36 / 44
伝説の3匹のリュウ
試練~ショコラ編~
しおりを挟む
いや~あのトリケラトプス完全に浮いてるなー
どうやって飛んでんだろ?
俺は今草原を駆け抜けている。
空飛ぶトリケラトプスを追いかけて。
「おっ!あのライオン。たてがみドーナツじゃね?
あとで捕まえてみるか!」
ふと前を見る。
大きな木がそびえたつ。
そこにトリケラトプスは降り立った。
「もうすぐだな!」
少し足を早めた。
ふぅ。やっとついた。
木の真正面に体がお菓子で出来たトリケラトプスがいた。
「よくきたねぇ。ぼくはぁ甘竜『ゴールデンデザートトリケラトプス』、あの2匹からはねぇ、『ゴルデ』って呼ばれてるよぉ。
君のお名前は?」
「俺の名前はショコラだ。
お前めちゃくちゃ美味しそうな体に名前してんのな!」
「ほんとぉ!ありがとー」
「そうそう!ゴルデ!お前どうやって飛んでたんだ?」
「ぼくの足は火が出るんだよー。ジェット噴射させてるのー」
「そうなのか。ところでそこの後ろの木旨そうだな。」
「ぼくの宝物なんだぁ。チョコレートにクッキーにキャンディに色々なお菓子がなる木だよぉ」
「ところで本題!俺を何のためにここまで誘導したんだ?」
「それはねぇ、ぼくの初めての契約者になってほしいなあ」
「契約者?」
「そー。契約者。
食のドラゴンソウルのけいやくしゃ~」
「それで?
何をすれば良いんだ?」
「それは…」
すると5匹のプテラノドンがお菓子のなる木のスイーツを奪い取ってしまった。
「だ、だめだよぉ。
勝手に持っていっちゃ!」
「何なんだ!あいつらは。」
「あれは腹ペコドンだよ。
契約の試練の内容はあの5匹を僕と一緒に捕まえてほしいんだ~」
「そうか!あんなことするやつらを野放しにするわけには行かないもんな!」
スタジアムに転送される。
沢山の岩がゴツゴツとそこら中にある岩山のステージだ。
「ガー!」
一匹だけ青い腹ペコドンが鳴く。
それにつられてあとの赤い腹ペコドン4匹も鳴く。
「あいつがボスか!」
「前は大人しかったんだけどねぇ。
あの青い子が来てから暴れるようになっちゃって。」
「じゃあ、始めますか!
捕獲ウェポン 漁獲網!」
手に金のメリケンサックが装着された。
「行くぜ!」
ショコラが走り出す。
「だぁぁ!」
上へと飛躍するが10メートルほど届かない。
「くそ!届かねぇ!」
「ちょっとそこでじっとしててねぇ~
えいっ!」
ゴゴゴゴゴ…
地響きがなり始める。
すると次の瞬間、ショコラの足元がフワッと宙に浮く。
「うおっと」
バランスを崩しそうになったが何とか耐えた。
先程とは比べ物にならないくらいの高さになり、腹ペコドンが射程位置にはいる。
「僕はねぇ地と食べ物を司る竜なんだ。」
「そっか!サンキューな!ゴルデ!」
地を蹴り跳躍した。
パーに構える。
すると手のひらから金色の網が出て、腹ペコドンにあたる。
「キュン!」
網は瞬く間に腹ペコドンを覆った。
飛べなくなった腹ペコドンがショコラと一緒に下へと落ちる。
「届け!」
手を伸ばすが届かない。
地面が眼下へと迫る。
ふわっ
何かに包まれて衝撃が回避された。
口の中にはほろ苦い甘い味が広がる。
プリンだ。
したの岩がプリンに変換されたのだ。
「よかった~
間に合った~」
「スゲー。ボルデ本当に凄いの持ってんな!」
「ありがとう~それはトランポリンみたいに跳ねるから上に上れるよ。」
バインバイン
「おっ!おもしれぇ。」
よっ!と力を加えて跳躍した。
遥か上にある岩のところまで上ることが出来た。
「よっしゃ!ボルデ!岩を増やしてくれ!」
「うん。えいっ!」
ドン!ドン!ドン!
次々と足場が増える。
ひょいひょいと足場を渡り、2体固まっているところへ突撃する。
1体の捕獲に成功。
だが、もう1体には避けられてしまった。
ガー!
