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伝説の3匹のリュウ
勇者再集結
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夜が明けた頃
吹雪とショコラが帰ってきた
「よ~!吹雪!どうだった!?」
「勝てたに決まってるじゃないですか!ショコラさんは?」
「勝てた?何いってんだ?俺は捕まえただけだけど?」
「え?そんな簡単だったんですか?」
「簡単というかー、まあ楽しかったな!」
「僕はめちゃくちゃ痛かったのに~!」
《吹雪?こやつは何者だ?》
「この人はショコラさん。シェフだよ。」
「お!お前のドラゴンか。どんなやつなんだ?」
「闇そのものですね!ショコラさんの竜は?」
「俺のはかわいいやつだぞ!そして旨そうだ!」
《食べないでね~》
ガチャン!
家の扉が開いた。
「あー!やっぱり吹雪兄さんとショコラだよ!」
ミランが出てくる。桜の腕を引っ張って。
「ちょっと!引っ張りすぎだから!
二人ともお帰り!
ちゃんと『ドラゴンソウル』を手にいれて強くなったみたいだね!」
「ただいま。桜にミランちゃん。」
「ただいま帰ったぜ!
てか、何でしってんだよその話!」
「いやー、それは…」
「それはノラ様が説明したノラ!」
小さなティラノが出てきた。
「お、また可愛いの出てきたな!」
「その子は?」
「おいらはノラなのら!
お二竜方!ご無事で何よりですノラ!」
《久しぶりだな。こやつを見たのは…》
《ひさしぶり~》
「そうかそうか!ゴルデは知り合いなのか!」
「ニーズヘッグもそうみたいですね。」
賑やかになった場が静寂に染められる。
曇り空が一気に晴れ、ドラゴンマウンテンに光が集まったからだ。
「なんだあれ!」
「あそこって!彼方のいるところじゃ!?」
桜が走り出す。
「待つのじゃ!安心せい!
彼は無事じゃ。
試練をやり遂げた証拠じゃよ。」
「そう…なんですか?」
桜が訊ねる。
「アーサーをも越えよった証拠じゃ。
ワシが若き日にできなかったことをあの少年はやりとげよった。」
「スゲーなあれ!」
「そうだね!彼方さんってあんな力あったんだ!」
「桜!ということで彼方さんは無事らしいから、ここで大人しく待つことだね。」
「うん。」
そのあと一つ雷が山へ落ちた。
パルテノン中でこの事は騒ぎになった。
パルテノ様のお怒りとか、天が荒れて嵐がくるだとか。
中には伝説の勇者が魔王を倒したとか言うものまで様々だった。
これはパルテノン七不思議として、語り継がれていく。
その真実を知るものは数人しかいない。
吹雪とショコラが帰ってきた
「よ~!吹雪!どうだった!?」
「勝てたに決まってるじゃないですか!ショコラさんは?」
「勝てた?何いってんだ?俺は捕まえただけだけど?」
「え?そんな簡単だったんですか?」
「簡単というかー、まあ楽しかったな!」
「僕はめちゃくちゃ痛かったのに~!」
《吹雪?こやつは何者だ?》
「この人はショコラさん。シェフだよ。」
「お!お前のドラゴンか。どんなやつなんだ?」
「闇そのものですね!ショコラさんの竜は?」
「俺のはかわいいやつだぞ!そして旨そうだ!」
《食べないでね~》
ガチャン!
家の扉が開いた。
「あー!やっぱり吹雪兄さんとショコラだよ!」
ミランが出てくる。桜の腕を引っ張って。
「ちょっと!引っ張りすぎだから!
二人ともお帰り!
ちゃんと『ドラゴンソウル』を手にいれて強くなったみたいだね!」
「ただいま。桜にミランちゃん。」
「ただいま帰ったぜ!
てか、何でしってんだよその話!」
「いやー、それは…」
「それはノラ様が説明したノラ!」
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「お、また可愛いの出てきたな!」
「その子は?」
「おいらはノラなのら!
お二竜方!ご無事で何よりですノラ!」
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《ひさしぶり~》
「そうかそうか!ゴルデは知り合いなのか!」
「ニーズヘッグもそうみたいですね。」
賑やかになった場が静寂に染められる。
曇り空が一気に晴れ、ドラゴンマウンテンに光が集まったからだ。
「なんだあれ!」
「あそこって!彼方のいるところじゃ!?」
桜が走り出す。
「待つのじゃ!安心せい!
彼は無事じゃ。
試練をやり遂げた証拠じゃよ。」
「そう…なんですか?」
桜が訊ねる。
「アーサーをも越えよった証拠じゃ。
ワシが若き日にできなかったことをあの少年はやりとげよった。」
「スゲーなあれ!」
「そうだね!彼方さんってあんな力あったんだ!」
「桜!ということで彼方さんは無事らしいから、ここで大人しく待つことだね。」
「うん。」
そのあと一つ雷が山へ落ちた。
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パルテノ様のお怒りとか、天が荒れて嵐がくるだとか。
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