合法ロリータ妻調教

銀麦

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花びら

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気がつくと足が震えていた。
緊張と恥ずかしさで身体が動かない、ふと香織に言われた事を思いだした。もし緊張してしまったら試合前だと思って深呼吸して。
スッーと息を吸いゆっくりと息をはいた。レオタードを着ていると自分に思いこませてポーズをとった。
さっきまでの緊張感は驚くほどなくなっていた。
はじめの1時間は10分おきにポーズを変える素描。
とにかく棒立ちにならない事、立ポーズ座り、寝るポーズを変えながら、香織のアドバイスを思いだしながらポーズをとった。最後の10分膝立ちして脚を開くポーズをとった。
そのポーズをとったあと急に恥ずかしさが戻ってきた。なぜなら岬の秘部があらわになるからだった。それまで身体の柔らかさを活かすにしても、上半身をそらしたりするポーズで脚は大きく動かさなかった。
床競技でのポーズが自然と出てしまった、レオタードを着ていても少し恥ずかしいポーズ、そう考えると余計羞恥心が湧いてくる。
目線を変えず一点をみているから、周りの男達がどんな表情をしているかはわからない。紙の上を走らせる鉛筆の音だけが響いていた。
身体の皮膚感覚が高まって、空調の風が身体を撫でる、乳首が立ってくるのがわかった。
タイマーの音が鳴り長い10分が終わった。
これからの2時間は固定のポーズもちろん途中休憩は入るが同じポーズをとり続ける。
休憩中どんなポーズをとるか考えていた、特に指定はなかった。見せてみたいだか身体が反応してしまうだろう。休憩中ずっと悩んでいた。
結局、横になり脚を上げ身体をそらした。岬の秘部が丸見えになった。
あっやっぱり恥ずかしい、でも気持ちいい。
ピンク色のスリットがゆっくりと唇を開き潤いをましていった。身体全体が赤みを増し乳首が立っていた。
アソコが濡れはじめているそこを沢山の男達に見られている。ついには息が早くなってしまった。
もし男達が理性を失い岬の身体を蹂躙したら、無数手がのび乳首を摘みアソコを指で遊ばれたらと考えたらよけい感じてしまう。もしそうだとしても抗わずポーズをとり続け遊ばれるがまま逝ってしまうのだろうか。



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