腹ペコドンが反撃。
「チョコウォール」
ショコラの髪の毛が伸び、目の前で茶色く変色し固まった。
いくらつついてもびくともしない。
ギュイーン!
網を最大出力に充填する。
「今だ!」
防御壁目掛けて発射。
壁は球状の網の回転で削り取られ穴があく。
その勢いを殺しきれぬまま、穴の奥にいる腹ペコドンに直撃した。
合計3体の捕獲に成功。
「あと赤色1体に青色1体か。」
すうっと髪が頭にかけて縮む。
「ぼくが陽動するよー。
『デザートガン!』」
そう技の名を叫ぶとクッキーで出来た鬣から色々なお菓子が赤色の腹ペコドン目掛けて飛来する。
グワァ!
食いつくのは間違いない。
「今だよー」
「どりゃ!」
呆気なく捕獲に成功した。
残るはリーダーのみ。
青色はすばしっこくあたる気配が全くない
ダダダダッ!
こちらのスイーツも空を飛ぶばかりだった。
「大きさが小さすぎるのかなぁ」
「えいっ!」
地面から大きなチョコレートパフェが出現する。
グワァァァ
パフェ目掛けて一直線に飛んできた。
「充填完了!発射!」
パフェ目掛けてこちらも一直線に飛ぶ。
パフェのグラスごと網が周囲を覆った。
「捕獲完了」
もとの草原に戻ってきた。
捕獲された腹ペコドンにボルデが話しかける。
「もうだめだよぉ。こんなことしちゃあ。
みんなの宝の木なんだから。」
「グワ。」
「えー。なんだー。
ぼくがいなくなって寂しかったからイタズラしてたんだねぇ。」
「ぐわぁ」
「でもねぇ。ぼくはこの人と旅に出るんだぁ。もう君たちとは暫く会えないよぉ。
この草原は君たちに託すよぉ。」
「グワァ!」
「任せたよぉ」
話がついたみたいなので網を解いた。
元気良く空へと飛んでいった。
「ありがとう~ショコラ~」
「困ったらお互い様だろ!」
「じゃあ、契約の儀式を始めるよ~」
「おう!」
「未知なる美味を求めるものよ。料理人よ。
ぼくの与えた『捕獲の試練』を見事こなした証として、これを託す。
手を出してくれ。」
ショコラは手を前に差し出した。
ボルデの3本あった角のうち真ん中の1本がすっと抜けて、
ショコラの目の前に浮遊して手のひらに着地する。
そのホワイトチョコレートで出来た角が溶けて、1本のナイフが現れた。
「これは?」
「それはゴッドナイフ。神に仕えた料理人の形見なんだって。」
ナイフは光輝いていた。
「かっこいいな!」
「それはねぇ、ある種の人しか使えないらしいんだ。
前に契約した人達はみんなチョコが溶けなくてナイフを手に取ることができなかったんだぁ。」
「つまり、不適合者ってことだな。」
「初めてだよぉ溶けるの。」
「ボルデとは相性良さそうだ!これからよろしくな!」
「うん。
では試練を合格したきみには、『食のドラゴンソウル』を授けよう」
ボルデが光りだし、小さなチョコレートの玉になってショコラの口の中に入った。
ゴクリと飲み込んだ。
「大丈夫か?」
《だいじょーぶだよー。
これからよろしくね。ショコラ。》
「おう!てか、装備変わってんじゃん。」
《ぼくが今まで暖めておいた新品だよー》
「このサメ肌のハンチング帽はあれか?当て付けか?」
《さあねぇ》
「よし!戻るか!」
また、村へと走り出した。
ライオンのことは一切忘れて。
※ステータスは章末のおまけにて
どうやって飛んでんだろ?
俺は今草原を駆け抜けている。
空飛ぶトリケラトプスを追いかけて。
「おっ!あのライオン。たてがみドーナツじゃね?
