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伝説の3匹のリュウ
試練~吹雪編~
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僕はドラゴンを追っている。
真っ黒のドラゴンだ。
タッタッタッ
ドラゴンは急降下して森のなかに姿を消した。
逃がしてたまるかっ!
暫く走ると森についた。
闇竜の森だ。
森の奥には木々に囲まれたサークル上の広場があった。
その先にはー
漆黒の鱗を纏った紫の瞳をしたドラゴンが2本足で立ち、僕を待ち構えていた。
怪しいオーラを纏っている。
ざっと20メートルはあるか。
(でかい…)
ゾクリと背筋が凍るような感覚に見舞われた。
「良くきたな…
流石我の見込んだことはある。」
喋るのかよ。
「あなた様は一体何者ですか?」
「我の名は暗黒龍ニーズヘッグ
そなたは何という名だ?」
「僕はフラワー・ゲート・フブキです。」
「フブキというのか。
今からそなたには今から試練を受けてもらう。
我の試練に見事合格したならば我の力をそなたに託そう。」
「試練ですか。面白そうですね。」
「ヤル気満々だのぉ!面白い!
では試練の説明をする。
我は闇属性と竜属性の攻撃をする。
それを交わし我に攻撃を当てることができればそなたの勝ちだ。
そう簡単にはさせんがな。」
フフフと不気味な笑みを浮かべる。
「僕を舐めてもらっては困ります。
スピードには自信がありますので」
「我の一撃はひとたまりもないぞ…
では、準備は良いか?」
「はい。お願いします!」
スタジアムに転送される
「ここは…」
そこは暗い洞窟だった。
(油断するでない…)
何処からともなく声が聞こえる
その刹那
背後から龍の尾が攻撃してきた。
間一髪で避ける。
ふぅ…
(危なかった…しかし姿が見えない
一体どんな仕掛けが?)
とりあえずここは!
「ダイアモンドダスト!」
洞窟にキラキラと氷の塊が発生した。
「破!」
発光し視界が明るくなる。
「持続魔法!」
ダイアモンドダストを持続させた。
目の前にドラゴンが現れる。
「氷を急速破裂させて灯火がわりに…
やるではないか!」
「本番はここからですよ!」
急接近する。
(間合いに入った!)
剣で龍を斬りつけた…
目の前にドラゴンはいない。
(どこだ!)
背後から手裏剣のように黒いものが飛来する。
鱗だ。
体を捻り回避するが、
頬にカスってしまった。
血が流れ出す。
(このくらいどうってこと…)
ドクンッ!
体が重くなる。
力が入らない。
体が漆黒のオーラに包まれる。
「我の攻撃は呪性を持っているのだ。
油断するなとあれだけ言うただろう…
そなたに呪いをかけた。
暫くは動けまい。」
「くっ…」
「見込み違いだったか。」
「くっ、くそがぁぁぁぁぁぁ!」
吹雪が叫ぶ。
黒いオーラが掻き消される。
それだけではない
被っていた兜が吹き飛んだ。
「我の呪いを掻き消すとは…あやつ以来よ。」
爆風で少しの間砂煙が巻き起こっていた。
そこから吹雪が姿を現す。
左頬が少し凍りつき、髪の毛が逆立っている。
「ほぉ、自らの体内で氷を精製し、破裂の衝撃で呪いを吹き飛ばしたとみた!」
吹雪が攻撃を仕掛ける。
先ほどの5倍の速さで接近。
だか、相手は伝説のドラゴンだ。
そう易々と食らうわけがない。
ドラゴンの姿が消える。
吹雪の姿も消える。
いや、肉眼では到底捉えられないほどのスピードで移動しているのだ。
(さっきの爆発で覚醒したか…
ではこれならどうだ…)
跳躍する吹雪の正面にワープが出現。
ワープ内から尾が飛んできた。
剣で受け止める。
そして天井の岩を蹴り回避する。
(なるほど、最初の攻撃はワープを使ってたのか)
どんなマジックもタネが分かれば簡単だ。
(見破られたか)
吹雪の周りに四方八方からワープが出現する。
(ランダムで攻撃してくるんだな…読めれば避けれる)
神経を集中させた。
きた!
頭上から鱗が出現する。
地を蹴って前方へ跳躍する。
グサッ!
