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9月6日、屈斜路湖連泊5日目にて「昨日は憧れの開陽台!「隼乗り」のおじさんと再会!。今日は一旦帰阪・・・。」
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9月6日、屈斜路湖連泊5日目にて「昨日は憧れの開陽台!「隼乗り」のおじさんと再会!。今日は一旦帰阪・・・。」
9月6日、午前2時30分、昨日、早く寝たので予定より1時間半早く目が覚めてしまいました。シュラフの中で瞼を閉じるのですが、寝られる感じがしないのでもう起きてしまいます。
昨日の午後、身内の不幸の連絡があり、一旦、帰阪することになりました。
A先生に連絡を取ると
「身内の義理事をええ加減にしたら蒼井君自身に何かあったとき寂しい思いをするで。縁のあった人であれば弔事は出席せえ。」
と言われ、今日、急遽お通夜に戻ることになりましたので木曜日までのコラムは休ませていただきます。
いつも読んでくださってる方、すみません。
A先生から、
「キャンプ場に事情話して荷物3日間置かせてくれ、あかんかったら3日間分払うからテント張りっぱなしにさせてくれって話しなさいよ。リュックサック一つで女満別からピーチで往復のチケット探しときや。当日はあかんぞ!今の今、予約しときや。
一応空港に3日間バイクとめる旨話してみ。ピーチやったら、昼前後の出発やから、明日のお通夜は間に合うし、(北海道への)帰りも関空出発は昼前やと思うわ。葬式終わって次の日に戻ったらええんとちゃうか?和商市場に行くんやったら釧路空港もありやで。
JAL、ANAは倍の値段やから気いつけや。
休み3日伸ばして9月末までにしたるから、まずは「義理事」片付けること考えるんやで。
金足らんねやったら、10月分の給料、萬田赤次郎(笑)金融が「トイチ」で振り込んだるからな(笑)!
まあそこは蒼井君が決めたらええわ。」
と気を使って言われたので、その言葉に甘えようと思います。
3日間、お休み失礼します。
で、昨日の行動ですが、天気はいまいちでしたが午前中に田和平の大きな牧場に行き、展望台からの360度の地平線(若干、山の凸凹はありますが)をのんびりと放牧された馬や羊を見おろして楽しみ、早めの昼食を食べました。標茶牛のビーフカレー美味しゅうございました。
その後、本来目的の開陽台へGO!
いかにも北海道!っていう牧場をまっすく抜ける広域農道を走り東へ走ります。
すっかり牛のうんこのにおいにも鼻がなじみ、もう臭いとは思わなくなってますね。
松山千春さんの「大空と大地のほにゃらら」をうろ覚えで歌いながら小一時間でつきました。
展望台に上がって遠くに見える地平線を眺めていると、
「おい、兄ちゃん!」
といきなり肩をたたかれました。振り向くと青いアイヌ染め(?)のバンダナを頭に巻き、いかついサングラスに髭の怖いおじさんが立っていました。
(げげっ、僕、何かしましたっけ…、カツアゲは堪忍してください…。)って思いました。
すると、おじさん、サングラスを外し、
「あの時は、ありがとな!」
と言い、上陸翌日に出会った「元B・R・A大阪」メンバーで、「隼乗り」のおじさんだと気づきました。
「さっきお兄ちゃんのTSRとすれ違ったから、追いかけてきたんや!何、固まってんねん!おい、俺のこと忘れたか?」
「いや、サングラスしてはったんで、最初わかりませんでした。カツアゲの人かと思って…。」
おじさんにめちゃくちゃ笑われました。笑顔のおじさんは確かに釧路でごちそうになったときのおじさんの顔でした。
縁のある人は、広い北海道の中でもたびたび会うとは聞いていたのですが、思った以上に速い再会がちょっと嬉しかったです。
「兄ちゃん、昼食ったんか?この間の約束で次逢った時は肉奢ったるわって言うてたから、一緒に行こか!」
と声をかけられると「カレー食べてきた」とは言えませんでした。
「あ、朝ごはん遅くて、それも結構食べてるんで焼肉はちょっと…。」
と言うのが精一杯でした。
「じゃあ、さっきお兄ちゃんが言うた「カツアゲ」にちなんで「カツ」食べに行こか?」
って言われました。
(北海道に来てまでトンカツ食べんでも…)と思っていると
「お兄ちゃん、「おだいとう」行ったか?」
「ん、「おだいとう」って何ですか?」
「あー、その調子やったら行ってへんな?道の駅「おだいとう」や!野付崎のちょっと南や。ここから1時間ほどやから一緒に行こか!
