナさんはリーダーに自分からなりたいと言う気持ちは無いのか、一般的な多数決を提案している。
「良いわね。
そうしましょ。」
後の2人も賛成なら仕方ない。
「じゃあ、しおりちゃんがリーダーだと思う人!」
え?私からなの?
その瞬間全員が手を挙げた。
「え?私ですか?15歳ですよ?」
3人とも気持ちは同じなのだろう、顔を見合わせて笑顔で私を見ている。
「そうね。
最年少よね。
でも、実力から言って、しおりちゃんは間違いなく合格するわ。
だとすると、リーダーに選んだ私達も可能性が拡がるのよ。
あの歌とダンスでリーダーに選ばなかったら、私達の評価が落ちちゃうよ。
それに、年齢なんて関係ない。
実力主義の世界に私達は今から入ろうとしているのよ。」
マナさんの発言に2人も頷いている。
「え~、リーダーなんてやだ~。」
本当に嫌なので、あからさまな駄々を捏ねてみた。
「大丈夫よ。
私達がフォローするから。」
と言う事で、私がリーダーと言う事で纏まった。
納得した訳でないが、民主主義的な多数決により役割を与えられた。
他のチームもリーダーを選び終わった。
再び全員が集合すると、マーサさんがマイクを持った。
「リーダーは選び終わったようだね。
次はチームの名前を考えて、出来たチームから報告してください。」
「チームの名前ね~、何かいい案ありますか?」
名付けが得意な人が居れば早いんだろうけど。
「名付けは苦手なのよね~。」
3人の反応はあまり良くない。
多分何でも良いんだとは思う。
だけど、もしかして名付けのセンスまで審査に入っていたらと想像してしまっている。
恐らく全員その苦しみに直面している。
「Hope heroines。
って、どうですか?
私達はまだ何も成していないけど、きっとファンに希望を与える存在になれると思うんです。
だから、「希望のヒロイン達」
日本語だと明から様だから英語で。」
パッと頭に浮かんだ言葉を口にした。
私は少なくとも応援してくれるファンに希望を与えたい。
「良いわね、しおりちゃん。」
皆んな私の言葉に賛成してくれた。
真っ先にマーサさんに私は報告した。
一番乗りでチームが完成した。
それから、ホテルのスイートルームに移動してデビューに向けての合宿が始まる。
今回残ったオーディション参加者はテレビで紹介された。
それと同時に経歴やプロフィールも紹介されて、私も大々的に世間に晒されることになった。
言い方は悪いが、芸能人とはそう言うものなのだろう。
そして、プロフィールが紹介されると社長達の予想通りファンからのメッセージや手紙などが届き始めた。
私にも既に沢山のファンがついているそうだ。
そして、今回の審査はファン投票も点数に加算される。
なので、大事な要素だ。
ホテルの大きな広間に10人は集められた。
皆、可愛らしい服でアイドルを目指しているのが直ぐわかる。
私も今日は可愛く決めて来た。
衣装は人に与える印象も変わるのだ。
清楚なイメージで白いブラウスに黒いプリーツスカートと自分が可愛らしく見える雰囲気で来た。
「おはようございます。
ここまで良く頑張って来られましたね。
今日から合宿という形で、育成して行き、最終的に5人をデビューメンバーに選びます。
審査は今回の発起人であるマーサ・遠藤さんから与えられる課題の得点とファン投票による得点の合計で決まります。
それでは、マーサ・遠藤さんからお話が有りますのでお待ちください。」
これから始まるんだなぁと言う緊張感が全員の硬くなった表情から伝わって来た。
私も顔は強ばっているのだろう。
すると、奥のドアからマーサさんらしき男性とその関係者数人と女性が一人広間に足を踏み入れた。
その女性は、そう間違いないジェーン・和倉さん。
私が事務所のオーディションに行った時に出会った人。
でも、何故この場所に居るんだろう。
ジェーンさんは私を見てウインクをした。
「おはようございます。
マーサ・遠藤です。
これまでのオーディションの様子も見させて貰って私がこの子はと思った人を合格とさせて貰いました。
今日からは合宿を行います。
ここでは仲間との絆、そして、自己の進化や成長を見させてもらいながら、世間の人に見て貰ってファンとして審査をしてもらう。
芸能人とはファン有ってのお仕事でもある。
自分の持てる力を存分に発揮して下さい。」
マーサさんの次はジェーンさんがマイクを持った。
「私はジェーン・和倉と言います。
この企画の主催であるマーサの事務所の社長をしております。
主に皆さんのサポートをすることになります。
困ったことや相談等は私が引き受けますので、気兼ねなく話して下さい。」
なんということだろう。
ジェーンさんはあの時オーディションに来ていたのでは無く、恐らくオーディションに来ている人達を見ている役柄の人だったんだろう。
また会える気がしたのはこう言う立場の人だと直感したのだろうか。
「詩織さん。
また会えたわね。」
「はい。
驚きました。」
話終わると直ぐ様私の元に歩いて来てくれた。
ジェーンさんは優しい微笑みで私は少し緊張した顔をしている。
「ごめんなさいね。
あの時は私の立場を明かせない状況だったの。」
「いえ、あの時貰った言葉は私の進むべき道を決める大切なものになりました。」
私とジェーンさんは手堅く握手を交わした。
まるで古くから知る友人のように。
「さて、今日から早速チームに分かれて課題をクリアして行ってもらいます。
チーム分けは4人から3人で行います。