何かが腹を貫いた。
「グハッ!」
腹を見る。小さな黒い尾が刺さっている。
(フェイクか…完全に裏を突かれた…)
そう思った刹那、次々と尾がワープから現れ、吹雪の体を八つ裂きにする。
ふと、ドラゴンをみた。
尾が八つに枝分かれしている。
「これまでか。しかしそなたも良くやった…
命だけは助けてやろう…」
腹を貫通している尾以外がもとの場所へと戻る。
抜けた穴から血が飛び散る。
意識が朦朧としてくる。
こんなとこで…
「こ、こんな…」
「まだ喋るか。」
「ぐっこんなとこで…
負けてたまるかぁぁぁ!」
自ら尾を抜き、その尾をぐっと掴み、ワープ目掛けて突撃する。
シュッー
途端にドラゴンの背後には吹雪が。
ー何っー
咄嗟に跳躍する
「終わりだ…貫っ!」
吹雪の剣がニーズヘッグに襲いかかる
ヒュンッ
「甘いっ!」
スレスレで避けられ、空を切る。
「がはっ!」
吹雪が吐血した。
(これまでか…しかし今のは惜しかった。あやつには及ばぬが…)
フッ…
吹雪がニヤリと笑う。
ニーズヘッグは完全に油断した。
ガッガガ!
翼に何かが突き刺さり、瞬く間に激痛が走る
「ガッ!何事だ!」
「はぁはぁ…氷柱落とし成功…
これで…俺のか………ち…」
バタリッ
吹雪は意識を失った。
(やるではないか…完全に気配を消しておった…
全くあやつと…オーディンと違うタイプの戦法か。)
「面白い…」
森へ戻る。
強い日差しを感じ、吹雪は目を覚ました。
「目覚めたか。氷の聖騎士よ…」
「ニーズヘッグさん…僕は死んだんじゃ」
「癒しの息吹きで回復させたのだ。
バトルの前の状態に戻っておる。安心せい。」
「そっか…僕は試練に勝って…」
「闇を纏い、光を支える影よ。新しき継承者よ。
我の与えた『耐久の試練』を見事掻い潜った証として
そなたに新たな力を授けよう…
お主の武器を我の尾にかざしてくれ。」
剣をかざす。
剣をどす黒いオーラが纏われた。
「一体何が?」
「お主の剣術は素晴らしい…しかしこのままでは強敵には勝てぬ
お主は槍を使ってみる気はないか?」
「槍ですか…使ったことは無いが…」
「我の前認の継承者。伝説の戦士オーディンと型が似ている。」
「是非ともやってみたいです。」
「良い返事だ!」
剣が形を変え、オーラが弾け飛ぶ。
「これは?」
「その槍は魔槍グングニル。あやつの愛用武器だった。
毎日のように磨いておったな。
お主へ託そう。あやつの思いも一緒に。」
槍を持ってみた。
力がみなぎる。
「そして試練に勝った証『闇のドラゴンソウル』だ。」
ニーズヘッグが光の玉に変形する。
紫の光の玉が吹雪の胸を伝い、体に入り込む。
「ぐっ!」
体が熱くなる。そして、体の中で魔力が暴走しているような感覚だ。
力が溢れてくる。
「これが闇龍の力か」
《そう。我は吹雪の身に宿った。これからヨロシク頼む。
》
「これからよろしくね。ニーズヘッグ」
「ってあれ?装備が変わってる?」
《奴の装備に変えておいた。感謝するがよい》
「泊めさせてやるんだから僕にも感謝してくださいよ」
クククククッ!
ニーズヘッグは怪しく笑った。
こいつとなら…強くなれる!絶対に!
《ナビ:吹雪はレベル45になった。
吹雪は『魔槍グングニル S+500』を手に入れた。
頭防具 『オーディンヘルム S+500』 を手に入れた。
アウター 『オーディンメイル S+500』を手に入れた。
ズボン類 『オーディンの腰マント S+500』を手に入れた。
シューズ 『オーディンのブーツ S+500』を手に入れた。
称号:暗黒剣士を取得
ワープ職人を取得
技
ダークブリザード…相手全体に漆黒の氷柱が降り注ぐ。オーディン開発技。
絶対氷壁…周囲に氷山を生成し、要塞を作り上げる防御技。
魔神オーディンの鎧…闇のオーラで出来た50メートルにもなる魔神オーディンを体に纏う。
どんな刃物も貫通しないほどの強度を誇る。
※一度の戦いで10分が限界である。
職業
聖騎士→ランサー
属性
氷属性→氷属性+闇属性+時空属性
真っ黒のドラゴンだ。
タッタッタッ
ドラゴンは急降下して森のなかに姿を消した。
逃がしてたまるかっ!