「ホッキのかつ丼」美味かったで!あと「ホタテかつバーガー」もあるからごちそうするわ。
そのあとお兄ちゃんは、野付崎行って「トドワラ」も見てきたらええわ。両サイドすぐ海の砂州の中走るんわ気持ちええで!よっしゃ、行くで!」
とアブダクションされるように連れていかれました。
農道を100キロ以上で飛ばすおじさんの隼に必死でついていき、道の駅「おだいとう」で「ホッキのかつ丼」をごちそうになりました。
めちゃくちゃ美味しかったです。
貝といえば天ぷらと思ってましたが(まあ、カキフライはありますが)、「かつ」もありですね!
あとおじさんと「半分こ」した「別海ジャンボホタテバーガー」もすごいボリュームだったのですがぺろりといってしまいました。
ごちそうさまでした。
おじさんに多謝!
「俺はこれから宗谷岬回って小樽からフェリーで帰阪や。
お兄ちゃん、月末までこっちやっていうてたな。
もうこっちで会うことないやろうから、大阪で俺のバイク見つけたら声かけてくれや!
今度は新世界で「串カツだるま」でも一緒に行こうや!
まあ、最後まで北海道楽しみや!」
と別れの言葉を交わし、野付崎の手前で別れました。
そこからは単独で、「トドワラ」と呼ばれる(?)海水で立ち枯れたトド松の林を横目に見ながら日本最大級の砂州の海の中の一本道を野付崎まで走ってきました。
気持ちよかったですねー!
最先端に到着したときに、スマホが鳴りました。
母親からでした。
「あんた、今どこや?あんたの事、よお可愛がってくれた〇〇おばさん亡くなったで。明日、お通夜やけど戻ってこれるか?」
お茶を濁した返事をした後、A先生に電話をして、今日のコラムの最初に戻ります。
そんなことなので、今日の便で一度、帰阪してきます。
北海道に戻ってきたら、また書きますのでよろしくお願いします。
では、また!
(※おじさんの話でBRA大阪での「阪神大震災」の時の炊き出しや援助物資運搬のボランティア、簡易風呂提供の話がすごくよかったのでまたどこかで書きたいと思ってます。)
開陽台の写真(天気が良ければねー(´;ω;`))
9月6日、午前2時30分、昨日、早く寝たので予定より1時間半早く目が覚めてしまいました。シュラフの中で瞼を閉じるのですが、寝られる感じがしないのでもう起きてしまいます。
昨日の午後、身内の不幸の連絡があり、一旦、帰阪することになりました。
A先生に連絡を取ると
「身内の義理事をええ加減にしたら蒼井君自身に何かあったとき寂しい思いをするで。縁のあった人であれば弔事は出席せえ。」
と言われ、今日、急遽お通夜に戻ることになりましたので木曜日までのコラムは休ませていただきます。
いつも読んでくださってる方、すみません。
A先生から、
「キャンプ場に事情話して荷物3日間置かせてくれ、あかんかったら3日間分払うからテント張りっぱなしにさせてくれって話しなさいよ。リュックサック一つで女満別からピーチで往復のチケット探しときや。当日はあかんぞ!今の今、予約しときや。
一応空港に3日間バイクとめる旨話してみ。ピーチやったら、昼前後の出発やから、明日のお通夜は間に合うし、(北海道への)帰りも関空出発は昼前やと思うわ。葬式終わって次の日に戻ったらええんとちゃうか?和商市場に行くんやったら釧路空港もありやで。
JAL、ANAは倍の値段やから気いつけや。
休み3日伸ばして9月末までにしたるから、まずは「義理事」片付けること考えるんやで。
金足らんねやったら、10月分の給料、萬田赤次郎(笑)金融が「トイチ」で振り込んだるからな(笑)!
まあそこは蒼井君が決めたらええわ。」
と気を使って言われたので、その言葉に甘えようと思います。
3日間、お休み失礼します。
で、昨日の行動ですが、天気はいまいちでしたが午前中に田和平の大きな牧場に行き、展望台からの360度の地平線(若干、山の凸凹はありますが)をのんびりと放牧された馬や羊を見おろして楽しみ、早めの昼食を食べました。標茶牛のビーフカレー美味しゅうございました。
その後、本来目的の開陽台へGO!
