合法ロリータ妻調教

銀麦

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岬のアルバイト

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一日の連絡が終わり岬は大学のロッカー室でシャワーを浴びるためレオタードを脱いでいた。すると三年の先輩香織が岬に声をかけてきた。香織もシャワーを浴びるため全裸だ。香織は女子のなかでは身長が高くグラマラスな身体を隠す事もなかった。女性同士という事もあるが自分の身体に自信があるのだ。張りのある乳房が汗に濡れ光沢を放っている。
自分とは対象てきな香織の身体に岬は圧倒されながらも憧れ、あまりジロジロと見ては失礼になると思いながらも気になってしまう。
「ハイ」と答える岬の顔を見ながら香織は微笑んでいた。
「岬ちゃんアルバイトしない?」
「?アルバイトですか」
「うん、あのねホントは明日私が入る予定だったんだけど予定が入っちゃって行けなくなったのよ、三時間で三万円のアルバイトなんだけど」
「⁈っ先輩それって?」
びっくりしている岬の姿に笑いながら香織が説明した、ようは絵画モデルのアルバイトで、地域の趣味の会が主催の裸婦デッサン会のモデルのアルバイトらしい。会のメンバーはその地域の消防団や祭りの運営をしていた人たちで60代以上のお爺さんたちという事だった。
香織がヌードモデルをしている事にも驚いたが、なぜ自分に声をかけたのか疑問だったが、そんな岬の気持ちを察して岬ちゃんは緊張にも強いしプレッシャーにも強いからとつづけた。
正直自分に出来るか分からなかったが、せっかく声をかけてもらったのと、人前で裸になることに少し興味があり「やってみます」と答えてしまっていた。
その後ポージングや20分おきに休憩が10分入るなどざっくりと説明を受けあとは会の人が教えてくれるとの事だった。
少し不安そうな岬に「大丈夫、私からも会の人にお願いしとくし、みんな良いおじいちゃん達だから」と励まされた。
「じゃお願いね」そう言うと岬の胸をすうっと撫で上げ軽く乳首を指で弾き、シャワー室へ入っていった。
突然の刺激に身体をビクッさせ、びっくりしながら香織の背中に「ハイ」と返事をした。
香織に教えられた市で運営しているホールにある練習室に恐る恐る入ると気の良さそうな年配の男性が声をかけてきた。
「どうもありがとう急なお願いで申し訳ないねぇ、香織さんから聞いてるよ。香織さんの後輩だってね」
緊張している岬に更衣室を案内してくれた。ヌードモデルと言っても服を脱ぐ場所は用意されている。すぐ脱ぎ着出来る服を用意するように香織から聞いて岬はウインドブレーカーを持ってきていた。更衣室で全裸になるとウィンドブレーカーを着て練習室へむかった。
練習室の中央に30センチほどの高さがあり2メーターかける2メータほどの台が置かれていた。
その台を中心にぐるりと囲むように20名くらいのオジサン、お爺さんがイーゼルをたててスケッチブックや鉛筆など思い思いに準備をしていた。
岬は中央の台に進んだ、さっき声をかけてきた人が前に出ると香織の後輩の岬さんで今日は臨時で来てくれた事、はじめてモデルをする事などを説明した。
そして岬に振り向き「ではよろしくお願いします。それともしよかったら、身体の柔らかさを活かしたポーズもお願いしたいのですが?」
「ハイわかりましたやってみます」岬は答えると、台に上がりウィンドブレーカーを脱いだ。
するとまわりを囲んでいたオジサン達の視線が岬に集中した。そしてそれは岬の張りのある胸から下へ下腹部に集まった。
香織と違いまだ幼さを残す岬の身体があらわなった、何故下腹部に視線が集中するのか?それは岬のそこが無毛だったからだった。岬はレオタードを着るとき邪魔になるからそこは全て剃っていた。香織は整えてはいたが全てではない。他の絵画モデル達も全てない状態の人はいない。はじめて無毛の女性を目にした、年配とはいえ男達の視線を集めてしまっていた。



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