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時雨さんが俺の片足を持ち上げて思い切り抽挿する。
片手は足を、もう片手は腰を掴んで逃がすまいとでも言うように、激しく奥を穿ってくる時雨さんの剛直がたまらなく気持ちが良くて。
「ぁっ……ひぁっ、時雨さっ、気持ちっ……」
「春はっ、本当に、いやらしいっ」
また、いやらしいと言われて、自分でも浅ましいという自覚があって恥ずかしいのに、全身でどうしようもなく時雨さんを感じてしまって。
もっと、もっと時雨さんを奥まで感じたくて。
「ゃ、ぁっ、時雨さ、しぐ、さっ、好きっ」
時雨さんが俺の腰を掴む手をより手前に引き寄せて更に繋がりが深くなって、奥を破られるんじゃないかと思うほどの快楽に悲鳴にも似た嬌声が口からこぼれだす。
汗ばんだ肌のぶつかり合う濡れた音と、結合部から押しては引く度に響く淫猥な水音と、時雨さんが時折弄ぶように絡めてくる舌の音に理性も何もかもが吹き飛んだ。
律動と呼応するようにベッドが軋んで背中を摩るシーツまでもが気持ち良いような錯覚に囚われて、全身が性感帯になったんじゃないかと思う。
「春、僕も愛してる、よっ」
ガクガク身体を揺さぶられて。もう何も考えられなくなって、ただただ快楽を貪って。俺は再び込み上げる射精感を必死で堪えるけれど限界で。
「しぐ、れさ……時雨さ……俺、も、ちゃう……イッちゃ……」
「イッていいよっ、春」
時雨さんが俺の頭を撫でる。
そのせいで尻が浮き上がり、また深くなる結合に俺は込み上げてくる熱に腰を震わせて、目の前がチカチカと光ってスパークしたような絶頂を迎えた。
「ぁっ、出るっ、時雨さんっ……イク……からぁ……んんっ」
途端、昂りから飛沫が腹にこぼれ、中に時雨さんの熱が放たれた。
時雨さんがすぐに自身を引き抜き、俺の中に指を挿し込んで吐き出したものを掻き出す。
「ひぁっ、ぁ、ぅんっ」
強烈な快楽で達した余韻で全身を震わせて、まだ痙攣を繰り返す中と陰茎に肩で息をしていると時雨さんがベッドから降りた。
リビングに行きウェットティッシュを持ってきて、俺の腹にこぼれた白濁を拭きとり、掻き出された後孔の熱を拭い、先走りでグチョグチョになった昂りを拭うと下着とスウェットを履かせて布団を被せてくれた。
俺の額に手を当てて形の良い眉をハの字にして困った様に笑う。
「これで満足したかな? 全く。熱があるんだから大人しく寝てなさい」
「はぁい」
俺はにっこり笑って瞳を閉じた。
その瞼に時雨さんがそっと口付けてくる。
「おやすみ、春」
どこまでも優しい時雨さんの声に導かれて、幸せに包まれながら、ゆっくりゆっくり意識が薄らいで行った。
片手は足を、もう片手は腰を掴んで逃がすまいとでも言うように、激しく奥を穿ってくる時雨さんの剛直がたまらなく気持ちが良くて。
「ぁっ……ひぁっ、時雨さっ、気持ちっ……」
「春はっ、本当に、いやらしいっ」
また、いやらしいと言われて、自分でも浅ましいという自覚があって恥ずかしいのに、全身でどうしようもなく時雨さんを感じてしまって。
もっと、もっと時雨さんを奥まで感じたくて。
「ゃ、ぁっ、時雨さ、しぐ、さっ、好きっ」
時雨さんが俺の腰を掴む手をより手前に引き寄せて更に繋がりが深くなって、奥を破られるんじゃないかと思うほどの快楽に悲鳴にも似た嬌声が口からこぼれだす。
汗ばんだ肌のぶつかり合う濡れた音と、結合部から押しては引く度に響く淫猥な水音と、時雨さんが時折弄ぶように絡めてくる舌の音に理性も何もかもが吹き飛んだ。
律動と呼応するようにベッドが軋んで背中を摩るシーツまでもが気持ち良いような錯覚に囚われて、全身が性感帯になったんじゃないかと思う。
「春、僕も愛してる、よっ」
ガクガク身体を揺さぶられて。もう何も考えられなくなって、ただただ快楽を貪って。俺は再び込み上げる射精感を必死で堪えるけれど限界で。
「しぐ、れさ……時雨さ……俺、も、ちゃう……イッちゃ……」
「イッていいよっ、春」
時雨さんが俺の頭を撫でる。
そのせいで尻が浮き上がり、また深くなる結合に俺は込み上げてくる熱に腰を震わせて、目の前がチカチカと光ってスパークしたような絶頂を迎えた。
「ぁっ、出るっ、時雨さんっ……イク……からぁ……んんっ」
途端、昂りから飛沫が腹にこぼれ、中に時雨さんの熱が放たれた。
時雨さんがすぐに自身を引き抜き、俺の中に指を挿し込んで吐き出したものを掻き出す。
「ひぁっ、ぁ、ぅんっ」
強烈な快楽で達した余韻で全身を震わせて、まだ痙攣を繰り返す中と陰茎に肩で息をしていると時雨さんがベッドから降りた。
リビングに行きウェットティッシュを持ってきて、俺の腹にこぼれた白濁を拭きとり、掻き出された後孔の熱を拭い、先走りでグチョグチョになった昂りを拭うと下着とスウェットを履かせて布団を被せてくれた。
俺の額に手を当てて形の良い眉をハの字にして困った様に笑う。
「これで満足したかな? 全く。熱があるんだから大人しく寝てなさい」
「はぁい」
俺はにっこり笑って瞳を閉じた。
その瞼に時雨さんがそっと口付けてくる。
「おやすみ、春」
どこまでも優しい時雨さんの声に導かれて、幸せに包まれながら、ゆっくりゆっくり意識が薄らいで行った。
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