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撮影
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ホテルの部屋に入ると加奈は圭をベッドに押し倒して、剥ぎ取るように圭の服を脱がした。
シャツのボタンを外しズボンとパンツを脱がす。
圭の上に乗ると加奈はコートを脱いだ、コートの下は全裸だった。
キスをし唇と唇、舌と舌が絡み合う、直樹の男根をしゃぶってからまだ一時間もたっていない、そう思うと何故か興奮している。
圭の乳首を吸い舌で転がし左手で片側の乳首、右手でペニスを愛撫した。
圭のそれはは全身の性感帯を刺激され固くいきり立った。
加奈は下までキスを続け圭の又の間に入ると、それをじっくりと見た。直樹のそれより太いそして黒い、そして丁寧にしゃぶった。
口から離すと加奈はその上に跨がり自身の中へ招き入れた。
加奈のそこはすでに愛液で満たされている、ゆっくりと挿入したが奥まで入った瞬間加奈はいった。
「あっ」
卑猥な声を部屋に響かせ、膣は更に快感を求め収縮を繰り返した。
今まで圭以外の男に自分のいくところを見せた事は無かった、しかし今日自分のもっとも恥ずかしい顔を見せてしまった。そしてそれが嫌いでなかった、むしろ快感は増し新しい自分を受け入れていた。
「見て私のいくとこ、あっいっぱい いっちゃうっ」
加奈は腰を激しく振った、乳房が揺れ全身をガクガクと痙攣させながら快感を貪った。
もし直樹のペニスだったらそう思うと更に中が圭のペニスを締め付ける。
圭はスマホを取ると動画を撮りはじめた、上に乗り腰を振る加奈を撮影する。
「ダメ撮らないで恥ずかしい」
「よく言うよ感じてるくせに撮り出したらオマンコ締め付けてきたよ」
「あっ ああっきもちいいの 見られてると思うと感じちゃうの」
「ほらいやらしく動いて」
恥ずかしさが快感となり身体勝手に動いてしまう。
あまりの快感に動けなくなった加奈を圭は四つん這いにした。スマホを加奈の前に置いた、画面には加奈の顔が映っている。
「ほら加奈の顔がはっきり見えるよ」
圭が後ろから囁き、イヤイヤしている加奈を後ろから突いた。
「あっダメっ あっあっ」
「ほら加奈はこんないやらしい顔を見せていたんだよ」
「言わないで、あっ」
圭は激しく加奈を突きパンパンと音が響く。
「あっ ああっまたいっちゃうよ あんっ ダメっ いくっ」
「ちゃんとカメラを見ながらいくんだよ」
「そんなっ いくいくいくっうう」
加奈は身体をガクガクと痙攣させ、スマホの画面に映る自身の姿を見ながらいった、羞恥心と快感が加奈を狂わせていく。
圭のペニスが自身の中で脈打ち精子を注入していた、何故か直樹の精子の味を思い出していた。
シャツのボタンを外しズボンとパンツを脱がす。
圭の上に乗ると加奈はコートを脱いだ、コートの下は全裸だった。
キスをし唇と唇、舌と舌が絡み合う、直樹の男根をしゃぶってからまだ一時間もたっていない、そう思うと何故か興奮している。
圭の乳首を吸い舌で転がし左手で片側の乳首、右手でペニスを愛撫した。
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加奈は下までキスを続け圭の又の間に入ると、それをじっくりと見た。直樹のそれより太いそして黒い、そして丁寧にしゃぶった。
口から離すと加奈はその上に跨がり自身の中へ招き入れた。
加奈のそこはすでに愛液で満たされている、ゆっくりと挿入したが奥まで入った瞬間加奈はいった。
「あっ」
卑猥な声を部屋に響かせ、膣は更に快感を求め収縮を繰り返した。
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「見て私のいくとこ、あっいっぱい いっちゃうっ」
加奈は腰を激しく振った、乳房が揺れ全身をガクガクと痙攣させながら快感を貪った。
もし直樹のペニスだったらそう思うと更に中が圭のペニスを締め付ける。
圭はスマホを取ると動画を撮りはじめた、上に乗り腰を振る加奈を撮影する。
「ダメ撮らないで恥ずかしい」
「よく言うよ感じてるくせに撮り出したらオマンコ締め付けてきたよ」
「あっ ああっきもちいいの 見られてると思うと感じちゃうの」
「ほらいやらしく動いて」
恥ずかしさが快感となり身体勝手に動いてしまう。
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「ほら加奈の顔がはっきり見えるよ」
圭が後ろから囁き、イヤイヤしている加奈を後ろから突いた。
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「あっ ああっまたいっちゃうよ あんっ ダメっ いくっ」
「ちゃんとカメラを見ながらいくんだよ」
「そんなっ いくいくいくっうう」
加奈は身体をガクガクと痙攣させ、スマホの画面に映る自身の姿を見ながらいった、羞恥心と快感が加奈を狂わせていく。
圭のペニスが自身の中で脈打ち精子を注入していた、何故か直樹の精子の味を思い出していた。
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