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出逢い
学校
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「朝陽、おはよ!」
「日和。おはよう」
「今日朝陽数学当たるよねー。やってきた?」
「何それやってない」
「嘘でしょ!鬼センだよ?!怒られるだけじゃ済まないよ!」
「まじか辛い」
「あ、修也おはー」
「おう、日向コンビおはー」
ん?日向コンビ?
「日向ぼっこおはよー」
んん?日向ぼっこ?
「ぼっこーおっは」
んんん?ぼっこに関しては本当に何?
「日向ぼっこだとか、日向とかコンビとか何?!誰の事?!」
昇降口で友達の日和と会って廊下を歩いていると、同じクラスの子や朝部活終わりの子、他のクラスの子に『日向ぼっこコンビ』と大量に連呼された。教室に関しては『日向』『ぼっこ』『ヒナコン』など省略しまくった名前(?)で挨拶された。
「あーあれだよ。朝陽も日和も暖かそうな名前してるからだよ」
「待って全然意味がわからない」
「え?何でよ!日和!めっちゃ良いじゃん!ねぇ朝陽!」
いやなんかめっちゃ説得されそうな勢いだけど説明されても無理。まっっっっったく意味がわからない。そもそも暖かそうな名前って何?【日和】は分かるよ【日和】は。私【朝陽】だよ?日向ぼっこレベルじゃないよ?焦がすよ?
「無理だわ」
「えぇぇぇぇ!何でよ!朝陽の日差しが強いから⁉」
「分かってんじゃん。私の名前だったら日向ぼっこじゃなくて焦がすからね?良い?焦がすよ?てか数学見して」
「うちの名前日和だしまぁ暖かそうなのは認めるけど朝陽はね~」
「でしょ?やめようよ?ね?」
「いやまぁ、コンビ名付ける前に皆とそれ一回話したんだけどね?はい、ノート」
「コンビ名とか言うなよ。芸人目指してねーよ。ありがと」
「ま、いっか!ってなったから!ねー皆!」
「ま、いっか!じゃなくて!それ絶対駄目だから!ねぇ皆も『おーう』じゃないよ?焦がすよ?」
こうして私と日和はささやかな反抗をしたもののその変な名前(?)は無くなることはなく1日中『ぼっこ』と呼ばれ続けた
「日和。おはよう」
「今日朝陽数学当たるよねー。やってきた?」
「何それやってない」
「嘘でしょ!鬼センだよ?!怒られるだけじゃ済まないよ!」
「まじか辛い」
「あ、修也おはー」
「おう、日向コンビおはー」
ん?日向コンビ?
「日向ぼっこおはよー」
んん?日向ぼっこ?
「ぼっこーおっは」
んんん?ぼっこに関しては本当に何?
「日向ぼっこだとか、日向とかコンビとか何?!誰の事?!」
昇降口で友達の日和と会って廊下を歩いていると、同じクラスの子や朝部活終わりの子、他のクラスの子に『日向ぼっこコンビ』と大量に連呼された。教室に関しては『日向』『ぼっこ』『ヒナコン』など省略しまくった名前(?)で挨拶された。
「あーあれだよ。朝陽も日和も暖かそうな名前してるからだよ」
「待って全然意味がわからない」
「え?何でよ!日和!めっちゃ良いじゃん!ねぇ朝陽!」
いやなんかめっちゃ説得されそうな勢いだけど説明されても無理。まっっっっったく意味がわからない。そもそも暖かそうな名前って何?【日和】は分かるよ【日和】は。私【朝陽】だよ?日向ぼっこレベルじゃないよ?焦がすよ?
「無理だわ」
「えぇぇぇぇ!何でよ!朝陽の日差しが強いから⁉」
「分かってんじゃん。私の名前だったら日向ぼっこじゃなくて焦がすからね?良い?焦がすよ?てか数学見して」
「うちの名前日和だしまぁ暖かそうなのは認めるけど朝陽はね~」
「でしょ?やめようよ?ね?」
「いやまぁ、コンビ名付ける前に皆とそれ一回話したんだけどね?はい、ノート」
「コンビ名とか言うなよ。芸人目指してねーよ。ありがと」
「ま、いっか!ってなったから!ねー皆!」
「ま、いっか!じゃなくて!それ絶対駄目だから!ねぇ皆も『おーう』じゃないよ?焦がすよ?」
こうして私と日和はささやかな反抗をしたもののその変な名前(?)は無くなることはなく1日中『ぼっこ』と呼ばれ続けた
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