あとで捕まえてみるか!」
ふと前を見る。
大きな木がそびえたつ。
そこにトリケラトプスは降り立った。
「もうすぐだな!」
少し足を早めた。
ふぅ。やっとついた。
木の真正面に体がお菓子で出来たトリケラトプスがいた。
「よくきたねぇ。ぼくはぁ甘竜『ゴールデンデザートトリケラトプス』、あの2匹からはねぇ、『ゴルデ』って呼ばれてるよぉ。
君のお名前は?」
「俺の名前はショコラだ。
お前めちゃくちゃ美味しそうな体に名前してんのな!」
「ほんとぉ!ありがとー」
「そうそう!ゴルデ!お前どうやって飛んでたんだ?」
「ぼくの足は火が出るんだよー。ジェット噴射させてるのー」
「そうなのか。ところでそこの後ろの木旨そうだな。」
「ぼくの宝物なんだぁ。チョコレートにクッキーにキャンディに色々なお菓子がなる木だよぉ」
「ところで本題!俺を何のためにここまで誘導したんだ?」
「それはねぇ、ぼくの初めての契約者になってほしいなあ」
「契約者?」
「そー。契約者。
食のドラゴンソウルのけいやくしゃ~」
「それで?
何をすれば良いんだ?」
「それは…」
すると5匹のプテラノドンがお菓子のなる木のスイーツを奪い取ってしまった。
「だ、だめだよぉ。
勝手に持っていっちゃ!」
「何なんだ!あいつらは。」
「あれは腹ペコドンだよ。
契約の試練の内容はあの5匹を僕と一緒に捕まえてほしいんだ~」
「そうか!あんなことするやつらを野放しにするわけには行かないもんな!」
スタジアムに転送される。
沢山の岩がゴツゴツとそこら中にある岩山のステージだ。
「ガー!」
一匹だけ青い腹ペコドンが鳴く。
それにつられてあとの赤い腹ペコドン4匹も鳴く。
「あいつがボスか!」
「前は大人しかったんだけどねぇ。
あの青い子が来てから暴れるようになっちゃって。」
「じゃあ、始めますか!
捕獲ウェポン 漁獲網!」
手に金のメリケンサックが装着された。
「行くぜ!」
ショコラが走り出す。
「だぁぁ!」
上へと飛躍するが10メートルほど届かない。
「くそ!届かねぇ!」
「ちょっとそこでじっとしててねぇ~
えいっ!」
ゴゴゴゴゴ…
地響きがなり始める。
すると次の瞬間、ショコラの足元がフワッと宙に浮く。
「うおっと」
バランスを崩しそうになったが何とか耐えた。
先程とは比べ物にならないくらいの高さになり、腹ペコドンが射程位置にはいる。
「僕はねぇ地と食べ物を司る竜なんだ。」
「そっか!サンキューな!ゴルデ!」
地を蹴り跳躍した。
パーに構える。
すると手のひらから金色の網が出て、腹ペコドンにあたる。
「キュン!」
網は瞬く間に腹ペコドンを覆った。
飛べなくなった腹ペコドンがショコラと一緒に下へと落ちる。
「届け!」
手を伸ばすが届かない。
地面が眼下へと迫る。
ふわっ
何かに包まれて衝撃が回避された。
口の中にはほろ苦い甘い味が広がる。
プリンだ。
したの岩がプリンに変換されたのだ。
「よかった~
間に合った~」
「スゲー。ボルデ本当に凄いの持ってんな!」
「ありがとう~それはトランポリンみたいに跳ねるから上に上れるよ。」
バインバイン
「おっ!おもしれぇ。」
よっ!と力を加えて跳躍した。
遥か上にある岩のところまで上ることが出来た。
「よっしゃ!ボルデ!岩を増やしてくれ!」
「うん。えいっ!」
ドン!ドン!ドン!
次々と足場が増える。
ひょいひょいと足場を渡り、2体固まっているところへ突撃する。
1体の捕獲に成功。
だが、もう1体には避けられてしまった。
ガー!
腹ペコドンが反撃。
「チョコウォール」
ショコラの髪の毛が伸び、目の前で茶色く変色し固まった。
いくらつついてもびくともしない。
ギュイーン!
網を最大出力に充填する。
「今だ!」
防御壁目掛けて発射。
壁は球状の網の回転で削り取られ穴があく。
その勢いを殺しきれぬまま、穴の奥にいる腹ペコドンに直撃した。
合計3体の捕獲に成功。
「あと赤色1体に青色1体か。」
すうっと髪が頭にかけて縮む。
「ぼくが陽動するよー。
『デザートガン!』」
そう技の名を叫ぶとクッキーで出来た鬣から色々なお菓子が赤色の腹ペコドン目掛けて飛来する。
グワァ!