暫く走ると森についた。
闇竜の森だ。
森の奥には木々に囲まれたサークル上の広場があった。
その先にはー
漆黒の鱗を纏った紫の瞳をしたドラゴンが2本足で立ち、僕を待ち構えていた。
怪しいオーラを纏っている。
ざっと20メートルはあるか。
(でかい…)
ゾクリと背筋が凍るような感覚に見舞われた。
「良くきたな…
流石我の見込んだことはある。」
喋るのかよ。
「あなた様は一体何者ですか?」
「我の名は暗黒龍ニーズヘッグ
そなたは何という名だ?」
「僕はフラワー・ゲート・フブキです。」
「フブキというのか。
今からそなたには今から試練を受けてもらう。
我の試練に見事合格したならば我の力をそなたに託そう。」
「試練ですか。面白そうですね。」
「ヤル気満々だのぉ!面白い!
では試練の説明をする。
我は闇属性と竜属性の攻撃をする。
それを交わし我に攻撃を当てることができればそなたの勝ちだ。
そう簡単にはさせんがな。」
フフフと不気味な笑みを浮かべる。
「僕を舐めてもらっては困ります。
スピードには自信がありますので」
「我の一撃はひとたまりもないぞ…
では、準備は良いか?」
「はい。お願いします!」
スタジアムに転送される
「ここは…」
そこは暗い洞窟だった。
(油断するでない…)
何処からともなく声が聞こえる
その刹那
背後から龍の尾が攻撃してきた。
間一髪で避ける。
ふぅ…
(危なかった…しかし姿が見えない
一体どんな仕掛けが?)
とりあえずここは!
「ダイアモンドダスト!」
洞窟にキラキラと氷の塊が発生した。
「破!」
発光し視界が明るくなる。
「持続魔法!」
ダイアモンドダストを持続させた。
目の前にドラゴンが現れる。
「氷を急速破裂させて灯火がわりに…
やるではないか!」
「本番はここからですよ!」
急接近する。
(間合いに入った!)
剣で龍を斬りつけた…
目の前にドラゴンはいない。
(どこだ!)
背後から手裏剣のように黒いものが飛来する。
鱗だ。
体を捻り回避するが、
頬にカスってしまった。
血が流れ出す。
(このくらいどうってこと…)
ドクンッ!
体が重くなる。
力が入らない。
体が漆黒のオーラに包まれる。
「我の攻撃は呪性を持っているのだ。
油断するなとあれだけ言うただろう…
そなたに呪いをかけた。
暫くは動けまい。」
「くっ…」
「見込み違いだったか。」
「くっ、くそがぁぁぁぁぁぁ!」
吹雪が叫ぶ。
黒いオーラが掻き消される。
それだけではない
被っていた兜が吹き飛んだ。
「我の呪いを掻き消すとは…あやつ以来よ。」
爆風で少しの間砂煙が巻き起こっていた。
そこから吹雪が姿を現す。
左頬が少し凍りつき、髪の毛が逆立っている。
「ほぉ、自らの体内で氷を精製し、破裂の衝撃で呪いを吹き飛ばしたとみた!」
吹雪が攻撃を仕掛ける。
先ほどの5倍の速さで接近。
だか、相手は伝説のドラゴンだ。
そう易々と食らうわけがない。
ドラゴンの姿が消える。
吹雪の姿も消える。
いや、肉眼では到底捉えられないほどのスピードで移動しているのだ。
(さっきの爆発で覚醒したか…
ではこれならどうだ…)
跳躍する吹雪の正面にワープが出現。
ワープ内から尾が飛んできた。
剣で受け止める。
そして天井の岩を蹴り回避する。
(なるほど、最初の攻撃はワープを使ってたのか)
どんなマジックもタネが分かれば簡単だ。
(見破られたか)
吹雪の周りに四方八方からワープが出現する。
(ランダムで攻撃してくるんだな…読めれば避けれる)
神経を集中させた。
きた!
頭上から鱗が出現する。
地を蹴って前方へ跳躍する。
グサッ!
