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♠︎フェティッシュ♠︎弘田宇丈
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「みひろさん…もう一回、いいか?」
「…はい」
小さな声で、俯き加減で返事をする彼女が可愛い。
重ね合わせ、軽く噛み合う唇。ぎゅっと身体を固くしている彼女をリラックスさせるために、優しく、柔らかく触れていく。
激しいのも、優しいのも…どっちも大好きなんだよな、みひろさんは。
そうだ、そういえば…ふと、思い出した。
「ねぇ」
ぴくぴくと身体を震わせ、目をぎゅっと…つぶっている彼女に、囁いた。
「なんですか…?」
「この前着てた下着、さ」
「あ…」
そう…先月。
アオのカウンセリングの話をして、時間がなくなった。部屋を出るまで30分しかなくて、どうやってヤろうかと考えてた時。
みひろさんが、その日身につけていた下着のことを、言った。
「あれさ、もう着ないの?」
「どうして、ですか…」
「この前はよく見れなかったからさ、見たいな、と思って」
みひろさんは、少しためらって…言った。
「…持って、きてます…」
「マジ?ちょっと着て見せて」
「嫌、です…」
「じゃあなんで持ってきてんの」
「あの…」
恥ずかしがりながら事情を説明する彼女の様子を見ていると、もっと…恥ずかしがらせたくなる。
彼女の頬をゆっくり撫でて、顎を軽く掴んで少し上に向かせる。みひろさん、こうされるのが大好きなんだよな…。
「見たい」
「でも…」
「すげぇそそられるだろうな…」
「…」
「やらしくて、綺麗で、さ…」
一拍置いて、耳を嬲りながら、言った。
「めちゃくちゃにしたくなるかも…」
ぴくん、とみひろさんの体が反応した。
「…ちょっと待っててください…」
みひろさんはバスローブをはおると、バッグを持ってバスルームに行った。目の前で着るところを見たかったが…まぁ、いいか。
「…はい」
小さな声で、俯き加減で返事をする彼女が可愛い。
重ね合わせ、軽く噛み合う唇。ぎゅっと身体を固くしている彼女をリラックスさせるために、優しく、柔らかく触れていく。
激しいのも、優しいのも…どっちも大好きなんだよな、みひろさんは。
そうだ、そういえば…ふと、思い出した。
「ねぇ」
ぴくぴくと身体を震わせ、目をぎゅっと…つぶっている彼女に、囁いた。
「なんですか…?」
「この前着てた下着、さ」
「あ…」
そう…先月。
アオのカウンセリングの話をして、時間がなくなった。部屋を出るまで30分しかなくて、どうやってヤろうかと考えてた時。
みひろさんが、その日身につけていた下着のことを、言った。
「あれさ、もう着ないの?」
「どうして、ですか…」
「この前はよく見れなかったからさ、見たいな、と思って」
みひろさんは、少しためらって…言った。
「…持って、きてます…」
「マジ?ちょっと着て見せて」
「嫌、です…」
「じゃあなんで持ってきてんの」
「あの…」
恥ずかしがりながら事情を説明する彼女の様子を見ていると、もっと…恥ずかしがらせたくなる。
彼女の頬をゆっくり撫でて、顎を軽く掴んで少し上に向かせる。みひろさん、こうされるのが大好きなんだよな…。
「見たい」
「でも…」
「すげぇそそられるだろうな…」
「…」
「やらしくて、綺麗で、さ…」
一拍置いて、耳を嬲りながら、言った。
「めちゃくちゃにしたくなるかも…」
ぴくん、とみひろさんの体が反応した。
「…ちょっと待っててください…」
みひろさんはバスローブをはおると、バッグを持ってバスルームに行った。目の前で着るところを見たかったが…まぁ、いいか。
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