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温泉露出
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加奈の身体がビクビクと動きだし小さな水着に僅かに支えられた乳房が揺れる。
触られてもいないのに感じている自分に驚き困惑していたが、身体は反応を続ける。
「ダメ圭ちゃんいっちゃいそう」
加奈の必死の訴えに「いくとこ見せてほらっあの子もおじいさんも見てる」
見るとあのおじいさんはニコニコと自分を見ていたしあの子は、数メーター離れた所にいた。
若い男と目が合った、欲望にギラギラした視線を受けた瞬間加奈の膣がグニュっと動き身体を震わせていった。止めようもない快感に「あっ」と声を漏らした。
直樹は女と目が合った瞬間今度は目を離さなかった、いや離せなかった、女が目が合ったあと身体を震わせ、苦しいのか泣いているのかわからない表情をした。直樹は女が快感に悶える表情をまだ知らなかった。
がその顔を見たとき心臓がドクっと大きく脈打った、熱い身体がそう感じ立ちあがろうとした瞬間、地球が回ったようか感覚を覚え倒れてしまった。
若い男に見られながらいった加奈は、彼が立ち上がろうしそして倒れたのを見て、慌てて圭と彼を起こし風呂のふちに座らせた。
加奈は風呂の中から直樹を見上げ、大丈夫?と声をかけると、すみませんと返信があり意識はあるようだ。加奈と圭は安堵し「いいのよ」と加奈が声をかけた。
近くにいたおじいさんと圭がホテルの人を呼びに行った。
加奈の目の前、直樹の股間が水着を押し上げテントをつくっている事に気がついた。
直樹はハッとしてそこを隠した。
「私でこうなっちゃったの?」
「あっ、、ハイ すみません」
「ううん謝らなくてもいいよ、私に責任あるし、見せてくれない?」
ゆっくりと直樹は手をどけた。
加奈が手を伸ばし優しく触れる「あっダメです、すぐいっちゃいそうで」直樹が慌てて止めた。
「君いくつ?」
「18です」
「じゃあ大人だね」加奈のその言葉に困惑している直樹を他所に「パンツ下ろして」
びっくりしている直樹だったが加奈がパンツに手をかけて下す。
パンツに押さえられていた男根が解放されて跳ね上がる。
「このままじゃ困るでしょ?我慢しなくていいからね、誰か来ないか見ててね」
そう言うとしゃぶりだした。
圭のそれと違い細いが長い、そして上を向く勢いが違う歳の差だろうか。
圭以外のペニスを見るのもはじめてだが、お口でするとは思いもしなかった。
直樹にとってはじめての快感だった、自分でするオナニーとは全く違う感覚、柔らかな唇、裏筋や亀頭を責める舌、暖かさや潤い見知らぬ人妻にされているという背徳感が一気に直樹を快感で飲みこんでいった。
「あっいっいっちゃいます」と直樹
加奈は直樹に目で「うん」と合図するとそれれをきっかけに加奈の口内に射精した。
口中がそれでいっぱいになる、考えもせずにそれを飲んだ。口の中で脈打つそれをしごき続けまるで最後の一滴までしごき出すかのようだった。
若い男の命を身体に吸収していくようだった。
口を離し見上げると、直樹は放心し空を見ていた。その表情が可愛いくその分自分が悪女になった気がした。
パンツを上げるとホテルの従業員と圭が来た、休憩室まで連れて行ってくれるという。
直樹はふらふらと立ち上がり従業員に支えられた。
別れ際「僕直樹って名前です」加奈にむかってそう言った。
「私加奈です」加奈は笑顔でそう答えた。
不思議そうにしている圭に「ねぇまだチェックイン出来ない? いっぱい犯して欲しいの」
と言った。
触られてもいないのに感じている自分に驚き困惑していたが、身体は反応を続ける。
「ダメ圭ちゃんいっちゃいそう」
加奈の必死の訴えに「いくとこ見せてほらっあの子もおじいさんも見てる」
見るとあのおじいさんはニコニコと自分を見ていたしあの子は、数メーター離れた所にいた。
若い男と目が合った、欲望にギラギラした視線を受けた瞬間加奈の膣がグニュっと動き身体を震わせていった。止めようもない快感に「あっ」と声を漏らした。
直樹は女と目が合った瞬間今度は目を離さなかった、いや離せなかった、女が目が合ったあと身体を震わせ、苦しいのか泣いているのかわからない表情をした。直樹は女が快感に悶える表情をまだ知らなかった。
がその顔を見たとき心臓がドクっと大きく脈打った、熱い身体がそう感じ立ちあがろうとした瞬間、地球が回ったようか感覚を覚え倒れてしまった。
若い男に見られながらいった加奈は、彼が立ち上がろうしそして倒れたのを見て、慌てて圭と彼を起こし風呂のふちに座らせた。
加奈は風呂の中から直樹を見上げ、大丈夫?と声をかけると、すみませんと返信があり意識はあるようだ。加奈と圭は安堵し「いいのよ」と加奈が声をかけた。
近くにいたおじいさんと圭がホテルの人を呼びに行った。
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直樹はハッとしてそこを隠した。
「私でこうなっちゃったの?」
「あっ、、ハイ すみません」
「ううん謝らなくてもいいよ、私に責任あるし、見せてくれない?」
ゆっくりと直樹は手をどけた。
加奈が手を伸ばし優しく触れる「あっダメです、すぐいっちゃいそうで」直樹が慌てて止めた。
「君いくつ?」
「18です」
「じゃあ大人だね」加奈のその言葉に困惑している直樹を他所に「パンツ下ろして」
びっくりしている直樹だったが加奈がパンツに手をかけて下す。
パンツに押さえられていた男根が解放されて跳ね上がる。
「このままじゃ困るでしょ?我慢しなくていいからね、誰か来ないか見ててね」
そう言うとしゃぶりだした。
圭のそれと違い細いが長い、そして上を向く勢いが違う歳の差だろうか。
圭以外のペニスを見るのもはじめてだが、お口でするとは思いもしなかった。
直樹にとってはじめての快感だった、自分でするオナニーとは全く違う感覚、柔らかな唇、裏筋や亀頭を責める舌、暖かさや潤い見知らぬ人妻にされているという背徳感が一気に直樹を快感で飲みこんでいった。
「あっいっいっちゃいます」と直樹
加奈は直樹に目で「うん」と合図するとそれれをきっかけに加奈の口内に射精した。
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直樹はふらふらと立ち上がり従業員に支えられた。
別れ際「僕直樹って名前です」加奈にむかってそう言った。
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と言った。
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