何かが腹を貫いた。
「グハッ!」
腹を見る。小さな黒い尾が刺さっている。
(フェイクか…完全に裏を突かれた…)
そう思った刹那、次々と尾がワープから現れ、吹雪の体を八つ裂きにする。
ふと、ドラゴンをみた。
尾が八つに枝分かれしている。
「これまでか。しかしそなたも良くやった…
命だけは助けてやろう…」
腹を貫通している尾以外がもとの場所へと戻る。
抜けた穴から血が飛び散る。
意識が朦朧としてくる。
こんなとこで…
「こ、こんな…」
「まだ喋るか。」
「ぐっこんなとこで…
負けてたまるかぁぁぁ!」
自ら尾を抜き、その尾をぐっと掴み、ワープ目掛けて突撃する。
シュッー
途端にドラゴンの背後には吹雪が。
ー何っー
咄嗟に跳躍する
「終わりだ…貫っ!」
吹雪の剣がニーズヘッグに襲いかかる
ヒュンッ
「甘いっ!」
スレスレで避けられ、空を切る。
「がはっ!」
吹雪が吐血した。
(これまでか…しかし今のは惜しかった。あやつには及ばぬが…)
フッ…
吹雪がニヤリと笑う。
ニーズヘッグは完全に油断した。
ガッガガ!
翼に何かが突き刺さり、瞬く間に激痛が走る
「ガッ!何事だ!」
「はぁはぁ…氷柱落とし成功…
これで…俺のか………ち…」
バタリッ
吹雪は意識を失った。
(やるではないか…完全に気配を消しておった…
全くあやつと…オーディンと違うタイプの戦法か。)
「面白い…」
森へ戻る。
強い日差しを感じ、吹雪は目を覚ました。
「目覚めたか。氷の聖騎士よ…」
「ニーズヘッグさん…僕は死んだんじゃ」
「癒しの息吹きで回復させたのだ。
バトルの前の状態に戻っておる。安心せい。」
「そっか…僕は試練に勝って…」
「闇を纏い、光を支える影よ。新しき継承者よ。
我の与えた『耐久の試練』を見事掻い潜った証として
そなたに新たな力を授けよう…
お主の武器を我の尾にかざしてくれ。」
剣をかざす。
剣をどす黒いオーラが纏われた。
「一体何が?」
「お主の剣術は素晴らしい…しかしこのままでは強敵には勝てぬ
お主は槍を使ってみる気はないか?」
「槍ですか…使ったことは無いが…」
「我の前認の継承者。伝説の戦士オーディンと型が似ている。」
「是非ともやってみたいです。」
「良い返事だ!」
剣が形を変え、オーラが弾け飛ぶ。
「これは?」
「その槍は魔槍グングニル。あやつの愛用武器だった。
毎日のように磨いておったな。
お主へ託そう。あやつの思いも一緒に。」
槍を持ってみた。
力がみなぎる。
「そして試練に勝った証『闇のドラゴンソウル』だ。」
ニーズヘッグが光の玉に変形する。
紫の光の玉が吹雪の胸を伝い、体に入り込む。
「ぐっ!」
体が熱くなる。そして、体の中で魔力が暴走しているような感覚だ。
力が溢れてくる。
「これが闇龍の力か」
《そう。我は吹雪の身に宿った。これからヨロシク頼む。
》
「これからよろしくね。ニーズヘッグ」
「ってあれ?装備が変わってる?」
《奴の装備に変えておいた。感謝するがよい》
「泊めさせてやるんだから僕にも感謝してくださいよ」
クククククッ!
ニーズヘッグは怪しく笑った。
こいつとなら…強くなれる!絶対に!
《ナビ:吹雪はレベル45になった。
吹雪は『魔槍グングニル S+500』を手に入れた。
頭防具 『オーディンヘルム S+500』 を手に入れた。
アウター 『オーディンメイル S+500』を手に入れた。
ズボン類 『オーディンの腰マント S+500』を手に入れた。
シューズ 『オーディンのブーツ S+500』を手に入れた。
称号:暗黒剣士を取得
ワープ職人を取得
技
ダークブリザード…相手全体に漆黒の氷柱が降り注ぐ。オーディン開発技。
絶対氷壁…周囲に氷山を生成し、要塞を作り上げる防御技。
魔神オーディンの鎧…闇のオーラで出来た50メートルにもなる魔神オーディンを体に纏う。
どんな刃物も貫通しないほどの強度を誇る。
※一度の戦いで10分が限界である。
職業
聖騎士→ランサー
属性
氷属性→氷属性+闇属性+時空属性
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