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露出
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クリスマスが近づき街はサンタやツリーの飾り付けし夜になるとイルミネーションがキラキラと輝くようになった。
加奈と圭は夜の街をウインドウショッピングしながら歩いていた。
加奈は赤色のコートを身につけていたが、顔を俯き不安げに横に歩く圭にしがみつくように歩いていた。
加奈はその日コート以外の服を身につけていなかった。
歩くたびにコートのツルツルとした内側の生地が敏感になった加奈の肌に触れる。
その度に身体は反応し乳首は固く立ち、アソコは愛液に濡れていた。
歩調は小さくなっていたが、足を開けば外気が入り込み火照った身体を更に刺激した。
金曜だし会社帰りに夕飯を外で食べようと圭から連絡があり、待ち合わせをして美味しいと噂のピザ屋で食べた後の事だった。
デパートの多目的トイレに入ると圭から服を脱ぐように言われた。
戸惑う加奈だったが、言われるままに服を脱ぐ、圭の命令に従う事が自体が喜びであり快楽へと繋がっている事に加奈は気づいていた。
そして圭も加奈のM性を開花させる事が喜びだった。
圭は持っていた普段は仕事道具を入れているバックに加奈の服をしまい、コートのみを手渡した。
手渡されたコートを着、二人は夜の街へ歩いた。
コートを着ると加奈がそれ以外を身につけいないとはわからないが、歩けば裾が少し開きそこから白い太ももが見え隠れしていた。
途中プリクラの入ったビルがあり、圭に促されて入る。
ビニールのカーテンの内側に入ると、圭は100円玉を機械の中へ入れた。
「加奈どのフレームがいい?」
「あっクリスマスの可愛い」
「じゃあそれにするか」
と言いながら圭は加奈の後ろに周りコートをめくり上げた。
加奈の白い尻が露わになる。
「ちょっと恥ずかしいよう」
と加奈が訴えるがお構いなしに加奈の手をパネルに置き尻を突き出させ、さらにコートのボタンを外した。
「凄い濡れてる」
後ろから加奈の割れ目に指を這わせる。
「あっ」加奈から声が漏れる。
圭はズボンを下ろし、分身を愛液で濡れた割れ目にあてた。
「ダメこんな所で」
「興奮してるくせに」
そう言いながら、加奈の中に入っていった。
「あっ」
「ほらっ撮るよ」
圭が手を伸ばし撮影ボタンを押す。
目の前の画面には快感に喘ぐ加奈の姿があった。
画面には加奈の姿の上にカウントダウンがはじまる。
5圭は腰を動かし加奈の奥深くへ
4「あっ 凄っ」
3必死で声を出す事をたえる加奈
2圭の分身がピストン運動により加奈の中をかき乱され、そして締め付ける。
1フラッシュが焚かれその瞬間加奈はいってしまう。画面には加奈のいった瞬間と裸体が写っていた。
プリントされたシールには加奈の絶頂を迎えた瞬間が写されていた。
「ねぇまだいってないでしょ?ホテル連れてって」
加奈が圭を見上げながら言った。
「気持ちいい事して欲しいんでしょ?」
圭が言うと
「うん」と加奈は恥ずかしそうに頷いた。
加奈と圭は夜の街をウインドウショッピングしながら歩いていた。
加奈は赤色のコートを身につけていたが、顔を俯き不安げに横に歩く圭にしがみつくように歩いていた。
加奈はその日コート以外の服を身につけていなかった。
歩くたびにコートのツルツルとした内側の生地が敏感になった加奈の肌に触れる。
その度に身体は反応し乳首は固く立ち、アソコは愛液に濡れていた。
歩調は小さくなっていたが、足を開けば外気が入り込み火照った身体を更に刺激した。
金曜だし会社帰りに夕飯を外で食べようと圭から連絡があり、待ち合わせをして美味しいと噂のピザ屋で食べた後の事だった。
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そして圭も加奈のM性を開花させる事が喜びだった。
圭は持っていた普段は仕事道具を入れているバックに加奈の服をしまい、コートのみを手渡した。
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コートを着ると加奈がそれ以外を身につけいないとはわからないが、歩けば裾が少し開きそこから白い太ももが見え隠れしていた。
途中プリクラの入ったビルがあり、圭に促されて入る。
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と言いながら圭は加奈の後ろに周りコートをめくり上げた。
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「ちょっと恥ずかしいよう」
と加奈が訴えるがお構いなしに加奈の手をパネルに置き尻を突き出させ、さらにコートのボタンを外した。
「凄い濡れてる」
後ろから加奈の割れ目に指を這わせる。
「あっ」加奈から声が漏れる。
圭はズボンを下ろし、分身を愛液で濡れた割れ目にあてた。
「ダメこんな所で」
「興奮してるくせに」
そう言いながら、加奈の中に入っていった。
「あっ」
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