楢崎詩織さん、須藤美沙希さん、当間朱莉さん、櫻井麻奈美さん。
この4人でAチーム。
リサ・藍沢さん、栗原智香さん、三枝美紅さん。
この3人でBチーム。
神野公香さん、花咲愛花さん、南雲さくらさん。
この3人でCチーム。
宿泊の部屋もこのチームで生活します。
先ずはチームに分かれてリーダーを決めて下さい。」
部屋の一角に私達は4人で集合した。
他のチームも集まって話し合いが始まっている。
麻奈美さんは話した事はあるが、後の2人とは初対面。
「楢崎詩織です。
よろしくお願いします。」
私が先ず話しを切り出した。
それに続いて、「櫻井麻奈美です。よろしくお願いします。」麻奈美さんが話して、「須藤美沙希です。よろしくお願いします。」、「当間朱莉です。よろしくお願いします。」
と言う固い挨拶が続いた。
「詩織さんと私は面識があるの。
須藤さんと当間さんは初対面かしら?」
沈黙が起こる前に麻奈美さんが話しを切り出した。
「はい。
そうですね。」
2人とも同じ反応だ。
「チームなんだし、皆んな下の名前で呼び合いましょうよ。」
仲良くなるには苗字よりは名前で呼び合ったり、愛称を決めて呼び合う方が距離が縮まる。
「詩織さんの言う通りね。
私は麻奈美でも良いし、友達からはマナって呼ばれることが多いわ。
好きに呼んで良いわよ。」
良いタイミングで麻奈美さんが切り出してくれた。
「私はしおりちゃんと呼ばれることが多いですよ。」
「愛称で呼ぶのは良いわね。
私はミサって呼ばる事が多いかな。
当間さんはどう?」
「私も愛称で呼ぶのは賛成ね。
距離が縮まるわ。
私はアカリって呼ばれることが多いわ。」
笑顔も出て来ていい感じです距離が縮まってきた。
「じゃあ、マナ、シオリ、ミサ、アカリで呼び合いましょうよ。
あ、もしかして私が最年少かも知れないのに出しゃばってしまってごめんなさい。」
もしかしなくても私が最年少だろう。
「良いよ。
しおりちゃんは何歳なの?」
「15歳です。」
「あ~、やっぱり若いよね。」
「うん、会った瞬間にわかったわよ。」
ミサさんもアカリさんも私よりは年上のようだ。
「私は20歳よ。」
マナさんは20歳だったんだ。
もう少し若いかと思ってた。
「私は22歳よ。」
アカリさんも実際より若く見える。
「私は19歳よ。」
ミサさんが一番近い年齢だ。
「それで、リーダーは誰にするの?」
マナさんは周りを良く見ている。
ここぞと言う時に何かを投げかけてくれる。
私はミナさんが良いと思うけど。
「そうね。
実力で言えば、シオリちゃんだろうね。
あの歌とダンスはヤバいでしょ。」
私のオーディションの様子を見ていたようでミサさんが声を挙げた。
「確かにシオリちゃんの歌とダンスはヤバいよ。」
アカリさんまで。
「わ、私はマナさんが良いと思います。
リーダーを決めるまでの私達の様子を見ながら仲良くなれる様に上手に話しを繋げたりして状況判断が出来ていて素晴らしいと思います。」
自分の事を褒められるのは恥ずかしい。
それはそれとしても、マナさんがリーダーとして適任だと思う。
「ん~、多数決で決めよっか!」
マナさんはリーダーに自分からなりたいと言う気持ちは無いのか、一般的な多数決を提案している。
「良いわね。
そうしましょ。」
後の2人も賛成なら仕方ない。
「じゃあ、しおりちゃんがリーダーだと思う人!」
え?私からなの?
その瞬間全員が手を挙げた。
「え?私ですか?15歳ですよ?」
3人とも気持ちは同じなのだろう、顔を見合わせて笑顔で私を見ている。
「そうね。
最年少よね。
でも、実力から言って、しおりちゃんは間違いなく合格するわ。
だとすると、リーダーに選んだ私達も可能性が拡がるのよ。
あの歌とダンスでリーダーに選ばなかったら、私達の評価が落ちちゃうよ。
それに、年齢なんて関係ない。
実力主義の世界に私達は今から入ろうとしているのよ。」
マナさんの発言に2人も頷いている。
「え~、リーダーなんてやだ~。」
本当に嫌なので、あからさまな駄々を捏ねてみた。
「大丈夫よ。
私達がフォローするから。」
と言う事で、私がリーダーと言う事で纏まった。
納得した訳でないが、民主主義的な多数決により役割を与えられた。
他のチームもリーダーを選び終わった。
再び全員が集合すると、マーサさんがマイクを持った。
「リーダーは選び終わったようだね。
次はチームの名前を考えて、出来たチームから報告してください。」
「チームの名前ね~、何かいい案ありますか?」
名付けが得意な人が居れば早いんだろうけど。
「名付けは苦手なのよね~。」
3人の反応はあまり良くない。
多分何でも良いんだとは思う。
だけど、もしかして名付けのセンスまで審査に入っていたらと想像してしまっている。
恐らく全員その苦しみに直面している。
「Hope heroines。
って、どうですか?
私達はまだ何も成していないけど、きっとファンに希望を与える存在になれると思うんです。
だから、「希望のヒロイン達」
日本語だと明から様だから英語で。」
パッと頭に浮かんだ言葉を口にした。
私は少なくとも応援してくれるファンに希望を与えたい。
「良いわね、しおりちゃん。」
皆んな私の言葉に賛成してくれた。
真っ先にマーサさんに私は報告した。
一番乗りでチームが完成した。
それから、ホテルのスイートルームに移動してデビューに向けての合宿が始まる。
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