いかにも北海道!っていう牧場をまっすく抜ける広域農道を走り東へ走ります。
すっかり牛のうんこのにおいにも鼻がなじみ、もう臭いとは思わなくなってますね。
松山千春さんの「大空と大地のほにゃらら」をうろ覚えで歌いながら小一時間でつきました。
展望台に上がって遠くに見える地平線を眺めていると、
「おい、兄ちゃん!」
といきなり肩をたたかれました。振り向くと青いアイヌ染め(?)のバンダナを頭に巻き、いかついサングラスに髭の怖いおじさんが立っていました。
(げげっ、僕、何かしましたっけ…、カツアゲは堪忍してください…。)って思いました。
すると、おじさん、サングラスを外し、
「あの時は、ありがとな!」
と言い、上陸翌日に出会った「元B・R・A大阪」メンバーで、「隼乗り」のおじさんだと気づきました。
「さっきお兄ちゃんのTSRとすれ違ったから、追いかけてきたんや!何、固まってんねん!おい、俺のこと忘れたか?」
「いや、サングラスしてはったんで、最初わかりませんでした。カツアゲの人かと思って…。」
おじさんにめちゃくちゃ笑われました。笑顔のおじさんは確かに釧路でごちそうになったときのおじさんの顔でした。
縁のある人は、広い北海道の中でもたびたび会うとは聞いていたのですが、思った以上に速い再会がちょっと嬉しかったです。
「兄ちゃん、昼食ったんか?この間の約束で次逢った時は肉奢ったるわって言うてたから、一緒に行こか!」
と声をかけられると「カレー食べてきた」とは言えませんでした。
「あ、朝ごはん遅くて、それも結構食べてるんで焼肉はちょっと…。」
と言うのが精一杯でした。
「じゃあ、さっきお兄ちゃんが言うた「カツアゲ」にちなんで「カツ」食べに行こか?」
って言われました。
(北海道に来てまでトンカツ食べんでも…)と思っていると
「お兄ちゃん、「おだいとう」行ったか?」
「ん、「おだいとう」って何ですか?」
「あー、その調子やったら行ってへんな?道の駅「おだいとう」や!野付崎のちょっと南や。ここから1時間ほどやから一緒に行こか!
「ホッキのかつ丼」美味かったで!あと「ホタテかつバーガー」もあるからごちそうするわ。
そのあとお兄ちゃんは、野付崎行って「トドワラ」も見てきたらええわ。両サイドすぐ海の砂州の中走るんわ気持ちええで!よっしゃ、行くで!」
とアブダクションされるように連れていかれました。
農道を100キロ以上で飛ばすおじさんの隼に必死でついていき、道の駅「おだいとう」で「ホッキのかつ丼」をごちそうになりました。
めちゃくちゃ美味しかったです。
貝といえば天ぷらと思ってましたが(まあ、カキフライはありますが)、「かつ」もありですね!
あとおじさんと「半分こ」した「別海ジャンボホタテバーガー」もすごいボリュームだったのですがぺろりといってしまいました。
ごちそうさまでした。
おじさんに多謝!
「俺はこれから宗谷岬回って小樽からフェリーで帰阪や。
お兄ちゃん、月末までこっちやっていうてたな。
もうこっちで会うことないやろうから、大阪で俺のバイク見つけたら声かけてくれや!
今度は新世界で「串カツだるま」でも一緒に行こうや!
まあ、最後まで北海道楽しみや!」
と別れの言葉を交わし、野付崎の手前で別れました。
そこからは単独で、「トドワラ」と呼ばれる(?)海水で立ち枯れたトド松の林を横目に見ながら日本最大級の砂州の海の中の一本道を野付崎まで走ってきました。
気持ちよかったですねー!
最先端に到着したときに、スマホが鳴りました。
母親からでした。
「あんた、今どこや?あんたの事、よお可愛がってくれた〇〇おばさん亡くなったで。明日、お通夜やけど戻ってこれるか?」
お茶を濁した返事をした後、A先生に電話をして、今日のコラムの最初に戻ります。
そんなことなので、今日の便で一度、帰阪してきます。
北海道に戻ってきたら、また書きますのでよろしくお願いします。
では、また!
(※おじさんの話でBRA大阪での「阪神大震災」の時の炊き出しや援助物資運搬のボランティア、簡易風呂提供の話がすごくよかったのでまたどこかで書きたいと思ってます。)
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