食いつくのは間違いない。
「今だよー」
「どりゃ!」
呆気なく捕獲に成功した。
残るはリーダーのみ。
青色はすばしっこくあたる気配が全くない
ダダダダッ!
こちらのスイーツも空を飛ぶばかりだった。
「大きさが小さすぎるのかなぁ」
「えいっ!」
地面から大きなチョコレートパフェが出現する。
グワァァァ
パフェ目掛けて一直線に飛んできた。
「充填完了!発射!」
パフェ目掛けてこちらも一直線に飛ぶ。
パフェのグラスごと網が周囲を覆った。
「捕獲完了」
もとの草原に戻ってきた。
捕獲された腹ペコドンにボルデが話しかける。
「もうだめだよぉ。こんなことしちゃあ。
みんなの宝の木なんだから。」
「グワ。」
「えー。なんだー。
ぼくがいなくなって寂しかったからイタズラしてたんだねぇ。」
「ぐわぁ」
「でもねぇ。ぼくはこの人と旅に出るんだぁ。もう君たちとは暫く会えないよぉ。
この草原は君たちに託すよぉ。」
「グワァ!」
「任せたよぉ」
話がついたみたいなので網を解いた。
元気良く空へと飛んでいった。
「ありがとう~ショコラ~」
「困ったらお互い様だろ!」
「じゃあ、契約の儀式を始めるよ~」
「おう!」
「未知なる美味を求めるものよ。料理人よ。
ぼくの与えた『捕獲の試練』を見事こなした証として、これを託す。
手を出してくれ。」
ショコラは手を前に差し出した。
ボルデの3本あった角のうち真ん中の1本がすっと抜けて、
ショコラの目の前に浮遊して手のひらに着地する。
そのホワイトチョコレートで出来た角が溶けて、1本のナイフが現れた。
「これは?」
「それはゴッドナイフ。神に仕えた料理人の形見なんだって。」
ナイフは光輝いていた。
「かっこいいな!」
「それはねぇ、ある種の人しか使えないらしいんだ。
前に契約した人達はみんなチョコが溶けなくてナイフを手に取ることができなかったんだぁ。」
「つまり、不適合者ってことだな。」
「初めてだよぉ溶けるの。」
「ボルデとは相性良さそうだ!これからよろしくな!」
「うん。
では試練を合格したきみには、『食のドラゴンソウル』を授けよう」
ボルデが光りだし、小さなチョコレートの玉になってショコラの口の中に入った。
ゴクリと飲み込んだ。
「大丈夫か?」
《だいじょーぶだよー。
これからよろしくね。ショコラ。》
「おう!てか、装備変わってんじゃん。」
《ぼくが今まで暖めておいた新品だよー》
「このサメ肌のハンチング帽はあれか?当て付けか?」
《さあねぇ》
「よし!戻るか!」
また、村へと走り出した。
ライオンのことは一切忘れて。
※ステータスは章末のおまけにて
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
ブラック企業で倒れた私を、ネトゲ仲間の社長が強制保護して溺愛しています
紅 与一
恋愛
過労で倒れた私を救ったのは、
ネトゲ仲間――そしてIT企業の若き社長。
「もう君は、僕の管理下だよ」
退院と同時に退職手続きは完了。
住む場所も、生活も、すべて彼に囲われた。
外出制限、健康管理、過保護な独占欲。
甘くて危険な“保護生活”の中で、
私は少しずつ彼に心を奪われていく――。
元社畜OL×執着気味の溺愛社長
囲い込み同棲ラブストーリー。
ドマゾネスの掟 ~ドMな褐色少女は僕に責められたがっている~
桂
ファンタジー
探検家の主人公は伝説の部族ドマゾネスを探すために密林の奥へ進むが道に迷ってしまう。
そんな彼をドマゾネスの少女カリナが発見してドマゾネスの村に連れていく。
そして、目覚めた彼はドマゾネスたちから歓迎され、子種を求められるのだった。
淫らな蜜に狂わされ
歌龍吟伶
恋愛
普段と変わらない日々は思わぬ形で終わりを迎える…突然の出会い、そして体も心も開かれた少女の人生録。
全体的に性的表現・性行為あり。
他所で知人限定公開していましたが、こちらに移しました。
全3話完結済みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる